お客さんの注文ミス多発。皆さんどうされていますか?
一つのカタログページに、10種類のバリエーションがあるのですが、
お客さんの単純な注文ミスが多くて困っています。
バリエーション選択画像にバリエーション名を入れたものを登録したり、
説明文でよくある注文ミスを注意喚起したりと対策は取ったのですが
ほとんど効果がないように思えます。
お客さんの注文ミス多発。皆さんどうされていますか?
一つのカタログページに、10種類のバリエーションがあるのですが、
お客さんの単純な注文ミスが多くて困っています。
バリエーション選択画像にバリエーション名を入れたものを登録したり、
説明文でよくある注文ミスを注意喚起したりと対策は取ったのですが
ほとんど効果がないように思えます。
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Seller_f8PxucupUahML
お気持ちはわかりますし
c00b3929ab8cd3b77f8f様もわかりやすいカタログ作成かと存じますが
お客様のせいとは、いかがかな?と思います
多いということは、お客様がわかりづらい・注文しづらい
ということにあると思われます、既にそのような対策済みかとは思いますが
一番多く売れる物を親に持ってくるとか
何かしら原因があるとおもいますから
変更作成されてみてはいかがでしょうか?
テクサポも部署の担当者によりますが
親身なアドバイスいただけるとは思います
(購入者目線での)
Seller_nYyZifP6pQNlp
バリエーションは色・サイズ・フレーバーなどありますが、どれでしょう?
色だと画像で分かりやすいですが、フレーバなど画像で分かりにくい場合
当店は商品タイトルに、バリエーションテーマを入れています。検索対策にもなりますし
あと、カテゴリーによって違うので出来るかわかりませんが、
商品編集<詳細に色やフレーバなどの項目があれば、それを使うと良いかもしれません
購入者ページの絞込み検索と連動していたような
Seller_oO7v3ZsL1JFwW
これ以上どうしようもない場合はバリエーション解除してみては如何でしょうか。
少なくとも注文ミスは殆ど無くなりますよ。
ただ、メリットデメリットはでてきますが、上記内容の解決を主とするのであれば妥当だと
思います。
後は、今10種類とのことですのでバリエーションを5種、5種に分けて作るとか
少し工夫を加えても注文ミスは減るのではないでしょうか。
Seller_cWa0sjVam1tc0
確かにバリエーションを選ぶ必要のある商品を購入する時に間違えた事は自分も過去にありますね。
特に色とサイズみたいに2つ以上選ぶ商品で、さらにあるサイズには特定の色しかないみたいな制限があると間違いというか勘違いが起こりやすいです。
あと、これは行動経済学の本に書いてあった事でどこまでアマゾンビジネスに当てはまるか分かりませんが、選択肢が増えすぎると欲しかった商品でも「もう少し考えよう」みたいな保留状態になり結局買わない、あるいは他の商品に行く人もいるので色などの選択肢は多くても4-5種類がいいそうです。
Seller_vsmqSBWpwFuwz
http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/52072936.html
こういう酔って買っちゃって間違ったなんてという場合もあるので、迷わせない選択肢は大事のように思います。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
選択用の舛目(マトリックス)に写真と簡単な説明と番号を付けた資料を選択資料として写真にして説明写真に載せる様にしております。
条件によって表示される画面が色々違うようですので重複はしても各バリエーション共通写真として全部に載せる、と言うのはいかがでしょうか?
エクセル等で表を作ってJPG出力で載せるのはいかがでしょう。
ページの中にまたページ索引のようになってはしまいますが・・・・・・・・。