マルチチャンネルのお急ぎ便の実際の配達日数をお教えください。
ご覧いただきありがとうございます。
弊社は月約2000件の発送を行っております。
翌日配達を売りにし、お客様より高い評価をいただいております。
ついに日本郵政より配達料金の値上げの通知が来たことを契機に発送代行サービスを探しているところ、マルチチャンネルサービスに行き着きました。
現状FBA販売をしているため、ついでの感覚で出来て便利なのかと考えております。
ただ、不安材料としてお急ぎ便が実際に翌日確実に届いているのか、遅延率はどのくらいなのかをお伺いしたいです。
嗜好品で商品単価2万円前後のものを販売しているため、お客様は到着を心待ちにしております。そのため、遅延は絶対に起こしてはならないと考えております。
1.実際に利用なさっている方の体感的に遅延率は何%くらいなのかお教えくださればありがたいです。
2.昨年サイバーマンデイにて全体の発送遅延が発生したそうですが、その際はなにか対策できましたでしょうか。ただただ、発送されるまで待つしかなかったのでしょうか。倉庫から返送、もしくは倉庫まで取りに行ってお客様にすぐに発送する等の対応は可能だったのでしょうか。
3.翌日配達を売りにしている会社が利用出来るほどのサービスではないのでしょうか。
現在一部しかAmazonで出品していないため、マルチチャンネル利用により全商品の販売も必然的に出来るので売上も上がり…と期待していたのですが、調べれば調べるほど不安が募ったため質問させていただきました。
是非ご回答のほどよろしくお願いいたします。
マルチチャンネルのお急ぎ便の実際の配達日数をお教えください。
ご覧いただきありがとうございます。
弊社は月約2000件の発送を行っております。
翌日配達を売りにし、お客様より高い評価をいただいております。
ついに日本郵政より配達料金の値上げの通知が来たことを契機に発送代行サービスを探しているところ、マルチチャンネルサービスに行き着きました。
現状FBA販売をしているため、ついでの感覚で出来て便利なのかと考えております。
ただ、不安材料としてお急ぎ便が実際に翌日確実に届いているのか、遅延率はどのくらいなのかをお伺いしたいです。
嗜好品で商品単価2万円前後のものを販売しているため、お客様は到着を心待ちにしております。そのため、遅延は絶対に起こしてはならないと考えております。
1.実際に利用なさっている方の体感的に遅延率は何%くらいなのかお教えくださればありがたいです。
2.昨年サイバーマンデイにて全体の発送遅延が発生したそうですが、その際はなにか対策できましたでしょうか。ただただ、発送されるまで待つしかなかったのでしょうか。倉庫から返送、もしくは倉庫まで取りに行ってお客様にすぐに発送する等の対応は可能だったのでしょうか。
3.翌日配達を売りにしている会社が利用出来るほどのサービスではないのでしょうか。
現在一部しかAmazonで出品していないため、マルチチャンネル利用により全商品の販売も必然的に出来るので売上も上がり…と期待していたのですが、調べれば調べるほど不安が募ったため質問させていただきました。
是非ご回答のほどよろしくお願いいたします。
4件の返信
Seller_gKrBewAjSjJRY
こんにちは。
FBAマルチチャネルサービスを実際に利用していますので、感じていること等を少し書いておきますね。
関東から関西のFCにある商品を関東から関西に配送する場合、通常期であればほぼ翌日に届きます。
統計は取っていませんが、体感では遅延率は1%もないと思います。
ただし、7月のプライムデー(昨日まで開催していました)、12月のサイバーマンデー、クリスマス頃はほぼ100%翌日の配達はできません。
その他にも、突発的にFCが繁忙となって配送が遅れることもあったと思います。
通常のFBAよりもFCの繁忙期の影響が多少大きくなる印象はありますが、体感的にはそれほど大きくは変わらないと感じます。
上記期間中は、通常のFBAでも遅延は発生していますので。
なお、当方も最近困っているのですが、佐賀県の鳥栖FCに納品指示されることが増えてきました。
鳥栖FCに納品した商品は、関東地方にはお急ぎ便でも基本的に翌日の配達はできません。
そのあたりも注意が必要かと思います。
対策は何もできません。
ただただ発送されるのを待つのみです。
ただし、何の目安もなく待つのではなく、出荷指示の際に「〇日までに配送」と表示されますので、その日までは待つことになります。
可能であれば、その時期はそもそもマルチチャネルサービスを利用しないことが一番の対策だと思います。
配送スピードのみを考慮するのであれば、上記の翌日配送ができない期間の対策次第だと思います。
ただ、書き込みの内容を拝見すると、配送スピードの他にも梱包や配送の品質等も御社のスタンスとマッチしているのかどうか検討が必要だと感じます。
既にFBAを利用されているのであれば、まずは商品を限定してマルチチャネルサービスの利用を始めてみるのもいいかもしれません。
実際に使ってみると、色々とわかってくることもあると思います。
以上です。
ご参考になれば幸いです。
Seller_3Apb1ReZHdiLZ
まずは、
・該当商品をアマゾンで出品できること
・該当商品をFBAに入庫できること
の確認が重要です。
これができなければマルチチャネルは使えないので、
代替の配送手段の確保が必要となります。
Seller_VYXkPsy98LobB
一日に10-20件利用していますが、けっこう問題があります。
通常時では基本的には遅延感じないです。表面化するレベルだと0%です。潜在的にはあるかもしれません。
ただ、大雨の今月の10-11日と本日18日にちょっと問題が起きていて、テクニカルサポートと係争中です。
10-11日分については、大雨を理由にしていますが、お急ぎ便指定で出荷指示すると、勝手に15-16日の指定にされてしまい、大雨の影響とは無関係にお届け遅延したため、お客様から非常なお怒りを受けました。
お客さんから「うちは被害ないし、雨も数日前に止まって晴れてるんだけど、なんで届かない?」と。
本日18日については、プライムデーの影響と思いますが、午前頃にマルチチャネルサービスでお急ぎ便指定したものは通常翌日に届けられるエリアで、翌々日、もしくは、翌々々日となっていて、正直使えない。
他のチャネルでは普段から、「翌日お届け可能」と謳っているものが、アマゾンさんのご都合で、一気にそれを覆しますから。
そもそも、配送事業者の繁忙でみんなヒーヒー言ってるこのご時世で、繁忙が高まることあえてしますかね??って、私は少しこのプライムデーについては、時勢錯誤感を感じます。
世間ではオリンピック期間中に通販しないでくれって話がでるくらい、物流業務量の平滑化が叫ばれてるのに。
ヤマトの配達員も、「いそがしい、いそがしい」とぼやいています。
恐らく、長い目で見ると、ECの世界って、倉庫と配送がインフラとしてみた時に、ものすごく重要になると思うんです。
当初マルチチャネルサービスについては、非常に感心しましたが、アマゾンさんは自社のサービスと差をつけて劣化版として我々に提供しているんですよね。
あと、現場レベルのミスも割とよく有ります。これもテクニカルサポートにクレーム入れてますが、アマゾンロゴのダンボールで出荷したり、デリケートな商品なのにプチプチに入れて配送して、届いた商品がぺちゃんこ。
これも、クレームが来て初めて顕在化するんですよ。お客様からメールでクレーム来たり、他のチャネルで☆1つけられたり、ほんと散々です。というわけで、顕在化してないケースを想像するとゾッとします。
現在では、自社発送でもプライムマークつけられますので、外部のフルフィルメントサービスも検討したほうが良いと思います。
そもそも、世の中がこの分野でどんどん進化してるのに、アマゾンさんだけ旧態然のサービスをずっと続けているという。料金にしても、サービスレベルにしても。そもそも、まったくカスタマイズできないですしね。ロゴ無しの箱にしたり、レシートにコメント入れられるくらいしかできない。
それでも当店は在庫の有効活用のために利用していますがね。FBAでの必然性を感じない状況が整えば、いつでもフルフィルメントサービスは乗り換えても構わないと思ってます。
思い出したので、一つ追加で。
FBAに納品時、在庫反映されてもすぐにはお急ぎ便での翌日配送の依頼ができない問題があります。アマゾンサイトでは直ぐに販売&発送可能な状態になっても、マルチチャネルサービスではなぜかラグがあります。
なので、一旦在庫が切れると、納品してセラーセントラル上で在庫反映されても24時間くらいはお急ぎ便で発送できないと思ったほうが良いです。
実はこのことで、以前、すごく困惑させられました。(今も困惑してます。
Seller_npxveGtz4EkWQ
当店は3年ほど前からルチチャンネルサービスを利用しております。
皮肉ですが、遅延率は0%です。
なぜなら、マルチチャネル依頼を作成してみないと翌日配送可能かどうか分からないからです。
Amazon様の事情で何の連絡もなく、翌日配送地域であっても、受付ない様に設定が変わるからです。
ですので、最初から遅延しないようになっています。
自然災害やそれに伴う運送インフラ障害ならまだ理解出来ますが、サイバーマンデー等Amazon様の都合で発送量がそのFCの許容限度を超えると、お急ぎ便が選べない状況になります。
ですので、御社が翌日配達を売りにされているのでしたら、マルチチャンネルサービスは不十分としか言えません。
月約2000件の発送でしたら、手作業ではなくAPI経由でマルチチャネル依頼を作成することになるかと存じます。
その際にエラーが返って来て、その解消だけでも大変な工数を要すると思います。
お止めになった方が宜しいかと存じます。