これは複数アカウントにならないのでしょうか?
以下のような出品者がいます。
これは複数アカウントでの出店にあたるのではないのでしょうか?
店舗1
販売業者:法人名
運営責任者名:アマゾン太郎
店舗2
販売業者:アマゾン太郎
運営責任者名:アマゾン花子
店舗1は以前から運営している店舗。
店舗2は最近1ヶ月くらいで開設した店舗。
・住所は異なっている
・店舗1の運営責任者と店舗2の販売業者が同姓同名
・全く同じジャンルで販売。出品商品の大半が重複。
同ジャンルで販売している当店から見ると同じ業者が販売していることは明らか。
さらにこの明らかにこの業者が出店していると思われる店舗が最近開設。
同県内の登録住所、同姓での登録、販売ジャンルが同じ。
この業者は中古商品を販売していますが、ほとんどの商品を「FBA良い」最安値で販売しています。
(リサイクル的商品の取り扱い)
これは許されるのでしょうか?
複数アカウントでの販売に当たるのではないでしょうか?
もしこれが許されるのなら、自分の店舗の従業員や家族にアカウントを開設させて同ジャンルや同商品で独占的に販売する事が可能になってしまいます。
実際同店舗の商品が最安値から複数並んでいる状況が散見される状況になってしまっています。
皆様の見解をおきかせください。
よろしくお願いします。
これは複数アカウントにならないのでしょうか?
以下のような出品者がいます。
これは複数アカウントでの出店にあたるのではないのでしょうか?
店舗1
販売業者:法人名
運営責任者名:アマゾン太郎
店舗2
販売業者:アマゾン太郎
運営責任者名:アマゾン花子
店舗1は以前から運営している店舗。
店舗2は最近1ヶ月くらいで開設した店舗。
・住所は異なっている
・店舗1の運営責任者と店舗2の販売業者が同姓同名
・全く同じジャンルで販売。出品商品の大半が重複。
同ジャンルで販売している当店から見ると同じ業者が販売していることは明らか。
さらにこの明らかにこの業者が出店していると思われる店舗が最近開設。
同県内の登録住所、同姓での登録、販売ジャンルが同じ。
この業者は中古商品を販売していますが、ほとんどの商品を「FBA良い」最安値で販売しています。
(リサイクル的商品の取り扱い)
これは許されるのでしょうか?
複数アカウントでの販売に当たるのではないでしょうか?
もしこれが許されるのなら、自分の店舗の従業員や家族にアカウントを開設させて同ジャンルや同商品で独占的に販売する事が可能になってしまいます。
実際同店舗の商品が最安値から複数並んでいる状況が散見される状況になってしまっています。
皆様の見解をおきかせください。
よろしくお願いします。
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Seller_xQBAalkNKGgZp
そこまであからさまなのは見た事ないですが
中古の同じ商品を同じ状態・同じ説明文で1円や10円違いで
ならべて出品してるとこはよく目にします。
ニコイチ、サンコイチで
同じ値段帯でだしてるものですから
それが相場・適正価格のような印象を受けてしまいます。
例えばAというCDで良いでサンコイチで出品
500円 700円 900円 1200円 1201円 1210円 1400円 1500円
1200円付近で3つ出品されてるのでAというCDは1200円位が
相場なのかなとお客様もセラーも思ってしまいます。
そこで次の出品者が1199円で出品すると
1190円 1191円 1200円に同じタイミングで変更されます。
ここまでは同じツールを使って出品・管理ならあり得ますし、
どこかがマネしてるだけの可能性もあります。
それがBというCDでも同じように同じ条件、同じ値段差、同じ説明文・・・
説明文もテンプレでなく、一応その商品の状態を細かく説明したモノ。
(例えば 帯もついてますがほんの少し汚れや破れ有ます とか)
CというめずらしいCDでも全く同じ設定。
Dという大量にあるCDでも全く同じ設定。
このようなニコイチ・サンコイチの複数アカウントぽいのは
割とすぐにみつけられるほど沢山ありますね、残念ですが。
【説明・例え 下手ですいません わかりづらいですね・・・】
Seller_nYyZifP6pQNlp
たまに見かけ、とぴ主様と同じ疑問を持っていますが、「販売責任者や運営責任者が同じ」「住所が同じ」でも「出品者」が異なる場合は、複数アカウントにはなりません。
これは以下のようなことがあるからだと思います。
1.シェアオフィスを利用しているなどの理由で、同一住所を禁止できない。
2.カンパニー制を導入している企業の場合、Aというブランドを売る「A事業会社」、Bというブランドを売る「B事業会社」のように、母体は一緒・住所も一緒ということがあるので禁止できない(※この場合、A/Bがそれぞれで登記されていることが必須)
3.あまりないかもしれませんが、夫婦で別ジャンルに出品したい場合。たとえば、旦那さんは電気製品、奥さんは洋服で出品したい。
(電化製品に出品していたA君と、洋服に出品していたB子さんが、出会い結婚して同一住所になったとか笑)
アマゾンが意図しない、抜け道的な利用ですが、今のところ取り締まるのが難しいんだと思います。
アカウント登録時に出品者の本人確認資料を提出しますが、きちんと審査されているかは不明です。
エコバック様のおっしゃる通り、詳細な情報や、アマゾン上のアドレスを一緒に送っておいたほうがいいかもしれません
Seller_XonQsAToHFjuy
【トピ主から追記】
その後1ヶ月おきくらいに店舗が増えていき、現在全部で6店舗を複数アカウントで運営しています。
何度もテクサポに連絡していますが、なしのつぶてです。
6店舗のうち、4店舗で同じ名字の人物が運営もしくは販売責任者に絡んでいます。
販売手法、価格設定など全く同じで、客観的に見ても同じ業者が販売しているのは明らかです。
それぞれの店舗から商品を購入してみましたが、梱包の袋詰めの形などは全く同じです。
彼らは中古商品を出品していますが、当店と全く同じジャンルで販売しているため売上に影響が出てきています。
なんとか対応して欲しいものです。
Seller_xQBAalkNKGgZp
ならないのでしょうね。
まだそのままなら 。
ここはAmazon様がルールです。
その手法が有効と思うなら
やってみたらどうでしょうか。
バンになっちゃう気もしますので
おすすめできませんが、、、
Seller_9N0YwNWHS3JzH
正直なところ、それを判断するのはセラーではありません。
Amazonが良しとすれば良し、ダメと言えばダメです。
一応、Amazonに許可を取っていれば複アカも認められているので、
そのような約束事が交わされている可能性も「稀に」あります。
その場合は当然、他セラーにその契約内容を公開することは有り得ません。
このケースのセラーは確かに怪しく、
恐らくAmazonのチェックを上手く掻い潜っているのでしょうが、
通報してダメなら諦めるしかないでしょうね。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
最近はあまり見かけませんが、以前はこの話題(複数アカウント)はフォーラムでもよく見かけました。
キーワード「複数アカウント」だけで検索すると余計なスレッドが出てくるので
追加条件で2017/01/01以前などし指定すると似たような内容のスレッドが見つかると思います。
複数の出品アカウントの運用について
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/813
など
複数アカウントは禁止されているけれども、Amazonが認めている場合もあるし、クレジットカードバン後や名義を変えて規約をすり抜けている場合もある。個人的にはよく見かけるので、放置されているケースが多いと感じます。Amazonとしての建前は、対応を確約する事はできないけれど、違反を見つけたらAmazonに通報してください、というスタンスではないかと思います。
たとえば、同じ店舗名を 1つはカタカナ小文字で、もう一方はカタカナ大文字で登録しているセラーがいます。電話番号は一方を 0-90xxx、一方を、+81xxxと別の書き方をしていますが、番号の内容は同じです。住所も番地部分を一方は半角、一方は全角で分けていますが。氏名も一方は姓名を続けて、一方は姓と名の間にスペースをあけているだけ。
2店舗が同じである事は誰が見ても明らかなのですが、通報しても何もアクションはとられずに継続して運営されています。
Amazonに対応を期待してもストレスが溜まるだけなので、「Amazonは違反者だらけ」と気にしないようにするのがいいのではないかと思います。
Seller_mkXa7xuhfGbGr
理由としては、取り締まる緊急性、必要性が薄いからだと。アマゾンとしては、プラットフォーム上で正常かつ健全な取引を行ってさえいればよしとする向きがあると思います。
複数アカウントの検知はもっぱらシステム/AI任せです。
私は、通報で複垢を潰せた話を耳にしたことがありません。
付随して、店舗名に「アマゾン」等と入れて誤認させる行為、責任者名が漫画キャラ、自社メール/ショップURLの記載など、こういった違反行為の通報で取り締まってもらえた事がありません。残念ながら労力の無駄でした。
Seller_XonQsAToHFjuy
皆様ご回答ありがとうございます。
この状況を見ていると、対応してもらえないのだろうなと半分あきらめてはいます。
しかし、これらのアカウントはおそらく数百万円/月の売上はあると見込んでいますが、もしアカBANとなった時には全てのアカウントで停止や削除の可能性があり、非常にリスキーな手法だと思っています。
いくら売上を上げるためだといっても私はそんなリスキーな方法は取れません。