出品者出荷の注文の自動キャンセルに関する重要なお知らせ
この度、Amazonでは、出品者出荷の注文の自動キャンセルに関するポリシーを変更いたしますので、お知らせします。
Amazonでは現在、出荷予定日から30日以内に出荷せず、出荷通知を送信しない場合、その注文は自動的にキャンセルされます。
より顧客満足度を向上させるため、2020年9月30日より、 注文確定の通知メールに記載されている出荷予定日から7日以内に商品を出荷せず出荷通知を送信しない場合、その注文は自動的にキャンセルされます。出荷予定日の日付は、出荷作業日数を変更して設定できます。出荷作業日数を変更すると、出品一覧ページおよび注文確定ページに表示される配送時間に影響することにご注意ください。
キャンセル率にはどういう影響がありますか?
出荷予定日から7営業日に自動的にキャンセルされた注文は、出荷遅延率の不良に代わり、キャンセル率の不良としてカウントされます。両方の指標は、アカウント健全性ダッシュボードで確認できます。出品者はアカウント停止の可能性を回避するために、キャンセル率を2.5%未満に維持するよう、Amazonポリシーにより義務付けられています。キャンセル率のヘルプページはこちらから確認できます。
なお、購入者のリクエストに応じて注文をキャンセルする場合は、キャンセル率の不良としてカウントされません。
出品者出荷の注文の自動キャンセルに関する重要なお知らせ
この度、Amazonでは、出品者出荷の注文の自動キャンセルに関するポリシーを変更いたしますので、お知らせします。
Amazonでは現在、出荷予定日から30日以内に出荷せず、出荷通知を送信しない場合、その注文は自動的にキャンセルされます。
より顧客満足度を向上させるため、2020年9月30日より、 注文確定の通知メールに記載されている出荷予定日から7日以内に商品を出荷せず出荷通知を送信しない場合、その注文は自動的にキャンセルされます。出荷予定日の日付は、出荷作業日数を変更して設定できます。出荷作業日数を変更すると、出品一覧ページおよび注文確定ページに表示される配送時間に影響することにご注意ください。
キャンセル率にはどういう影響がありますか?
出荷予定日から7営業日に自動的にキャンセルされた注文は、出荷遅延率の不良に代わり、キャンセル率の不良としてカウントされます。両方の指標は、アカウント健全性ダッシュボードで確認できます。出品者はアカウント停止の可能性を回避するために、キャンセル率を2.5%未満に維持するよう、Amazonポリシーにより義務付けられています。キャンセル率のヘルプページはこちらから確認できます。
なお、購入者のリクエストに応じて注文をキャンセルする場合は、キャンセル率の不良としてカウントされません。
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Seller_9mpfRmWuHUy8P
少し気になったので。
注文確定の通知メールに記載されている出荷予定日から7日以内に商品を出荷せず出荷通知を送信しない場合、その注文は自動的にキャンセルされます。
これは、注文者とやり取りをしている最中でも自動キャンセルの対象になるのでしょうか?
例えば、配送手続きでトラブルがあって予定通りに出荷できない場合など。
都度購入者とメッセージでやり取りをすると思いますが、
それらのやり取りが行われており、注文者が出荷の遅れを了承していても、自動キャンセルが行われてしまうのでしょうか?
ご存じの方いらっしゃったらご教示いただけると幸いです。
Seller_Ol5YYUsVtVGAE
フォーラム管理人様
いつもお世話になっております。
保留から自動キャンセルになっても在庫が自動で戻らない、という問題が5月頃から何度かフォーラムで話題になっていましたが、このシステム変更の影響なのではないでしょうか?
注文確定後に出荷通知を送信せずに自動キャンセルになった場合と、コンビニ払いの7日後の自動キャンセルを切り分けできていないと思われます。
現状、お客様が7日以内にキャンセルした場合は自動で在庫が戻り、コンビニ払いの7日後の自動キャンセルの場合は在庫が自動で戻りません。
ただ出品者からはそのどちらか予想するだけで明確にはわからないため、保留からキャンセルになった注文を把握していちいち在庫状況を確認しなければならず、非常に煩雑になっています。
以前のように、コンビニ払いの自動キャンセルの場合は在庫が自動で戻るように働きかけていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
Seller_TL6AqciL38Fmi
出品者出荷を行っていると、発送指示が来た日が、すでに出荷予定日を過ぎている事が稀にある。
これは注文日と入金確認日が異なる為と思われるが、此方の対策は済んでいるのでしょうか?