テスト購入なしの偽造品に関して
初めて投稿します。
先日「テスト購入なしの偽造品」で弊社取り扱いの1商品(新品)が出品停止となりました。
相乗り出品の商品で、卸売業者から仕入れたものです。
Amazonから求められている請求書を提出して現在審査中となってます。
Amazonからのメールに、出品停止を解除する方法の1つとして、申し立てをした人に連絡して申し立てを取り下げを依頼する事とあったため、記載のあったメールアドレスに連絡したところ、フリーメールアドレスで無効のアドレスでした。
フリーメールアドレスでも、このような申し立てができるんでしょうか?
連絡しようにも、連絡ができません。
正式なメーカーや、名乗ってくる代理業者らなまだしも、フリーメールで無効なアドレスで申し立てができてしまうと、嫌がらせなのでは?と思ってしまいます。
この商品に関しては、出品停止の数日前に、名前だけ名乗って所属を言わない代理業者と名乗る人から仕入先の確認/商品取下げの依頼メールがきたり、在庫をすべて購入されたあとすべてキャンセルされたり、同一人物なのか嫌がらせと思われる行為がありました。
セラーの皆様は、このような事象が発生したことはありますでしょうか?
テスト購入なしの偽造品に関して
初めて投稿します。
先日「テスト購入なしの偽造品」で弊社取り扱いの1商品(新品)が出品停止となりました。
相乗り出品の商品で、卸売業者から仕入れたものです。
Amazonから求められている請求書を提出して現在審査中となってます。
Amazonからのメールに、出品停止を解除する方法の1つとして、申し立てをした人に連絡して申し立てを取り下げを依頼する事とあったため、記載のあったメールアドレスに連絡したところ、フリーメールアドレスで無効のアドレスでした。
フリーメールアドレスでも、このような申し立てができるんでしょうか?
連絡しようにも、連絡ができません。
正式なメーカーや、名乗ってくる代理業者らなまだしも、フリーメールで無効なアドレスで申し立てができてしまうと、嫌がらせなのでは?と思ってしまいます。
この商品に関しては、出品停止の数日前に、名前だけ名乗って所属を言わない代理業者と名乗る人から仕入先の確認/商品取下げの依頼メールがきたり、在庫をすべて購入されたあとすべてキャンセルされたり、同一人物なのか嫌がらせと思われる行為がありました。
セラーの皆様は、このような事象が発生したことはありますでしょうか?
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Seller_oHEZlSAsj6oFE
お察しいたします
実際できているのですからできるのかもしれませんね?
私見ですが、相手が相乗り販売をさせたくないので、あえてフリーメアド(セラー登録メアドではなく、部署の架空メアド?または最初から拒否登録済み)使用しているのかもしれません、相手がきちんとしている会社なら窓口メアド調べてみてはいかがでしょうか?
どのみち、そのような会社は申し立て送っても無視されると感じます
アマゾンから言われているように正規ルートの所定記載のある請求書で通常通りの解除すればいいだけかと思います、これは申立者(製造元メーカーや特定ブランド保持者でも無い場合)が判断するのではなくアマゾン側の判断になると推測しております、書類が用意でき正規ルート品なら販売は可能でしょうし
どのみち、申し立て以上にプラットフォームのアマゾン判断の方が大きく感じます(複カタは禁止ですが、わずか違うものを新規カタ作成できたとしても、また通報もあるかもしれませんし)アマゾンから承認を取っていた方がいいように思います
Seller_Q9GKLQbMDXLE8
まず
AMAZONでは偽造品申告の申し立ての画面では、
メールのフリーアドレスなどをチェックせず すべて自動や,AIで行われてものと思われます。
その部分をかいくぐった手法なのでしょう
ここで状況の有利、不利の下限を考えますと
まずカタログのブランドがだれのものかということになるかと思います。
もし、
・ブランドが、申請者のものの場合
状況的には覆すことは厳しい状況と思います。
・ブランドがメーカーのもので申告者がブランドを保持していない場合であり、申告者が同じ販売店セラー
の場合
この場合であれば、納品書の妥当性、申告者のメールが無効アドレス
などの点をついていけば 十分に覆せることも可能でしょう。
ただ、そのようなセラーがいる部分の相乗りは避けて、別カタログで販売した方が
トータル的に良いような気もします。
Seller_FIHU6rnVaIRoK
その卸業者はAmazonや権利者に承認された仕入先なのでしょうか?
偽造品の可能性があるとAmazonが判断して出品停止しているわけで、偽造品ではないと申し立てを行えばいいのだと思います。
ブランド登録している、もしくはそれを依頼されている業者からでないと申し立て自体できないので、あなたの商品について権利者が偽造品である可能性があると判断しているということでしょう。