「メーカーにより製造中止になりました」
たぶん1ヶ月くらい前?からカタログ情報に「メーカーにより製造中止になりました」という項目が表示されるようになったカテゴリーがあります。基本的にほぼすべて「いいえ」なのですが、例えばメーカーから流通に対して「製造中止」がアナウンスされている商品でも、「いいえ」と表示されています。
虚偽の情報を購入者に伝えてしまっているのでこれはまずいんじゃないかと思うのですが、みなさんは如何思われますか
「メーカーにより製造中止になりました」
たぶん1ヶ月くらい前?からカタログ情報に「メーカーにより製造中止になりました」という項目が表示されるようになったカテゴリーがあります。基本的にほぼすべて「いいえ」なのですが、例えばメーカーから流通に対して「製造中止」がアナウンスされている商品でも、「いいえ」と表示されています。
虚偽の情報を購入者に伝えてしまっているのでこれはまずいんじゃないかと思うのですが、みなさんは如何思われますか
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Seller_vkTvBWFPJvgBe
ユーザー側からの訂正依頼はほぼ不可能ですので、管理者側の判断に委ねるしかありません。
製造中止と生産完了のニュアンスの違いもあるでしょう。
また、実質は製造中止でも大人の事情で公言できないものもあるので、このままでも仕方が無かろうかと。
補償期間の有無やコレクター品である根拠などの理由で設けられた項目かと思いますが、定義や用法が曖昧なので余計に混乱を増していますね。
Seller_npxveGtz4EkWQ
当店は在庫ファイルULで商品編集しておりますが、「メーカー製造中止」の項目があります。
ここはご自分で設定するのでは?
在庫管理画面の詳細編集で、どこにあるのかは分かりません。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
まず、そもそもAmazonの商品情報の登録はセラーが行うもので、登録内容は事前や事後にAmazonや第三者のチェックを受ける事もなく、登録した内容が間違いや意図的な虚偽であっても何の罰則もありません。
商品ページの情報が間違えている場合は商品ページから「不正確な商品情報を報告する」というリンクがあり、一応報告してねという姿勢を見せていますが、果たしてそれが機能しているのかどうかは定かではありません。
登録したセラーと別のセラーが商品情報の間違いに気づいたり、商品説明が空白なので加筆修正しようテクサポに言っても、「カタログのオーナーしか商品情報修正できません」と修正する事はできないケースがほとんどです。
そして、自分のブランドの独自商品であれば丁寧な商品説明を記載する事もあるでしょうが、カタログ未登録の商品をとりあえず出品するためのASIN登録として、ほとんど商品説明や特徴などが記載されていないような商品もザラにあります。
つまり、Amazonの商品ページの内容はピンからキリまで様々で、内容に関する責任の所在も明確でないため、デタラメとは言いませんが、信用できるとはとても言い難いものなのです。
それは、Amazonがここ十数年で「ゼロから莫大な商品カタログを作るために、無信用の素人セラーを使った、利用した結果」の副作用でもあります。
さて、今はAmazonには莫大な商品カタログが生成されています。
果たして、そのカタログの中で、どれだけ「メーカーによる製造中止」項目に正しい情報が入力されているでしょうか。そもそも、登録するセラーの多くは、その商品が製造中止か否かなんて知らないのではないでしょうか。知らない情報はむやみにさわらない。
その結果、ほとんどの商品は「製造中止=いいえ」となって登録されているのが現状だと思います。
製造中止がいいえとして表示されているのは、虚偽の情報が表示されているのではなく、今まで必須項目でもなく、ほとんど意識されていなかったために入力もされず、省略値のまま放置されていた無意味な項目を、購入者に対して「突然」いきなり意味がある項目であるかのように表示させたのが大きな間違いなのです。
何を考えているのか、と思いますが、その表示項目の変更を起案した担当者は、
Amazonのカタログの実態を知らないのでしょう。ま、そんな程度です。Amazonは。
実際、私はPC周辺機器をメインに扱っていて、しばしばASIN登録を行いますが、
在庫情報の項目として、意味のない「無意味な」項目が山のようにあふれているのにいつも閉口します。恐らく多くの項目が入力されないまま放置されているのだろうと思いながら・・・。誰がこんなDB設計をやらかしたのか。素人でもこんなヘボい設計はできんじゃろ。といつも心の中では思っていますが、そんなレベルです。Amazonは。
という事で、過度な期待は抱かないように。
虚偽の情報を購入者に伝えてしまっているのでこれはまずいんじゃないか
Amazon的には、もし購入者が不満に感じて返品を申し出てきたら、即全額返金対応すればいいと考えているだけで、「情報を正しくしよう」などとは一切考えていないと思いますよ。もちろん、全額返金するのはセラーで、Amazonではありません。
だから、Amazonは商品情報が間違えていても、痛くもかゆくもありません。
Seller_npZCNF9NQxQG9
CDやDVDだと、メーカーが倒産しているのに「いいえ」
になっているものが多数ありますね。
メーカーが倒産しているのに、そのメーカーの商品が
製造中止になっていないなんてことがあるんでしょうか。
我々が払っている高額な手数料が、こんなアホなことをする社員の
給料になっているのかと思うと、はらわたが煮えくり返ります。
Seller_OCmvg51zRJTwO
勘違いならすいません。
メーカー製造中止(廃番)でも、流通在庫や中古品のマーケットは存在してますので、そのプラグ1つで販売不可になる事はない。と思いたいですが、アマゾンですから何とも言えない所がありそうです。
製造中止=メーカーが回収を行なっていて、販売を強制停止する機能でしたら、あっても良いのでは?
最近のアマゾンは、規約変更をする際に何も告知がなかったり、知らないうちに変わってて、サポートから「今の規約はこれです」と言われるケースがあります。
過去に公取から指導されてた筈ですが、守る気無しですから。