何種類かある製品番号 (ASIN、SKUなど) の違い、使用目的、過去からの変更などについて
Amazonに商品を登録する場合、各商品に対し製品番号がいくつか割り当てられる、または出品者が入力する必要がありますが、ASIN、SKU、JANコード (EAN) などについて、違い、使用目的などを体系立てて、教えていただけないでしょうか? 私の場合、5年以上Amazon FBAで商品販売を小規模にやっていますが、ASINは一番元になる製品番号で、Amazon側が番号付けしてくれるものと理解していますが、SKUというのは、昔はFNSKU と言う製品番号と、MSKUと言う製品番号の両方があり、FNSKU はバーコードラベルの製品番号と理解していましたが、最近はラベルのバーコードの番号はASINになっているようです。昔登録した商品にはFNSKUが変更なしで使われているのか、今はすべてASINがバーコードラベルに使われているのか、分かりません。この辺の所を、どなたか教えていただけないでしょうか?
何種類かある製品番号 (ASIN、SKUなど) の違い、使用目的、過去からの変更などについて
Amazonに商品を登録する場合、各商品に対し製品番号がいくつか割り当てられる、または出品者が入力する必要がありますが、ASIN、SKU、JANコード (EAN) などについて、違い、使用目的などを体系立てて、教えていただけないでしょうか? 私の場合、5年以上Amazon FBAで商品販売を小規模にやっていますが、ASINは一番元になる製品番号で、Amazon側が番号付けしてくれるものと理解していますが、SKUというのは、昔はFNSKU と言う製品番号と、MSKUと言う製品番号の両方があり、FNSKU はバーコードラベルの製品番号と理解していましたが、最近はラベルのバーコードの番号はASINになっているようです。昔登録した商品にはFNSKUが変更なしで使われているのか、今はすべてASINがバーコードラベルに使われているのか、分かりません。この辺の所を、どなたか教えていただけないでしょうか?
0件の返信
Seller_WaMubCuIbl8hy
おつかれさまです。
Amazon固有の表現等、わかりづらい物が多いですよね。
個人的にこう解釈している、というカタチで羅列しますがあくまでもそんな雰囲気で覚えているという物で、解釈違い等あれば他の詳しい方含めご指摘ください。
ASIN:Amazon Standard Item Numberの略で、AmazonでAmazon内専用のバーコードを作ってくれるような意味合いで覚えています。ノーブランド商品やバーコードの無い自社ブランド商品とかで使用している物と認識しています。
JAN(国内、海外はEAN)コード:商品のバーコード情報ですね。国内製品や海外製品で商標の取れているものが多いと思われます。
SKU:Stock Keeping Unitの略でAmazon内でのカタログ登録情報みたいな物ですかね。あくまでもASINかJAN(EAN)とセットで機能するものです。SKUに関してもASIN同様で放っておくとAmazon側で勝手に作ってくれますね。社内独自番号で管理がしたい場合は任意の英数字の羅列でも設定可能です。これは在庫数量や色やサイズ等の情報の塊で、同じ名前でもSKUを書き換えれば別物として認識されます(これを利用して商品の根幹(親)を用意して、子としてサイズや色のバリエーションの違いを作れます。細部まで全く同じ名前でSKUのみ違う物を作成するとどちらかは重複カタログとして削除された記憶)。
ASINとJAN(EAN)についてはどちらかがわかれば、世界のどこにあってもどの商品なのかがわかる仕組みになっています。SKUはさらに細分化された情報とでも言いましょうか、そんな認識です。
各コードについて正確に知りたい場合は(例:ASINとは)等でネット検索すれば私より正確な情報が出てくると思います。また、FNSKUやMSKUについてはAmazon倉庫を利用するFBAのSKUを意味するFNSKUと、MSKUはなんだったか…確かマーチャントのMだったとは思ったのですがそこはよくわかっていません。知識不足で申し訳ないです。