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Seller_go8FVXJDCH4g8

出品者出荷の返品手続きで着払の返送用ラベルが選択できない

出品者出荷の返品手続きについての質問です。

出品者出荷の商品について返品リクエストがある事を確認しました。

返品リクエストは自動承認されているようで返品管理画面では図のように表示されています。

img

返品管理画面の右に表示されている「返送用配送ラベルの発行」ボタン(または「承認の編集」ボタンを押すと、次の図のような画面が表示されて、返送商品の承認番号と「独自の返送用ラベル」、返送先住所に関する入力画面が表示されました。

img

独自の返送用ラベルには「この返品リクエストには、返送料前払いの返送用ラベルを提供」という選択肢しか表示されていません。つまり、着払の配送ラベルの設定ができません。出品者出荷の返品リクエストによる処理経験が少なく、今までこのような経験がなかったのですが、返品時には着払の配送ラベルの発行の選択はできなくなったのでしょうか。着払いで配送ラベルを発行するためにはどうしたらよいのでしょうか。

そもそも、返品返送時に「返送料前払いの返送用ラベルを提供」を選択処理されているセラーの方はいらっしゃいますか?

返送用ラベルの費用の項目にカーソルを置いてヘルプを表示させると次のように表示されます。

「ラベルの費用を入力このラベルを使用した場合に、購入者への返金額から差し引くことができる金額」

返送をクリックポストなど安価な配送で済ます場合にはあり得るかもしれませんが、返金額から差し引く金額をここで入力する必要はあるのでしょうか。

(そもそも、今回は商品不良との申告)

一応、テクサポには「着払いで配送ラベルを発行するためにはどうしたらよいか」について問い合わせ済で、回答は、「メッセージにて購入者に連絡して着払で返送するよう依頼してください」との事でした。

一応、その旨購入者には連絡済ですが、購入者がメッセージを必ず確認するとも限りません。

今まで返送用の着払配送ラベルは普通に発行できていたように思えます。何か変わったのでしょうか。

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タグ:返品の出荷
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出品者出荷の返品手続きで着払の返送用ラベルが選択できない

出品者出荷の返品手続きについての質問です。

出品者出荷の商品について返品リクエストがある事を確認しました。

返品リクエストは自動承認されているようで返品管理画面では図のように表示されています。

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返品管理画面の右に表示されている「返送用配送ラベルの発行」ボタン(または「承認の編集」ボタンを押すと、次の図のような画面が表示されて、返送商品の承認番号と「独自の返送用ラベル」、返送先住所に関する入力画面が表示されました。

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独自の返送用ラベルには「この返品リクエストには、返送料前払いの返送用ラベルを提供」という選択肢しか表示されていません。つまり、着払の配送ラベルの設定ができません。出品者出荷の返品リクエストによる処理経験が少なく、今までこのような経験がなかったのですが、返品時には着払の配送ラベルの発行の選択はできなくなったのでしょうか。着払いで配送ラベルを発行するためにはどうしたらよいのでしょうか。

そもそも、返品返送時に「返送料前払いの返送用ラベルを提供」を選択処理されているセラーの方はいらっしゃいますか?

返送用ラベルの費用の項目にカーソルを置いてヘルプを表示させると次のように表示されます。

「ラベルの費用を入力このラベルを使用した場合に、購入者への返金額から差し引くことができる金額」

返送をクリックポストなど安価な配送で済ます場合にはあり得るかもしれませんが、返金額から差し引く金額をここで入力する必要はあるのでしょうか。

(そもそも、今回は商品不良との申告)

一応、テクサポには「着払いで配送ラベルを発行するためにはどうしたらよいか」について問い合わせ済で、回答は、「メッセージにて購入者に連絡して着払で返送するよう依頼してください」との事でした。

一応、その旨購入者には連絡済ですが、購入者がメッセージを必ず確認するとも限りません。

今まで返送用の着払配送ラベルは普通に発行できていたように思えます。何か変わったのでしょうか。

タグ:返品の出荷
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Seller_go8FVXJDCH4g8

返品は通常の宅配伝票で処理するよう依頼しましたが、私に誤解があったようで修正追記します。

結論としては、以下のような解釈です。

・出品者出荷の場合、返送用の宅配伝票はAmazonシステムで印刷できない(するものではない)

 従来通り、宅配会社の伝票を使い着払で返送する方法でOK。

・「独自の返送用ラベル」があたかも択一の選択肢として表示されているが、使用しない場合はそのままでよい。

 クリックポストや独自の配送伝票を使う場合に「のみ」使用する。

参考になるスレッドがあったので記します。以下しか見つかりませんでした。

返品自動承認時の【ラベルの提供が必要】とは

件数的には、フォーラムより知恵袋の方が類似の質問は見つかります。

「以前は着払伝票を印刷できた」というのはAmazonのヘルプの記載があったので過去に経験したかのように誤解/錯覚したのだと思います。もしくは自分が購入者としてAmazon直送商品を返送した際の記憶と混同したか。

現在のAmazonヘルプでは

「返品リクエストが自動的に承認されると、出品者の返送先住所が記載された返品用配送ラベルが、Amazonから購入者に送信されます。」と記載されています。

これ「配送用ラベル」という表現が間違いで、購入者が印刷できるのは返品用のバーコードや返送先住所で、印刷したものは、そのまま配送伝票として利用できるものではないので、私のように勘違いする人もいるのでしょう。

もっとも、「独自の配送ラベル」の場合は出品者がイメージを購入者に送信する形式になるのでしょうが、ヘルプの記載が独自の配送ラベルの事を表しているのであれば通常の宅配便での返送手順も記すべきしょう。

私の場合、購入者の返品手順を上記ヘルプを信じて「返送用の配送ラベルを印刷してください」と記していたので、今回の返品処理後にあわてて修正しました。

ヘルプも返品処理の画面にしても、Amazon米国のヘルプを単純に機械翻訳した部分が多くなってきたのでしょうか。

使いづらくなるだけならまだしも、間違えている箇所があれば、検証/修正は行ってほしいものです。

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出品者出荷の返品手続きで着払の返送用ラベルが選択できない

出品者出荷の返品手続きについての質問です。

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返品リクエストは自動承認されているようで返品管理画面では図のように表示されています。

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独自の返送用ラベルには「この返品リクエストには、返送料前払いの返送用ラベルを提供」という選択肢しか表示されていません。つまり、着払の配送ラベルの設定ができません。出品者出荷の返品リクエストによる処理経験が少なく、今までこのような経験がなかったのですが、返品時には着払の配送ラベルの発行の選択はできなくなったのでしょうか。着払いで配送ラベルを発行するためにはどうしたらよいのでしょうか。

そもそも、返品返送時に「返送料前払いの返送用ラベルを提供」を選択処理されているセラーの方はいらっしゃいますか?

返送用ラベルの費用の項目にカーソルを置いてヘルプを表示させると次のように表示されます。

「ラベルの費用を入力このラベルを使用した場合に、購入者への返金額から差し引くことができる金額」

返送をクリックポストなど安価な配送で済ます場合にはあり得るかもしれませんが、返金額から差し引く金額をここで入力する必要はあるのでしょうか。

(そもそも、今回は商品不良との申告)

一応、テクサポには「着払いで配送ラベルを発行するためにはどうしたらよいか」について問い合わせ済で、回答は、「メッセージにて購入者に連絡して着払で返送するよう依頼してください」との事でした。

一応、その旨購入者には連絡済ですが、購入者がメッセージを必ず確認するとも限りません。

今まで返送用の着払配送ラベルは普通に発行できていたように思えます。何か変わったのでしょうか。

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出品者出荷の返品手続きで着払の返送用ラベルが選択できない

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返品管理画面の右に表示されている「返送用配送ラベルの発行」ボタン(または「承認の編集」ボタンを押すと、次の図のような画面が表示されて、返送商品の承認番号と「独自の返送用ラベル」、返送先住所に関する入力画面が表示されました。

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独自の返送用ラベルには「この返品リクエストには、返送料前払いの返送用ラベルを提供」という選択肢しか表示されていません。つまり、着払の配送ラベルの設定ができません。出品者出荷の返品リクエストによる処理経験が少なく、今までこのような経験がなかったのですが、返品時には着払の配送ラベルの発行の選択はできなくなったのでしょうか。着払いで配送ラベルを発行するためにはどうしたらよいのでしょうか。

そもそも、返品返送時に「返送料前払いの返送用ラベルを提供」を選択処理されているセラーの方はいらっしゃいますか?

返送用ラベルの費用の項目にカーソルを置いてヘルプを表示させると次のように表示されます。

「ラベルの費用を入力このラベルを使用した場合に、購入者への返金額から差し引くことができる金額」

返送をクリックポストなど安価な配送で済ます場合にはあり得るかもしれませんが、返金額から差し引く金額をここで入力する必要はあるのでしょうか。

(そもそも、今回は商品不良との申告)

一応、テクサポには「着払いで配送ラベルを発行するためにはどうしたらよいか」について問い合わせ済で、回答は、「メッセージにて購入者に連絡して着払で返送するよう依頼してください」との事でした。

一応、その旨購入者には連絡済ですが、購入者がメッセージを必ず確認するとも限りません。

今まで返送用の着払配送ラベルは普通に発行できていたように思えます。何か変わったのでしょうか。

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出品者出荷の返品手続きで着払の返送用ラベルが選択できない

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返品リクエストは自動承認されているようで返品管理画面では図のように表示されています。

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そもそも、返品返送時に「返送料前払いの返送用ラベルを提供」を選択処理されているセラーの方はいらっしゃいますか?

返送用ラベルの費用の項目にカーソルを置いてヘルプを表示させると次のように表示されます。

「ラベルの費用を入力このラベルを使用した場合に、購入者への返金額から差し引くことができる金額」

返送をクリックポストなど安価な配送で済ます場合にはあり得るかもしれませんが、返金額から差し引く金額をここで入力する必要はあるのでしょうか。

(そもそも、今回は商品不良との申告)

一応、テクサポには「着払いで配送ラベルを発行するためにはどうしたらよいか」について問い合わせ済で、回答は、「メッセージにて購入者に連絡して着払で返送するよう依頼してください」との事でした。

一応、その旨購入者には連絡済ですが、購入者がメッセージを必ず確認するとも限りません。

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返品は通常の宅配伝票で処理するよう依頼しましたが、私に誤解があったようで修正追記します。

結論としては、以下のような解釈です。

・出品者出荷の場合、返送用の宅配伝票はAmazonシステムで印刷できない(するものではない)

 従来通り、宅配会社の伝票を使い着払で返送する方法でOK。

・「独自の返送用ラベル」があたかも択一の選択肢として表示されているが、使用しない場合はそのままでよい。

 クリックポストや独自の配送伝票を使う場合に「のみ」使用する。

参考になるスレッドがあったので記します。以下しか見つかりませんでした。

返品自動承認時の【ラベルの提供が必要】とは

件数的には、フォーラムより知恵袋の方が類似の質問は見つかります。

「以前は着払伝票を印刷できた」というのはAmazonのヘルプの記載があったので過去に経験したかのように誤解/錯覚したのだと思います。もしくは自分が購入者としてAmazon直送商品を返送した際の記憶と混同したか。

現在のAmazonヘルプでは

「返品リクエストが自動的に承認されると、出品者の返送先住所が記載された返品用配送ラベルが、Amazonから購入者に送信されます。」と記載されています。

これ「配送用ラベル」という表現が間違いで、購入者が印刷できるのは返品用のバーコードや返送先住所で、印刷したものは、そのまま配送伝票として利用できるものではないので、私のように勘違いする人もいるのでしょう。

もっとも、「独自の配送ラベル」の場合は出品者がイメージを購入者に送信する形式になるのでしょうが、ヘルプの記載が独自の配送ラベルの事を表しているのであれば通常の宅配便での返送手順も記すべきしょう。

私の場合、購入者の返品手順を上記ヘルプを信じて「返送用の配送ラベルを印刷してください」と記していたので、今回の返品処理後にあわてて修正しました。

ヘルプも返品処理の画面にしても、Amazon米国のヘルプを単純に機械翻訳した部分が多くなってきたのでしょうか。

使いづらくなるだけならまだしも、間違えている箇所があれば、検証/修正は行ってほしいものです。

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返品は通常の宅配伝票で処理するよう依頼しましたが、私に誤解があったようで修正追記します。

結論としては、以下のような解釈です。

・出品者出荷の場合、返送用の宅配伝票はAmazonシステムで印刷できない(するものではない)

 従来通り、宅配会社の伝票を使い着払で返送する方法でOK。

・「独自の返送用ラベル」があたかも択一の選択肢として表示されているが、使用しない場合はそのままでよい。

 クリックポストや独自の配送伝票を使う場合に「のみ」使用する。

参考になるスレッドがあったので記します。以下しか見つかりませんでした。

返品自動承認時の【ラベルの提供が必要】とは

件数的には、フォーラムより知恵袋の方が類似の質問は見つかります。

「以前は着払伝票を印刷できた」というのはAmazonのヘルプの記載があったので過去に経験したかのように誤解/錯覚したのだと思います。もしくは自分が購入者としてAmazon直送商品を返送した際の記憶と混同したか。

現在のAmazonヘルプでは

「返品リクエストが自動的に承認されると、出品者の返送先住所が記載された返品用配送ラベルが、Amazonから購入者に送信されます。」と記載されています。

これ「配送用ラベル」という表現が間違いで、購入者が印刷できるのは返品用のバーコードや返送先住所で、印刷したものは、そのまま配送伝票として利用できるものではないので、私のように勘違いする人もいるのでしょう。

もっとも、「独自の配送ラベル」の場合は出品者がイメージを購入者に送信する形式になるのでしょうが、ヘルプの記載が独自の配送ラベルの事を表しているのであれば通常の宅配便での返送手順も記すべきしょう。

私の場合、購入者の返品手順を上記ヘルプを信じて「返送用の配送ラベルを印刷してください」と記していたので、今回の返品処理後にあわてて修正しました。

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使いづらくなるだけならまだしも、間違えている箇所があれば、検証/修正は行ってほしいものです。

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返品は通常の宅配伝票で処理するよう依頼しましたが、私に誤解があったようで修正追記します。

結論としては、以下のような解釈です。

・出品者出荷の場合、返送用の宅配伝票はAmazonシステムで印刷できない(するものではない)

 従来通り、宅配会社の伝票を使い着払で返送する方法でOK。

・「独自の返送用ラベル」があたかも択一の選択肢として表示されているが、使用しない場合はそのままでよい。

 クリックポストや独自の配送伝票を使う場合に「のみ」使用する。

参考になるスレッドがあったので記します。以下しか見つかりませんでした。

返品自動承認時の【ラベルの提供が必要】とは

件数的には、フォーラムより知恵袋の方が類似の質問は見つかります。

「以前は着払伝票を印刷できた」というのはAmazonのヘルプの記載があったので過去に経験したかのように誤解/錯覚したのだと思います。もしくは自分が購入者としてAmazon直送商品を返送した際の記憶と混同したか。

現在のAmazonヘルプでは

「返品リクエストが自動的に承認されると、出品者の返送先住所が記載された返品用配送ラベルが、Amazonから購入者に送信されます。」と記載されています。

これ「配送用ラベル」という表現が間違いで、購入者が印刷できるのは返品用のバーコードや返送先住所で、印刷したものは、そのまま配送伝票として利用できるものではないので、私のように勘違いする人もいるのでしょう。

もっとも、「独自の配送ラベル」の場合は出品者がイメージを購入者に送信する形式になるのでしょうが、ヘルプの記載が独自の配送ラベルの事を表しているのであれば通常の宅配便での返送手順も記すべきしょう。

私の場合、購入者の返品手順を上記ヘルプを信じて「返送用の配送ラベルを印刷してください」と記していたので、今回の返品処理後にあわてて修正しました。

ヘルプも返品処理の画面にしても、Amazon米国のヘルプを単純に機械翻訳した部分が多くなってきたのでしょうか。

使いづらくなるだけならまだしも、間違えている箇所があれば、検証/修正は行ってほしいものです。

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