注意喚起です 「全在庫の管理」の親ASINについて
まず1月の下旬あたりから勝手にバリエーションが解除されることが多発してきたため色々と確認していたところ、
・「全在庫の管理」画面で親ASINが設定されているが、商品ページ画面ではバリエーションが解除されている (オリジナル商品で確認)
・「全在庫の管理」画面で親ASINが設定されているが、実は全く別の親ASINに結びついている (相乗り出品で確認、親ASINは異なるがバリエーション内容は正しい)
などが散見されました。
テクサポに問い合わせたところ、それが仕様で当たり前と言わんばかりに
「管理画面に表示されている親ASINと実際のページの親ASINが一致しているとは限りません」という旨の返信がありました。
似たようなケースが複数あり、それぞれ問い合わせ、複数で似たような回答だったのでテクサポ側の共通認識と思われます。
知人の店舗でも同様のASIN改変被害が出ていることを聞いていますし、
「最近売れなくなりました」という投稿も増えてきているようで、
因果関係は定かではないですが気になる方は確認された方が良いかもしれません。
注意喚起です 「全在庫の管理」の親ASINについて
まず1月の下旬あたりから勝手にバリエーションが解除されることが多発してきたため色々と確認していたところ、
・「全在庫の管理」画面で親ASINが設定されているが、商品ページ画面ではバリエーションが解除されている (オリジナル商品で確認)
・「全在庫の管理」画面で親ASINが設定されているが、実は全く別の親ASINに結びついている (相乗り出品で確認、親ASINは異なるがバリエーション内容は正しい)
などが散見されました。
テクサポに問い合わせたところ、それが仕様で当たり前と言わんばかりに
「管理画面に表示されている親ASINと実際のページの親ASINが一致しているとは限りません」という旨の返信がありました。
似たようなケースが複数あり、それぞれ問い合わせ、複数で似たような回答だったのでテクサポ側の共通認識と思われます。
知人の店舗でも同様のASIN改変被害が出ていることを聞いていますし、
「最近売れなくなりました」という投稿も増えてきているようで、
因果関係は定かではないですが気になる方は確認された方が良いかもしれません。
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Seller_bcIgNmjKDYfq0
実は私の商品でもバリエーションが無くなって単独で掲示されているんですがね。
チェックをしてもこちらの不具合は見当たらずテクニカルサービスに連絡をすると5営業日で治りますとの事ではありました。実際には10日以上経っても変わる事は無く困ってはいますが・・・・・・・。
バリエーションが無いなら無くても良いのは良いんですがバリエーションを解解除する方式はどうやって解除するのかが解らなくて・・・・・。
Seller_vds33ojPQ8Y3h
弊社の事例を紹介します。
弊社はアカウントが古いので、商標はAmazonが割り当ててくれた旧店名になっています。
自社の商標登録はしていません。
いろいろトラブった結果の顛末は下記を参照してください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/seller-forums/discussions/t/1bcee2b4-e0fa-4366-9aa6-45faeecf6357?
・
パターン1
以前AIが勝手に商品カテゴリを滅茶苦茶にしてくれたために親ASINと子ASINがばらけています。
その結果ASIN解体になりました。
・
パターン2
Amazonは自社保有の商標を正とし、その他は認めないという方針に変更したようです。
古いものはそのまま使用できますがカタログの価格改定をした際、じわじわと値上げであればどうかな?と言う感じですが思い切った値上げの場合、価格が高すぎると出品禁止になります。
結果として新規カタログにするしか方法がないです。
この際、商標登録されたブランドでないとノーブランドの扱いになります。
親ASINと子ASINのブランドが違うという理由においてASINがばらけます。
・
問題発生以降に新規で作りなおしたカタログ
ノーブランドで作成
とりあえず親ASINの中に子ASINが収まっています。
以前からバリエーションがうまくいかない場合、親ASINが古いという問題が起きていました。
1つの商品群だけはバリエーションにしないと著しく売り上げが落ちるので、それだけはバリエーションを組みたいため、今のところうまくいっています。
Seller_J2V406I4AaV8t
本当にご苦労様です。もう、酷すぎてアマゾンの仕様変更にはついていけませんよね。
当方は、オリジナル商品に関してです。親ASINが解体されたりではありませんが、販売は量目違い(重量の違い)で子の商品名称に次いで何kgと明記しておりましたが、それが全て親ASINに登録している名称に変更されました。(子の何kgは削除)10年以上商品ページには「子ASINの名称」が表示されていたのですが・・・。
セラセンの管理画面では子ASINの名称がしっかりと表示されているので全く気づきもしませんでしたが、リピーター様から「いつも購入している商品ですが、何kg入っていますか?」との質問で子ASINの商品ページに親ASINの名称が一律に反映されていることを知りました。
当然、テクサポさんにおかしい旨を伝えましたが、回答は「そのカテゴリーでは親ASIN名が表示される仕様となっております。カテゴリー(ブラウズノード)を変更してください。」の一点張りです。このブラウズノードも10年以上変更なく利用していたのですが。
結局のところ、昨年11月にアマゾンは仕様変更しており、その変更が原因だそうです。どんどん実施される意味不明の仕様変更には本当にウンザリです。