amazon倉庫発で信書(納品書)また入れ始めてる
当方は抜き取り詐欺や差し替え詐欺が心配なので
FBAは使っていないのですが、
購入者として趣味も含め主にセールの時に
年に500件ほど購入しています。
先週の金曜あたりから一部の購入品に
「納品書」とハッキリ記載されている
明細書が同梱されるようになりました。
数年前に大きな問題となった「信書」(納品書等)ですが、
amazonは人の入れ替わりが多く過去の事例引き継がれていないのか、
某国主導で勝手にまた入れ始めたのか
それともレベルが低すぎて理解できない集団なのか
まあこのどれかだと思いますが、
頭が悪いとしか言い表しようがありません。
今回ヤマト運輸のサービスセンターと
当方が契約しているヤマトの営業所には情報流しましたが、
amazonは
通称「いい加減なデリバリー」と
ゆうパケット(今もやってるのか?)
も使っているとすると
ヤマトだけの問題ではないと営業所では言ってました。
CSにもほかの返品の件で電話した時
注意しようとしたら
「信書」が何かわからないようでした。
まあ今の低レベルなCSでは
マニュアル通りにもまともにできないので
書いてなければ
知らなくて当たり前ですが。
この件は以前かなりもめた問題なので
当然Amazonとヤマト運輸の契約では
信書は扱えないとなっているはずです。
まあ契約違反でしょう。
今でも明細書の印刷ボタンは「納品書を印刷する」
になってますが、印刷物には記載されていません。
当方が買った商品には間違いなく
「納品書」となってました。
問題になる前に入れていたものとは
紙のサイズやフォームは少し違いましたが
納品書と安易に記載したのでしょう。
ここ数年様々な面で危機管理意識のなさ
は感じるところですが、
この程度のことも情報共有できないのは問題です。
すでにamazonは複数の省庁から過去に指導を受けていますが、
このリスク管理能力では
セラーの売り上げに打撃を及ぼす
大問題がいつ起きてもおかしくないのが
今のAmazonだと強く感じます。
今回の件をどのくらい放置するのか
自浄能力があるのか様子を見たいと思います。
amazon倉庫発で信書(納品書)また入れ始めてる
当方は抜き取り詐欺や差し替え詐欺が心配なので
FBAは使っていないのですが、
購入者として趣味も含め主にセールの時に
年に500件ほど購入しています。
先週の金曜あたりから一部の購入品に
「納品書」とハッキリ記載されている
明細書が同梱されるようになりました。
数年前に大きな問題となった「信書」(納品書等)ですが、
amazonは人の入れ替わりが多く過去の事例引き継がれていないのか、
某国主導で勝手にまた入れ始めたのか
それともレベルが低すぎて理解できない集団なのか
まあこのどれかだと思いますが、
頭が悪いとしか言い表しようがありません。
今回ヤマト運輸のサービスセンターと
当方が契約しているヤマトの営業所には情報流しましたが、
amazonは
通称「いい加減なデリバリー」と
ゆうパケット(今もやってるのか?)
も使っているとすると
ヤマトだけの問題ではないと営業所では言ってました。
CSにもほかの返品の件で電話した時
注意しようとしたら
「信書」が何かわからないようでした。
まあ今の低レベルなCSでは
マニュアル通りにもまともにできないので
書いてなければ
知らなくて当たり前ですが。
この件は以前かなりもめた問題なので
当然Amazonとヤマト運輸の契約では
信書は扱えないとなっているはずです。
まあ契約違反でしょう。
今でも明細書の印刷ボタンは「納品書を印刷する」
になってますが、印刷物には記載されていません。
当方が買った商品には間違いなく
「納品書」となってました。
問題になる前に入れていたものとは
紙のサイズやフォームは少し違いましたが
納品書と安易に記載したのでしょう。
ここ数年様々な面で危機管理意識のなさ
は感じるところですが、
この程度のことも情報共有できないのは問題です。
すでにamazonは複数の省庁から過去に指導を受けていますが、
このリスク管理能力では
セラーの売り上げに打撃を及ぼす
大問題がいつ起きてもおかしくないのが
今のAmazonだと強く感じます。
今回の件をどのくらい放置するのか
自浄能力があるのか様子を見たいと思います。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
「 納品書 」とハッキリ記載しなければいいのです。
いえ、総務省のサイトの上記QA集で例示されたサンプルでは、書面上「納品書」「請求書」と書かれた例が示されています。
法律の条文だけを見たら「納品書」はNG、「送り状」はOK、と解釈してしまうと思いますが、そういう事ではなく、商品に同梱する場合はタイトル文言に関係なく納品書、請求書もOKとの事です。
信書に関しては、総務省下で「信書便事業に関する意見交換会」が定期的に開かれており、その中で第8回(平成25年)以降では「信書の定義」というプレゼン資料が毎回使われていて、その資料を見ると、商品に同封する納品書、請求書は「貨物の授受又は代金に関する簡単な通信文」の具体例として例示されています。
ただ、法律の条文だけでその解釈をするのは無理なので、サイト上でQ/A集など補足的な資料が公開されるまで人々に認知されにくかったのだと思います。
0件の返信
Seller_npxveGtz4EkWQ
Seller_qHIMPjIhNaSOs
手紙(信書)を荷物に同封してはいけない」という、何か一般庶民には理解できない法律なのですが、Amazonセラー的には納品書や請求書が「信書」にあたるとされて問題になったと記憶しています。
この法律の是非はともかくとして、(個人的にはワケわからん)
現在の総務省のガイドライン(平成26年4月1日更新)には、確かに納品書や請求書は「信書」の一例として挙げられているのですが、一方で「信書に該当する文書に関する指針」(令和4年4月更新)では、「添え状・送り状」は例外扱いとされていて、商品に同封する納品書や請求書は「添え状・送り状」として(信書であるが)同封して送る事ができるとされています。
貨物の送付と密接に関連し、その貨物を送付するために従として添付される無封の添え状・送り状は、信書に該当しますが、貨物に添えて送付することができます。(郵便法第4条第3項)との事です。
参考:「信書に該当する文書に関する指針」Q&A集 (平成30年8月8日更新)
古い頑なな法律を現実世間に合わせた運用に変えようとして多少修正されたのではないでしょうか。
Seller_OuTkeWXAg5ZJ0
ここで言い争いする気はないのですが
ということで現在セラーに同梱を推奨している「送り状」的な
明細書があるわけです。
なので
あくまで法改正されていないので、
しなければいいのです。
その他の項目は必要であれば添付してよいのですから。
それが現在多くの販売で現在用いられている手法でしょう。
この問題でヤマトは「請求書」のみを発送するサービスから
締め出されています。
当方もグレーすぎてわかりませんが、
過去にはこの問題(単独の発送)で
起訴された事例があるようです。
なので解決していないと思っています。
悪法も法です。
Seller_OuTkeWXAg5ZJ0
こちらも
はみたのですが確かに例には書いてありますね。
当方は単独の発送の方しか見ていなかったので
情報が収集されてませんでした。
この意見会が確実にOKだということになるのか
プロではないので何とも判断が来ませんね。
ただだいぶ前の資料から使われているようなので
なぜこのタイミングなのか本当にOKなのかは
判断できませんし、セラー用は変更されていません。
まあ「納品書」という言葉は企業間では使われていても
個人ではあまり重要ではない言葉で
内容が同じであれば意味を成すのですから。
11178さん
とこれ以上論争をするっことは望んでいません。
少し当方も認識不足なところもありました。
前回はかなり問題になったので
その結果
メール便からヤマトDM便に変えて
便利だったメール便が使えなくなった経緯
(DM便は発送できるものがかなり限定されてしまった)
を思い出したのと
Amazonもそれに合わせ請求書の文字なくし
倉庫発の同梱もやめた
大きな問題でしたので。
ただAmazonが上記を受けそんなに早く
対応する会社だとは思えないのは
変わりませんが。
Seller_ACPNF6e3edw1k
納品書は信書ではありません。それを知らない人が騒いでるだけ。
だから、昔から宅配業者は全く気にせず納品書入りの荷物を宅配してます。
Seller_FsLiBgKZaqCvX
全国一律低料金で手紙が送れるためには、郵便局を同業他社から守る必要があった。その為にある法律ですよね?
納品書を信書としてまで郵便局を守る必要はないですよね。それは独占しすぎです。
Seller_10ZQESATPyXLa
荷物に関連する信書であれば合法のようです。
なので納品書は、その荷物に該当する納品書であれば合法ですね。
Seller_9N0YwNWHS3JzH
いや送れますけど?
「郵便法 第四条(3)」にその答えが書いてあります
納品書入れちゃダメとか聞いたことないし大手小売も皆入れてますよね?
法令違反なら大企業はやらないですよ。少しはその辺を疑問に思わないですか??
Seller_8vbCie9mFp2xO
情報として・・下記の条件を満たせば同梱できるようです。
*荷物と同梱すること
*信書の内容が同梱した荷物と関連性があること
*荷物が主体で信書が主体でないこと
*無封であること
つまり納品書であれば無封であること以外は該当します。
さらに納品書を封筒に入れて封をしていなければ無封に該当します。
封筒に入れても封を閉じていない状態や、中身が見えるものに入れる、クリアファイルに入れるは無封に該当するとのことです。
よってAmazonから荷物に納品書を入れることは問題ないと考えます。