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危険物(引火性液体)の判断について

化粧品などを扱っており、危険物に悩まされています。

化粧品で危険物かどうかの判断がまだされていない商品(SDSや製品情報確認シートの追加情報が必要と出るもの)について、
危険物か危険物でないかはメーカーに問い合わせる他ないのでしょうか。

化粧品の範囲内であれば引火性液体かどうかがポイントかと思うのですが、成分表示からは配合量も分からず引火点も分かりません。
他の出品者の方がどのように対応されているのか知りたいです。

よろしくお願いいたします。

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タグ:配送ラベル
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危険物(引火性液体)の判断について

化粧品などを扱っており、危険物に悩まされています。

化粧品で危険物かどうかの判断がまだされていない商品(SDSや製品情報確認シートの追加情報が必要と出るもの)について、
危険物か危険物でないかはメーカーに問い合わせる他ないのでしょうか。

化粧品の範囲内であれば引火性液体かどうかがポイントかと思うのですが、成分表示からは配合量も分からず引火点も分かりません。
他の出品者の方がどのように対応されているのか知りたいです。

よろしくお願いいたします。

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Seller_BYoAsyPS4gXvh

メーカーに問い合わせしなくてもHPなどに安全データシートがあればそれを読めばわかりますし、なければ卸の会社から成分表示表や安全データシートをメーカーから取り寄せて貰って確認しています。
化粧品の通常の販売確認方法と同じです。

00
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Seller_kyVpEDkGdkxnA

05833ed36707d7485390さん、haku4566さん
お返事ありがとうございます。
とても参考になります。

大きな倉庫でさまざまなものを保管する場合、危険がないように正しく扱う必要がありますね。
陸送でもアルコール濃度の制限があるとは知りませんでした。
そういった理由でも必要な情報なのですね。

00
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Seller_d8ocSw9LORnIX

数か月前からamazonさん自身が販売しているハンドクリームを弊社で取り扱っている商品かどうか、その商品amazon直販の商品を個人で購入して確認したうえで10日ほど前にFBA納品したところ「危険物」ということで販売が停止されました。
しかしamazonさん扱いは依然として販売が継続されたままです。
先に取り扱いをしているところが審査を通しているということではないのでしょうか?
元々amazonさんが期限管理が必要ない商品として登録を販売していたようです、消費期限表示の確認のために添付の写真を含む6方向からの写真をamazonさんに提出しましたが、購入したamazon直販の商品にも添付の弊社のラベルが貼ってありました。
amazonさんが自社で販売開始する際に成分を調べているだろうし、弊社が審査書類を出す際も、まずはこのラベルに記載している情報を出すだけです。
amazonさんが自社で扱う場合とマーケットプレイス出店者のFBA在庫とでは「危険物」の審査基準が異なるのでしょうか?
同じだとすれば、マーケットプレイス出店者の手間をいたずらに増やすような審査手順はどうかと思います。
ちなみに成分は以下の通りです。


水、アロエベラ液汁、シクロペンタシロキサン、パルミチン酸イソプロピル、グリセリン、ステアリン酸グリセリル、ライム果実エキス、香料、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、安息香酸アルキル(C12-15)、フェノキシエタノール、ステアリン酸PEG-100、ジメチコノール、エチルヘキシルグリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、ラベンダーエキス、ダイズ芽エキス、カミレツ花/葉エキス、ローマカミツレ油Amazon提出画像_190226_0004

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Seller_d8ocSw9LORnIX

>え、そんなことがあり得るのでしょうか?
添付の弊社のラベルというのは正規商品のメーカーラベルで、成分などが記載してあるということです。
混合在庫ではありませんし、弊社のFBA納品用のラベルが貼ってあったわけではありません。
ただ、別のカテゴリで、弊社しか販売していない製造ロット付き限定商品が倉庫で荷崩れがあったたため廃棄との連絡があった後、関西のマーケットプレイス出店者から出店されていたため、購入したところ、まさに廃棄されたはずの弊社の商品だったことはあります。

>御社独自のラベルとの特定が出来ているのであれば、危険物云々の前にAmazonにどこから商品が流れているのか
>追跡される方が先かと存じます。

はい、ここ半年、それをやっておりましたので絞りこめてきてはおります。
弊社は後追いで出店しましたが、同じ商品を「要期限管理商品」として登録されていなかったので、お客様に古い商品が言ったり、同じ商品でよそならアウトレット扱いのものが販売されるのが悩みです。
あとから出店していますので、商品情報の修正の優先権もありませんし、勝手に登録している商品画像が差し変わったり、商品名の表記が変えられて、商品ラベルと違ったりと、どうにもならないことも多いので、今回危険物との判断が下ったこともあり、販売自体をあきらめようかと思っています。
マルチチャネルの契約なので、危険物とされていない在庫をどうするかはこれから検討します。

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Seller_d8ocSw9LORnIX

amazon直販で販売している商品が危険物と判定されたことについては、今朝以下のメールを受け取りました。
同じASINについて片方が危険物、もう片方がそうではないというダブルスタンダードは存在しないということですが、弊社には3月8日で出品停止、amazon直販は以下のように審査中でも販売継続というのはちょっと納得がいきませんね。
>小売部門で出品状態ではございますが、注文等が発生次第適宜危険物に関する調査を進めさせて頂く
私は2月27日にamazon直販から買っているんですけどね。
https://www.amazon.co.jp/クシオ-CUCCIO-バターブレンド-ホワイトライム-アロエベラ/dp/B07N91GZFD/ref=lp_4738937051_1_12?srs=4738937051&ie=UTF8&qid=1552215924&sr=8-12
返送しようにも「危険物」は返送手続きもできないのでサポートに返送手配を依頼いたしました。


ASIN情報については、弊社小売部門を含めすべてのご出品者様にて共有し商品管理を行っております。
そのため弊社小売部門では危険物には該当せず、他ご出品者様では危険物判定などの問題は原則として発生いたしません。
ASIN:B07N91GZFDにつきましては、危険物判定を行うための情報が不足しており危険物判定中の状態となっております。
小売部門で出品状態ではございますが、注文等が発生次第適宜危険物に関する調査を進めさせて頂く流れとなっております。
弊社にて調査が完了した場合は、同様の情報が該当のASINに対して共有されます仕様であることをご案内させていただきます。
出品中の状態に差が生じている件につきましては、ご出品者様へご不便をおかけしており大変申し訳ございませんでした。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

以前に米国 MEM1ですが、火災が発生しましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=bNPEGPOlQhA
これは、製品でなく、倉庫の上にあるソーラーパネルから発火したといわれています。

FBA倉庫内で火災があったら、多くの製品が燃えるだけでなく、たとえ煙がついただけでも、もう売り物ではなくなってしまうと、利用者は真っ先に恐れたようです。

アマゾンFBAですが、FBA内の温度や湿度のスペックがないと聞いています。
正直、ここから気になっています。 夏場の最も暑い日ですが、倉庫の中で温度の高い部分はどこで、その温度は幾つなのでしょうかね?

今回のケースは、きちんと成分を正しく表示している方なので、アマゾンと適切に話し合われると思います。 現在、販売者の住所や名前、商品コード、偽レビュー、不正操作などなど、嘘だらけの販売者が多数います。 彼らの主成分がなんだかも解らない製品が、FBA在庫に入っているのですよね。

トピックを読みながら、最悪のケースを想像したら怖くなりました。

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今の現状は知りませんが、過去の知識では倉庫の温度・湿度の管理は簡単ではないという理解です。

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上記の倉庫のSAFETYのセクションですが、温度や湿度における現状の問題点も上がっており、いろんなケーススタディがこっから発生してたので、その当時の古い記憶です。 この改善案として、セミパッシブ型RFIDに温度や湿度センサーを加え、IoTにて情報を定期的に情報を取得し、管理するという提案が含まれていました。 理想的な内容でしたが、同時に現実的なハードルがいくつかありました。これは、技術的ではなく初期費用・オペレーションコストに対する対費用効果の算出が導入に対して難点でした。既存の倉庫で機能している場合、コストをかけてそこまでやる必要があるの?というファイナンス側による承認が取れない問題と、当時は記憶しています。

今の現状は不明ですが、アマゾンFBAが倉庫における温度や湿度の仕様が存在しないのも、従来の難しさがあると推測しています。 同時に多くの製品は、温度や湿度の影響を受けます。 例に挙げられている商品は、特に温度に影響を受けやすい製品群と思います。 それ以外でも温度によって硬化する素材、小型化という時代の変化 (小型電池は大型より影響を受けます)特に海外の悪質販売者の与えるのリスクは、どれほどなのかもわかりません。 締め付けが厳しくすると、虚実内容で管理外にしてしまう輩が、今のアマゾン日本には多そうなので、締め付けすぎるのも危険ですね。

私なら、最大のリスクは正体不明の悪質業者の放置なので、この撲滅から始め、きちんとした販売者から正確なデータを集めるのがスタート地点にするでしょう。 そこから製品群によって、上記のIoTセンサにて、温度管理ができている一部の倉庫や場所に集約させるなど、倉庫側でも何かできないかを検討すると思います。

上記のような検討や考察が全て終わった後での処置なのか?

FBA倉庫における危険物質の線引きが、現状でどのようにして考えられているのか、疑問に思うところはあります。

特に不正カタログによる虚実申告によってリスクのある製品が引火し、倉庫のスプリンクラーが作動して、全ての製品に水がかかったら、多大なる損害が発生するリスクをアマゾン日本が保有していないか、心配になります。

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既に既出で確認済みかもしれませんが

新着情報

新しいテンプレートを使用すると、危険物情報を簡単に送信できます

危険物情報の送信がさらに簡単になりました。 電池、電池駆動商品、および有害な化学物質を含まない商品の製品情報確認シートのテンプレートが更新されました。正確な情報を提供してもらうことで、審査プロセスを迅速に進めることができます。 Excel形式の新しいテンプレートには、詳細な手順と視覚的なガイドが含まれています(たとえば、必須セルが赤でハイライトされます)。 詳しくは、危険物判定に必要な情報および文書をご覧ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/headlines.html?ref=nswg_scgw_4539631118479093203_0_nslp&id=4539631118479093203#4539631118479093203

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連続投稿で申し訳ありませんが、やはり検索しても「危険物」とされています。
(商品画像はメイン画像にはこんなものは無いので、何か別のものを参照されているかも)
「痴漢の冤罪」じゃないですが、「危険物」として認めてれば、
「FBA危険物納品プログラムへの加入を申請する」ことができるようになるので、さっさと「危険物」と認めて楽になりなさいということのようですね。
danger

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今回のケースで何か裏事情がありそうなので、気になりリサーチしてみました。

以下の事件後、米国では危険物に対する対応が大きく変わっているようで、これが起因になっているかもしれません。

54 workers became sick and one is in critical condition after a can of bear repellent released fumes in an Amazon warehouse
https://www.businessinsider.com/amazon-warehouse-workers-sick-bear-repellent-explodes-2018-12

00

2018年12月5日
クマ撃退スプレーの煙によって、54人の従業員が緊急病棟に担ぎ込まれ、24人が最寄りの病院に行った事件が発生。

https://www.youtube.com/watch?v=EgeEVUPU4Eg

8:50分に熊撃退用のスプレーが棚から落ち、自動装置がぶつかって煙が発生した。成分は唐辛子などに含まれるカプサイシンとなり、これによって目や喉に焼けるようなダメージを負った。

商品として起因となったクマ撃退用スプレーは、違法性はなく、アマゾンでもFBA利用や販売が認められていた製品。ナレーターは事故の起因としては、自動化ロボットが招いた問題ではないかとコメントしています。上記にあげた温度・湿度より、ロボットが踏みつけた場合による被害が最も起因となる材料ではないかと推測を切り替えさせて頂きます。

2018年4月28日のニュースから1年未満だったのも影響しているようです。企業として、従業員の安全はトッププライオリティーであると書いてある手前、 緊急な措置が必要に可能性があるかと思われます。

https://www.businessinsider.com/amazon-warehouse-safety-and-deaths-2018-4
2013年から7人の従業員が死亡
2人 : フォークリフトの事故
1人:トラックにひかれる
1人:SUVドライバーに殺される
1人:夜勤中に心臓発作関係で死亡
1人:ベルトコンベアに巻き込まれて粉砕される
1人:パレットローダーに轢き殺される

その後、米国側FBAに対する危険物物資の取り扱いに変更がかかっているようです。
詐称商品コードが許されている日本では、どんな虚実なカタログによる危険な製品が存在しているかは不明です。 少なくともきちんとレポートがされている日本セラーによるカタログは、それらの情報によって判断が発生しているかもしれませんね。

今までアカスペ(コンプライアンス系)が問題のある中国採用(深センを含む)ばかりでしたが、2月頃から日本でも募集が目につくので、関係するかもしれません。

https://www.amazon.jobs/en/search?base_query=Compliance+Japan&loc_query=

なお、米国ではリチウム電池を含む危険物質に対してFBA管理費用の値上げも発生しているようです。
https://sellercentral.amazon.com/gp/help/external/GABBX6GZPA8MSZGW/ref=asus_fba_news_2019fees_fulfill?ld=ASUSFBADirect
We introduced separate fulfillment fees for items that can be sold only through the FBA Dangerous Goods (Hazmat) program, which require special handling and storage. (Lithium batteries and items that contain or are sold with them are subject to an $0.11 cent per unit fee in addition to regular fulfillment fees.)

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危険物(引火性液体)の判断について

化粧品などを扱っており、危険物に悩まされています。

化粧品で危険物かどうかの判断がまだされていない商品(SDSや製品情報確認シートの追加情報が必要と出るもの)について、
危険物か危険物でないかはメーカーに問い合わせる他ないのでしょうか。

化粧品の範囲内であれば引火性液体かどうかがポイントかと思うのですが、成分表示からは配合量も分からず引火点も分かりません。
他の出品者の方がどのように対応されているのか知りたいです。

よろしくお願いいたします。

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危険物(引火性液体)の判断について

化粧品などを扱っており、危険物に悩まされています。

化粧品で危険物かどうかの判断がまだされていない商品(SDSや製品情報確認シートの追加情報が必要と出るもの)について、
危険物か危険物でないかはメーカーに問い合わせる他ないのでしょうか。

化粧品の範囲内であれば引火性液体かどうかがポイントかと思うのですが、成分表示からは配合量も分からず引火点も分かりません。
他の出品者の方がどのように対応されているのか知りたいです。

よろしくお願いいたします。

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危険物(引火性液体)の判断について

投稿者:Seller_kyVpEDkGdkxnA

化粧品などを扱っており、危険物に悩まされています。

化粧品で危険物かどうかの判断がまだされていない商品(SDSや製品情報確認シートの追加情報が必要と出るもの)について、
危険物か危険物でないかはメーカーに問い合わせる他ないのでしょうか。

化粧品の範囲内であれば引火性液体かどうかがポイントかと思うのですが、成分表示からは配合量も分からず引火点も分かりません。
他の出品者の方がどのように対応されているのか知りたいです。

よろしくお願いいたします。

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メーカーに問い合わせしなくてもHPなどに安全データシートがあればそれを読めばわかりますし、なければ卸の会社から成分表示表や安全データシートをメーカーから取り寄せて貰って確認しています。
化粧品の通常の販売確認方法と同じです。

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05833ed36707d7485390さん、haku4566さん
お返事ありがとうございます。
とても参考になります。

大きな倉庫でさまざまなものを保管する場合、危険がないように正しく扱う必要がありますね。
陸送でもアルコール濃度の制限があるとは知りませんでした。
そういった理由でも必要な情報なのですね。

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数か月前からamazonさん自身が販売しているハンドクリームを弊社で取り扱っている商品かどうか、その商品amazon直販の商品を個人で購入して確認したうえで10日ほど前にFBA納品したところ「危険物」ということで販売が停止されました。
しかしamazonさん扱いは依然として販売が継続されたままです。
先に取り扱いをしているところが審査を通しているということではないのでしょうか?
元々amazonさんが期限管理が必要ない商品として登録を販売していたようです、消費期限表示の確認のために添付の写真を含む6方向からの写真をamazonさんに提出しましたが、購入したamazon直販の商品にも添付の弊社のラベルが貼ってありました。
amazonさんが自社で販売開始する際に成分を調べているだろうし、弊社が審査書類を出す際も、まずはこのラベルに記載している情報を出すだけです。
amazonさんが自社で扱う場合とマーケットプレイス出店者のFBA在庫とでは「危険物」の審査基準が異なるのでしょうか?
同じだとすれば、マーケットプレイス出店者の手間をいたずらに増やすような審査手順はどうかと思います。
ちなみに成分は以下の通りです。


水、アロエベラ液汁、シクロペンタシロキサン、パルミチン酸イソプロピル、グリセリン、ステアリン酸グリセリル、ライム果実エキス、香料、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、安息香酸アルキル(C12-15)、フェノキシエタノール、ステアリン酸PEG-100、ジメチコノール、エチルヘキシルグリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、ラベンダーエキス、ダイズ芽エキス、カミレツ花/葉エキス、ローマカミツレ油Amazon提出画像_190226_0004

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>え、そんなことがあり得るのでしょうか?
添付の弊社のラベルというのは正規商品のメーカーラベルで、成分などが記載してあるということです。
混合在庫ではありませんし、弊社のFBA納品用のラベルが貼ってあったわけではありません。
ただ、別のカテゴリで、弊社しか販売していない製造ロット付き限定商品が倉庫で荷崩れがあったたため廃棄との連絡があった後、関西のマーケットプレイス出店者から出店されていたため、購入したところ、まさに廃棄されたはずの弊社の商品だったことはあります。

>御社独自のラベルとの特定が出来ているのであれば、危険物云々の前にAmazonにどこから商品が流れているのか
>追跡される方が先かと存じます。

はい、ここ半年、それをやっておりましたので絞りこめてきてはおります。
弊社は後追いで出店しましたが、同じ商品を「要期限管理商品」として登録されていなかったので、お客様に古い商品が言ったり、同じ商品でよそならアウトレット扱いのものが販売されるのが悩みです。
あとから出店していますので、商品情報の修正の優先権もありませんし、勝手に登録している商品画像が差し変わったり、商品名の表記が変えられて、商品ラベルと違ったりと、どうにもならないことも多いので、今回危険物との判断が下ったこともあり、販売自体をあきらめようかと思っています。
マルチチャネルの契約なので、危険物とされていない在庫をどうするかはこれから検討します。

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amazon直販で販売している商品が危険物と判定されたことについては、今朝以下のメールを受け取りました。
同じASINについて片方が危険物、もう片方がそうではないというダブルスタンダードは存在しないということですが、弊社には3月8日で出品停止、amazon直販は以下のように審査中でも販売継続というのはちょっと納得がいきませんね。
>小売部門で出品状態ではございますが、注文等が発生次第適宜危険物に関する調査を進めさせて頂く
私は2月27日にamazon直販から買っているんですけどね。
https://www.amazon.co.jp/クシオ-CUCCIO-バターブレンド-ホワイトライム-アロエベラ/dp/B07N91GZFD/ref=lp_4738937051_1_12?srs=4738937051&ie=UTF8&qid=1552215924&sr=8-12
返送しようにも「危険物」は返送手続きもできないのでサポートに返送手配を依頼いたしました。


ASIN情報については、弊社小売部門を含めすべてのご出品者様にて共有し商品管理を行っております。
そのため弊社小売部門では危険物には該当せず、他ご出品者様では危険物判定などの問題は原則として発生いたしません。
ASIN:B07N91GZFDにつきましては、危険物判定を行うための情報が不足しており危険物判定中の状態となっております。
小売部門で出品状態ではございますが、注文等が発生次第適宜危険物に関する調査を進めさせて頂く流れとなっております。
弊社にて調査が完了した場合は、同様の情報が該当のASINに対して共有されます仕様であることをご案内させていただきます。
出品中の状態に差が生じている件につきましては、ご出品者様へご不便をおかけしており大変申し訳ございませんでした。

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以前に米国 MEM1ですが、火災が発生しましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=bNPEGPOlQhA
これは、製品でなく、倉庫の上にあるソーラーパネルから発火したといわれています。

FBA倉庫内で火災があったら、多くの製品が燃えるだけでなく、たとえ煙がついただけでも、もう売り物ではなくなってしまうと、利用者は真っ先に恐れたようです。

アマゾンFBAですが、FBA内の温度や湿度のスペックがないと聞いています。
正直、ここから気になっています。 夏場の最も暑い日ですが、倉庫の中で温度の高い部分はどこで、その温度は幾つなのでしょうかね?

今回のケースは、きちんと成分を正しく表示している方なので、アマゾンと適切に話し合われると思います。 現在、販売者の住所や名前、商品コード、偽レビュー、不正操作などなど、嘘だらけの販売者が多数います。 彼らの主成分がなんだかも解らない製品が、FBA在庫に入っているのですよね。

トピックを読みながら、最悪のケースを想像したら怖くなりました。

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今の現状は知りませんが、過去の知識では倉庫の温度・湿度の管理は簡単ではないという理解です。

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上記の倉庫のSAFETYのセクションですが、温度や湿度における現状の問題点も上がっており、いろんなケーススタディがこっから発生してたので、その当時の古い記憶です。 この改善案として、セミパッシブ型RFIDに温度や湿度センサーを加え、IoTにて情報を定期的に情報を取得し、管理するという提案が含まれていました。 理想的な内容でしたが、同時に現実的なハードルがいくつかありました。これは、技術的ではなく初期費用・オペレーションコストに対する対費用効果の算出が導入に対して難点でした。既存の倉庫で機能している場合、コストをかけてそこまでやる必要があるの?というファイナンス側による承認が取れない問題と、当時は記憶しています。

今の現状は不明ですが、アマゾンFBAが倉庫における温度や湿度の仕様が存在しないのも、従来の難しさがあると推測しています。 同時に多くの製品は、温度や湿度の影響を受けます。 例に挙げられている商品は、特に温度に影響を受けやすい製品群と思います。 それ以外でも温度によって硬化する素材、小型化という時代の変化 (小型電池は大型より影響を受けます)特に海外の悪質販売者の与えるのリスクは、どれほどなのかもわかりません。 締め付けが厳しくすると、虚実内容で管理外にしてしまう輩が、今のアマゾン日本には多そうなので、締め付けすぎるのも危険ですね。

私なら、最大のリスクは正体不明の悪質業者の放置なので、この撲滅から始め、きちんとした販売者から正確なデータを集めるのがスタート地点にするでしょう。 そこから製品群によって、上記のIoTセンサにて、温度管理ができている一部の倉庫や場所に集約させるなど、倉庫側でも何かできないかを検討すると思います。

上記のような検討や考察が全て終わった後での処置なのか?

FBA倉庫における危険物質の線引きが、現状でどのようにして考えられているのか、疑問に思うところはあります。

特に不正カタログによる虚実申告によってリスクのある製品が引火し、倉庫のスプリンクラーが作動して、全ての製品に水がかかったら、多大なる損害が発生するリスクをアマゾン日本が保有していないか、心配になります。

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既に既出で確認済みかもしれませんが

新着情報

新しいテンプレートを使用すると、危険物情報を簡単に送信できます

危険物情報の送信がさらに簡単になりました。 電池、電池駆動商品、および有害な化学物質を含まない商品の製品情報確認シートのテンプレートが更新されました。正確な情報を提供してもらうことで、審査プロセスを迅速に進めることができます。 Excel形式の新しいテンプレートには、詳細な手順と視覚的なガイドが含まれています(たとえば、必須セルが赤でハイライトされます)。 詳しくは、危険物判定に必要な情報および文書をご覧ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/headlines.html?ref=nswg_scgw_4539631118479093203_0_nslp&id=4539631118479093203#4539631118479093203

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連続投稿で申し訳ありませんが、やはり検索しても「危険物」とされています。
(商品画像はメイン画像にはこんなものは無いので、何か別のものを参照されているかも)
「痴漢の冤罪」じゃないですが、「危険物」として認めてれば、
「FBA危険物納品プログラムへの加入を申請する」ことができるようになるので、さっさと「危険物」と認めて楽になりなさいということのようですね。
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今回のケースで何か裏事情がありそうなので、気になりリサーチしてみました。

以下の事件後、米国では危険物に対する対応が大きく変わっているようで、これが起因になっているかもしれません。

54 workers became sick and one is in critical condition after a can of bear repellent released fumes in an Amazon warehouse
https://www.businessinsider.com/amazon-warehouse-workers-sick-bear-repellent-explodes-2018-12

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2018年12月5日
クマ撃退スプレーの煙によって、54人の従業員が緊急病棟に担ぎ込まれ、24人が最寄りの病院に行った事件が発生。

https://www.youtube.com/watch?v=EgeEVUPU4Eg

8:50分に熊撃退用のスプレーが棚から落ち、自動装置がぶつかって煙が発生した。成分は唐辛子などに含まれるカプサイシンとなり、これによって目や喉に焼けるようなダメージを負った。

商品として起因となったクマ撃退用スプレーは、違法性はなく、アマゾンでもFBA利用や販売が認められていた製品。ナレーターは事故の起因としては、自動化ロボットが招いた問題ではないかとコメントしています。上記にあげた温度・湿度より、ロボットが踏みつけた場合による被害が最も起因となる材料ではないかと推測を切り替えさせて頂きます。

2018年4月28日のニュースから1年未満だったのも影響しているようです。企業として、従業員の安全はトッププライオリティーであると書いてある手前、 緊急な措置が必要に可能性があるかと思われます。

https://www.businessinsider.com/amazon-warehouse-safety-and-deaths-2018-4
2013年から7人の従業員が死亡
2人 : フォークリフトの事故
1人:トラックにひかれる
1人:SUVドライバーに殺される
1人:夜勤中に心臓発作関係で死亡
1人:ベルトコンベアに巻き込まれて粉砕される
1人:パレットローダーに轢き殺される

その後、米国側FBAに対する危険物物資の取り扱いに変更がかかっているようです。
詐称商品コードが許されている日本では、どんな虚実なカタログによる危険な製品が存在しているかは不明です。 少なくともきちんとレポートがされている日本セラーによるカタログは、それらの情報によって判断が発生しているかもしれませんね。

今までアカスペ(コンプライアンス系)が問題のある中国採用(深センを含む)ばかりでしたが、2月頃から日本でも募集が目につくので、関係するかもしれません。

https://www.amazon.jobs/en/search?base_query=Compliance+Japan&loc_query=

なお、米国ではリチウム電池を含む危険物質に対してFBA管理費用の値上げも発生しているようです。
https://sellercentral.amazon.com/gp/help/external/GABBX6GZPA8MSZGW/ref=asus_fba_news_2019fees_fulfill?ld=ASUSFBADirect
We introduced separate fulfillment fees for items that can be sold only through the FBA Dangerous Goods (Hazmat) program, which require special handling and storage. (Lithium batteries and items that contain or are sold with them are subject to an $0.11 cent per unit fee in addition to regular fulfillment fees.)

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化粧品の通常の販売確認方法と同じです。

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メーカーに問い合わせしなくてもHPなどに安全データシートがあればそれを読めばわかりますし、なければ卸の会社から成分表示表や安全データシートをメーカーから取り寄せて貰って確認しています。
化粧品の通常の販売確認方法と同じです。

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陸送でもアルコール濃度の制限があるとは知りませんでした。
そういった理由でも必要な情報なのですね。

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05833ed36707d7485390さん、haku4566さん
お返事ありがとうございます。
とても参考になります。

大きな倉庫でさまざまなものを保管する場合、危険がないように正しく扱う必要がありますね。
陸送でもアルコール濃度の制限があるとは知りませんでした。
そういった理由でも必要な情報なのですね。

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数か月前からamazonさん自身が販売しているハンドクリームを弊社で取り扱っている商品かどうか、その商品amazon直販の商品を個人で購入して確認したうえで10日ほど前にFBA納品したところ「危険物」ということで販売が停止されました。
しかしamazonさん扱いは依然として販売が継続されたままです。
先に取り扱いをしているところが審査を通しているということではないのでしょうか?
元々amazonさんが期限管理が必要ない商品として登録を販売していたようです、消費期限表示の確認のために添付の写真を含む6方向からの写真をamazonさんに提出しましたが、購入したamazon直販の商品にも添付の弊社のラベルが貼ってありました。
amazonさんが自社で販売開始する際に成分を調べているだろうし、弊社が審査書類を出す際も、まずはこのラベルに記載している情報を出すだけです。
amazonさんが自社で扱う場合とマーケットプレイス出店者のFBA在庫とでは「危険物」の審査基準が異なるのでしょうか?
同じだとすれば、マーケットプレイス出店者の手間をいたずらに増やすような審査手順はどうかと思います。
ちなみに成分は以下の通りです。


水、アロエベラ液汁、シクロペンタシロキサン、パルミチン酸イソプロピル、グリセリン、ステアリン酸グリセリル、ライム果実エキス、香料、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、安息香酸アルキル(C12-15)、フェノキシエタノール、ステアリン酸PEG-100、ジメチコノール、エチルヘキシルグリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、ラベンダーエキス、ダイズ芽エキス、カミレツ花/葉エキス、ローマカミツレ油Amazon提出画像_190226_0004

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Seller_d8ocSw9LORnIX

数か月前からamazonさん自身が販売しているハンドクリームを弊社で取り扱っている商品かどうか、その商品amazon直販の商品を個人で購入して確認したうえで10日ほど前にFBA納品したところ「危険物」ということで販売が停止されました。
しかしamazonさん扱いは依然として販売が継続されたままです。
先に取り扱いをしているところが審査を通しているということではないのでしょうか?
元々amazonさんが期限管理が必要ない商品として登録を販売していたようです、消費期限表示の確認のために添付の写真を含む6方向からの写真をamazonさんに提出しましたが、購入したamazon直販の商品にも添付の弊社のラベルが貼ってありました。
amazonさんが自社で販売開始する際に成分を調べているだろうし、弊社が審査書類を出す際も、まずはこのラベルに記載している情報を出すだけです。
amazonさんが自社で扱う場合とマーケットプレイス出店者のFBA在庫とでは「危険物」の審査基準が異なるのでしょうか?
同じだとすれば、マーケットプレイス出店者の手間をいたずらに増やすような審査手順はどうかと思います。
ちなみに成分は以下の通りです。


水、アロエベラ液汁、シクロペンタシロキサン、パルミチン酸イソプロピル、グリセリン、ステアリン酸グリセリル、ライム果実エキス、香料、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、安息香酸アルキル(C12-15)、フェノキシエタノール、ステアリン酸PEG-100、ジメチコノール、エチルヘキシルグリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、ラベンダーエキス、ダイズ芽エキス、カミレツ花/葉エキス、ローマカミツレ油Amazon提出画像_190226_0004

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Seller_d8ocSw9LORnIX

>え、そんなことがあり得るのでしょうか?
添付の弊社のラベルというのは正規商品のメーカーラベルで、成分などが記載してあるということです。
混合在庫ではありませんし、弊社のFBA納品用のラベルが貼ってあったわけではありません。
ただ、別のカテゴリで、弊社しか販売していない製造ロット付き限定商品が倉庫で荷崩れがあったたため廃棄との連絡があった後、関西のマーケットプレイス出店者から出店されていたため、購入したところ、まさに廃棄されたはずの弊社の商品だったことはあります。

>御社独自のラベルとの特定が出来ているのであれば、危険物云々の前にAmazonにどこから商品が流れているのか
>追跡される方が先かと存じます。

はい、ここ半年、それをやっておりましたので絞りこめてきてはおります。
弊社は後追いで出店しましたが、同じ商品を「要期限管理商品」として登録されていなかったので、お客様に古い商品が言ったり、同じ商品でよそならアウトレット扱いのものが販売されるのが悩みです。
あとから出店していますので、商品情報の修正の優先権もありませんし、勝手に登録している商品画像が差し変わったり、商品名の表記が変えられて、商品ラベルと違ったりと、どうにもならないことも多いので、今回危険物との判断が下ったこともあり、販売自体をあきらめようかと思っています。
マルチチャネルの契約なので、危険物とされていない在庫をどうするかはこれから検討します。

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Seller_d8ocSw9LORnIX

>え、そんなことがあり得るのでしょうか?
添付の弊社のラベルというのは正規商品のメーカーラベルで、成分などが記載してあるということです。
混合在庫ではありませんし、弊社のFBA納品用のラベルが貼ってあったわけではありません。
ただ、別のカテゴリで、弊社しか販売していない製造ロット付き限定商品が倉庫で荷崩れがあったたため廃棄との連絡があった後、関西のマーケットプレイス出店者から出店されていたため、購入したところ、まさに廃棄されたはずの弊社の商品だったことはあります。

>御社独自のラベルとの特定が出来ているのであれば、危険物云々の前にAmazonにどこから商品が流れているのか
>追跡される方が先かと存じます。

はい、ここ半年、それをやっておりましたので絞りこめてきてはおります。
弊社は後追いで出店しましたが、同じ商品を「要期限管理商品」として登録されていなかったので、お客様に古い商品が言ったり、同じ商品でよそならアウトレット扱いのものが販売されるのが悩みです。
あとから出店していますので、商品情報の修正の優先権もありませんし、勝手に登録している商品画像が差し変わったり、商品名の表記が変えられて、商品ラベルと違ったりと、どうにもならないことも多いので、今回危険物との判断が下ったこともあり、販売自体をあきらめようかと思っています。
マルチチャネルの契約なので、危険物とされていない在庫をどうするかはこれから検討します。

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Seller_d8ocSw9LORnIX

amazon直販で販売している商品が危険物と判定されたことについては、今朝以下のメールを受け取りました。
同じASINについて片方が危険物、もう片方がそうではないというダブルスタンダードは存在しないということですが、弊社には3月8日で出品停止、amazon直販は以下のように審査中でも販売継続というのはちょっと納得がいきませんね。
>小売部門で出品状態ではございますが、注文等が発生次第適宜危険物に関する調査を進めさせて頂く
私は2月27日にamazon直販から買っているんですけどね。
https://www.amazon.co.jp/クシオ-CUCCIO-バターブレンド-ホワイトライム-アロエベラ/dp/B07N91GZFD/ref=lp_4738937051_1_12?srs=4738937051&ie=UTF8&qid=1552215924&sr=8-12
返送しようにも「危険物」は返送手続きもできないのでサポートに返送手配を依頼いたしました。


ASIN情報については、弊社小売部門を含めすべてのご出品者様にて共有し商品管理を行っております。
そのため弊社小売部門では危険物には該当せず、他ご出品者様では危険物判定などの問題は原則として発生いたしません。
ASIN:B07N91GZFDにつきましては、危険物判定を行うための情報が不足しており危険物判定中の状態となっております。
小売部門で出品状態ではございますが、注文等が発生次第適宜危険物に関する調査を進めさせて頂く流れとなっております。
弊社にて調査が完了した場合は、同様の情報が該当のASINに対して共有されます仕様であることをご案内させていただきます。
出品中の状態に差が生じている件につきましては、ご出品者様へご不便をおかけしており大変申し訳ございませんでした。

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Seller_d8ocSw9LORnIX

amazon直販で販売している商品が危険物と判定されたことについては、今朝以下のメールを受け取りました。
同じASINについて片方が危険物、もう片方がそうではないというダブルスタンダードは存在しないということですが、弊社には3月8日で出品停止、amazon直販は以下のように審査中でも販売継続というのはちょっと納得がいきませんね。
>小売部門で出品状態ではございますが、注文等が発生次第適宜危険物に関する調査を進めさせて頂く
私は2月27日にamazon直販から買っているんですけどね。
https://www.amazon.co.jp/クシオ-CUCCIO-バターブレンド-ホワイトライム-アロエベラ/dp/B07N91GZFD/ref=lp_4738937051_1_12?srs=4738937051&ie=UTF8&qid=1552215924&sr=8-12
返送しようにも「危険物」は返送手続きもできないのでサポートに返送手配を依頼いたしました。


ASIN情報については、弊社小売部門を含めすべてのご出品者様にて共有し商品管理を行っております。
そのため弊社小売部門では危険物には該当せず、他ご出品者様では危険物判定などの問題は原則として発生いたしません。
ASIN:B07N91GZFDにつきましては、危険物判定を行うための情報が不足しており危険物判定中の状態となっております。
小売部門で出品状態ではございますが、注文等が発生次第適宜危険物に関する調査を進めさせて頂く流れとなっております。
弊社にて調査が完了した場合は、同様の情報が該当のASINに対して共有されます仕様であることをご案内させていただきます。
出品中の状態に差が生じている件につきましては、ご出品者様へご不便をおかけしており大変申し訳ございませんでした。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

以前に米国 MEM1ですが、火災が発生しましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=bNPEGPOlQhA
これは、製品でなく、倉庫の上にあるソーラーパネルから発火したといわれています。

FBA倉庫内で火災があったら、多くの製品が燃えるだけでなく、たとえ煙がついただけでも、もう売り物ではなくなってしまうと、利用者は真っ先に恐れたようです。

アマゾンFBAですが、FBA内の温度や湿度のスペックがないと聞いています。
正直、ここから気になっています。 夏場の最も暑い日ですが、倉庫の中で温度の高い部分はどこで、その温度は幾つなのでしょうかね?

今回のケースは、きちんと成分を正しく表示している方なので、アマゾンと適切に話し合われると思います。 現在、販売者の住所や名前、商品コード、偽レビュー、不正操作などなど、嘘だらけの販売者が多数います。 彼らの主成分がなんだかも解らない製品が、FBA在庫に入っているのですよね。

トピックを読みながら、最悪のケースを想像したら怖くなりました。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

以前に米国 MEM1ですが、火災が発生しましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=bNPEGPOlQhA
これは、製品でなく、倉庫の上にあるソーラーパネルから発火したといわれています。

FBA倉庫内で火災があったら、多くの製品が燃えるだけでなく、たとえ煙がついただけでも、もう売り物ではなくなってしまうと、利用者は真っ先に恐れたようです。

アマゾンFBAですが、FBA内の温度や湿度のスペックがないと聞いています。
正直、ここから気になっています。 夏場の最も暑い日ですが、倉庫の中で温度の高い部分はどこで、その温度は幾つなのでしょうかね?

今回のケースは、きちんと成分を正しく表示している方なので、アマゾンと適切に話し合われると思います。 現在、販売者の住所や名前、商品コード、偽レビュー、不正操作などなど、嘘だらけの販売者が多数います。 彼らの主成分がなんだかも解らない製品が、FBA在庫に入っているのですよね。

トピックを読みながら、最悪のケースを想像したら怖くなりました。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

今の現状は知りませんが、過去の知識では倉庫の温度・湿度の管理は簡単ではないという理解です。

18

55

21

上記の倉庫のSAFETYのセクションですが、温度や湿度における現状の問題点も上がっており、いろんなケーススタディがこっから発生してたので、その当時の古い記憶です。 この改善案として、セミパッシブ型RFIDに温度や湿度センサーを加え、IoTにて情報を定期的に情報を取得し、管理するという提案が含まれていました。 理想的な内容でしたが、同時に現実的なハードルがいくつかありました。これは、技術的ではなく初期費用・オペレーションコストに対する対費用効果の算出が導入に対して難点でした。既存の倉庫で機能している場合、コストをかけてそこまでやる必要があるの?というファイナンス側による承認が取れない問題と、当時は記憶しています。

今の現状は不明ですが、アマゾンFBAが倉庫における温度や湿度の仕様が存在しないのも、従来の難しさがあると推測しています。 同時に多くの製品は、温度や湿度の影響を受けます。 例に挙げられている商品は、特に温度に影響を受けやすい製品群と思います。 それ以外でも温度によって硬化する素材、小型化という時代の変化 (小型電池は大型より影響を受けます)特に海外の悪質販売者の与えるのリスクは、どれほどなのかもわかりません。 締め付けが厳しくすると、虚実内容で管理外にしてしまう輩が、今のアマゾン日本には多そうなので、締め付けすぎるのも危険ですね。

私なら、最大のリスクは正体不明の悪質業者の放置なので、この撲滅から始め、きちんとした販売者から正確なデータを集めるのがスタート地点にするでしょう。 そこから製品群によって、上記のIoTセンサにて、温度管理ができている一部の倉庫や場所に集約させるなど、倉庫側でも何かできないかを検討すると思います。

上記のような検討や考察が全て終わった後での処置なのか?

FBA倉庫における危険物質の線引きが、現状でどのようにして考えられているのか、疑問に思うところはあります。

特に不正カタログによる虚実申告によってリスクのある製品が引火し、倉庫のスプリンクラーが作動して、全ての製品に水がかかったら、多大なる損害が発生するリスクをアマゾン日本が保有していないか、心配になります。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

今の現状は知りませんが、過去の知識では倉庫の温度・湿度の管理は簡単ではないという理解です。

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上記の倉庫のSAFETYのセクションですが、温度や湿度における現状の問題点も上がっており、いろんなケーススタディがこっから発生してたので、その当時の古い記憶です。 この改善案として、セミパッシブ型RFIDに温度や湿度センサーを加え、IoTにて情報を定期的に情報を取得し、管理するという提案が含まれていました。 理想的な内容でしたが、同時に現実的なハードルがいくつかありました。これは、技術的ではなく初期費用・オペレーションコストに対する対費用効果の算出が導入に対して難点でした。既存の倉庫で機能している場合、コストをかけてそこまでやる必要があるの?というファイナンス側による承認が取れない問題と、当時は記憶しています。

今の現状は不明ですが、アマゾンFBAが倉庫における温度や湿度の仕様が存在しないのも、従来の難しさがあると推測しています。 同時に多くの製品は、温度や湿度の影響を受けます。 例に挙げられている商品は、特に温度に影響を受けやすい製品群と思います。 それ以外でも温度によって硬化する素材、小型化という時代の変化 (小型電池は大型より影響を受けます)特に海外の悪質販売者の与えるのリスクは、どれほどなのかもわかりません。 締め付けが厳しくすると、虚実内容で管理外にしてしまう輩が、今のアマゾン日本には多そうなので、締め付けすぎるのも危険ですね。

私なら、最大のリスクは正体不明の悪質業者の放置なので、この撲滅から始め、きちんとした販売者から正確なデータを集めるのがスタート地点にするでしょう。 そこから製品群によって、上記のIoTセンサにて、温度管理ができている一部の倉庫や場所に集約させるなど、倉庫側でも何かできないかを検討すると思います。

上記のような検討や考察が全て終わった後での処置なのか?

FBA倉庫における危険物質の線引きが、現状でどのようにして考えられているのか、疑問に思うところはあります。

特に不正カタログによる虚実申告によってリスクのある製品が引火し、倉庫のスプリンクラーが作動して、全ての製品に水がかかったら、多大なる損害が発生するリスクをアマゾン日本が保有していないか、心配になります。

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Seller_f8PxucupUahML

既に既出で確認済みかもしれませんが

新着情報

新しいテンプレートを使用すると、危険物情報を簡単に送信できます

危険物情報の送信がさらに簡単になりました。 電池、電池駆動商品、および有害な化学物質を含まない商品の製品情報確認シートのテンプレートが更新されました。正確な情報を提供してもらうことで、審査プロセスを迅速に進めることができます。 Excel形式の新しいテンプレートには、詳細な手順と視覚的なガイドが含まれています(たとえば、必須セルが赤でハイライトされます)。 詳しくは、危険物判定に必要な情報および文書をご覧ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/headlines.html?ref=nswg_scgw_4539631118479093203_0_nslp&id=4539631118479093203#4539631118479093203

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既に既出で確認済みかもしれませんが

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新しいテンプレートを使用すると、危険物情報を簡単に送信できます

危険物情報の送信がさらに簡単になりました。 電池、電池駆動商品、および有害な化学物質を含まない商品の製品情報確認シートのテンプレートが更新されました。正確な情報を提供してもらうことで、審査プロセスを迅速に進めることができます。 Excel形式の新しいテンプレートには、詳細な手順と視覚的なガイドが含まれています(たとえば、必須セルが赤でハイライトされます)。 詳しくは、危険物判定に必要な情報および文書をご覧ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/headlines.html?ref=nswg_scgw_4539631118479093203_0_nslp&id=4539631118479093203#4539631118479093203

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Seller_d8ocSw9LORnIX

連続投稿で申し訳ありませんが、やはり検索しても「危険物」とされています。
(商品画像はメイン画像にはこんなものは無いので、何か別のものを参照されているかも)
「痴漢の冤罪」じゃないですが、「危険物」として認めてれば、
「FBA危険物納品プログラムへの加入を申請する」ことができるようになるので、さっさと「危険物」と認めて楽になりなさいということのようですね。
danger

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Seller_d8ocSw9LORnIX

連続投稿で申し訳ありませんが、やはり検索しても「危険物」とされています。
(商品画像はメイン画像にはこんなものは無いので、何か別のものを参照されているかも)
「痴漢の冤罪」じゃないですが、「危険物」として認めてれば、
「FBA危険物納品プログラムへの加入を申請する」ことができるようになるので、さっさと「危険物」と認めて楽になりなさいということのようですね。
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Seller_PMsX12RLg7EiA

今回のケースで何か裏事情がありそうなので、気になりリサーチしてみました。

以下の事件後、米国では危険物に対する対応が大きく変わっているようで、これが起因になっているかもしれません。

54 workers became sick and one is in critical condition after a can of bear repellent released fumes in an Amazon warehouse
https://www.businessinsider.com/amazon-warehouse-workers-sick-bear-repellent-explodes-2018-12

00

2018年12月5日
クマ撃退スプレーの煙によって、54人の従業員が緊急病棟に担ぎ込まれ、24人が最寄りの病院に行った事件が発生。

https://www.youtube.com/watch?v=EgeEVUPU4Eg

8:50分に熊撃退用のスプレーが棚から落ち、自動装置がぶつかって煙が発生した。成分は唐辛子などに含まれるカプサイシンとなり、これによって目や喉に焼けるようなダメージを負った。

商品として起因となったクマ撃退用スプレーは、違法性はなく、アマゾンでもFBA利用や販売が認められていた製品。ナレーターは事故の起因としては、自動化ロボットが招いた問題ではないかとコメントしています。上記にあげた温度・湿度より、ロボットが踏みつけた場合による被害が最も起因となる材料ではないかと推測を切り替えさせて頂きます。

2018年4月28日のニュースから1年未満だったのも影響しているようです。企業として、従業員の安全はトッププライオリティーであると書いてある手前、 緊急な措置が必要に可能性があるかと思われます。

https://www.businessinsider.com/amazon-warehouse-safety-and-deaths-2018-4
2013年から7人の従業員が死亡
2人 : フォークリフトの事故
1人:トラックにひかれる
1人:SUVドライバーに殺される
1人:夜勤中に心臓発作関係で死亡
1人:ベルトコンベアに巻き込まれて粉砕される
1人:パレットローダーに轢き殺される

その後、米国側FBAに対する危険物物資の取り扱いに変更がかかっているようです。
詐称商品コードが許されている日本では、どんな虚実なカタログによる危険な製品が存在しているかは不明です。 少なくともきちんとレポートがされている日本セラーによるカタログは、それらの情報によって判断が発生しているかもしれませんね。

今までアカスペ(コンプライアンス系)が問題のある中国採用(深センを含む)ばかりでしたが、2月頃から日本でも募集が目につくので、関係するかもしれません。

https://www.amazon.jobs/en/search?base_query=Compliance+Japan&loc_query=

なお、米国ではリチウム電池を含む危険物質に対してFBA管理費用の値上げも発生しているようです。
https://sellercentral.amazon.com/gp/help/external/GABBX6GZPA8MSZGW/ref=asus_fba_news_2019fees_fulfill?ld=ASUSFBADirect
We introduced separate fulfillment fees for items that can be sold only through the FBA Dangerous Goods (Hazmat) program, which require special handling and storage. (Lithium batteries and items that contain or are sold with them are subject to an $0.11 cent per unit fee in addition to regular fulfillment fees.)

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Seller_PMsX12RLg7EiA

今回のケースで何か裏事情がありそうなので、気になりリサーチしてみました。

以下の事件後、米国では危険物に対する対応が大きく変わっているようで、これが起因になっているかもしれません。

54 workers became sick and one is in critical condition after a can of bear repellent released fumes in an Amazon warehouse
https://www.businessinsider.com/amazon-warehouse-workers-sick-bear-repellent-explodes-2018-12

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2018年12月5日
クマ撃退スプレーの煙によって、54人の従業員が緊急病棟に担ぎ込まれ、24人が最寄りの病院に行った事件が発生。

https://www.youtube.com/watch?v=EgeEVUPU4Eg

8:50分に熊撃退用のスプレーが棚から落ち、自動装置がぶつかって煙が発生した。成分は唐辛子などに含まれるカプサイシンとなり、これによって目や喉に焼けるようなダメージを負った。

商品として起因となったクマ撃退用スプレーは、違法性はなく、アマゾンでもFBA利用や販売が認められていた製品。ナレーターは事故の起因としては、自動化ロボットが招いた問題ではないかとコメントしています。上記にあげた温度・湿度より、ロボットが踏みつけた場合による被害が最も起因となる材料ではないかと推測を切り替えさせて頂きます。

2018年4月28日のニュースから1年未満だったのも影響しているようです。企業として、従業員の安全はトッププライオリティーであると書いてある手前、 緊急な措置が必要に可能性があるかと思われます。

https://www.businessinsider.com/amazon-warehouse-safety-and-deaths-2018-4
2013年から7人の従業員が死亡
2人 : フォークリフトの事故
1人:トラックにひかれる
1人:SUVドライバーに殺される
1人:夜勤中に心臓発作関係で死亡
1人:ベルトコンベアに巻き込まれて粉砕される
1人:パレットローダーに轢き殺される

その後、米国側FBAに対する危険物物資の取り扱いに変更がかかっているようです。
詐称商品コードが許されている日本では、どんな虚実なカタログによる危険な製品が存在しているかは不明です。 少なくともきちんとレポートがされている日本セラーによるカタログは、それらの情報によって判断が発生しているかもしれませんね。

今までアカスペ(コンプライアンス系)が問題のある中国採用(深センを含む)ばかりでしたが、2月頃から日本でも募集が目につくので、関係するかもしれません。

https://www.amazon.jobs/en/search?base_query=Compliance+Japan&loc_query=

なお、米国ではリチウム電池を含む危険物質に対してFBA管理費用の値上げも発生しているようです。
https://sellercentral.amazon.com/gp/help/external/GABBX6GZPA8MSZGW/ref=asus_fba_news_2019fees_fulfill?ld=ASUSFBADirect
We introduced separate fulfillment fees for items that can be sold only through the FBA Dangerous Goods (Hazmat) program, which require special handling and storage. (Lithium batteries and items that contain or are sold with them are subject to an $0.11 cent per unit fee in addition to regular fulfillment fees.)

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