お客様都合でも「期日内配達率の低下」扱い
「お急ぎ便」:翌日配達を選択されていた場合でも、お客様都合で、ヤマト運輸に「翌々日に変更してください」と、電話連絡があり、翌々日配達完了したにもかかわらず、「一日延滞扱い」になり、出店者責任の表示がされた。
この様な「いい加減な数字」を基に「期日内配達率の低下」扱いをされること自体、出店者としては恐怖そのもの!!
Amazonさんの要求は、「お客様都合で、もう一日後の配達お願いします。」とヤマト運輸に電話希望したとしても、
お客様の意思を無視して「何が何でも翌日に配達せよ!!」と、出店者とヤマト運輸に命令していると同等と解釈せざるを得ません。
Amazonさんは、何が何でも「お客様の意思は関係ない。期日内配達最優先」と表明されていると、解釈せよ、ということですね?。
お客様都合でも「期日内配達率の低下」扱い
「お急ぎ便」:翌日配達を選択されていた場合でも、お客様都合で、ヤマト運輸に「翌々日に変更してください」と、電話連絡があり、翌々日配達完了したにもかかわらず、「一日延滞扱い」になり、出店者責任の表示がされた。
この様な「いい加減な数字」を基に「期日内配達率の低下」扱いをされること自体、出店者としては恐怖そのもの!!
Amazonさんの要求は、「お客様都合で、もう一日後の配達お願いします。」とヤマト運輸に電話希望したとしても、
お客様の意思を無視して「何が何でも翌日に配達せよ!!」と、出店者とヤマト運輸に命令していると同等と解釈せざるを得ません。
Amazonさんは、何が何でも「お客様の意思は関係ない。期日内配達最優先」と表明されていると、解釈せよ、ということですね?。
1件の返信
Seller_oHEZlSAsj6oFE
お察しいたします
>「お客様都合で、もう一日後の配達お願いします。」とヤマト運輸に電話希望したとしても、お客様の意思を無視して「何が何でも翌日に配達せよ!!」
お急ぎ便/翌日配達なので、ルール上は残念ですがそのような形なってしまいます
購入画面に表示されるわけで(お客様との約束は約束かと)お急ぎ便のルール通り可能なセラーに守らせることになると思います(お客様にも翌日周知なので)
どちらがヤマトへ電話したのかわかりませんが
・電話やクロネコメンバーで配送日変更ではなく、不在通知や配達時点で翌日受取り願いに変更させる
どのみち翌日ではなくなるOUTですが電話でやり取りしたとしてもAmazonにはデータ証拠にならないと思われます
・もしも出荷前であれば、キャンセルしてもらい受取りたい日の前日(翌日着)に再注文をしてもらう
・例えば災害遅延でも、翌日着はルールであり、届かなかった理由をAmazon側が承認できるかは別として、お急ぎ便を使用する上での遵守が必要になります(翌日着表示等での購入メリットが表示されるわけで)
>何が何でも「お客様の意思は関係ない。期日内配達最優先」と表明されていると、解釈せよ、ということですね?
お気持ちはわかりますが今回は電話で変更して予定通りの翌日に届けなかったのは事実です、今後は(発送済みなら対処でない旨伝えるか)不在などお伝えすることをお勧めします
せっかく、トピ主様はお急ぎ便の資格があり対応も出来ていたので(今回はその1件で剥奪かは不明ですが)利用する以上はAmazonルールに従うしかないと感じております、今回のような理不尽なことが起こるので、お急ぎ便辞めたり扱わないセラー様もおります
今回の件含め、それでも利用する利用しないはセラー側の戦略になるかと思います