お急ぎ便関連プログラムの利用資格 期日内配送率の表示について
お急ぎ便関連プログラムの利用資格を表示のページで
画像のように「お急ぎ便関連プログラムがご利用いただけません」となり資格停止されました。

期日内配送率96%を満たせなかったのが要因ですが、件数が「1/3」で33.3%となっています。
マケプレプライムの配送パフォーマンスを確認するのページで期日内配送の項目の30日のデータを見ると
下の画像のように「216/267」で80.9%です。普通はほぼ一致してないとおかしいと思うのですが、この差はなんなんでしょう?
他の出荷前キャンセル率の件数の数字なども実際より少なすぎです。
お急ぎ便関連プログラムの利用資格を表示のページの件数は、エラーかバグなのでしょうか?
下の画像の数字が正確な数字に近いと思います。

お急ぎ便関連プログラムの利用資格 期日内配送率の表示について
お急ぎ便関連プログラムの利用資格を表示のページで
画像のように「お急ぎ便関連プログラムがご利用いただけません」となり資格停止されました。

期日内配送率96%を満たせなかったのが要因ですが、件数が「1/3」で33.3%となっています。
マケプレプライムの配送パフォーマンスを確認するのページで期日内配送の項目の30日のデータを見ると
下の画像のように「216/267」で80.9%です。普通はほぼ一致してないとおかしいと思うのですが、この差はなんなんでしょう?
他の出荷前キャンセル率の件数の数字なども実際より少なすぎです。
お急ぎ便関連プログラムの利用資格を表示のページの件数は、エラーかバグなのでしょうか?
下の画像の数字が正確な数字に近いと思います。

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Seller_WaMubCuIbl8hy
おつかれさまです。
Amazonの数値ってわかりづらいですよね。
この33.3%の方は“お急ぎ便”指定で入ってきた注文の期日内配送率です。通常の配送(全配送)がこの期間内で267件あり、その中で期日内配送が出来ているのが80.9%ということですね。
スレ主様はお気づきだと思われますが、期日内配送率の低さは配送業者欄に日本郵便がいるので、6月前後の不適切点呼問題から配送率が急激に悪くなっている所に当てられたものと推察します。お急ぎ便指定で注文があったらヤマトで出した方が現状は賢明だと思われます。小物商品でもネコポスであれば充分早く到着します。また、日本郵便を使う場合はその“配送パターン”の配送所要日数を増やすのも手だと思います。