お客様が生産日を賞味期限と誤認され、アカウントの健全性スコアが毎日下がっています
中国食品表示は「生産年月日(製造日)」が基本で、日本式の「賞味期限」表記と異なる
・お客様が生産日を賞味期限と誤認され、誤解によるクレームが発生
・実際に期限切れ商品の販売事実は一切なく、表示方法の差異が原因と確認
このASINの出品を削除しましたが、アカウントの健全性スコアが毎日下がっています。
お客様が生産日を賞味期限と誤認され、アカウントの健全性スコアが毎日下がっています
中国食品表示は「生産年月日(製造日)」が基本で、日本式の「賞味期限」表記と異なる
・お客様が生産日を賞味期限と誤認され、誤解によるクレームが発生
・実際に期限切れ商品の販売事実は一切なく、表示方法の差異が原因と確認
このASINの出品を削除しましたが、アカウントの健全性スコアが毎日下がっています。
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Seller_oHEZlSAsj6oFE
輸入食品は日本語ラベル(原材料/賞味期限/販売事業社/生産国/その他)の貼付けが基本と伺っております
法律なのかは知りませんが準拠しておりますか?
>このASINの出品を削除しましたが、アカウントの健全性スコアが毎日下がっています。
対象期間内の総数でカウントされますから上下は発生しますし、削除したからといって健全性の数値が消えるとは限りません
健全性の処置方法を行なったとしても、消える場合もあれば、見せしめ?のため(規則表示のとおり)180日間は消えないかもしれません
こればかりはシステムの判断なので24~72H後に消えるかもしれませんし半年間我慢してこれ以上増やさないことに注視しなくてならないのかもしれません
>誤解によるクレームが発生
誤解であろうが複数のお客様がそのように思うということは商品表示を工夫するしかないと感じます
今回の健全スコア低下問題以外のアカ停など発生してしまった時には、サポートと相談して(提出求められたら)改善書でラベルを変更しました(過去形です、しますはNG方向)などとか解除に向かう方向になります
Seller_Q9GKLQbMDXLE8
通常はありえないことだと思います。
上でも指摘がありますが
食品の場合は日本国内の食品衛生法、食品表示法、など様々な制約があります。
これに準拠されているラベルを輸入者または、販売者が貼り付けていなければなりません。
輸入者等に確認されることをおすすめします。
違反されており、通報されると、AMAZONのルールより、先に公的機関が動くレベルの話になります。
Seller_vkTvBWFPJvgBe
この件は、かつての日本国内でも食品ジャンルにより表示方法がまちまちで、しばしば消費者の混乱を招いていたものですから、業界全体の申し合わせにより、今では賞味期限で統一されるようになったのです。
手間は掛かりますが、日本で販売されるのであれば、日本市場の実情に合わせて、「賞味期限(生産年月日)」のラベルを貼り足す工夫が望まれます。また、こうした手間が、他業者との差別化にも繋がります。
実際に市中の店頭で売られている輸入食品には、改竄では無いのだという証として、元のラベルと日本語表記のラベルが並べて貼られているものも多いです。これも輸入食品におけるラベルの改竄が問題化してからの配慮です。