「お急ぎ便」:翌日配達を選択されていた場合でも、お客様都合で、ヤマト運輸に「翌々日に変更してください」と、電話連絡があり、翌々日配達完了したにもかかわらず、「一日延滞扱い」になり、出店者責任の表示がされた。
この様な「いい加減な数字」を基に「期日内配達率の低下」扱いをされること自体、出店者としては恐怖そのもの!!
Amazonさんの要求は、「お客様都合で、もう一日後の配達お願いします。」とヤマト運輸に電話希望したとしても、
お客様の意思を無視して「何が何でも翌日に配達せよ!!」と、出店者とヤマト運輸に命令していると同等と解釈せざるを得ません。
Amazonさんは、何が何でも「お客様の意思は関係ない。期日内配達最優先」と表明されていると、解釈せよ、ということですね?。
本日金曜日ですので、夕方から息子の友人で経産省と公取と国交省の職員との飲み会で、Amazonの不思議なシステムの話題で盛り上がってます。 カート消滅問題でも。
もう一つ、本日、USA在住の方からの注文で、日本のお届け先の住所の番地が全く記載なしの注文が確定されました。
そのような、住所不備注文でもAmazonさんは確定できるのですね?
グーグル翻訳で、難儀しながら注文者さんから正しいお届け先情報を頂き、事無しを得ましたが、このような場合も、うまく連絡が取れなかった場合、全て出展者のペナルティーになるのですね? 恐怖!