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Seller_FGvHYymClBJEd

同じ個人から何度も著作権侵害の申し立て。その度に出稿停止になる件について

下記の件、アドバイスをいただけると幸いです。

【8月31日】に、ある個人から著作権侵害の申し立てがあり、その結果、amazon側のアクションとして「メイン画像の削除」という対応がとられました。

販売自体が停止された訳ではありませんが、メイン画像がなくなったことで、スポンサープロダクト広告は規約違反となり広告出稿は停止され、メイン画像の再アップや差し替えも効かなかったため、取り急ぎは、著作権侵害の事実確認のため対象商品について、法務担当を含め社内にて確認・調査したところ、著作権侵害にあたらないと判断したため、指定のフォームより経緯報告と申し立てを行いました。

そして、その後すぐに、amazonより返信があり、確認の結果、再販の許可があったため、別途、カスタマーサポート窓口に連絡(※)してメイン画像の復活を依頼し、その後のメイン画像の復活を受けて、再度、広告出稿を開始しました。(再販の許可はあってもメイン画像の復活が処理されていなかったので別途に問い合わせて対応しました)

上記の流れで、申し立てを受けてから復活までに数日の期間を要したにも関わらず、復活から数日後の【9月10日】に、再度、同じ個人から2度目の著作権侵害の申し立てがあり、その結果、amazon側のアクションとして、またも「メイン画像の削除」という対応がとられました。

今回で2度目だったので、当方も1度目の調査で著作権侵害の事実がないことはわかっていたため、すぐに指定のフォームより、あらためて経緯説明と申し立てを行いました。

すると、またすぐに再販の許可という返信がamazonから来ました。

しかし、さすがに同じ個人から、一度受けた事実にない著作権侵害を理由に申し立てを受ける度に、すぐにメイン画像が削除されてしまっては、業務妨害や迷惑行為を野放しにすることになりますので、具体的な対応策などをご指示いただけるよう、amazonへの2度目の異議申し立て時に、相談してみました。

しかし、2度目の再販の許可のメッセージには、そのことには何も触れられておらず、ただ、再販してよい、という旨の内容が書かれているだけでした。

当社としましても、デイリーでそこそこの出稿費を支払って順位上げを頑張っていたり、雑誌に掲載されている商品だったりするので、嫌がらせ行為がある度に出稿が停止になってしまっては、販売自体を続けることができません。。

どうか皆さまのお知恵を貸していただけると嬉しいです。

長文となりましたが、何卒、宜しくお願い致します。

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Seller_FGvHYymClBJEd

同じ個人から何度も著作権侵害の申し立て。その度に出稿停止になる件について

下記の件、アドバイスをいただけると幸いです。

【8月31日】に、ある個人から著作権侵害の申し立てがあり、その結果、amazon側のアクションとして「メイン画像の削除」という対応がとられました。

販売自体が停止された訳ではありませんが、メイン画像がなくなったことで、スポンサープロダクト広告は規約違反となり広告出稿は停止され、メイン画像の再アップや差し替えも効かなかったため、取り急ぎは、著作権侵害の事実確認のため対象商品について、法務担当を含め社内にて確認・調査したところ、著作権侵害にあたらないと判断したため、指定のフォームより経緯報告と申し立てを行いました。

そして、その後すぐに、amazonより返信があり、確認の結果、再販の許可があったため、別途、カスタマーサポート窓口に連絡(※)してメイン画像の復活を依頼し、その後のメイン画像の復活を受けて、再度、広告出稿を開始しました。(再販の許可はあってもメイン画像の復活が処理されていなかったので別途に問い合わせて対応しました)

上記の流れで、申し立てを受けてから復活までに数日の期間を要したにも関わらず、復活から数日後の【9月10日】に、再度、同じ個人から2度目の著作権侵害の申し立てがあり、その結果、amazon側のアクションとして、またも「メイン画像の削除」という対応がとられました。

今回で2度目だったので、当方も1度目の調査で著作権侵害の事実がないことはわかっていたため、すぐに指定のフォームより、あらためて経緯説明と申し立てを行いました。

すると、またすぐに再販の許可という返信がamazonから来ました。

しかし、さすがに同じ個人から、一度受けた事実にない著作権侵害を理由に申し立てを受ける度に、すぐにメイン画像が削除されてしまっては、業務妨害や迷惑行為を野放しにすることになりますので、具体的な対応策などをご指示いただけるよう、amazonへの2度目の異議申し立て時に、相談してみました。

しかし、2度目の再販の許可のメッセージには、そのことには何も触れられておらず、ただ、再販してよい、という旨の内容が書かれているだけでした。

当社としましても、デイリーでそこそこの出稿費を支払って順位上げを頑張っていたり、雑誌に掲載されている商品だったりするので、嫌がらせ行為がある度に出稿が停止になってしまっては、販売自体を続けることができません。。

どうか皆さまのお知恵を貸していただけると嬉しいです。

長文となりましたが、何卒、宜しくお願い致します。

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Seller_RY9qEPI4HhK84

申し立てからは 相談しても 回答はしてくれません。
審査だけのようです。

申し立ててきたセラーへ メールを送る事が出来ませんか?

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Seller_WnRCnvC9rvNOl

雑誌掲載が他社で その商品は砥石でしたら
メイン画像ガイドライン違反ですから修正お勧めします。

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Seller_PrxAjokXMl2zd

権利侵害を申し立てている相手が、今回の撮影の関係者なら、契約を双方で確認。

無関係の第三者であれば、業務妨害でサイバー警察窓口で相談のうえ、事件化できる場合は警察へ。

できない場合は、弁護士事務所の名前で、普通に警告書を発送。

警告書を発送しても嫌がらせが続く場合は、順次エスカレーションする。

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Seller_RY9qEPI4HhK84

ASIN違いで 同じ商品らしき砥石が出品されてました。
Amazonブランドの N****** Tという業者の商品と似ています。
このAmazonブランドの商品に 雑誌に掲載されましたとサブ画像にありますので
どっちが本当なのだろうか?と疑ってしまいました・・・

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

内部的にはすでに白抜き画像に変更されている状態ですね。

反映されておりますね。 新しいメイン画像は、そちらのブランドも映っており、申し分ないと思います。
この状態で継続して違反報告されるか様子見でしょうか?

10
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Seller_PrxAjokXMl2zd

両面砥石 包丁 雑誌ドゥーパ!掲載モデル メーカー3年保証 研ぎ石 セット #1000/#6000 料理人推薦 NESHEXST

これが問題のタイトルと思います。

仮にトピ主さんが依頼した先が「雑誌ドゥーパ!」であれば、これは突っ込みどころ山盛り。
一発で仕留めることも可能です。

逆も真なりですけどね。

出版の方に弁護士ついていると思うので、そちらと協議をお勧めします。

40
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Seller_WnRCnvC9rvNOl

商品画像の著作侵害指摘で間違い無いのでしょうか。商品説明も著作物です。
たまに商品説明パクられたetc トピ立ちますが、もしかすると箇条書き説明文が似すぎてしまっていることに怒っているのかもしれませんね。競合他社の商品説明を下書きとして利用し、改変されたと見えなくはないです。墨付かっこの使い方とか文脈など同じです。法律家いらっしゃるのでしたら現状の箇条書き説明文、競合との比較で回避した方が良い文脈などあるかどうか。助言求められた方が良いのかもしれません。

30
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Seller_WnRCnvC9rvNOl

競合数社いますが誰が申告してきているのか分からない感じでしょうか。
どのストアも同じ文面に見えてしまいます。

一番売れていそうな元祖セラーはやらないと思いますが 某国セラーなら色々手法を変えて攻撃してくると思います。メイン画像の撮影アングルがキツく商標ロゴ見にくいので、小さいサムネイルでもハッキリと見えるよう撮り直し。既に助言ありますがAmazonブランド登録。商品紹介コンテンツの充実。Amazonで良くある揉め事なので対策できる事は事前にされることお勧めします。火種となりますから 攻撃されないよう できれば箇条書き説明はコピーせず自分の言葉へ書き換えですね。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

某国セラーなら色々手法を変えて攻撃してくると思います。

ここが次の焦点でしょうね。 一度ターゲットにされると、長期化する場合があります。
なりすましの注文、レビューなど、表で排除できないと、違法行為にあたる手法に切り替える場合もあります。 米国の判例があるように、排除を目的とした違法行為を支える不正サービスの存在も気になる所。

もし、何かの情報源から攻撃者が特定できている場合、それを支える何らかしらの証拠を持たれるのが良いと思います。 最も多いのは、同じ工場を使用している某国セラーの場合が多く、証拠があるなら、工場と話し合いによって解決する場合もあります。

消費者は国内法が通じる国内販売者と国内法が通じない某国セラーに類似製品がある場合、価格差が大きくなければ、普通は国内セラーの商品を選択します。これを埋める為に、価格を下げると経営難につながります。 そこで、価格競争の代わりに、自社カタログにはレビュー詐称を行い、同時に競合カタログに攻撃をかけ、排除を目論む者が暗躍してます。国内販売者と某国販売者の占有率がこの数年で一気に変わったのは、このような裏背景があったのが原因かもしれませんね。 今年に入り、その国の大手セラーがペナルティを受けました。 これによって多くの工場は、違法な不正操作を行う販売者は、ペナルティを突如受けるリスク懸念が要因にあるので、工場によっては真っ当な国内販売者側に回る場合も期待できます。

攻撃者が特定できない場合、不正レビューやカタログにGS1違反といったアウトローな動きあるカタログ保有者が、競合する販売者にも攻撃を与える傾向があるので、攻撃を行う容疑者として、そこから調べ上げるのも手でしょうね。

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【8月31日】に、ある個人から著作権侵害の申し立てがあり、その結果、amazon側のアクションとして「メイン画像の削除」という対応がとられました。

販売自体が停止された訳ではありませんが、メイン画像がなくなったことで、スポンサープロダクト広告は規約違反となり広告出稿は停止され、メイン画像の再アップや差し替えも効かなかったため、取り急ぎは、著作権侵害の事実確認のため対象商品について、法務担当を含め社内にて確認・調査したところ、著作権侵害にあたらないと判断したため、指定のフォームより経緯報告と申し立てを行いました。

そして、その後すぐに、amazonより返信があり、確認の結果、再販の許可があったため、別途、カスタマーサポート窓口に連絡(※)してメイン画像の復活を依頼し、その後のメイン画像の復活を受けて、再度、広告出稿を開始しました。(再販の許可はあってもメイン画像の復活が処理されていなかったので別途に問い合わせて対応しました)

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今回で2度目だったので、当方も1度目の調査で著作権侵害の事実がないことはわかっていたため、すぐに指定のフォームより、あらためて経緯説明と申し立てを行いました。

すると、またすぐに再販の許可という返信がamazonから来ました。

しかし、さすがに同じ個人から、一度受けた事実にない著作権侵害を理由に申し立てを受ける度に、すぐにメイン画像が削除されてしまっては、業務妨害や迷惑行為を野放しにすることになりますので、具体的な対応策などをご指示いただけるよう、amazonへの2度目の異議申し立て時に、相談してみました。

しかし、2度目の再販の許可のメッセージには、そのことには何も触れられておらず、ただ、再販してよい、という旨の内容が書かれているだけでした。

当社としましても、デイリーでそこそこの出稿費を支払って順位上げを頑張っていたり、雑誌に掲載されている商品だったりするので、嫌がらせ行為がある度に出稿が停止になってしまっては、販売自体を続けることができません。。

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販売自体が停止された訳ではありませんが、メイン画像がなくなったことで、スポンサープロダクト広告は規約違反となり広告出稿は停止され、メイン画像の再アップや差し替えも効かなかったため、取り急ぎは、著作権侵害の事実確認のため対象商品について、法務担当を含め社内にて確認・調査したところ、著作権侵害にあたらないと判断したため、指定のフォームより経緯報告と申し立てを行いました。

そして、その後すぐに、amazonより返信があり、確認の結果、再販の許可があったため、別途、カスタマーサポート窓口に連絡(※)してメイン画像の復活を依頼し、その後のメイン画像の復活を受けて、再度、広告出稿を開始しました。(再販の許可はあってもメイン画像の復活が処理されていなかったので別途に問い合わせて対応しました)

上記の流れで、申し立てを受けてから復活までに数日の期間を要したにも関わらず、復活から数日後の【9月10日】に、再度、同じ個人から2度目の著作権侵害の申し立てがあり、その結果、amazon側のアクションとして、またも「メイン画像の削除」という対応がとられました。

今回で2度目だったので、当方も1度目の調査で著作権侵害の事実がないことはわかっていたため、すぐに指定のフォームより、あらためて経緯説明と申し立てを行いました。

すると、またすぐに再販の許可という返信がamazonから来ました。

しかし、さすがに同じ個人から、一度受けた事実にない著作権侵害を理由に申し立てを受ける度に、すぐにメイン画像が削除されてしまっては、業務妨害や迷惑行為を野放しにすることになりますので、具体的な対応策などをご指示いただけるよう、amazonへの2度目の異議申し立て時に、相談してみました。

しかし、2度目の再販の許可のメッセージには、そのことには何も触れられておらず、ただ、再販してよい、という旨の内容が書かれているだけでした。

当社としましても、デイリーでそこそこの出稿費を支払って順位上げを頑張っていたり、雑誌に掲載されている商品だったりするので、嫌がらせ行為がある度に出稿が停止になってしまっては、販売自体を続けることができません。。

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下記の件、アドバイスをいただけると幸いです。

【8月31日】に、ある個人から著作権侵害の申し立てがあり、その結果、amazon側のアクションとして「メイン画像の削除」という対応がとられました。

販売自体が停止された訳ではありませんが、メイン画像がなくなったことで、スポンサープロダクト広告は規約違反となり広告出稿は停止され、メイン画像の再アップや差し替えも効かなかったため、取り急ぎは、著作権侵害の事実確認のため対象商品について、法務担当を含め社内にて確認・調査したところ、著作権侵害にあたらないと判断したため、指定のフォームより経緯報告と申し立てを行いました。

そして、その後すぐに、amazonより返信があり、確認の結果、再販の許可があったため、別途、カスタマーサポート窓口に連絡(※)してメイン画像の復活を依頼し、その後のメイン画像の復活を受けて、再度、広告出稿を開始しました。(再販の許可はあってもメイン画像の復活が処理されていなかったので別途に問い合わせて対応しました)

上記の流れで、申し立てを受けてから復活までに数日の期間を要したにも関わらず、復活から数日後の【9月10日】に、再度、同じ個人から2度目の著作権侵害の申し立てがあり、その結果、amazon側のアクションとして、またも「メイン画像の削除」という対応がとられました。

今回で2度目だったので、当方も1度目の調査で著作権侵害の事実がないことはわかっていたため、すぐに指定のフォームより、あらためて経緯説明と申し立てを行いました。

すると、またすぐに再販の許可という返信がamazonから来ました。

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しかし、2度目の再販の許可のメッセージには、そのことには何も触れられておらず、ただ、再販してよい、という旨の内容が書かれているだけでした。

当社としましても、デイリーでそこそこの出稿費を支払って順位上げを頑張っていたり、雑誌に掲載されている商品だったりするので、嫌がらせ行為がある度に出稿が停止になってしまっては、販売自体を続けることができません。。

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審査だけのようです。

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雑誌掲載が他社で その商品は砥石でしたら
メイン画像ガイドライン違反ですから修正お勧めします。

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権利侵害を申し立てている相手が、今回の撮影の関係者なら、契約を双方で確認。

無関係の第三者であれば、業務妨害でサイバー警察窓口で相談のうえ、事件化できる場合は警察へ。

できない場合は、弁護士事務所の名前で、普通に警告書を発送。

警告書を発送しても嫌がらせが続く場合は、順次エスカレーションする。

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ASIN違いで 同じ商品らしき砥石が出品されてました。
Amazonブランドの N****** Tという業者の商品と似ています。
このAmazonブランドの商品に 雑誌に掲載されましたとサブ画像にありますので
どっちが本当なのだろうか?と疑ってしまいました・・・

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内部的にはすでに白抜き画像に変更されている状態ですね。

反映されておりますね。 新しいメイン画像は、そちらのブランドも映っており、申し分ないと思います。
この状態で継続して違反報告されるか様子見でしょうか?

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両面砥石 包丁 雑誌ドゥーパ!掲載モデル メーカー3年保証 研ぎ石 セット #1000/#6000 料理人推薦 NESHEXST

これが問題のタイトルと思います。

仮にトピ主さんが依頼した先が「雑誌ドゥーパ!」であれば、これは突っ込みどころ山盛り。
一発で仕留めることも可能です。

逆も真なりですけどね。

出版の方に弁護士ついていると思うので、そちらと協議をお勧めします。

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商品画像の著作侵害指摘で間違い無いのでしょうか。商品説明も著作物です。
たまに商品説明パクられたetc トピ立ちますが、もしかすると箇条書き説明文が似すぎてしまっていることに怒っているのかもしれませんね。競合他社の商品説明を下書きとして利用し、改変されたと見えなくはないです。墨付かっこの使い方とか文脈など同じです。法律家いらっしゃるのでしたら現状の箇条書き説明文、競合との比較で回避した方が良い文脈などあるかどうか。助言求められた方が良いのかもしれません。

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競合数社いますが誰が申告してきているのか分からない感じでしょうか。
どのストアも同じ文面に見えてしまいます。

一番売れていそうな元祖セラーはやらないと思いますが 某国セラーなら色々手法を変えて攻撃してくると思います。メイン画像の撮影アングルがキツく商標ロゴ見にくいので、小さいサムネイルでもハッキリと見えるよう撮り直し。既に助言ありますがAmazonブランド登録。商品紹介コンテンツの充実。Amazonで良くある揉め事なので対策できる事は事前にされることお勧めします。火種となりますから 攻撃されないよう できれば箇条書き説明はコピーせず自分の言葉へ書き換えですね。

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某国セラーなら色々手法を変えて攻撃してくると思います。

ここが次の焦点でしょうね。 一度ターゲットにされると、長期化する場合があります。
なりすましの注文、レビューなど、表で排除できないと、違法行為にあたる手法に切り替える場合もあります。 米国の判例があるように、排除を目的とした違法行為を支える不正サービスの存在も気になる所。

もし、何かの情報源から攻撃者が特定できている場合、それを支える何らかしらの証拠を持たれるのが良いと思います。 最も多いのは、同じ工場を使用している某国セラーの場合が多く、証拠があるなら、工場と話し合いによって解決する場合もあります。

消費者は国内法が通じる国内販売者と国内法が通じない某国セラーに類似製品がある場合、価格差が大きくなければ、普通は国内セラーの商品を選択します。これを埋める為に、価格を下げると経営難につながります。 そこで、価格競争の代わりに、自社カタログにはレビュー詐称を行い、同時に競合カタログに攻撃をかけ、排除を目論む者が暗躍してます。国内販売者と某国販売者の占有率がこの数年で一気に変わったのは、このような裏背景があったのが原因かもしれませんね。 今年に入り、その国の大手セラーがペナルティを受けました。 これによって多くの工場は、違法な不正操作を行う販売者は、ペナルティを突如受けるリスク懸念が要因にあるので、工場によっては真っ当な国内販売者側に回る場合も期待できます。

攻撃者が特定できない場合、不正レビューやカタログにGS1違反といったアウトローな動きあるカタログ保有者が、競合する販売者にも攻撃を与える傾向があるので、攻撃を行う容疑者として、そこから調べ上げるのも手でしょうね。

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雑誌掲載が他社で その商品は砥石でしたら
メイン画像ガイドライン違反ですから修正お勧めします。

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メイン画像ガイドライン違反ですから修正お勧めします。

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権利侵害を申し立てている相手が、今回の撮影の関係者なら、契約を双方で確認。

無関係の第三者であれば、業務妨害でサイバー警察窓口で相談のうえ、事件化できる場合は警察へ。

できない場合は、弁護士事務所の名前で、普通に警告書を発送。

警告書を発送しても嫌がらせが続く場合は、順次エスカレーションする。

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権利侵害を申し立てている相手が、今回の撮影の関係者なら、契約を双方で確認。

無関係の第三者であれば、業務妨害でサイバー警察窓口で相談のうえ、事件化できる場合は警察へ。

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警告書を発送しても嫌がらせが続く場合は、順次エスカレーションする。

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ASIN違いで 同じ商品らしき砥石が出品されてました。
Amazonブランドの N****** Tという業者の商品と似ています。
このAmazonブランドの商品に 雑誌に掲載されましたとサブ画像にありますので
どっちが本当なのだろうか?と疑ってしまいました・・・

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ASIN違いで 同じ商品らしき砥石が出品されてました。
Amazonブランドの N****** Tという業者の商品と似ています。
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どっちが本当なのだろうか?と疑ってしまいました・・・

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内部的にはすでに白抜き画像に変更されている状態ですね。

反映されておりますね。 新しいメイン画像は、そちらのブランドも映っており、申し分ないと思います。
この状態で継続して違反報告されるか様子見でしょうか?

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内部的にはすでに白抜き画像に変更されている状態ですね。

反映されておりますね。 新しいメイン画像は、そちらのブランドも映っており、申し分ないと思います。
この状態で継続して違反報告されるか様子見でしょうか?

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両面砥石 包丁 雑誌ドゥーパ!掲載モデル メーカー3年保証 研ぎ石 セット #1000/#6000 料理人推薦 NESHEXST

これが問題のタイトルと思います。

仮にトピ主さんが依頼した先が「雑誌ドゥーパ!」であれば、これは突っ込みどころ山盛り。
一発で仕留めることも可能です。

逆も真なりですけどね。

出版の方に弁護士ついていると思うので、そちらと協議をお勧めします。

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両面砥石 包丁 雑誌ドゥーパ!掲載モデル メーカー3年保証 研ぎ石 セット #1000/#6000 料理人推薦 NESHEXST

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仮にトピ主さんが依頼した先が「雑誌ドゥーパ!」であれば、これは突っ込みどころ山盛り。
一発で仕留めることも可能です。

逆も真なりですけどね。

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商品画像の著作侵害指摘で間違い無いのでしょうか。商品説明も著作物です。
たまに商品説明パクられたetc トピ立ちますが、もしかすると箇条書き説明文が似すぎてしまっていることに怒っているのかもしれませんね。競合他社の商品説明を下書きとして利用し、改変されたと見えなくはないです。墨付かっこの使い方とか文脈など同じです。法律家いらっしゃるのでしたら現状の箇条書き説明文、競合との比較で回避した方が良い文脈などあるかどうか。助言求められた方が良いのかもしれません。

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商品画像の著作侵害指摘で間違い無いのでしょうか。商品説明も著作物です。
たまに商品説明パクられたetc トピ立ちますが、もしかすると箇条書き説明文が似すぎてしまっていることに怒っているのかもしれませんね。競合他社の商品説明を下書きとして利用し、改変されたと見えなくはないです。墨付かっこの使い方とか文脈など同じです。法律家いらっしゃるのでしたら現状の箇条書き説明文、競合との比較で回避した方が良い文脈などあるかどうか。助言求められた方が良いのかもしれません。

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競合数社いますが誰が申告してきているのか分からない感じでしょうか。
どのストアも同じ文面に見えてしまいます。

一番売れていそうな元祖セラーはやらないと思いますが 某国セラーなら色々手法を変えて攻撃してくると思います。メイン画像の撮影アングルがキツく商標ロゴ見にくいので、小さいサムネイルでもハッキリと見えるよう撮り直し。既に助言ありますがAmazonブランド登録。商品紹介コンテンツの充実。Amazonで良くある揉め事なので対策できる事は事前にされることお勧めします。火種となりますから 攻撃されないよう できれば箇条書き説明はコピーせず自分の言葉へ書き換えですね。

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競合数社いますが誰が申告してきているのか分からない感じでしょうか。
どのストアも同じ文面に見えてしまいます。

一番売れていそうな元祖セラーはやらないと思いますが 某国セラーなら色々手法を変えて攻撃してくると思います。メイン画像の撮影アングルがキツく商標ロゴ見にくいので、小さいサムネイルでもハッキリと見えるよう撮り直し。既に助言ありますがAmazonブランド登録。商品紹介コンテンツの充実。Amazonで良くある揉め事なので対策できる事は事前にされることお勧めします。火種となりますから 攻撃されないよう できれば箇条書き説明はコピーせず自分の言葉へ書き換えですね。

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某国セラーなら色々手法を変えて攻撃してくると思います。

ここが次の焦点でしょうね。 一度ターゲットにされると、長期化する場合があります。
なりすましの注文、レビューなど、表で排除できないと、違法行為にあたる手法に切り替える場合もあります。 米国の判例があるように、排除を目的とした違法行為を支える不正サービスの存在も気になる所。

もし、何かの情報源から攻撃者が特定できている場合、それを支える何らかしらの証拠を持たれるのが良いと思います。 最も多いのは、同じ工場を使用している某国セラーの場合が多く、証拠があるなら、工場と話し合いによって解決する場合もあります。

消費者は国内法が通じる国内販売者と国内法が通じない某国セラーに類似製品がある場合、価格差が大きくなければ、普通は国内セラーの商品を選択します。これを埋める為に、価格を下げると経営難につながります。 そこで、価格競争の代わりに、自社カタログにはレビュー詐称を行い、同時に競合カタログに攻撃をかけ、排除を目論む者が暗躍してます。国内販売者と某国販売者の占有率がこの数年で一気に変わったのは、このような裏背景があったのが原因かもしれませんね。 今年に入り、その国の大手セラーがペナルティを受けました。 これによって多くの工場は、違法な不正操作を行う販売者は、ペナルティを突如受けるリスク懸念が要因にあるので、工場によっては真っ当な国内販売者側に回る場合も期待できます。

攻撃者が特定できない場合、不正レビューやカタログにGS1違反といったアウトローな動きあるカタログ保有者が、競合する販売者にも攻撃を与える傾向があるので、攻撃を行う容疑者として、そこから調べ上げるのも手でしょうね。

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某国セラーなら色々手法を変えて攻撃してくると思います。

ここが次の焦点でしょうね。 一度ターゲットにされると、長期化する場合があります。
なりすましの注文、レビューなど、表で排除できないと、違法行為にあたる手法に切り替える場合もあります。 米国の判例があるように、排除を目的とした違法行為を支える不正サービスの存在も気になる所。

もし、何かの情報源から攻撃者が特定できている場合、それを支える何らかしらの証拠を持たれるのが良いと思います。 最も多いのは、同じ工場を使用している某国セラーの場合が多く、証拠があるなら、工場と話し合いによって解決する場合もあります。

消費者は国内法が通じる国内販売者と国内法が通じない某国セラーに類似製品がある場合、価格差が大きくなければ、普通は国内セラーの商品を選択します。これを埋める為に、価格を下げると経営難につながります。 そこで、価格競争の代わりに、自社カタログにはレビュー詐称を行い、同時に競合カタログに攻撃をかけ、排除を目論む者が暗躍してます。国内販売者と某国販売者の占有率がこの数年で一気に変わったのは、このような裏背景があったのが原因かもしれませんね。 今年に入り、その国の大手セラーがペナルティを受けました。 これによって多くの工場は、違法な不正操作を行う販売者は、ペナルティを突如受けるリスク懸念が要因にあるので、工場によっては真っ当な国内販売者側に回る場合も期待できます。

攻撃者が特定できない場合、不正レビューやカタログにGS1違反といったアウトローな動きあるカタログ保有者が、競合する販売者にも攻撃を与える傾向があるので、攻撃を行う容疑者として、そこから調べ上げるのも手でしょうね。

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