Amazonでの検索よりもGoogleからの検索の方が
Amazonで検索するより
Googleで
欲しい商品の名前＋アマゾン で検索する方が
「欲しい商品」にたどり着けると思うのです。
特に古い商品は、Amazonサイトでの検索でいろいろタグで探っても出てこない場合が多いです。
そのように感じられる方はおられますでしょうか？
Amazonで検索するより
Googleから検索してAmazonに入る、
ということが購入者として多いように思えます。
Amazonでの検索よりもGoogleからの検索の方が
Amazonで検索するより
Googleで
欲しい商品の名前＋アマゾン で検索する方が
「欲しい商品」にたどり着けると思うのです。
特に古い商品は、Amazonサイトでの検索でいろいろタグで探っても出てこない場合が多いです。
そのように感じられる方はおられますでしょうか？
Amazonで検索するより
Googleから検索してAmazonに入る、
ということが購入者として多いように思えます。
Seller_vkTvBWFPJvgBe
唐突に売れなくなる商品が多くて本気で困ります。
Amaの客層に適した商品があるものですが、Ama内で見つけられないのであれば売れなくなるのは道理です。
これは故意に撹乱しているのでしょうか。
「この商品を買われた方は」も、以前にはホビーに限らず、自分と同じ趣味の人は居るものだと感心していましたが、今ではどう考えても関連性が無いだろうというものばかりになって。
28件の返信
Seller_66McYl9xZWi9Z
同意します！
常日頃より、アマゾンの検索は［予測］が利き過ぎて余計なものをヒットする割合が多い気がします。
ググった方が、欲しいものにたどり着きやすいのは経験則で多くの人が分かっていると思います。
アマゾンが勝手に［予測］した検索キーを用いて広範囲に商品を見て欲しいアマゾンさんの気持ちは理解しますが、やり過ぎだと思います。
ヒットした商品の並べ方にも問題があります。
先頭に中華のごみ商品をバリケードのように並べる必要はないだろうに…。
本当に見たい商品が埋もれてしまいますから、完全一致にするとか何とか考え直してほしい。
Seller_QVh5BptyRApUb
おっしゃる通りだと思います。
このままだと単純に中古品、古い商品はAmazonではない違うプラットフォームの方に流れていくことになりますね。
実際そのような流れになっているように思えます。
Seller_BWI2DgKbyhy4n
そうですね、わかります。
でもAmazonに限らずヤフーでも楽天でも同様です。
普通にヤフーや楽天で商品検索して出てこないような商品でも
Googleで検索するとヒットして商品を発見できることが多々あります。
え？この商品ここで売ってたの？
さっき検索しても出てこなかったじゃん！といつも不思議に思います。
Seller_Lo4i5GInGAKnP
強く同意します。アマゾンの検索は以前に比べかなり悪くなりました。欲しいものが見つからない。
ヤフーや楽天の方がまだましですが、ヤフーは最近優良配送のものを検索上位に持ってくるようになったので、アマゾンのように中国系が多く出てくるようになり、ヤフーもアマゾンのようにならないか心配してます。
Seller_j8nGXyLwVlCkO
当方はアダルトを扱っているせいか型番やタイトルを入力しても検索されないものが増えています。
出品時もわざわざJANコードを入力したり販売ページから検索して出品するなど実害が出ています。
販売ページも分りにくく本当に売る気があるのか分りません。
Seller_8Llj578sS2Wrq
完全に同意です。Amazonの検索はアルゴリズムが変です。あと、スポンサープロダクトが挟まるので見辛いのもあります。
Seller_fEgGTs8KF6iUu
まさにそう思います。
中古のゲームソフトを販売してますが、裸ソフトの多く、商品名で検索する場合が多いです。
一番鬱陶しいのは、カテゴリーを絞って検索してるのに、全商品からの結果が出てしまい、目的にたどり着けない。
Seller_WxrQAmKYu6nGy
同意します。
ブランド登録や分類やらが検索条件に影響するのか、欲しいものが検索されない。
アマゾンよりも他のサイトの方が売れるようになった主要因では？
Seller_ENVned0fSuZVG
Googleの検索は利用者が一番探している情報を表示することに最適化されているのに対し、アマゾンの検索はアマゾンの売上げを最大にすることに最適化されているということだと思っています。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
商品にもよって大きくばらつくんですかね？
前はGoogle検索でもAmazonが大きくスペースを取り大々的ではあったんですが、最近は影が段々と薄くなってきたみたいですね。
色んな要素がありますが、SNS系の影響もあって良く解らん世界になってきましたね。
公告や吹きまくり作戦も色々なパターンが有るんでしょうね。
SNS等からAmazonの自社商品に直接リンクと言うのもありますね。
どのルートから売れたかは全く解らん訳ですが・・・・・・・・。
あんまりつれない話ばっかりが出て来ると、必ずしも「お買い求めはAmazonからお願いします」と言うのをやめる結果になる可能性もありますね。
Amazonではカタログを見た人にその商品の紹介のメールを送るシステムは生きているみたいですが・・・・・・・・。
セラーとAmazonが持ちつ持たれつの方向に進んでもらいたいですね、今は離れる方向の力が大きく働いているような感じにはなってますね。
