海外からの違法食品販売について
当店は、現地から正規の輸入通関及び検疫の合格した商品を販売しておりますが、当店が商品登録を初めてした商品にあとから登録してくる業者の中には台湾・韓国・中国等の第三国から発送販売している業者があります。
食品輸入販売にはすべて検疫等の手続きが必要ですがしているとは信じられません。日本国内での税金も払わず検査も受けず、梱包状態によっては日本国内の配送料より海外からの配送料のほうが安い場合もあります。
このような事がまかり通れば、まじめに費用をかけて輸入しているのがばからしくなります。
徹底的に調査できる体制をとってほしいものです。
海外からの違法食品販売について
当店は、現地から正規の輸入通関及び検疫の合格した商品を販売しておりますが、当店が商品登録を初めてした商品にあとから登録してくる業者の中には台湾・韓国・中国等の第三国から発送販売している業者があります。
食品輸入販売にはすべて検疫等の手続きが必要ですがしているとは信じられません。日本国内での税金も払わず検査も受けず、梱包状態によっては日本国内の配送料より海外からの配送料のほうが安い場合もあります。
このような事がまかり通れば、まじめに費用をかけて輸入しているのがばからしくなります。
徹底的に調査できる体制をとってほしいものです。
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Seller_nYyZifP6pQNlp
どこが違法なのでしょう?
コンテナで大量に輸入しようが、国際宅急便で1個輸入しようが、通関手続きは必要ですよ。
インボイスを偽装しない限り検疫もされますよね?
相乗りされるのが嫌なだけでは?
消費税は払っていますが、所得税や法人税のことをおっしゃっているのでしょうか?
その理屈だと、貿易=違法になってしまいますよ。
誰が、誰(何)に対して調査するのでしょう?
Seller_PGvhnaW6Q1UvA
食品輸入販売にはすべて検疫等の手続きが必要ですがしているとは信じられません
何を根拠に検疫をしてないと思うんですか?
そもそも検疫は出品者がするものじゃありませんが
Seller_qHIMPjIhNaSOs
至極まっとうな意見で、Amazonの本質的な問題を指しています。
Amazonは、貿易・輸出入のルールや法律を無視した無秩序な海外越境ECを推し進めています。
Amazonで海外出品者が販売し、海外から国内の購入者に配送するする場合、
・業者による輸入 になるのか
・購入者の個人輸入 になるのか
明確ではありません。
通常、国内の購入者がAmazon.co.jpで商品を購入する場合、例え出品者が海外セラーで発送元が海外だとしても購買行為が「個人輸入」になるとは考えません。
しかし、海外の出品者が輸入業者として必要な手続きを行っているかというと、そうではありません。日本在住ではないし、日本の法律の適用外という事になります。
業者による輸入の場合、食品(商品)の安全性に関しては輸入業者が担保して、個人輸入の場合は安全性は個人のリスクという事になります。個人輸入の場合でも取引できる商品の量には制限があります。
日本の販売サイトで海外出品者が日本の購入者に直接販売する行為は、消費者への安全性が担保されないという点で許すべきではないのですが、Amazonではそれがまかり通っているのです。
個人輸入は個人がリスクを十分に承知した上で海外のサイト、販売者から購入するもので、必要な許認可、関税等自分で調べるのが通常です。
Amazonでは海外出品者は輸入業者としての扱いも受けないし、商品は個人輸入として扱われるわけでもない。
法律の網の目をかいくぐっているようなものです。
もしくは、購入者を騙しているとも言えます。
FBA海外配送プログラム
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/fba/11381
もその一端です。出品者に無責任に海外に販売させようとしています。
法律的な責任は出品者にあるとAmazonは逃げています。ムチャクチャです。
Amazonは法律や安全性は関係なく、売れればいいと考えています。
同じように考えているセラーも少なくないでしょう。
5f163bd873a4cb44be2eさん
どこが違法なのでしょう?
海外出品者に対して日本の法律が適用できない点が問題なのです。
日本の法律が適用できない海外出品者に対しては、日本のサイトで販売させるべきではない、日本の法律が適用できる業者を経由させるべきなのです。
貿易や輸出入のルールを無視した商売ができる、Amazonはそんな仕組みを提供している。そこがAmazonの本質的な問題です。
食品衛生法に基づく輸入手続き 日本輸入食品安全推進協会
http://www.asif.or.jp/import2.html#12
食品衛生法に基づく輸入手続
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144562.html
Seller_PMsX12RLg7EiA
このトピック関連は、セラーというより、日本国民として気になります。
(1) 粉ミルク問題 -> 子供の死亡
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20170201_01.html
(2) ペットフード問題 → ペットの死亡
https://www.news-postseven.com/archives/20140711_264648.html
(3) 補聴器問題 (メディカルディバイス)→ 聴覚が悪化する
https://www.doeingalls.com/fda-reauthorization-act-2017-fdara/
(4) 化粧品問題 → 肌に問題が発生する
https://eldivia.com/blogs/health-and-beauty-blog/chinese-makeup-fake-cosmetics
(5) コンタクトレンズ問題 → 失明につながる
https://www.popsci.com/counterfeit-contact-lenses-can-make-you-go-blind
今のアマゾン中国の賄賂、不正操作、レビュー操作などは、悪質な海外出品者の排除ができずにいます。 食料品のプロではないですが、各分野の日本人のプロによって通報されても、賄賂渡せば対応しない現状は大問題でしょう。
このままアマゾン中国の不正や汚職問題を放置するなら、アマゾン日本は、大事な方やペットを失わせるかもしれませんね。
セラーは判断できる方が多いですが、消費者の多くは最低限の安全が担保されていると勝手に想像し、安いからといって購入してしまいます。 こちらはエレクトロニクス側ですが、 実際に健康被害を与えると思われる健康関係のエレクトロニクスがAmazon Choiceになっている自体が長期にわたり発生しています。 これらはFDAやナショナルアカデミーなどの調査や文献で販売すべきでないと言われている区分です。 その道のプロによる通報は、日本国民を守る上で、尊重すべきと考えてます。
Seller_cWa0sjVam1tc0
色々意見はあるでしょうがまあ何もならないと思いますよ。
まずアマゾンは購入者からの要望には耳を傾けますが、零細・個人セラーのリクエストなんて無視される事がほとんどです。
それよりも購入者が海外発送するセラーよりあなたの商品を選ぶような努力をするべきだと思いますが。
あなたがこのフォーラムで言ってる事を商品説明欄ですればいいことです(もちろんもう少しやわらかな言い方をお奨めしますが)
Seller_PMsX12RLg7EiA
実際にできる方法として、重要な点だと私も思います。
カタログは製品に対する内容だけしか書くことは禁止されてます。
しかし、ご注意(免責)の部分はスマホ購入者からは目立つところにあるので、ここを有効活用する推奨を、1年以上前に、真摯に対応していただけたテクサポ様から教えてもらいました。また、サブ画像は文字入れが可能なので、ここを上手く使うのも規約では可能になるとの事です。
また、海外の記事ですが、粗悪品・廉価品・偽物などの問題が発生している場合でも、99%以上のカタログやサイトでは、これらを伝えていない事を一つの問題点としてあげていた記事がありました。 消費者の知識向上を目指すのは、各業界にとっては重要なことです。
それぞれのジャンルの専門家であるセラーの方々が、この部分を使う事で、ご利用者の知識向上を目指す望ましい。 状況を変える一つの良い手だと以前から思っています。
データがないですが、ここら辺のことをしっかりと強く書いているカタログは、悪質業者からの攻撃も受けにくい感じがします。 私が攻撃者なら、ここが強く書かれているカタログは、敵には回したくないです。
無関係ですが、コンタクトレンズの業界の方とお話をした時、非常に危険なコンタクトが多数日本にきているといっており、業界では皆が知っているような感じで話してました。 その時、こういうのは一般消費者は知らないので、伝えていくべきだと個人的には思っています。
昔ですが、業界主要メンバーが集まるMTGに参加すると、私が引くぐらい、こういう問題があると、強くマーケットに伝えるべきだという意見をいう方が少なくなかったです。 実際の現場には落ちていかない問題点もありました。
Seller_PMsX12RLg7EiA
各分野で事情は異なれど、問題は常にあり、ここへの対処は常に難しい領域です。 100%安全な世界は難しいでしょう。 従来は、このような問題のある製品の占有率は低かったです。
全て無くすことは、現実的には不可能に近いと思いますが、問題のある製品の比率を低くする必要はあります。現在のアマゾンの問題は、このような健康被害を与えるような製品の占有率が、過去とは比較にならないほど増え、しかもAmazon Choiceのマークまでついており、ベストセールスにまでなっているので、日本国において問題のある状態かと考えてます。
また、これらの多くに共通している箇所は、GEPIRと整合性の取れない製品コードが使用されてます。
これら日本人に危害を与える可能性が高いカタログに対し、虚実な製品コードの利用が見られると通報を何度も行なっています。 しかし、アマゾンは一切対応していただけません。 日本人の健康より、賄賂の方が大事なのか?と疑ってしまいます。
何度も伝えたいのですが。。。
アマゾン日本には、以下の規約を遵守して欲しいです。
重要: 商品詳細ページに、偽の商品識別情報(JAN、EANまたはUPCコードなど)を掲載することは禁止されています。違反した場合、ASIN登録権限や出品用アカウントが一時停止または削除の対象となります。GS1からのJAN、EANまたはUPCコード貸与に関する詳細は、GS1公式ウェブサイトをご覧ください。
また、アマゾンはGS1のグローバルメンバーである立場であるにも関わらず、アマゾン中国のよる日本販売を目的としたGloba Selling用プレゼン資料に、GS1ライセンス規約に反する提供を行うサービスの利用の推奨する行為をやめていただきたいです。(過去に他スレで共有していただいた資料のリンクはNot Found状態になっていますので、問題であると認識されているなら、GS1コードの取り締まりも並行して行なっていただきたいです。)
上記が正しく行われる事で、日本国民に対して健康被害を与えるカタログによるマーケット占有率は著しく引き下がると推測しています。
米国紙の報道にて、アマゾン中国の汚職問題の排除に苦労しているとの記事があります。 どんな事情かはわかりかねますが、100歩引いて汚職などによって商品コード詐称のカタログ保有者の停止ができない場合は、アマゾン日本として表示順位を下げるなどのマイナス要因を与えるなどの施策を施していただきたいです。。。
Seller_wuvt6gGC0tkCk
これって、食品だけではなく、薬事法関連の製品でも、電気用品安全法の関連製品でも、様々な分野で法律が無視され、それにより安全が担保されない製品が流通していますよね!
中国からAmazonの倉庫に入る製品は、日数がかかっても全数検査とかする必要があると思います。管轄している役所と接触する機会があると、必ずそこらへん触れるようにはしています。
Seller_lt1BS0Zqbj1jc
http://jp.malltail.com/jp_wp/ct/import_guide/95/
ここに結構くわしく書かれています。
商業輸入(転売目的)か個人輸入(個人使用目的)によって大きく分かれますが、
個人輸入の場合は、通関が簡単になり、その代わり使用については自己責任になります。
個人輸入できる食品には品種と量に制限があり、肉や果物野菜などはだめです。個人使用目的の場合、食品の個人輸入としてみなされる量は目安として合計10㎏程度です。飲料品は10リットルまで(例:750mlボトルで12本程度)。その範囲内であれば、食品衛生法等による「届出」は必要ありません。
アマゾンでの扱いですが、サプリメントの場合は、海外から購入者に直送し、個人輸入の形に
なる場合は、商品名に「海外直送品」という語句を入れることが義務付けられています。
Seller_PMsX12RLg7EiA
こういうガイドラインを考えていた時期は、成分量の違う海外サプリメントに対する自己リスク程度だったと思います。
現在の、偽物の異常なまでの増加、ネズミの糞まで混じっている製品が、非常に良いというレビューで販売されている今の現状など、誰も想定していなかったでしょうね
https://www.cbsnews.com/news/amazon-walmart-newegg-third-party-sellers-sell-counterfeits-report-gao/
日本はFBIによる調査結果の報告や、それを伝えるCBSなどの存在がない上、商品コードの詐称すら取り締まりがされない。 日本で売りませんか?という広告で、国内にだいぶ流れてきていると想定しているが、実際はどの程度なのかも把握できていない状態。
CBSニュース内で伝えているように、消費者に伝えていく事が重要でしょうね。実態を知り、危惧している国内のプロは、危険であるとドンドン伝えるべきと思います。
日本は、大事なことを情報発信する方が少ないので、いつも英語で検索してます。