権利者の苦情の矛先はどこに向いていると思いますか？
Amazonから商標を侵害してる可能性があるとのことでメールをいただきました。
以下、全文です。
「 平素は Amazon をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、商標を侵害している可能性があるという申し立てを権利者から受けましたので、出品者様の出品を一部削除させていただきました。権利者からの侵害に関する申し立ての内容と削除された出品は、このメッセージの末尾に記載しています。
この措置がとられた理由
出品者様の 1 つ以上の出品商品が他者の知的財産権を侵害している可能性があるとの報告を権利者から受けました。他者の知的財産権を侵害するコンテンツの掲載は、当サイトのポリシーに違反します。
サポートが必要な場合
出品者様が上記の商標を侵害している可能性がある理由についてお知りになりたい場合は、「Amazon 知的財産権ポリシー」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/201361070) をご覧になるか、セラーセントラルヘルプページより「知的財産権ポリシー」を検索してください。
出品を再開する方法
出品を再開するには、以下を提出してください。
– 請求書、有効な注文番号、または出品者様の商標の使用が合法であることを示すメーカーまたは権利者からの認可書。外部リンクは受け付けておりませんので、ご注意ください。セキュリティ上の理由により、添付ファイルの形式は .jpeg、.jpg、.pjpeg、.gif、.png、.tiff に限定しています。
この情報の提出方法
アカウント健全性 (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/dashboard?ref=ah_em_mpa) の「商品規約の遵守」セクションにある「知的財産に関する苦情」に移動し、商品の出品に対する停止レコードを探します。出品の停止レコードの横にある「申し立て」ボタンをクリックして、出品を再開するために必要な情報を送信します。
出品が誤って取り消された場合
権利者が誤って通知を送信したと考えられる場合は、権利者に連絡し、通知取り下げの申請を依頼してください。当サイトは、権利者から直接提出された取り下げ申請のみ受け付け可能です。転送された取り下げや添付された取り下げはお受けしておりません。
権利者の連絡先情報は次のとおりです。
出品者様が誤って警告された理由が他にある場合はAmazonに説明してください。Amazonがそのケースを調査いたします。
権利者の報告内容：avr-ao5lp4391vyli
弊社はグランズレメディの商標賢者であり、本品の日本総輸入発売元です。弊社は本品をアマゾンジャパン様の注文にもとずき貴社へ卸売りしております。本日の貴社からのご注文で突然いつもの商品名が変わってしまっておりビックリしました。今まではグランズレメディの無香料、ミント、ﾌﾛｰﾗﾙのご注文を承っておりましたが、今日のご注文は ”MISTER MINIT(ミスターミニット) グランズレメディ 無色 単品 50g”の様な見慣れない商品名でのご注文でビックリしました。 そこでアマゾンのサイトのグランズレメディの販売ページも覗いてみたところ、amazon’s choiceの画像や商品説明も”MISTER MINIT(ミスターミニット) グランズレメディ 無色 単品 50g”と変更されていました。何らかのシステムエラーが生じたのでしょうか？弊社はグランズレメディの商標賢者であり、このような商品名は間違いで許容できません。元の表記に戻して頂くようお願い申し上げます。
ASIN：B000FQ6I8C
侵害の種類： 商標権 (商品詳細ページ、商品の包装、ワードマーク、ロゴ、デザイン)
申し立て番号：2215376053
ご利用のアカウントのパフォーマンスについては、こちらのページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/dashboard?reftag=email_warn) でご確認いただけます。また、お使いの iOS デバイスや Android デバイスで、Amazon 出品アプリのホーム画面から「アカウントの健全性」を選択して確認することもできます。アカウント健全性ダッシュボードには、Amazon に出品するために必要なパフォーマンス指標やポリシーに対して、出品者様のアカウントでどれだけの実績を上げられているかが表示されます。
– iOS：https://itunes.apple.com/us/app/amazon-Seller/id794141485
– Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.sellermobile.android&hl=en」
ここまで
上記メール内の「権利者の報告内容」の最後の方に
「何らかのシステムエラーが生じたのでしょうか？弊社はグランズレメディの商標賢者であり、このような商品名は間違いで許容できません。元の表記に戻して頂くようお願い申し上げます。」
と書かれておりますので、「書き換えられてしまったブランド名やタイトルを元に戻してほしい」というAmazonへの苦情と要望であり、相乗りをしていた私や他の出品者への苦情ではないように思います。
このような場合であっても、請求書等を提出していくべきでしょうか？
よろしくお願いします。
権利者の苦情の矛先はどこに向いていると思いますか？
Amazonから商標を侵害してる可能性があるとのことでメールをいただきました。
以下、全文です。
「 平素は Amazon をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、商標を侵害している可能性があるという申し立てを権利者から受けましたので、出品者様の出品を一部削除させていただきました。権利者からの侵害に関する申し立ての内容と削除された出品は、このメッセージの末尾に記載しています。
この措置がとられた理由
出品者様の 1 つ以上の出品商品が他者の知的財産権を侵害している可能性があるとの報告を権利者から受けました。他者の知的財産権を侵害するコンテンツの掲載は、当サイトのポリシーに違反します。
サポートが必要な場合
出品者様が上記の商標を侵害している可能性がある理由についてお知りになりたい場合は、「Amazon 知的財産権ポリシー」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/201361070) をご覧になるか、セラーセントラルヘルプページより「知的財産権ポリシー」を検索してください。
出品を再開する方法
出品を再開するには、以下を提出してください。
– 請求書、有効な注文番号、または出品者様の商標の使用が合法であることを示すメーカーまたは権利者からの認可書。外部リンクは受け付けておりませんので、ご注意ください。セキュリティ上の理由により、添付ファイルの形式は .jpeg、.jpg、.pjpeg、.gif、.png、.tiff に限定しています。
この情報の提出方法
アカウント健全性 (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/dashboard?ref=ah_em_mpa) の「商品規約の遵守」セクションにある「知的財産に関する苦情」に移動し、商品の出品に対する停止レコードを探します。出品の停止レコードの横にある「申し立て」ボタンをクリックして、出品を再開するために必要な情報を送信します。
出品が誤って取り消された場合
権利者が誤って通知を送信したと考えられる場合は、権利者に連絡し、通知取り下げの申請を依頼してください。当サイトは、権利者から直接提出された取り下げ申請のみ受け付け可能です。転送された取り下げや添付された取り下げはお受けしておりません。
権利者の連絡先情報は次のとおりです。
出品者様が誤って警告された理由が他にある場合はAmazonに説明してください。Amazonがそのケースを調査いたします。
権利者の報告内容：avr-ao5lp4391vyli
弊社はグランズレメディの商標賢者であり、本品の日本総輸入発売元です。弊社は本品をアマゾンジャパン様の注文にもとずき貴社へ卸売りしております。本日の貴社からのご注文で突然いつもの商品名が変わってしまっておりビックリしました。今まではグランズレメディの無香料、ミント、ﾌﾛｰﾗﾙのご注文を承っておりましたが、今日のご注文は ”MISTER MINIT(ミスターミニット) グランズレメディ 無色 単品 50g”の様な見慣れない商品名でのご注文でビックリしました。 そこでアマゾンのサイトのグランズレメディの販売ページも覗いてみたところ、amazon’s choiceの画像や商品説明も”MISTER MINIT(ミスターミニット) グランズレメディ 無色 単品 50g”と変更されていました。何らかのシステムエラーが生じたのでしょうか？弊社はグランズレメディの商標賢者であり、このような商品名は間違いで許容できません。元の表記に戻して頂くようお願い申し上げます。
ASIN：B000FQ6I8C
侵害の種類： 商標権 (商品詳細ページ、商品の包装、ワードマーク、ロゴ、デザイン)
申し立て番号：2215376053
ご利用のアカウントのパフォーマンスについては、こちらのページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/dashboard?reftag=email_warn) でご確認いただけます。また、お使いの iOS デバイスや Android デバイスで、Amazon 出品アプリのホーム画面から「アカウントの健全性」を選択して確認することもできます。アカウント健全性ダッシュボードには、Amazon に出品するために必要なパフォーマンス指標やポリシーに対して、出品者様のアカウントでどれだけの実績を上げられているかが表示されます。
– iOS：https://itunes.apple.com/us/app/amazon-Seller/id794141485
– Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.sellermobile.android&hl=en」
ここまで
上記メール内の「権利者の報告内容」の最後の方に
「何らかのシステムエラーが生じたのでしょうか？弊社はグランズレメディの商標賢者であり、このような商品名は間違いで許容できません。元の表記に戻して頂くようお願い申し上げます。」
と書かれておりますので、「書き換えられてしまったブランド名やタイトルを元に戻してほしい」というAmazonへの苦情と要望であり、相乗りをしていた私や他の出品者への苦情ではないように思います。
このような場合であっても、請求書等を提出していくべきでしょうか？
よろしくお願いします。
Seller_PMsX12RLg7EiA
「私は関係ないので取り下げてください」で終わると思います。
これで終わらないと、排除を目的とした知的財産権の濫用という、重い罪が生まれてしまう危険性があります。
申告者が、今回知的財産権のフォームを使う事に至った経緯は不明ですが、今回の背景には、誰かが申告者のASIN/GS1に対し、異なるブランド名及び商品名を登録した規約違反行為を行なった者がおり、これはアカスペが調査する区分であって、知的財産権の区分ではないはずです。
以前に別件ですが、カタログに問題が発生する障害に悩み、テクサポからの善意による一案として商標権を使ってはどうかという提案を受けた事があります。 しかし、それを行うと商標権の濫用という形になるため、提案を却下し、テクサポに継続して障害の調査として推し進めていただくように依頼した事があります。 この障害の裏には、第三項の規約違反を行う出品者がおり、この出品者が停止処分を受けることで、問題が解決されました。（アカスペが庇護するように対応しないため、国内の別のアカスペが対応して終息に向かうが、すぐに復活しので、繰り返しが発生。）
カタログに障害が発生した場合は、テクサポが調査を行う・修正を行うべきです。 テクサポの依頼先となるアカスペが壁になり、対処が行えない場合があるのであれば、それはAmaJPの組織的問題であり、AmaJPはその組織的問題を解消する必要があります。 アカスペという壁を迂回して、別の方法で対応するのは、本来あるべき理からズレ、冤罪者を作り上げます。 冤罪者は不当処分を受けたとして、AmaJPに対して業務上過失があったのではという民事までに向かう可能性が出ます。
AmaJPは、抱える内部問題に直視して対応する必要があり、そこから逃げることはできません。 多数の者を巻き込み膨れ上がった問題として山積みになるだけでしょう。 臭いものに蓋をしたり、見ないようにするのは、短期ではなんとかなったとしても、長期的視野では解決策ではなく、事を大きくするだけでしょう。
0件の返信
Seller_TpxSXy1FBVZqz
こんにちは
この回答を参考にされるのなら、コピペして、貴殿の質問ごと
個人情報を削除して下さい。
Takaさんがアドバイスくれればよいのですが・・・
それなりにメーカーさんと関係が有る様ですので、電話なり会ってメーカーの方にとんでもない誤解をしている事をまず説明し、訴えを下げてもらう事でしょうか？
まず、メーカー様の方は、あまりアマゾンさんの状況を理解されていない事が推察されます。
●バグが有りえます。 アマゾン側？ 貴殿が使用されている取り込み用APIやCSV
●悪質なセラーがいます。 強力な権限を持つセラーに目を付けられ、その製品を新規に扱う事にして、商品説明を書き換えた、などの可能性があります。
●ハッカーの様な仲介業者を介してアマゾンのシステム内に干渉して行った
この様な可能性が有ることを説明する必要があるかと思います。
→それでも、アマゾンで販売するかい？って別の疑問を感じかも知れませんが。
※悪質セラーの販売製品のASIN親子関連に貴製品の５つ星を巻き込む事
※ライバルセラーかライバル商品を持つメーカーからの攻撃
などの可能性がありますが、なんとも言えません。 可能性です。
という状況を説明し、貴殿に主たる責任は全く無く、商標の訴えに関して取り下げてもらった上で、今後はアマゾンに直接クレームをするのではなく、メーカーから貴社に直接を連絡し、商品の写真や商品名、商品説明を再度書き戻す事をオススメします。 貴殿はトバッチリ受けて大変ですね・・・ 同情致します。
また、今後に備えて、今後の事象は記録しておいて下さい。
今後、同様のトラブルが発生した場合には、アマゾンテクサポさんも貴殿のサポートをしやすいですし、
もし、攻撃であればしっぽを捕まえた時の被害証拠になりうると思います。
製品の商品名や、商品写真などの製品情報を元に戻す変更はある程度の権限があるセラーなら可能です。 強いセラーにいじられると、貴店で触れなくなる可能性が有るので、メーカーさんの理解とサポートが必要になるかと思います。
Seller_hsp6wV2abAIKZ
@Masahiro.S 様
セラーフォーラムをご利用いただきありがとうございます。
Annaと申します。よろしくお願い致します。
@MomoTaro 様が仰っておりますように、可能でしたら権利者と連絡をとり、報告内容の詳細をお伺いいただけますと幸いです。万が一、権利者の思い違いだったと判明した場合、権利者からAmazonに撤回の申し立てを行い、コンテンツを回復することが可能でございます。
Amazon知的財産権ポリシー
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G201361070
-「アカウントに警告を受けた、またはアカウントが停止された場合はどうすればよいですか？」項の1-bをご参照ください。
なお、権利者からの報告内容以外に、何か商標やその他知的財産権を侵害している可能性がないか今一度ご確認いただけますと幸いです。
出品者様の状況により、認可書(LOA)やライセンス契約(LA)、あるいは請求書/領収書の提出が求めらる場合もございますので、パフォーマンス通知をご確認の上、ご対応をお願い致します。
請求書/領収書が求められている場合;
– 仕入れ先から発行された、発行日から 365 日以内の請求書、領収書、契約書、配送注文書、または販売許可書の写し。記載されている商品数が出品者様の在庫と一致している必要があります。
– 出品者様がブランド所有者でない場合、販売許可書と、供給プロセスが有効であることを証明する書類一式 (販売許可書を含む)。
– 出品者様がブランド所有者である場合、ブランド登録証明書のコピーと、事業者免許または個人の身分証明書のコピー。
– 仕入れ先の連絡先情報（名前、電話番号、住所、Eメール、ウェブサイトを含む）。
– 価格情報は削除することができますが、それ以外の情報は明示されている必要があります。確認しやすいように、ASINを強調表示するか、丸印を付けてください。
– ご提出いただくファイルは、.pdf、.jpg、.png、.gifのいずれかの形式でお送りください。これらの書類は、正規の資料で、かつ改変されていないものである必要があります。
なお、書類提出が難しい場合、改善計画をご提出いただけますと幸いです。
改善計画には下記三点を含む必要がございます。
– 問題の根本原因
– この問題を解決するために実施した手順
– 今後、今回のような問題を防ぐための予防策
改善計画を作成の際は、規約違反と捉えられてしまった原因について追及し、ご記載いただけますと幸いです。
なお、現在出品されている他の商品についても、出品状況について今一度ご確認いただくことをお勧め致します。
お役に立てれば幸いです。
Anna
Seller_PrxAjokXMl2zd
こちらで、申立人が商標登録しています。
仮に、販売しようとした商品が、申立人以外のルート（並行輸入）で日本に入ってきたものの場合、申立人の商標権を侵害している可能性があります。
ポイントの一つは、メーカーではなく輸入業者が登録しているということです。
日本国内で並行輸入品の販売を継続するおつもりなら、訴訟などのリスクを回避するために一度専門家に相談されてから対応されることをお勧めします。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
お気の毒です。
時たまこんな事はアマゾンではと言いますか見る側の問題と言いますかで起きる事はよくある話なんですね・・・・・・単なるバグかと思われます。
商品ページがメタクタで表記される事は有ります、クッキーを削除しろとか言われて削除し、パソコンを立ち上げ直すと直ったり、しばらく続いたり・・・・・。
私の自社の商品で同じような事が起きた事が２度ほどあります。
テクノサポートに連絡をすれば良いのかも・・・・・・。
セラーが意としてやった事ではないようにおもいます。
そんな事が出来る腕が有るならもっと他の事に活かせる内容ですね。
・・・・・・騒ぎ過ぎだと思います・・・・・ポツリとツブヤク。
Seller_WnRCnvC9rvNOl
これでしょうね。トピ主さまは権利者から正式に認められた(？)販売店のようなので。
・ただの相乗り出品者である事。
・書き換え後のブランド権利者ではない。
・編集権は元々保持しておらず、ブランドとタイトル書き換えする事は不可能。
・改変されたカタログ戻す作業は、権利者が直接テクニカルサポートへ証明する事が唯一の方法。
ご自身の言葉で権利者を逆撫でしないよう丁寧な文面でメール送り、少し時間を置き取り下げて戴けるよう電話対応ですかね。
製造メーカーと商標無効で争い勝っていますし、正規品と関わるのはお辞めになられたほうが良いと思います。メーカー側は独占販売権は付与していないと主張食い違っているように見えますが結論出ずに終わってますので、どうしても取扱いたいのならば並行輸入品でしょうね。
Seller_PMsX12RLg7EiA
申告者が伝えるように、このASINはカタログ障害が発生しているようですね。
本来は以下のように登録されていたようです。
このブランドが メーカー : MISTER MINIT に変更されてますね。
では、この変更後のブランドオーナーが行なったのか？という短絡的結論には、動機や簡単に足が着くことから、感じられません。
MOMOTARO様と同様の見解で、MISTER MINITのなりすましを行った（不正な権限を持つ）第三者の存在が裏にいるのではという点が気になりますね。 そこから、この裏に真犯人が潜んでいる場合は、MISTER MINIT側に不正操作の冤罪を着せようとしたのか？という別のストーリーまで沸いてしまいますね。
この問題は、テクサポでは対応できず、本来はアカスペ行きです。 AmaCNとの関係により機能しなくなったアカスペで対応に困った出品者が、商標権侵害で申告したところ、相乗り販売者である投稿者がとばっちりを受けてしまったという状況にも感じられます。
根本的原因はAmazonのアカスペが機能しないことから、なぜこのような変更が発生したかの原因に調査がされず、誤った方向に流れてしまった可能性も考えられますね。 いい加減、アカスペのような重要な部署のアウトソーシングを、AmaJPは見直すべきでしょう。 もし、それが原因で、複数の被害者に間違えた矛先の私怨が沸いてしまったら、どうAmaJPは責任を取れるのでしょうか？
Seller_9L1sirF8RwIcG
カタログを書き換えるのは出品者でしょう。おそらく出品者全員に送っているか、スレ主が犯人だと思ってるのだろうとだと思いますが。
というかなぜスレ主がamazon宛てだと思うのかが不思議です。
Seller_zj4tq4ZFtF3KM
これ、MISTER MINIT（ミスターミニット）の担当さんが、（悪気なく？）カタログを直しちゃったという可能性もあるかもしれないと思うので、このことを書いてみます。
MISTER MINIT（ミスターミニット）は、靴のメンテナンス用品などを手広く扱っている有名企業さんで、もちろんAmazonのベンダーアカウントもお持ちのようです。
今回問題になっている「グランズレメディ」も、ミスターミニットさんが正規品を取り扱っているということで、自社の公式ブログ（2018年06月14日の記事）でとりあげています。
記事内には、ミスターミニットAmazon店で取り扱いがあるとして、わざわざこのASINのリンクも貼っているので、長期間ミスターミニットさんがこのカタログで販売をされていたと思います。
そして、そのブログでの取り上げ方を見ても、ミスターミニットのブランド商品であるような書き方になっているので、（あまり深く考えずに）担当さんがカタログのブランド名を直しちゃったのかも…と思った次第です。
ちなみに、ベンダーアカウントはブランドオーナーのセラーよりも非常に強い権限を持っているという話を聞いたことがあるので、ベンダーアカウントからなら書き換えが可能なのではないかと思いました。
ということで、この問題に対する私見ですが、わたしがトピ主さんの立場ならこう考えると思います。
・モデレーターさんの言う通り、権利者さんと連絡をとって、トピ主さんがブランド名を書き換えたのではないことを理解してもらい、訴えを取り下げてもらうようお願いする。権利者さんからの訴えが取り下げられれば問題解決なので、話が早い。
POM166さんがお示しの通り、トピ主には別のブランドに書き換えることも、元に戻すことも不可能だということが、権利者さんにわかってもらえて、誤解が解けると良いと思いました。
Seller_HxN2gbxzSfQxx
複雑なのでとりあえず仮説ストーリー
(一番過去の状況を把握しているトピ主に確認して欲しい)
【登場人物】
①権利者
②amazon(相乗り業者)
③プライベートブランド企業(相乗りし停止中)
④トピ主(相乗りし停止中)
⑤その他の相乗り業者(停止中)
⑥業者A(相乗りだが未停止)
【時系列(推測)】
●③プライベートブランド企業がこのカタログを自社ブランドとして登録。
●④～⑤セラーが相乗り出品(上記との順不動？)
●①権利者がamazonにこのカタログが商標侵害であると申告。
(宛先はプライベートブランド企業宛のつもりだった？)
●amazonはこのカタログに相乗りしていた全セラー③～⑤を一斉停止・上記メールを送付。
●その後に⑥業者Aが相乗り出品？
(ここはかなりこじつけ)
↑今ココ
トピ主＝プライベートブランド企業の可能性も有り？
(とりあえず特定企業名を隠した)
