商品が商標権を侵害しているとの事で強制的に商品販売中止になる
商品が商標権を侵害しているという主張が権利者から届きましたので、ご連絡いたします。
本Eメールの末尾に記載されている商品の出品をキャンセルさせていただきましたのでご了承ください。この商品の出品を再開するには、権利者からの申し立ての取り下げが必要になります。
権利者が申し立ての取り下げに同意した場合は、notice-dispute@amazon.co.jpまで申し立ての取り下げをお知らせいただくよう権利者にご依頼ください。
申し立ての対象となった商品が権利者の商標権を侵害していないと思われる場合は、補足情報を添えてnotice-dispute@amazon.co.jpまでEメールでお知らせください。
と、メールが入り
「権利者の商標権を侵害していないと思われる場合は、補足情報を添えてnotice-dispute@amazon.co.jpまでEメールでお知らせください。」と記載があるので、
特許庁から当方で取得している 商標登録番号のスキャンデータ 実用新案番号を送っても 20日以上 そのまま放置状態です。
カスタマーサポートへ何度も連絡をしていますが、回答は部署が違うので部署からの連絡待ちとの回答のみです。
商標の侵害というのなら、しっかりと特許庁で確認を行って処理をすべきだと思います。
また、商標資料を添付しても何ら回答を得られない状況で、出店料だけ取られている状態です。
商標を侵害していると 嫌がらせで他社の商品を訴えれば AMAZONは、ちゃんと確認もせずに強制的に販売を中止して、その後の対応を一切しないのでしょうか?
商品が商標権を侵害しているとの事で強制的に商品販売中止になる
商品が商標権を侵害しているという主張が権利者から届きましたので、ご連絡いたします。
本Eメールの末尾に記載されている商品の出品をキャンセルさせていただきましたのでご了承ください。この商品の出品を再開するには、権利者からの申し立ての取り下げが必要になります。
権利者が申し立ての取り下げに同意した場合は、notice-dispute@amazon.co.jpまで申し立ての取り下げをお知らせいただくよう権利者にご依頼ください。
申し立ての対象となった商品が権利者の商標権を侵害していないと思われる場合は、補足情報を添えてnotice-dispute@amazon.co.jpまでEメールでお知らせください。
と、メールが入り
「権利者の商標権を侵害していないと思われる場合は、補足情報を添えてnotice-dispute@amazon.co.jpまでEメールでお知らせください。」と記載があるので、
特許庁から当方で取得している 商標登録番号のスキャンデータ 実用新案番号を送っても 20日以上 そのまま放置状態です。
カスタマーサポートへ何度も連絡をしていますが、回答は部署が違うので部署からの連絡待ちとの回答のみです。
商標の侵害というのなら、しっかりと特許庁で確認を行って処理をすべきだと思います。
また、商標資料を添付しても何ら回答を得られない状況で、出店料だけ取られている状態です。
商標を侵害していると 嫌がらせで他社の商品を訴えれば AMAZONは、ちゃんと確認もせずに強制的に販売を中止して、その後の対応を一切しないのでしょうか?
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Seller_nYyZifP6pQNlp
ご立腹はごもっともです。
まず初めに
商標侵害の申し立てには、「商標登録番号の入力」や「電子署名」が必須なので、無闇にできるわけではありません。
(商標権者の氏名・住所と申し立て者者の氏名住所を照合しているかは分かりませんが)
また、虚偽の申し立てをした場合、詐欺罪に問われる旨が明記されております。
■申し立て者の調査をする
誰から侵害の申し立てをされたか通知されていると思いますが、申し立て者の登録は確認されましたか?
調べる際は、商標の名称だけではなく、指定商品(区分)、類似群コードまで調べ、アマゾンに報告してください。
名称が同じであっても、申し立て者の区分が貴社の商品に及んでいないのを知らず、申し立てられた可能性もあります。
また、類似商標として申し立てられた可能性もあります(ハイフンありなし、大文字小文字、呼称の類似性など)
■ブランド登録する
不用意な申し立てをされないために、正当な権利者であることをアマゾンに知らせてください。
また、ブランド登録していれば、侵害報告の経過を見ることができます。
(侵害の申し立てをされたことが無いので、具体的には分かりません・・・)
あとは、こちらも参考になさってください
https://brandregistry.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=202132860
Seller_PMsX12RLg7EiA
こちらが2年ほど前に意匠権でnotice-dispute@amazon.co.jpより連絡を受けた時は、当事者同士で話し合ってください。となっており、アマゾンは一切、こちらの話を聞いていただけませんでした。 侵害と報告した企業の法務担当に、意匠権に抵触していない内容を3通送り、どの点が意匠権に抵触くしているかの説明を求めた事がありましたが、一切返信して頂けなかったです。
その製品ですが、アマゾンでは販売停止にし、他プラットフォームのみ販売する事としました。 相手に裁判をかける費用や時間を考えると、解決策なしでした。
アマゾンですが、攻撃を仕掛けた方が勝ちと言う、理不尽なケースを味わってます。
最近は、意匠権や真贋で攻撃を受ける事は少なくなりましたが、嫌な思い出です。。