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大口から小口へ出品形態を変更したのですが，出品画面にて小口出品者では設定できないはずの配送パターンの選択が必須になっており，形態変更が完了しているのかわかりません。ステータスは6月27日より小口出品と変更されております。

パソコンのケースを販売したお客さまから「返品リクエスト」が届きました。

返品理由は「サイズが合わない」「質感やイメージと違った」

そして「着払いで返品したい」とのこと。

パソコンケースは特定の機種用の「専用ケース」のため、サイズが合わないということはありえません。

すでに7，8年間長期に販売している商品です。

「サイズは合わない」という漠然とした理由なので、

購入者にあらためて

「収納しようとしたパソコンは○○（機種名）でよろしかったですか？」

「サイズが大きすぎたのか？　小さすぎるのか？」

と質問したところ、

「プライベートな事なのでお答えできません」

とのこと。

おそらく嘘をついているのは？と思いますが、、

この場合は、「お客さま都合での返品」で良いですよね？

2025/5/17にAMAZONの戸田倉庫に配送完了した商品の納品が進んでいない状態が続いており、サポートデスクに問合せしております。

2025/6/23現在、セラーセントラルの納品画面上では、郵送中で、倉庫に到着していないことになっています。

運送会社に確認し、AMAZON FBA倉庫の担当者サイン入りの受領印は頂いており、受領印の画像も入手したので、サポートに提出して調査を依頼していますが

進捗がありません。他のセラーさんでも同様の事象は発生しているのでしょうか？

今回の商品は4商品で、回転も比較的良く過去3～５回のAmazonの販売実績の平均売上合計は12.6万円で当店にとっては大きな金額です。

セラーが運営上の問題に直面した際に連絡を取るのがテクサポかアカスぺになりますが、ここに所属の人間性の質にかなりばらつきがあります。はっきりって言ってコミ力が異常に低い者や上から目線で物申す者、聞いている事と違う回答をオウム返しの如く繰り返す者等がおり、ストレスが溜まる場面に出くわす事が非常に多いのがamazonという会社。

特にテクサポとのやり取りで同じ文章をコピペしてくる事が異常に多く、それが生じるのがamazon責による問題をケースとして立ち上げた際にかなりの確率でこの問題に直面していると分析してます。

現状で言うと、ファイルアップデートによって新規SKU等行う際に、1週間で新規作成できる数量を超えた際に起こる8571エラーについてですが、当方が新規作成をしておらずファイルのデータ更新をする際に何度も頻発し更新が出来ない状況に対し、テクサポが海外の担当部署（謎）？から送られてきたと対応終了？メッセージ（多分日本語でない）を適当に訳し、セラーに送信。しかし、何御改善もされておらず堂々巡りが続き長期間業務とん挫。この状況に対しテクサポに原因と責任を追及すると逆切れ気味の言質。

又、知的財産権侵害等と何の根拠もなく商品を削除をほのめかし、他にも何の解決方針も見いだせない状況下での不明瞭なアドバイスにより現実としては商品削除に至りアカウント停止。しかし現実は知財侵害に当たらず、amazonの勝手なシステム都合による誤判定なのだが、責任をセラーにすり替え、現状未だに具体的の解決策が見いだされない。

真面な人はこのamazonの体質に病み、愚劣な輩がのさばる始末。

行き過ぎた顧客優位主義によるセラーの損失は計りえず、泣き寝入りのセラーが多数の様です。

役所も本格的に動き出してきた様なのでamazonで損害を受けているセラーは経産省、特許庁しましょう。情報を集めています。

Amazonセラー初心者です。

出品を開始し、回収業務を行っているのですが、実際に売り上げから差し引かれた金額と適格請求書の請求額が異なることを指摘されております。

適格請求書の明細がわかる帳票を探しており、アドバイスいただきたく。

もう一点が、適格請求書はアマゾンの出荷基準と捉えております。トランザクションは出荷後に留保されたものが相殺されると認識しております。間違いないでしょうか。Amazonの適格請求書は出荷基準として、計上の時間は日本時間に準拠しているのでしょうか。

一通り、わたしたちで行えることはやったのですが、なかなか「amazon おすすめ」（商品の上の黒いバッジです）がつかないので、もしよろしければ、皆様が行なっていらっしゃる工夫をお教えいただきたいです。

以下の4つの重要だと言われる項目に関しては、しっかり対策をして十分に条件は満たしていると考えています。しかし、「amazon おすすめ」がついているのは競合です。どうすればいいでしょうか？

1.迅速な配送：FBAを利用しています。

2.SEO対策：スポンサー抜きの順位では1番目にきます。

3.売上：競合と比べて2倍近く、売上数はあります。

4.評価：4以上。「amazon おすすめ」がついている競合も似たような値です。

以下のメールが送られてきました。

ご担当者様、

出品APIの出品機能を改善するための継続的な取り組みの一環として、2025年7月31日より出品フィードを廃止いたします。 アップグレード後の出品APIでは、より信頼性の高いデータの提供、出品情報の変更に対するコントロールの強化、エラー処理の改善を実現しており、これまで以上に効率的かつ柔軟に出品を管理できます。

本通知は、出品APIに対応するように出品統合（または出品統合を作成するソフトウェア）を更新していない出品者様にお送りしております。

出品フィードの廃止前に出品者様またはご利用のソフトウェアプロバイダーによる出品APIの更新が行われない場合、出品情報を管理できなくなります。 また、2025年7月15日以降、出品フィードから出品情報の変更が送信された場合、その処理により多くの時間を要する可能性があります。

7月31日までに、以下のアクションを実行することをお勧めします。

独自の出品統合を作成する場合は、出品APIに移行します。

サードパーティのソフトウェアプロバイダーをご利用の場合は、プロバイダーに連絡して出品APIへの移行が実施されることを確認します。

期限までに移行できない場合は、以下のオプションで出品を管理できます。

セラーセントラルまたはモバイルアプリで、出品情報を作成および管理します。

出品APIに対応しているソフトウェアプロバイダーに切り替えます。

出品APIの出品管理ワークフローの移行で新しい出品統合を構築します。

詳しくは、出品APIをご覧ください。

また、過去の通知を表示して、2024年3月および2025年2月からのこの変更について、ソフトウェアプロバイダーおよび出品者に通知することもできます。

Amazonサービスチーム

みなさんはどの様に対応されていますか？