Amazonが(絶対にありえない商品)を「一時的に在庫切れ:入荷予定」として出品してカート取得する行為 (2)
180日経過して追加で書き込めなくなったので別スレとして続きを。
元スレはこちら
要約すると、出品者が在庫販売してカートを取得している商品に、Amazonが在庫を持たずに「一時的に在庫切れ:入荷予定」として安い価格で相乗り販売してAmazonがカートを奪い取る行為についての問題提起です。
前スレでは、個人的には「一時的に在庫切れ」と言っているのはAmazonではなくAmazonの仕入先で、仕入れ先が虚偽やいい加減な在庫情報をAmazonに提供しているのではないか、と言う結論でおりました。
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/92395/19)
ところが、その後、「一時的に在庫切れ:入荷予定」として相乗りしてくるASINの数は
どんどん増えていくばかりなのです。それも相当な数になりました。
その後「一時的な在庫切れ」が消えたASINは一つもありません。
そこで、思い浮かんできたが、仕入先の不正確な情報というより、次の可能性です。
Amazonが一時的に在庫切れとして販売するのは、
出品者の販売価格を強制的に下げさせるための手段である可能性がある
先日来、ブラックフライデー前後に、出品価格が高すぎると判定されて出品停止となる事例が報告されました。
Amazonが機会があれば出品商品の価格を下げさせようとしている事は明らかです。
「一時的に在庫切れ:入荷未定」のターゲットとなったASINは、出品するためにASINを作成したものも多く、販売実績がないものがほとんどです。
出品して長期間販売実績がないのなら、カートを取得して、売れるように価格を下げろ、というのが「一時的に在庫切れ:入荷予定」に込められたAmazonのメッセージ であると考えても不思議ではありません。
このやり方は、実にうまいものです。Amazonが出品者に強制したという事実を残さずに、実質的に出品者に(カートを取るために)値下げを強制しているともいえます。
独占禁止法上、訴えられても「Amazonは価格を強制していない」といくらでも言い訳できます。
但し、出品情報が虚偽でなければの話ですが。
でも・・・一時的に在庫切れが虚偽、在庫がないのは明らかなんですけどね。
商品を次から次へと注文して、それらが全てキャンセルされたら、その結果を元に
「Amazonが虚偽の出品情報を元に、値下げを実質的に強要している」と経済産業省に訴えるしかないのかもしれません。
Amazonが(絶対にありえない商品)を「一時的に在庫切れ:入荷予定」として出品してカート取得する行為 (2)
180日経過して追加で書き込めなくなったので別スレとして続きを。
元スレはこちら
要約すると、出品者が在庫販売してカートを取得している商品に、Amazonが在庫を持たずに「一時的に在庫切れ:入荷予定」として安い価格で相乗り販売してAmazonがカートを奪い取る行為についての問題提起です。
前スレでは、個人的には「一時的に在庫切れ」と言っているのはAmazonではなくAmazonの仕入先で、仕入れ先が虚偽やいい加減な在庫情報をAmazonに提供しているのではないか、と言う結論でおりました。
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/92395/19)
ところが、その後、「一時的に在庫切れ:入荷予定」として相乗りしてくるASINの数は
どんどん増えていくばかりなのです。それも相当な数になりました。
その後「一時的な在庫切れ」が消えたASINは一つもありません。
そこで、思い浮かんできたが、仕入先の不正確な情報というより、次の可能性です。
Amazonが一時的に在庫切れとして販売するのは、
出品者の販売価格を強制的に下げさせるための手段である可能性がある
先日来、ブラックフライデー前後に、出品価格が高すぎると判定されて出品停止となる事例が報告されました。
Amazonが機会があれば出品商品の価格を下げさせようとしている事は明らかです。
「一時的に在庫切れ:入荷未定」のターゲットとなったASINは、出品するためにASINを作成したものも多く、販売実績がないものがほとんどです。
出品して長期間販売実績がないのなら、カートを取得して、売れるように価格を下げろ、というのが「一時的に在庫切れ:入荷予定」に込められたAmazonのメッセージ であると考えても不思議ではありません。
このやり方は、実にうまいものです。Amazonが出品者に強制したという事実を残さずに、実質的に出品者に(カートを取るために)値下げを強制しているともいえます。
独占禁止法上、訴えられても「Amazonは価格を強制していない」といくらでも言い訳できます。
但し、出品情報が虚偽でなければの話ですが。
でも・・・一時的に在庫切れが虚偽、在庫がないのは明らかなんですけどね。
商品を次から次へと注文して、それらが全てキャンセルされたら、その結果を元に
「Amazonが虚偽の出品情報を元に、値下げを実質的に強要している」と経済産業省に訴えるしかないのかもしれません。
24件の返信
Seller_U6t3XCH3LiLyu
Amazon直販の商品は、当店で相乗りの商品で見ている限り、AIで発注数を決める、発注は相当前にしている(品切れ期間が長期の場合も)、(入庫含む)在庫により価格が変動する。
ありえない…は、この時期に入荷するわけないとかだったら理解可能ですね。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
Amazonに対し、アレヤコレヤを仕掛けるのは拙いです。
何処に行ったか解らん、とかどうなったか解らん、と言う事でそのまま塩漬けで長期にわたると持ちこたえる事は出来ませんね。
Amazonとの関わりは出来るだけ浅く、よりシンプルに必要最低限で簡便にすることが肝要かと思われます。
巨大な目に見えない部分を把握することが出来ない限りヤバイ!と言う事は肝に銘じておく必要がありますね。
Amazon自体(本部)も末端の把握は出来ていなく、成り行き任せで部署部署でパラレルで動いていると言うのが実態かと思われます。
それでどうなるもんでもないです、あ・そ・で終わりと言う事になる可能性もあります。
Seller_iYJiE0sCKZ38x
はじめまして。書籍販売をしています。
最近のamazon様の販売方針や規制・規約に関してディストリビューター側は従うしかないわけですが、JANコード10問題や価格設定が高すぎる強制停止問題、amazon社での無在庫ながらの入荷待ち問題などやはり同様の疑問を抱えている方が多々いらっしゃること思います。
AIか専門部内かの実行対応かなど私くし共は関知するところではございませんが、古書、バックナンバーの在り方について逆に販売業者を守っていただきたいと考えています。
社会文化的にも学術・医学・美術などにもあらゆる専門分野において過去の歴史記述的遺産をぜひとも守っていただきたいのです。
稀少であれば価格が高くなるのは当然のことだと認識していただきたいのです。
古書・バックナンバーについては、国内ならず全世界で需要はまだまだあるが供給は減少してゆくことは間違いありませんので排除する方向だけはしないでほしいです。一意見です。
Seller_D1roatTTMphGi
Amazonの場合、在庫の状態として在庫ありと在庫なしに加えて一時的に在庫切れ:入荷予定
があるわけですけど、これの最終的切り替えは人間がするわけですね。
今、Amazonにどれだけのカタログがあるかは知りませんがこの中には
ほぼ死んだカタログ(通常中古しかない)もゴマンとある訳です。
この在庫の状態をすべて人間が把握するのは結構大変で、入荷予定なしでも一時的に在庫切れ
のまま放置されてるカタログもゴマンとあります。
我々出品者の在庫管理でも出品予定もないのにそのまま消さずに残ってる状態って結構あるでしょう。
Amazonのそれも同じです。我々出品者がTSに言っても全く部門が違うので相手にされないのは当たり前です。
確かに一時的に在庫切れ:入荷予定の状態って結構ムカつきますけど
それをなにかの陰謀のように騒ぐのは如何なものかと思います。
しかも10年前のパソコン関連の商品とかいちいち対応するより放置されるのは仕方がないかと思います。
対応させるとすれば、自分で注文してカスタマーサービスからいつ届くか問い合わせをしまくって
CSから削除させるしかないですかね。確実とはいえませんが多少効果はあると思いますよ。
Seller_XWZjIAOoOWmIJ
もし廃盤商品なのでしたら、その旨正規ルートでは再入荷の可能性がないことをサポートに伝えて、
出品を取り下げるように伝えることくらいしかできないかと思います。
Seller_npZCNF9NQxQG9
法律の専門家ではないのですが
Amazonが入荷見込みの無いものを安値で注文可能な状態にして
出品者がそれに合わせて値下げをしないといけないような状況であれば
独占禁止法
に該当するのではないでしょうか。
定価以下での仕入れが困難な商品を、定価以下で販売するように
誘導していて、出品者に不利益を与えているわけですから。
どんどん経済産業省に通報しましょう。
Seller_rk5yLffKTZe9t
カートの取得は新品優先ではないでしょうか
ベンダー側で該当商品供給情報を「今後調達予定なし」に変更しない限り
AMAZONはベンダーにPOを飛ばしますし,カテゴリーによりますがPOの有効期限は最長6ヶ月です。
期限切れで自動キャンセルとなっても,新たなPOが発行されれば,更に6ヶ月有効になります。
つまりベンダー側が商品供給情報を変更しない限り続きます。
ただし、それをベンダーやAMAZONの瑕疵とするのは違うと思います。
実際,生産終了後もメーカーが自社用にストックしていた商品を開放したり
海外の代理店が在庫過多になった商品をメーカー経由で他の代理店に引き取ってもらったりは普通にある話です。また,ベンダーは,今自社に在庫がなくとも「今後調達予定なし」にする義務を負いません。
AIは新品価格をベースにしているので,プレミア中古価格の出品者独自の根拠は関係ありません。
仮に理不尽な返品があった場合,出品者の補填申請に対しプレミア上乗せ分も考慮するのか?
と言われれば答えはNoでしょう。
個人的には,価格設定の自由度(プレミア)を求めるのであればカタログ式のAMAZONには馴染まないのかなと思います
Seller_rk5yLffKTZe9t
ですから,システムは出品者の主観で構築されているわけではないと言うことをご理解ください
メーカーからすれば既に,サポート終了した商品をプレミア価格で販売しているなら,全ての責任は販売者で負えと言いたいのでしょう?
しかし実際にはメーカー名が明白なら購入者はメーカーに問い合わせをするだろうし,メーカーとしては,セラーにお問い合わせくださいとバッサリ切れない
簡単に言えば,出所の怪しいリサイクルショップの商品まで責任は持てないと言うことです。
取り寄せ商品を専門に扱っているヤフーショッピングのストアでは
こういう現象は絶対に起きませんし、こういったことが繰り返し起きるようでしたら
出品者に値下げを強要するために悪意を持ってやっていると判断されても
仕方ないと思いますね。
AMAZONは各店舗販売ではなく商品カタログ方式だと理解されいますか?
AMAZONとYAHOOは根本が違いますよ
Seller_66McYl9xZWi9Z
スレ主さんは、新品の販売がないと思われる商品を中古出品している。
そのカートを新品かつ「一時的に在庫切れ」という表示の安い価格でアマゾンさんにカートを取られたってことですよね?
この可能性は確かにありますよね。
アマゾンの仕入れ先に新規にラインナップを増やせと圧力がかかっている可能性もあります。
害の少なそうな古い商品のカートを仕入れ先が勝手に実績作りに使っているとか?
アマゾンさんにとって、物量の少ない(スレ主様失礼)中古のカートの価格を下げることに意味があるでしょうか?
AIを使っても個別に価格をいじってカートを取るなんて面倒臭すぎます。
Seller_rk5yLffKTZe9t
ごめんなさい
公開されているデータベースの話ではないのです。
販路はネットショップだけではないですから。
また,ベンダー=メーカーでもないですし「一時的に在庫切れ」は注文可能ではないです