5%還元補助金案内メールやっと届きました
まもなく出品者様のペイメントに計上される予定でございます。
このたびの補助金につきましては2019年10月1日から2019年12月31日までのキャッシュレス決済で確定されたご注文が対象となります。
*****************************
集計期間*:2019年10月1日から2019年12月31日
還元額:×××,×××円
還元手段:相殺
税の取り扱い:加盟店手数料補助の補助金額は、補助金適正化法に基づき公的な国庫補助金を財源とした経費の補填金であり、当該補填金は消費税の不課税取引です。
当該金額については不課税取引として会計・税務処理を実施するようお願いいたします。
*****************************
*出品者様によって開始時期が異なります。その場合、開始日から2019年12月31日までのキャッシュレス決済を行った注文が対象です。
上記、還元額はセラーセントラルのペイメントページに「トランザクションの種類:その他/商品の詳細:手数料の調整」として計上されます。
具体的な入金時期については、セラーセントラルのペイメントページにてご確認ください。
Amazonでは、3か月周期での還元を予定しており、次回2020年1月1日から2020年3月31日までの期間の補助金につきましては、還元時期が近づきましたら改めてお知らせいたします。
対象ショップの方々に既に届いているかとは思いますが
順番に届く方もいらっしゃると思いますので
待ち焦がれていたセラーは、やっと安心できますね
5%還元補助金案内メールやっと届きました
まもなく出品者様のペイメントに計上される予定でございます。
このたびの補助金につきましては2019年10月1日から2019年12月31日までのキャッシュレス決済で確定されたご注文が対象となります。
*****************************
集計期間*:2019年10月1日から2019年12月31日
還元額:×××,×××円
還元手段:相殺
税の取り扱い:加盟店手数料補助の補助金額は、補助金適正化法に基づき公的な国庫補助金を財源とした経費の補填金であり、当該補填金は消費税の不課税取引です。
当該金額については不課税取引として会計・税務処理を実施するようお願いいたします。
*****************************
*出品者様によって開始時期が異なります。その場合、開始日から2019年12月31日までのキャッシュレス決済を行った注文が対象です。
上記、還元額はセラーセントラルのペイメントページに「トランザクションの種類:その他/商品の詳細:手数料の調整」として計上されます。
具体的な入金時期については、セラーセントラルのペイメントページにてご確認ください。
Amazonでは、3か月周期での還元を予定しており、次回2020年1月1日から2020年3月31日までの期間の補助金につきましては、還元時期が近づきましたら改めてお知らせいたします。
対象ショップの方々に既に届いているかとは思いますが
順番に届く方もいらっしゃると思いますので
待ち焦がれていたセラーは、やっと安心できますね
0件の返信
Seller_npxveGtz4EkWQ
関連情報ですが、未だにマップに表示されています。
当方は100%FBAなので、マップに表示されても販売出来ません。
何時になったらマップから削されるのか心配です・・・・。
Seller_P7c2heHVwzIyH
当方にもメールが来たので
「ペイメント」に行きましたが『補助金の還元』は確認できませんでした。
メールに戻ってよくよく見たら、具体的な入金日は記されてません。
『もなく出品者様のペイメントに計上される予定でございます。』
この先「ペイメント」確認しながら入金を待ってね。 って事なのかな?
あとAmazonでの「補助金の還元」は、3ヶ月分をまとめて方式
に決まったようですね。10-12月分が2月頭ですから、
1月-3月分は5月頭、4月-6月分は8月頭、になるのでしょう。
Seller_d8ocSw9LORnIX
補足
>ヤフーショッピングの出店店舗数は「872,889」店舗(2019年3月時点)
PayPayとか色々とやっている割に、
「5%還元への申し込み店舗数の割合は店舗全体の3.5%と還元率より少ないんですねぇ」(棒読み)
こういうことがあるので公称数字は控えめにしなければいけないな。
Seller_QmFaYzIChBDDi
楽天は7月17日に案内が来て申請後3日で加盟店事業者IDがメールが届きました。
説明では1ヶ月かかると記載されてたので、早すぎてΣ(゚Д゚)
アマゾンは直ぐに申請し、加盟店事業者IDも付けて審査通らず、再申請から1ヶ月かかった
Seller_d8ocSw9LORnIX
トピずれになるかもしれませんが、今回の件でamazonさんがセラーというか店舗情報を無駄にキャッシュレス推進マップに公開したおかげで、市中に出回っているamazonセラーのリストがアップデートされた上に(複数社が売っているからか)価格も下がったのではないかな。
5万社弱の楽天のリストが21,000円ぐらいで、amazonの約8万のリストが16,000円ぐらいになっていた。
多分これは定期的に購入することを想定した価格。
ここのところRのセラーアカウントにamazonPAYのDMが何回も届いているのでamazonさんも審査その他のためにRのセラー情報も持っているのでしょう。
こういった情報自体は特商法やサポート情報など公開されている部分もあるので防ぎようはないが、フォーラム内でも「最近始めました」「Rはxx月からやっています」とか書くと特定されやすいので注意が必要ではないかと思います。
ECサイトによっては今月の新店舗というのを公開しているので、データはどんどんアップデートされています。
どこかに暇な奴がいて、そのデータとフォーラムアカウントを紐付けすると弊社などは最初に書かれてしまうでしょう。
amazon内キャッシュレス推進店舗の地図データへの掲載についてはあらためて、社名と店舗名の紐付けに利用されてしまい、多大な迷惑を被りました。
(被るのはこれからかな)