9月1日に納品手続きが「Amazonへ納品」に移行されます
納品手続きの簡素化と柔軟性を実現するための継続的な取り組みの一環として、2022年9月1日より、従来の納品手続きがAmazonへ納品に移行されます。
移行日
- 8月31日は、従来の納品手続きを使用して納品プランを作成できる最終日となります。
- 9月1日より、従来の納品手続きは利用できなくなります。新規のFBA納品プランは、「Amazonへ納品」、AmazonマーケットプレイスWebサービスAPI、またはセリングパートナーAPIのいずれかを利用して作成いただきます。
「Amazonへ納品」の機能
すでに多くの出品者様に、簡素化かつ効率を重視した「Amazonへ納品」をご利用いただいております。この新しい手続きでは、以下のことが可能です。
- トレーニングビデオを備えた簡単な手順で納品プランを作成します。
- 再利用可能なメーカー梱包テンプレートを作成して、輸送箱内の商品情報、梱包、ラベル貼付の詳細を保存し、単一SKUの輸送箱に同じ構成を使用することができます。このテンプレートを使用すると、在庫を補充するたびに詳細情報を再入力する必要がなくなります。
- 同じ納品プランに、単一SKUの輸送箱とSKUが混在している輸送箱の両方を追加できます。
- 事前に梱包を済ませておく、または発送準備が整い次第すぐに梱包することもできます。
在庫管理、FBA在庫管理、または発注推奨から納品プランを作成すると、「Amazonへ納品」が自動的に指定されるようになりました。納品プランの管理から「Amazonへ納品」にアクセスすることもできます。8月31日までは、従来の納品手続きで新規の納品プランを作成できます。
詳しくは、「Amazonへ納品」(FBA納品プラン作成)への移行をご覧ください。
9月1日に納品手続きが「Amazonへ納品」に移行されます
納品手続きの簡素化と柔軟性を実現するための継続的な取り組みの一環として、2022年9月1日より、従来の納品手続きがAmazonへ納品に移行されます。
移行日
- 8月31日は、従来の納品手続きを使用して納品プランを作成できる最終日となります。
- 9月1日より、従来の納品手続きは利用できなくなります。新規のFBA納品プランは、「Amazonへ納品」、AmazonマーケットプレイスWebサービスAPI、またはセリングパートナーAPIのいずれかを利用して作成いただきます。
「Amazonへ納品」の機能
すでに多くの出品者様に、簡素化かつ効率を重視した「Amazonへ納品」をご利用いただいております。この新しい手続きでは、以下のことが可能です。
- トレーニングビデオを備えた簡単な手順で納品プランを作成します。
- 再利用可能なメーカー梱包テンプレートを作成して、輸送箱内の商品情報、梱包、ラベル貼付の詳細を保存し、単一SKUの輸送箱に同じ構成を使用することができます。このテンプレートを使用すると、在庫を補充するたびに詳細情報を再入力する必要がなくなります。
- 同じ納品プランに、単一SKUの輸送箱とSKUが混在している輸送箱の両方を追加できます。
- 事前に梱包を済ませておく、または発送準備が整い次第すぐに梱包することもできます。
在庫管理、FBA在庫管理、または発注推奨から納品プランを作成すると、「Amazonへ納品」が自動的に指定されるようになりました。納品プランの管理から「Amazonへ納品」にアクセスすることもできます。8月31日までは、従来の納品手続きで新規の納品プランを作成できます。
詳しくは、「Amazonへ納品」(FBA納品プラン作成)への移行をご覧ください。
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Seller_pMYy9Xve0yvs3
簡単になっているか疑問です。かなり面倒になったような…
今まで通りで十分でした。
何故変更したのでしょうか?わかりにくいです。
Seller_pRreFMq1fWAbb
前から疑問なんですが、UIの変更は誰のニーズで行っているのでしょうね。本来はセラーセントラルを使用するセラーのニーズを満たす必要があると思うのですが、そうなっているようには思えません。
自分の場合は、一度使ってみて使いにくかったので元のUIに戻しております。
それから、新規にカタログ作成した直後に納品しようとすると、一覧に新規カタログの商品が表示されない不具合もあったのですが、そのあたりのバグは修正してあるのでしょうか?
Seller_RcbZFocolzNiZ
新しい手数料を取ろうとする意図が感じられる。
新しく「梱包グループのマニュアル処理手数料」という項目が追加されている。
何かというと、
いままで1つの輸送箱に混載する商品の内訳を入力しないで納品できていたが、
新しいシステムでは、
そうする場合に「梱包グループのマニュアル処理手数料」が取り立てられる構造になっている。
※現時点では金額欄が「–」となっているが、
タイミングを見て手数料を取るようになると推察される。
たとえば輸送箱が10個あった場合、
どの輸送箱にどの商品が何個入っているかをいちいち入力させようとする意図が見える。
ロジスティクス側が入荷した商品を数えるのは当然のことであるのに、
なぜそこに手数料を発生させるという考えに至るのだろうか。
楽天が運営する楽天スーパーロジスティクスでは、そんな手間も手数料も存在しない。
アマゾンが提唱する
「地球上で最もお客様を大切にする企業」の”お客様”に、
出品者は含まれていないのではないかと、いつも感じる。
Seller_IHrhO5PeRygxN
当社の場合でもシステム的に不都合がでました。
当社の流れ
1回の納品量 平均20~30 SKU 商品点数 約 1500~2000 約4~6パレット分 を統一の箱で混載して搬入。【食品ジャンル】(自社梱包)
約2週間前に納品商品確定
↓
1週間前に納品プラン作成し、商品ラベル、梱包ラベル等を全て用意。
↓
出荷日週に随時梱包を進め、完了後、運送会社へ引き渡しとなる。
変更前
賞味期限の入力がなしでも、納品プランが作成できた。
変更後
賞味期限を入力完了しないと納品プランが作成できないため、事前に納品プランの作成が不可となった。
(梱包している週に随時納品および生産をしているため)
[改善要望]
賞味期限の入力必須は仕方がないとして、
賞味期限は納品プラン作成時には必須とせずに
納品プランを作成できるようにしていただきたい。
その後、梱包完了後、賞味期限を事後入力するようにしてください。
納品量が多いため、事前に納品プランを作成して準備できることが現実的かと考えますがいかがでしょうか