Seller_WnRCnvC9rvNOl
手法を記載すれば、真似される方も出てくるので控えるべきなのかもしれませんが
レビュー577件 の裏側を「不正商品レビュー問題提起」として挙げさせていただきます。
Amazonモデレータさまから上申していただける事、期待しております。
まず今回の商品は、
・親ASIN 配下 3つの子AISNで構成された1つです (赤丸)
・真ん中の 子ASINは 幽霊ASINでよく分かりませんが、ブラウズノードが2つ設定されていることから2つ作るための咬ませだと推測できます。
・次に青丸の子ASIN がこの商品を新設 親ASIN 配下に組み込んだもの
( Takaさまご指摘のレビューだけを乗っ取りです)
この 子ASIN、実は単独カタログで実際に .com で販売中の商品です。
現在 トピックのレビュー数は 579件
組み込まれてしまったレビュー数は 589件。10件消えてしまっているカラクリは不明です。
Amazonさま、この問題提起 レビュー乗っ取り対策のご検討よろしくお願いいたします。
23件の返信
Seller_9L1sirF8RwIcG
ASINは海外のamazonと共通なので、「海外で長く販売されていて日本で販売されていなかった商品」を日本で販売始めるとそのようになります。
Seller_WnRCnvC9rvNOl
商品登録 September 10, 2020
商品レビューは過去日付沢山
多分オーソドックスなカタログ統合(子ASIN 在庫0の 別商品が沢山あるかと) 手口だと思われます。
Seller_d8ocSw9LORnIX
この手法でもわかるように、ASINはその登録名がブロックされるわけでなく、編集権さえあれば商品名も修正することができるわけで、「プチ整形」もできれば、サイボーグのように原型をとどめない形への変更もできてしまう。(引用した投稿の「第1弾」の方の名称を変更することもできる)
ASIN情報がカテゴリ情報を持っているわけでもなく、カテ変更も可能だろうね。
AIが登録された商品名の元データを何%以上変更することはできないように見張っているわけでもないので、できてしまうのでは。
ついでにamazonが参照する JICFS/IFDBの商品情報を変更すれば、amazon側で紐づけをしているJICFS/IFDBの登録名に勝手に合わせる可能性もある。
(JICFS/IFDBの方は権利者自身の変更は自由)
社名やブランドの変更もありDBの変更はブロックされていないからね。
昔はJANというか JICFS/IFDBも社名やブランド名の変更の際は再度取得し直してくれと言われたが、「有限の資産」をつかっている関係で、いまは数万点の商品を持つ会社が社名変更した場合に取得し直せとは言わないからね。
合法的使い回しを可能にしている管理体系が抜け穴になっている。
これを某国セラーの陰謀と思う人もいるが、悪いことを考えることにかけては日本の経済ヤxxとか日本人を甘く見てはいけない。(おまけに自分の手は汚さない)
Seller_PMsX12RLg7EiA
レビューを読んだら販売された商品と違う商品のことが書かれていることがわかりました
POM166様と同様にレビューハイジャックと呼ばれる手法かと思われます。 古いカタログのレビューを国をまたいで引っ張る手法となりますが、このレビューハイジャック手法は自動検知に簡単に引っかかるやり方と考えており、実際にReviewMetaで見ると検知されませんか? これは普通の出品者が行うと、契約書の第三項に引っかかり、垢停処分になります。 この手法は不思議なところがあり、どうやって古いカタログを見つけるか?なのですが、普通の一般販売者は見つけることがそもそもできないでしょう。
ReviewMetaで検知可能なのに、AmaJPでできていないとは思えませんが、AmaJPがレビューポリシーの変更前(コメントなしレビューOK)にする前に、一部の出品者でこの不正が増えました。 これらを不正であると通報しても取り締まりがされないだけでなく、レビュー規約でコメなし評価がOKになった後、一部にはレビュー内容が消えるような進化が見られます。 レビュー内容が消えると、コメなしレビューとの違いが隠され、外部者からは一見でレビュー規約違反と断定するが困難になる闇へ闇へと動いているように伺えます。 どうやって、レビュー内容を消し、コメなし評価にステップアップするのかも、疑問がある点です。
中国に存在する不正操作サービスが裏にいるのだろうと想定していますが、AmaJPではこれらが蔓延しているので、一部が一切取り締まりされていないのでしょう。 ご投稿者様を含め、多くの利用者がこれに気が付き始めていると思います。 AmaJPの信頼性低下をAmaJPが真剣に考えて、AmaCNのアカスペが機能していないので、AmaJPに戻さない限り、このような問題はこれからも悪化するでしょうね。
この動きがあるカタログはAmaJPに多数あり、出品者が誰なのかを見ると怖くなります。
Seller_PMsX12RLg7EiA
1年以上前に、AmaJPだけでなく、AmaUSにおいて一部のカタログに対して一気にレビューが何万もついた事件があり、1−2週間してこれらが削除されました。 当時の問題はこのフォーラムでもスレが発生しているので、覚えている方も少なくないと思います。
この手法ですが、その時に発生した問題と類似点が多く見られるので、あの時のバグはシステムに不正モジュールを仕掛けられた時に暴走した結果だったのではないか?という因果関係がないかと気になっています。 もし、当時に不正レビュー用にシステムを誰かに触られてしまっている場合、そこを取り除かないと、別の障害を引き起こす危険性があるのでは?という点で気になっています。
システムに変なモジュールが入ってしまう危険性がないか? もし入っている場合は、誰が仕込んだのか?という視点でもAmaJPには調査していただきたいです。
Seller_2S1Gn78EmEZu2
レビュー詐欺を行った商品再び復活、マジで驚きました。この前アマゾンに解体されましたが、再び復活した、これじゃ切れがないですね。
アマゾンさんの対策にガッカリ