真贋調査について
権利者より偽造品であるとのでAmazonから真贋調査が入りました。
しかしその商品は違うメーカーさんで、その権利者のブランドではございません。
その権利者はその商品を自社ブランド(自社(AISN)として登録しており、弊社は相乗り出品してしまいました。
相乗り出品した商品は3つ以上があるため、すべて真贋調査が入りました。
正規ルートから仕入れたので、その領収書を提出しましたが、ブラント名一致していないため、通りませんでした。
その権利者は他社のブランド商品を自社オリジナルブランドとして販売するのもいかがなものかと思いますが、
その場合は違反を認めるしかないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
真贋調査について
権利者より偽造品であるとのでAmazonから真贋調査が入りました。
しかしその商品は違うメーカーさんで、その権利者のブランドではございません。
その権利者はその商品を自社ブランド(自社(AISN)として登録しており、弊社は相乗り出品してしまいました。
相乗り出品した商品は3つ以上があるため、すべて真贋調査が入りました。
正規ルートから仕入れたので、その領収書を提出しましたが、ブラント名一致していないため、通りませんでした。
その権利者は他社のブランド商品を自社オリジナルブランドとして販売するのもいかがなものかと思いますが、
その場合は違反を認めるしかないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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Seller_Uqv2Yt4wP5Ew9
非常に悲しいことですが、対応方法はありません
今現在、他の物が出品できているのでしたら、同じようなぶら下がりで、販売しているものは、すべて削除してください。「数量0ではだめです、メニュー削除です」
当然ですが、問題になっている商品もです!
その上で、真価調査に対しては、ブランドの問題で、今後はこういうことはしないと、連絡してください。
あとは、IDがBANに、ならないように、営業活動をしてください。
なぜ、今回の悲劇が起きたか
詳細書いてないため、予測で書きますが!!多分問題のメニューには、あなた以外ぶら下がりがいなかったか、権利者の仲間のみが、出品していたと思われます。色々意味がありますが、価格維持等をなど可能性があります。その場所にあなたが、ぶら下がりで参加したため、権利者はブランド登録をしているので、amazonに対して、真価調査を依頼すると、今回の同じことが発生するわけです。
これを、避けるには、ブランド名が正規の商品の会社名であることを確認、もしくは、ぶら下がりがある程度いるかの確認が必要です。
追伸 今現在、出品できていれば、まだ可能性がありますので、今後は慎重に営業活動を行ってください。多分また問題が発生すると、出品できなくなる可能性がありますので注意してください
Seller_XuUHY4ybaBFXX
正規ルートで仕入れをして、商品として問題無いのであれば、自社で、SDSを作成すれば、良いだけの事です。ただ、商品名やブランド名などを同じにする必要があり、時間もかかりますが、それが最善の道です。またSDSも、調べてみれば判りますが、安い処であれば、数万円で作ってくれます。(文書のみですが)、OEM商品であれば、データーがあるため、比較的安価で作る事が可能です。試してみたら如何ですか? これなら問題無く真贋は通りますよ。