最安値にしても商品が売れてくれない
タイトルにもある通り商品が売れません。。
最安値にしていまして、私のほかの一緒の値段の方や少し高めの
方は売れてはけていっているもようです。1日に一回二回は売れている商品
です。なぜ私だけが売れ残るのか理由がまったくわかりませんが、カートはとれていませんしその商品はFBAから発送ではございません。そんなこんなで1か月近く売れ残っていますので理由がわかる方ご教授いただけると幸いです。
最安値にしても商品が売れてくれない
タイトルにもある通り商品が売れません。。
最安値にしていまして、私のほかの一緒の値段の方や少し高めの
方は売れてはけていっているもようです。1日に一回二回は売れている商品
です。なぜ私だけが売れ残るのか理由がまったくわかりませんが、カートはとれていませんしその商品はFBAから発送ではございません。そんなこんなで1か月近く売れ残っていますので理由がわかる方ご教授いただけると幸いです。
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Seller_P7c2heHVwzIyH
販売されているカテゴリー、価格帯などによるかも知れませんが、、
カートが他社にあるのでしたら、それは売れない理由の一つになるでしょう。
(アマゾン直販がカートを取っているのが最強?)
あと個人的なお話しで、アマゾンで買い物する時の選択は(価格帯が同じとして)
1、アマゾン直販とマケプレ出品者を比べた場合、アマゾン直販を選択します。
(発送・返品などの対応が良さそう、)2、マケプレ出品でFBA利用と自社発送を比べた場合、FBAを優先的に選択します。
3、マケプレ出品者を比べる場合、「出品者の評価」を見ます。
(新規出品者はパス、高い評価が90%切るのは避けたい、などなど)4、中古品であれば、コンデション説明文がきちんと書かれている商品を選びます。
というようになります。上記は個人的な選択基準ですので、
このまま「最安値にしても商品が売れない理由」に直結するとは思いませんが、、
Seller_PrxAjokXMl2zd
経験則的に。
amazonでまとまった売り上げを立てるためには、カートを取ることが絶対に必要です。
統計の中にカート取得率がありますから、最初にそれを確認しましょう。
次に、参加期間が短い販売者は長期参加者よりもシステム上のランクが低いように感じます。
もし、参入まもなくであれば、実績を積むためによいのは、FBAを使うことです。
これが、カートを取るためにもいちばんやさしい方法です。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
なぜ私だけが売れ残るのか理由がまったくわかりませんが
Amazonでの販売では、「カート取得が絶対有利」だからです。
スーパーマーケットで例えていえば、「カート取得」は、
入口の手前の「特売商品売り場」に並べられているのと同じ意味合いを持ちます。
その商品について、購入者に対して比較できる他の出品商品を見せずに、カート取得商品だけ「一番手に取りやすい場所」に置いているわけです。
出品者により内容の変化がない商品、つまりどの出品者の商品を買っても同じような商品の場合は特に顕著です。各出品者の商品を比較する必要がないので、出品一覧ページを開かず、必然的に「カートに入れる」ボタンを押して商品を購入するケースが多くなります。
購入者がコンディション説明を読む可能性が高い中古品の場合、出品により付属物の内容が違うなど商品の状態が出品商品毎に異なるような場合は、購入者が説明と価格から判断するため、必ずしもカート取得が即販売に結びつくというわけではありません。
カートを取得するためには、ある程度の法則/条件があります。
FBAを利用するというのはその一つです。
周囲を見渡せば、次のような出品者がいる事に気づくでしょう。
・価格を変更してもツールで自動追従
・明らかに評価をねつ造して評価率を操作
・売る気があるのかないのかに関係なくとにかく数を出品しておく
全て、「カートを取得する」ためです。
ある法則、条件を満たせば、どんな出品者やどんな商品であっても、一番手前の目立つ席、一番購入確率の高い席を確保する事ができるのです。
血眼になって「カートを取得しよう」とするわけです。
評価率削除も評価率を上げるため、ひいてはカートを取得するため。カートを取得するために血眼になっている出品者は少なくありません。特に新品にとってはカート取得=命です。
評価削除依頼を行わないような「まともな出品者」は、Amazonでは消えていきます。
カート取得システムはAmazonの特徴ですが、だからゆえ、うさんくさい出品者がAmazonに集まる理由でもあります。
Seller_PMsX12RLg7EiA
ももんが寅さん様の言われる通り、ここが問題の起因の一つでしょうね。
ある法則、条件を満たせば、どんな出品者やどんな商品であっても、一番手前の目立つ席、一番購入確率の高い席を確保する事ができるのです。
数年前に中国の汚職問題の詳細が書かれたWSJ記事を初めて目にした時は、衝撃的でした。 日本語版の記事はないので、多くの方は読んでいないでしょうが、機密情報であるはずの設定条件がある程度書かれおり、その条件を満たさせる人為的工作の説明へと続いていました。 この記事はPDF化し、最低5回は読み直しました。この条件を知ると、逆に競合に対して攻撃を与えることで、カート取得条件を外すこともできます。
この記事は古いですが、あの記事が出た当時は、これで改善されると思いました。 しかし、想定は外れ、情報漏洩が発生した組織体制に大きな変更が見られないどころか、その方向が強まっているように伺え、今だに新しい条件が何かを知るセラーが存在していても不思議ではないですね。
Seller_umIGfWbn3opT1
皆様方ご返信誠にありがとうがざいます。皆様がおっしゃるとおり最安値にしたところでカートやFBAでないと売れ行きが安定しないと個人的にも感じております。
その肝心のカートですが取得できる一番の近道はFBAで販売実績を積み、なるべく最安値で売って評価を90%以上を保つでしょうか?他の強豪店舗様が弱小店舗(弊社)が争ってカートは安定して取得できますでしょうか?
Seller_ptinoXYM0HE18
そもそも論ですが、他のセラーが結構売れているのはどのくらい量に対して、主様は1日に1~2個売れてるのでしようか?主様も要はひと月に30~60個売れている訳で、セラーによっては、「それでも売れてるんじゃないの?」となる人も多いのでは?
そもそもその商品の今のカート取得率ってどのくらいですか(憶測ではなくて)?
またどのくらいの量が売れているかは、(正確ではありませんが)モノレートなんかでも調べることが出来ますし。
そもそもその商品が全体でひと月にどのくらい売れているのか分からないと、「カート取得が一番!」とも言えない訳で。
全体でひと月100個売れてて、30~60個ならそんなもんでしょ。だけど、
ひと月1000個売れてて、30~60個なら、たしかに考えないといけないし。
※なんか、某都の陽性率みたいな話になってきた。