セラーフォーラム
サインイン
サインイン
imgサインイン
imgサインイン
user profile
Seller_dNfgMjU8hIDVQ

''在庫保管制限対象店注意'' 6週前に約5あった保管制限値が、1週前に約3.3に減らされていました。

納品プランの管理の下の方に出ている、「次の四半期の在庫保管制限」の数値が、6週前に提示された時には約5あったのですが、1週前の24日に確認したら約3.3に減らされていました。

規約には「四半期終了の6週間前に、在庫パフォーマンス指標が400を下回っている出品者には、在庫保管制限が発生する可能性があることが通知されます。その四半期の最終週に在庫パフォーマンス指標のスコアが400を下回っている場合は、次の四半期に在庫保管制限が適用されます。出品者は、次のいずれかのスコアチェック対象週に400に到達している必要があります。 」とあります。

要約すると、「6週前に在庫保管制限が発生する可能性が通知され、最終週に適用」と書いています。
今回も、6週前の時点で納品プランの下の方の数値は変わっていました。

・ FBA在庫保管制限
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/GXLRKWL8L5BMSHWB?referral=A3R2MJ964RCMHN_ATXKALROD0QBD

この規約の内容であれば、6週前に数値を出されれば、その数値が次の四半期の数値になるのだろうと思うのが普通ではないでしょうか?

1週前に正式な数値が決まるのであれば、6週前に出される数値は何なの?ということになりますし、6週前が予測なら1週前に正式に決定される旨の記載がなければ、誤解するのが当然だと思います。

当店としては、とりあえず5あれば回せる数値であったため、400を下回ってもこれまでのように利用していき、次の四半期で数値が絞られた時に、その後の調整をすればいいと考えて特に改善をしてきませんでした。

現在はまだまだ納品制限値に猶予があるので、送れるだけ送って、9月の保管制限超過分に手数料が掛かるようになるまでの間に、FBAの在庫調整や倉庫の受け入れ態勢を整えようなどと考えておりました。

6週前の予測値から急に1.65も数値を下げられたら、それまで予定していた計画が一気に狂ってしまいます。(1.5違えば、50×50×50のダンボールで12個分の削減をしなければなりません。)

初めからAmazon側はこの通りにする予定だったのかもしれませんが、当店にはこの時期での変更が、昨今のFBA事情によるAmazon側の急な変更に思えてなりません。
そうでなかったとしても、規約の書き方が充分ではありませんし、6週前の数値とあまりにも違いすぎるのも問題ではないでしょうか?

皆さんの数値にも、このような大きな変化があったのでしょうか?

今後、在庫パフォーマンス指標が400より大きくなる可能性もあると思いますし、今回は在庫保管制限を上回った際の保管手数料が初めて適用されるので、適用までに2か月の猶予がありますが、1月からは猶予なく同じことが行われるのであれば、1週間で数値内の在庫の調整を余儀なくされますし、できなければ保管手数料を請求されるなんて事態になるかもしれません。(実際どうなるのかは未確認ですが。)

今後ますますFBAに対する付き合い方が難しくなりそうで、頭を抱えてしまいます。

384件の閲覧
7件の返信
タグ:予測, 在庫
30
返信
user profile
Seller_dNfgMjU8hIDVQ

''在庫保管制限対象店注意'' 6週前に約5あった保管制限値が、1週前に約3.3に減らされていました。

納品プランの管理の下の方に出ている、「次の四半期の在庫保管制限」の数値が、6週前に提示された時には約5あったのですが、1週前の24日に確認したら約3.3に減らされていました。

規約には「四半期終了の6週間前に、在庫パフォーマンス指標が400を下回っている出品者には、在庫保管制限が発生する可能性があることが通知されます。その四半期の最終週に在庫パフォーマンス指標のスコアが400を下回っている場合は、次の四半期に在庫保管制限が適用されます。出品者は、次のいずれかのスコアチェック対象週に400に到達している必要があります。 」とあります。

要約すると、「6週前に在庫保管制限が発生する可能性が通知され、最終週に適用」と書いています。
今回も、6週前の時点で納品プランの下の方の数値は変わっていました。

・ FBA在庫保管制限
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/GXLRKWL8L5BMSHWB?referral=A3R2MJ964RCMHN_ATXKALROD0QBD

この規約の内容であれば、6週前に数値を出されれば、その数値が次の四半期の数値になるのだろうと思うのが普通ではないでしょうか?

1週前に正式な数値が決まるのであれば、6週前に出される数値は何なの?ということになりますし、6週前が予測なら1週前に正式に決定される旨の記載がなければ、誤解するのが当然だと思います。

当店としては、とりあえず5あれば回せる数値であったため、400を下回ってもこれまでのように利用していき、次の四半期で数値が絞られた時に、その後の調整をすればいいと考えて特に改善をしてきませんでした。

現在はまだまだ納品制限値に猶予があるので、送れるだけ送って、9月の保管制限超過分に手数料が掛かるようになるまでの間に、FBAの在庫調整や倉庫の受け入れ態勢を整えようなどと考えておりました。

6週前の予測値から急に1.65も数値を下げられたら、それまで予定していた計画が一気に狂ってしまいます。(1.5違えば、50×50×50のダンボールで12個分の削減をしなければなりません。)

初めからAmazon側はこの通りにする予定だったのかもしれませんが、当店にはこの時期での変更が、昨今のFBA事情によるAmazon側の急な変更に思えてなりません。
そうでなかったとしても、規約の書き方が充分ではありませんし、6週前の数値とあまりにも違いすぎるのも問題ではないでしょうか?

皆さんの数値にも、このような大きな変化があったのでしょうか?

今後、在庫パフォーマンス指標が400より大きくなる可能性もあると思いますし、今回は在庫保管制限を上回った際の保管手数料が初めて適用されるので、適用までに2か月の猶予がありますが、1月からは猶予なく同じことが行われるのであれば、1週間で数値内の在庫の調整を余儀なくされますし、できなければ保管手数料を請求されるなんて事態になるかもしれません。(実際どうなるのかは未確認ですが。)

今後ますますFBAに対する付き合い方が難しくなりそうで、頭を抱えてしまいます。

タグ:予測, 在庫
30
384件の閲覧
7件の返信
返信
0件の返信
user profile
Seller_npxveGtz4EkWQ

当方の理解では、「6週間前にウォーニングが出るので対策しなさい」との意味と思います。
つまり、FBA在庫を返送するか、赤字でも捌いてしまうかの猶予が与えられているものと考えております。

最終的には「最終週に適用」とありますので、今回は6/29(月曜日更新なので)のスコアが400を上回っていれば良いのではないか思いますが・・・。

10
user profile
Seller_qHIMPjIhNaSOs

納品プランの管理の下の方に出ている、「次の四半期の在庫保管制限」の数値が、6週前に提示された時には約5あったのですが、1週前の24日に確認したら約3.3に減らされていました。

これ、展開しないと表示されないのですね。自分の数字は6週間前から変わっていないと不思議に思い、よく眺めたら自分が見ていたのは「現在の」制限値でした。

5->3.3というのは約33%減少。

私の場合は4.02->2.52 現在の約4割減らされます。
もう、これはFBAにこれ以上納品しないでくれ、と言うレベル。

この規約の内容であれば、6週前に数値を出されれば、その数値が次の四半期の数値になるのだろうと思うのが普通ではないでしょうか?

私も同じ理解でした。私は今回初めて「次の四半期の」制限値を確認したので6週間前の値はわかりませんが、普通なら6週間前に提示された数値に合わせて在庫を調整しようとします。大きくパフォーマンスの指標が変わっていないにも関わらず直前に違う制限値を出すのであれば、6週間前に数値を出す意味がありません。

推測ですが、恐らく倉庫における海外セラー分の割当量を今まで以上に大量に確保するのが目的なのではないでしょうか。回転率の悪い商品の比率を少なくし、海外の安い商品を大量に増やせばAmazonの売上が上がるだろう。Amazonは「安ければ売れる」と思っているので。Amazonは中国セラーに対して盛んに日本で販売するための勧誘を行っている事から、そんな思惑が込められている気がします。

コロナの影響という話もありますが、大量の返送を推奨するプログラムも同時に発表していて、つまり倉庫の輸送量/作業量は増やしてでも新規の割当スペースを確保しようとしているので、コロナとは関係のない話だと思います。

こうやって段々国内セラーは駆逐されていくのでしょう。

10
user profile
Seller_PrxAjokXMl2zd

マケプレプライムへの移行ですよ。本当の売れ筋しか倉庫には入れてほしくないというのが透けて見えます。

その時に自社発送するか、他社委託するかはご自身の戦略ですね。

此方としては、最近の検索結果動向を注視しています。マケプレの意味あるのかなって。

00
user profile
Seller_1vmDis8QkakvF

私も同じ状況です。

前回は気にもしていませんでしたが、前回もおそらくそうだったんでしょうね。
死活問題になる可能性がある事項に関しては、事前に念入りに確認しておくべきでした。

3.6程度もらえる見込みだったので、元々別件で低回転率の商材を引き上げていたこともあり、規制対象になっても10月には規制なしに戻せると考えていましたが、先週1.6まで減らされ、あまりに突然のことなので正直参っています。
1.6では全く身動きが取れません

別件で在庫を全返送した後は在庫パフォーマンス指標を気にしつつ回転率の良い商品を中心に在庫の体積を増やさないように再納品していたことやFCの受領遅延により在庫量が非常に少なくなっていたことで、1.6になったようでした

残念なことに、在庫制限の数値は、いくら在庫パフォーマンスを改善しても、9/30まで今の数値のまま変わらないそうです

今後、在庫パフォーマンス指標の閾値が450、500と上がっていき、また在庫制限も厳しくなることが予想されます。

よって、FBAで売り続ける限りはビジネスモデルを転換させる以外の道はないと思っています
次回の改訂時期後は年末商戦なので、9月末の段階で500以上必要になる可能性も排除できません

今回の件で得られた反省点はいくつかありますが、高い授業料になりそうです

20
このディスカッションをフォローして、新しいアクティビティの通知を受け取りましょう
user profile
Seller_dNfgMjU8hIDVQ

''在庫保管制限対象店注意'' 6週前に約5あった保管制限値が、1週前に約3.3に減らされていました。

納品プランの管理の下の方に出ている、「次の四半期の在庫保管制限」の数値が、6週前に提示された時には約5あったのですが、1週前の24日に確認したら約3.3に減らされていました。

規約には「四半期終了の6週間前に、在庫パフォーマンス指標が400を下回っている出品者には、在庫保管制限が発生する可能性があることが通知されます。その四半期の最終週に在庫パフォーマンス指標のスコアが400を下回っている場合は、次の四半期に在庫保管制限が適用されます。出品者は、次のいずれかのスコアチェック対象週に400に到達している必要があります。 」とあります。

要約すると、「6週前に在庫保管制限が発生する可能性が通知され、最終週に適用」と書いています。
今回も、6週前の時点で納品プランの下の方の数値は変わっていました。

・ FBA在庫保管制限
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/GXLRKWL8L5BMSHWB?referral=A3R2MJ964RCMHN_ATXKALROD0QBD

この規約の内容であれば、6週前に数値を出されれば、その数値が次の四半期の数値になるのだろうと思うのが普通ではないでしょうか?

1週前に正式な数値が決まるのであれば、6週前に出される数値は何なの?ということになりますし、6週前が予測なら1週前に正式に決定される旨の記載がなければ、誤解するのが当然だと思います。

当店としては、とりあえず5あれば回せる数値であったため、400を下回ってもこれまでのように利用していき、次の四半期で数値が絞られた時に、その後の調整をすればいいと考えて特に改善をしてきませんでした。

現在はまだまだ納品制限値に猶予があるので、送れるだけ送って、9月の保管制限超過分に手数料が掛かるようになるまでの間に、FBAの在庫調整や倉庫の受け入れ態勢を整えようなどと考えておりました。

6週前の予測値から急に1.65も数値を下げられたら、それまで予定していた計画が一気に狂ってしまいます。(1.5違えば、50×50×50のダンボールで12個分の削減をしなければなりません。)

初めからAmazon側はこの通りにする予定だったのかもしれませんが、当店にはこの時期での変更が、昨今のFBA事情によるAmazon側の急な変更に思えてなりません。
そうでなかったとしても、規約の書き方が充分ではありませんし、6週前の数値とあまりにも違いすぎるのも問題ではないでしょうか?

皆さんの数値にも、このような大きな変化があったのでしょうか?

今後、在庫パフォーマンス指標が400より大きくなる可能性もあると思いますし、今回は在庫保管制限を上回った際の保管手数料が初めて適用されるので、適用までに2か月の猶予がありますが、1月からは猶予なく同じことが行われるのであれば、1週間で数値内の在庫の調整を余儀なくされますし、できなければ保管手数料を請求されるなんて事態になるかもしれません。(実際どうなるのかは未確認ですが。)

今後ますますFBAに対する付き合い方が難しくなりそうで、頭を抱えてしまいます。

384件の閲覧
7件の返信
タグ:予測, 在庫
30
返信
user profile
Seller_dNfgMjU8hIDVQ

''在庫保管制限対象店注意'' 6週前に約5あった保管制限値が、1週前に約3.3に減らされていました。

納品プランの管理の下の方に出ている、「次の四半期の在庫保管制限」の数値が、6週前に提示された時には約5あったのですが、1週前の24日に確認したら約3.3に減らされていました。

規約には「四半期終了の6週間前に、在庫パフォーマンス指標が400を下回っている出品者には、在庫保管制限が発生する可能性があることが通知されます。その四半期の最終週に在庫パフォーマンス指標のスコアが400を下回っている場合は、次の四半期に在庫保管制限が適用されます。出品者は、次のいずれかのスコアチェック対象週に400に到達している必要があります。 」とあります。

要約すると、「6週前に在庫保管制限が発生する可能性が通知され、最終週に適用」と書いています。
今回も、6週前の時点で納品プランの下の方の数値は変わっていました。

・ FBA在庫保管制限
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/GXLRKWL8L5BMSHWB?referral=A3R2MJ964RCMHN_ATXKALROD0QBD

この規約の内容であれば、6週前に数値を出されれば、その数値が次の四半期の数値になるのだろうと思うのが普通ではないでしょうか?

1週前に正式な数値が決まるのであれば、6週前に出される数値は何なの?ということになりますし、6週前が予測なら1週前に正式に決定される旨の記載がなければ、誤解するのが当然だと思います。

当店としては、とりあえず5あれば回せる数値であったため、400を下回ってもこれまでのように利用していき、次の四半期で数値が絞られた時に、その後の調整をすればいいと考えて特に改善をしてきませんでした。

現在はまだまだ納品制限値に猶予があるので、送れるだけ送って、9月の保管制限超過分に手数料が掛かるようになるまでの間に、FBAの在庫調整や倉庫の受け入れ態勢を整えようなどと考えておりました。

6週前の予測値から急に1.65も数値を下げられたら、それまで予定していた計画が一気に狂ってしまいます。(1.5違えば、50×50×50のダンボールで12個分の削減をしなければなりません。)

初めからAmazon側はこの通りにする予定だったのかもしれませんが、当店にはこの時期での変更が、昨今のFBA事情によるAmazon側の急な変更に思えてなりません。
そうでなかったとしても、規約の書き方が充分ではありませんし、6週前の数値とあまりにも違いすぎるのも問題ではないでしょうか?

皆さんの数値にも、このような大きな変化があったのでしょうか?

今後、在庫パフォーマンス指標が400より大きくなる可能性もあると思いますし、今回は在庫保管制限を上回った際の保管手数料が初めて適用されるので、適用までに2か月の猶予がありますが、1月からは猶予なく同じことが行われるのであれば、1週間で数値内の在庫の調整を余儀なくされますし、できなければ保管手数料を請求されるなんて事態になるかもしれません。(実際どうなるのかは未確認ですが。)

今後ますますFBAに対する付き合い方が難しくなりそうで、頭を抱えてしまいます。

タグ:予測, 在庫
30
384件の閲覧
7件の返信
返信
user profile

''在庫保管制限対象店注意'' 6週前に約5あった保管制限値が、1週前に約3.3に減らされていました。

投稿者:Seller_dNfgMjU8hIDVQ

納品プランの管理の下の方に出ている、「次の四半期の在庫保管制限」の数値が、6週前に提示された時には約5あったのですが、1週前の24日に確認したら約3.3に減らされていました。

規約には「四半期終了の6週間前に、在庫パフォーマンス指標が400を下回っている出品者には、在庫保管制限が発生する可能性があることが通知されます。その四半期の最終週に在庫パフォーマンス指標のスコアが400を下回っている場合は、次の四半期に在庫保管制限が適用されます。出品者は、次のいずれかのスコアチェック対象週に400に到達している必要があります。 」とあります。

要約すると、「6週前に在庫保管制限が発生する可能性が通知され、最終週に適用」と書いています。
今回も、6週前の時点で納品プランの下の方の数値は変わっていました。

・ FBA在庫保管制限
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/GXLRKWL8L5BMSHWB?referral=A3R2MJ964RCMHN_ATXKALROD0QBD

この規約の内容であれば、6週前に数値を出されれば、その数値が次の四半期の数値になるのだろうと思うのが普通ではないでしょうか?

1週前に正式な数値が決まるのであれば、6週前に出される数値は何なの?ということになりますし、6週前が予測なら1週前に正式に決定される旨の記載がなければ、誤解するのが当然だと思います。

当店としては、とりあえず5あれば回せる数値であったため、400を下回ってもこれまでのように利用していき、次の四半期で数値が絞られた時に、その後の調整をすればいいと考えて特に改善をしてきませんでした。

現在はまだまだ納品制限値に猶予があるので、送れるだけ送って、9月の保管制限超過分に手数料が掛かるようになるまでの間に、FBAの在庫調整や倉庫の受け入れ態勢を整えようなどと考えておりました。

6週前の予測値から急に1.65も数値を下げられたら、それまで予定していた計画が一気に狂ってしまいます。(1.5違えば、50×50×50のダンボールで12個分の削減をしなければなりません。)

初めからAmazon側はこの通りにする予定だったのかもしれませんが、当店にはこの時期での変更が、昨今のFBA事情によるAmazon側の急な変更に思えてなりません。
そうでなかったとしても、規約の書き方が充分ではありませんし、6週前の数値とあまりにも違いすぎるのも問題ではないでしょうか?

皆さんの数値にも、このような大きな変化があったのでしょうか?

今後、在庫パフォーマンス指標が400より大きくなる可能性もあると思いますし、今回は在庫保管制限を上回った際の保管手数料が初めて適用されるので、適用までに2か月の猶予がありますが、1月からは猶予なく同じことが行われるのであれば、1週間で数値内の在庫の調整を余儀なくされますし、できなければ保管手数料を請求されるなんて事態になるかもしれません。(実際どうなるのかは未確認ですが。)

今後ますますFBAに対する付き合い方が難しくなりそうで、頭を抱えてしまいます。

タグ:予測, 在庫
30
384件の閲覧
7件の返信
返信
0件の返信
0件の返信
クイックフィルター
並べ替え
user profile
Seller_npxveGtz4EkWQ

当方の理解では、「6週間前にウォーニングが出るので対策しなさい」との意味と思います。
つまり、FBA在庫を返送するか、赤字でも捌いてしまうかの猶予が与えられているものと考えております。

最終的には「最終週に適用」とありますので、今回は6/29(月曜日更新なので)のスコアが400を上回っていれば良いのではないか思いますが・・・。

10
user profile
Seller_qHIMPjIhNaSOs

納品プランの管理の下の方に出ている、「次の四半期の在庫保管制限」の数値が、6週前に提示された時には約5あったのですが、1週前の24日に確認したら約3.3に減らされていました。

これ、展開しないと表示されないのですね。自分の数字は6週間前から変わっていないと不思議に思い、よく眺めたら自分が見ていたのは「現在の」制限値でした。

5->3.3というのは約33%減少。

私の場合は4.02->2.52 現在の約4割減らされます。
もう、これはFBAにこれ以上納品しないでくれ、と言うレベル。

この規約の内容であれば、6週前に数値を出されれば、その数値が次の四半期の数値になるのだろうと思うのが普通ではないでしょうか?

私も同じ理解でした。私は今回初めて「次の四半期の」制限値を確認したので6週間前の値はわかりませんが、普通なら6週間前に提示された数値に合わせて在庫を調整しようとします。大きくパフォーマンスの指標が変わっていないにも関わらず直前に違う制限値を出すのであれば、6週間前に数値を出す意味がありません。

推測ですが、恐らく倉庫における海外セラー分の割当量を今まで以上に大量に確保するのが目的なのではないでしょうか。回転率の悪い商品の比率を少なくし、海外の安い商品を大量に増やせばAmazonの売上が上がるだろう。Amazonは「安ければ売れる」と思っているので。Amazonは中国セラーに対して盛んに日本で販売するための勧誘を行っている事から、そんな思惑が込められている気がします。

コロナの影響という話もありますが、大量の返送を推奨するプログラムも同時に発表していて、つまり倉庫の輸送量/作業量は増やしてでも新規の割当スペースを確保しようとしているので、コロナとは関係のない話だと思います。

こうやって段々国内セラーは駆逐されていくのでしょう。

10
user profile
Seller_PrxAjokXMl2zd

マケプレプライムへの移行ですよ。本当の売れ筋しか倉庫には入れてほしくないというのが透けて見えます。

その時に自社発送するか、他社委託するかはご自身の戦略ですね。

此方としては、最近の検索結果動向を注視しています。マケプレの意味あるのかなって。

00
user profile
Seller_1vmDis8QkakvF

私も同じ状況です。

前回は気にもしていませんでしたが、前回もおそらくそうだったんでしょうね。
死活問題になる可能性がある事項に関しては、事前に念入りに確認しておくべきでした。

3.6程度もらえる見込みだったので、元々別件で低回転率の商材を引き上げていたこともあり、規制対象になっても10月には規制なしに戻せると考えていましたが、先週1.6まで減らされ、あまりに突然のことなので正直参っています。
1.6では全く身動きが取れません

別件で在庫を全返送した後は在庫パフォーマンス指標を気にしつつ回転率の良い商品を中心に在庫の体積を増やさないように再納品していたことやFCの受領遅延により在庫量が非常に少なくなっていたことで、1.6になったようでした

残念なことに、在庫制限の数値は、いくら在庫パフォーマンスを改善しても、9/30まで今の数値のまま変わらないそうです

今後、在庫パフォーマンス指標の閾値が450、500と上がっていき、また在庫制限も厳しくなることが予想されます。

よって、FBAで売り続ける限りはビジネスモデルを転換させる以外の道はないと思っています
次回の改訂時期後は年末商戦なので、9月末の段階で500以上必要になる可能性も排除できません

今回の件で得られた反省点はいくつかありますが、高い授業料になりそうです

20
このディスカッションをフォローして、新しいアクティビティの通知を受け取りましょう
user profile
Seller_npxveGtz4EkWQ

当方の理解では、「6週間前にウォーニングが出るので対策しなさい」との意味と思います。
つまり、FBA在庫を返送するか、赤字でも捌いてしまうかの猶予が与えられているものと考えております。

最終的には「最終週に適用」とありますので、今回は6/29(月曜日更新なので)のスコアが400を上回っていれば良いのではないか思いますが・・・。

10
user profile
Seller_npxveGtz4EkWQ

当方の理解では、「6週間前にウォーニングが出るので対策しなさい」との意味と思います。
つまり、FBA在庫を返送するか、赤字でも捌いてしまうかの猶予が与えられているものと考えております。

最終的には「最終週に適用」とありますので、今回は6/29(月曜日更新なので)のスコアが400を上回っていれば良いのではないか思いますが・・・。

10
返信
user profile
Seller_qHIMPjIhNaSOs

納品プランの管理の下の方に出ている、「次の四半期の在庫保管制限」の数値が、6週前に提示された時には約5あったのですが、1週前の24日に確認したら約3.3に減らされていました。

これ、展開しないと表示されないのですね。自分の数字は6週間前から変わっていないと不思議に思い、よく眺めたら自分が見ていたのは「現在の」制限値でした。

5->3.3というのは約33%減少。

私の場合は4.02->2.52 現在の約4割減らされます。
もう、これはFBAにこれ以上納品しないでくれ、と言うレベル。

この規約の内容であれば、6週前に数値を出されれば、その数値が次の四半期の数値になるのだろうと思うのが普通ではないでしょうか?

私も同じ理解でした。私は今回初めて「次の四半期の」制限値を確認したので6週間前の値はわかりませんが、普通なら6週間前に提示された数値に合わせて在庫を調整しようとします。大きくパフォーマンスの指標が変わっていないにも関わらず直前に違う制限値を出すのであれば、6週間前に数値を出す意味がありません。

推測ですが、恐らく倉庫における海外セラー分の割当量を今まで以上に大量に確保するのが目的なのではないでしょうか。回転率の悪い商品の比率を少なくし、海外の安い商品を大量に増やせばAmazonの売上が上がるだろう。Amazonは「安ければ売れる」と思っているので。Amazonは中国セラーに対して盛んに日本で販売するための勧誘を行っている事から、そんな思惑が込められている気がします。

コロナの影響という話もありますが、大量の返送を推奨するプログラムも同時に発表していて、つまり倉庫の輸送量/作業量は増やしてでも新規の割当スペースを確保しようとしているので、コロナとは関係のない話だと思います。

こうやって段々国内セラーは駆逐されていくのでしょう。

10
user profile
Seller_qHIMPjIhNaSOs

納品プランの管理の下の方に出ている、「次の四半期の在庫保管制限」の数値が、6週前に提示された時には約5あったのですが、1週前の24日に確認したら約3.3に減らされていました。

これ、展開しないと表示されないのですね。自分の数字は6週間前から変わっていないと不思議に思い、よく眺めたら自分が見ていたのは「現在の」制限値でした。

5->3.3というのは約33%減少。

私の場合は4.02->2.52 現在の約4割減らされます。
もう、これはFBAにこれ以上納品しないでくれ、と言うレベル。

この規約の内容であれば、6週前に数値を出されれば、その数値が次の四半期の数値になるのだろうと思うのが普通ではないでしょうか?

私も同じ理解でした。私は今回初めて「次の四半期の」制限値を確認したので6週間前の値はわかりませんが、普通なら6週間前に提示された数値に合わせて在庫を調整しようとします。大きくパフォーマンスの指標が変わっていないにも関わらず直前に違う制限値を出すのであれば、6週間前に数値を出す意味がありません。

推測ですが、恐らく倉庫における海外セラー分の割当量を今まで以上に大量に確保するのが目的なのではないでしょうか。回転率の悪い商品の比率を少なくし、海外の安い商品を大量に増やせばAmazonの売上が上がるだろう。Amazonは「安ければ売れる」と思っているので。Amazonは中国セラーに対して盛んに日本で販売するための勧誘を行っている事から、そんな思惑が込められている気がします。

コロナの影響という話もありますが、大量の返送を推奨するプログラムも同時に発表していて、つまり倉庫の輸送量/作業量は増やしてでも新規の割当スペースを確保しようとしているので、コロナとは関係のない話だと思います。

こうやって段々国内セラーは駆逐されていくのでしょう。

10
返信
user profile
Seller_PrxAjokXMl2zd

マケプレプライムへの移行ですよ。本当の売れ筋しか倉庫には入れてほしくないというのが透けて見えます。

その時に自社発送するか、他社委託するかはご自身の戦略ですね。

此方としては、最近の検索結果動向を注視しています。マケプレの意味あるのかなって。

00
user profile
Seller_PrxAjokXMl2zd

マケプレプライムへの移行ですよ。本当の売れ筋しか倉庫には入れてほしくないというのが透けて見えます。

その時に自社発送するか、他社委託するかはご自身の戦略ですね。

此方としては、最近の検索結果動向を注視しています。マケプレの意味あるのかなって。

00
返信
user profile
Seller_1vmDis8QkakvF

私も同じ状況です。

前回は気にもしていませんでしたが、前回もおそらくそうだったんでしょうね。
死活問題になる可能性がある事項に関しては、事前に念入りに確認しておくべきでした。

3.6程度もらえる見込みだったので、元々別件で低回転率の商材を引き上げていたこともあり、規制対象になっても10月には規制なしに戻せると考えていましたが、先週1.6まで減らされ、あまりに突然のことなので正直参っています。
1.6では全く身動きが取れません

別件で在庫を全返送した後は在庫パフォーマンス指標を気にしつつ回転率の良い商品を中心に在庫の体積を増やさないように再納品していたことやFCの受領遅延により在庫量が非常に少なくなっていたことで、1.6になったようでした

残念なことに、在庫制限の数値は、いくら在庫パフォーマンスを改善しても、9/30まで今の数値のまま変わらないそうです

今後、在庫パフォーマンス指標の閾値が450、500と上がっていき、また在庫制限も厳しくなることが予想されます。

よって、FBAで売り続ける限りはビジネスモデルを転換させる以外の道はないと思っています
次回の改訂時期後は年末商戦なので、9月末の段階で500以上必要になる可能性も排除できません

今回の件で得られた反省点はいくつかありますが、高い授業料になりそうです

20
user profile
Seller_1vmDis8QkakvF

私も同じ状況です。

前回は気にもしていませんでしたが、前回もおそらくそうだったんでしょうね。
死活問題になる可能性がある事項に関しては、事前に念入りに確認しておくべきでした。

3.6程度もらえる見込みだったので、元々別件で低回転率の商材を引き上げていたこともあり、規制対象になっても10月には規制なしに戻せると考えていましたが、先週1.6まで減らされ、あまりに突然のことなので正直参っています。
1.6では全く身動きが取れません

別件で在庫を全返送した後は在庫パフォーマンス指標を気にしつつ回転率の良い商品を中心に在庫の体積を増やさないように再納品していたことやFCの受領遅延により在庫量が非常に少なくなっていたことで、1.6になったようでした

残念なことに、在庫制限の数値は、いくら在庫パフォーマンスを改善しても、9/30まで今の数値のまま変わらないそうです

今後、在庫パフォーマンス指標の閾値が450、500と上がっていき、また在庫制限も厳しくなることが予想されます。

よって、FBAで売り続ける限りはビジネスモデルを転換させる以外の道はないと思っています
次回の改訂時期後は年末商戦なので、9月末の段階で500以上必要になる可能性も排除できません

今回の件で得られた反省点はいくつかありますが、高い授業料になりそうです

20
返信
このディスカッションをフォローして、新しいアクティビティの通知を受け取りましょう