グローバルレビューにを使って簡単にレビュー水増しできるみたい
最近商品ページでグローバルレビューをよく見かけます、中には販売している商品と全く違う商品のグロバールレビューが表示さる商品ページもあります。
例えばこの商品
B08GTP99KS
この商品ではタブレットアームを売っているのですが、グローバルレビューではコンセントタワー見たいな商品のレビューが表示されています。
試しにレビュー操作で通報をしてみたのですが、通報後はレビューが削除されるようでしたが、数時間もたたないうちに違うグローバルレビューに入れ替わりして復活します。
しかもアマゾンは2度目の通報をすると同じ商品に再通報できなくなるみたいで、通報ができなくなります。
現在この方法で販売開始間もない商品でも数百個の5つ星レビューを水増しできます。
効果も悪くないようで、販売ランキング上位に浮上しています。
通報をしているため、アマゾンもこの問題を認識していると思うが、今後どんな措置を取るか気になります。
グローバルレビューにを使って簡単にレビュー水増しできるみたい
最近商品ページでグローバルレビューをよく見かけます、中には販売している商品と全く違う商品のグロバールレビューが表示さる商品ページもあります。
例えばこの商品
B08GTP99KS
この商品ではタブレットアームを売っているのですが、グローバルレビューではコンセントタワー見たいな商品のレビューが表示されています。
試しにレビュー操作で通報をしてみたのですが、通報後はレビューが削除されるようでしたが、数時間もたたないうちに違うグローバルレビューに入れ替わりして復活します。
しかもアマゾンは2度目の通報をすると同じ商品に再通報できなくなるみたいで、通報ができなくなります。
現在この方法で販売開始間もない商品でも数百個の5つ星レビューを水増しできます。
効果も悪くないようで、販売ランキング上位に浮上しています。
通報をしているため、アマゾンもこの問題を認識していると思うが、今後どんな措置を取るか気になります。
0件の返信
Seller_zj4tq4ZFtF3KM
見てきました。
というか、リンク貼っちゃいます。
水増しの踏み台にされているコンセントタワー?のレビューが、ヤラセレビューだらけですね。
ヤラセレビューカタログが、こうやって再利用できるんだとしたら、価格の低い商品でヤラセレビューを集めて、程よいところで高額品にくっつけて、安価に評価水増し!…みたいな悪いことをしている人もいそうで怖いです。
ちなみにこのカタログを桜チェッカーにかけてみたら、桜度90%w
まあ、桜チェッカーにかける必要もないほど、うさんくさいレビューだらけです。
でもひとつ疑問が。
お客様も、バカではないので、外国からのレビューが違う製品のレビューだと容易に気が付くはず。
元のレビューがサクラレビューであることが災いして、写真付きレビューが大量にあるので、違う商品のレビューだということは一目瞭然。
こんなんで、効果があるんでしょうか?
…そこまで見ないお客様が、想像以上に多い、ということでしょうかね(・・?
Seller_PMsX12RLg7EiA
ハイレベルなやり方が、One-Tap Rating方式を使ったコメント無し評価との組み合わせでしょうね。
Amazon自ら、不正なレビュー操作が可能になる仕様や規約変更をしているようにすら感じてしまいます。
Seller_d8ocSw9LORnIX
いまは「消費者の知恵」としてamazonレビューを見ないヘビーユーザーの方が多いと思いますが。
レビューに効果があると思って、「サクラレビュー」や「水増し」に注力してくれる方がまだ平和。
「役に立たなかった」ボタンなど、説得力のある役に立たない理由も無しに頭をを使わずに攻撃されるより、当分レビュー水増しに注力をしていただく方が良いと思います。
Seller_RcbZFocolzNiZ
こちらの商品ページもそのように見えますね
爪切り商品ですが
グローバルレビューで関係のないカーテン関連商品の内容になっています。
※写真付きレビューもあります
先日アマゾンに通報しましたが、1週間たっても全く削除されません。
Seller_PMsX12RLg7EiA
最近のレビューですが、この問題が非常に増えているように伺えます。
例として本日ライトニングケーブルにて42位に入っているカタログですが
カタログ作成日: 2020/11/3
平均数: 14,640個の評価
平均評価:4.8
国内のレビュー数:3
ReviewMetaの解析結果
信用性:0%
妥当なレビュー数:三つの評価数
妥当な平均評価:1
ここまでではないですが、同様の動きが見られるものが同カテゴリの上位に見えてきています。 元々Aブランドで発生し、他の中国セラーがフォローしているような動きです。
多くの消費者に対し、非常に強い影響力があると思いますよ。 だから、このような問題が絶えず発生し、更なる発達が行われるのでしょう。
Seller_J2V406I4AaV8t
10年ほど掛けて集めたとある製品の商品レビューが190余と200余。ほぼ全てコメント有り。
何となく虚しくというか悲しくなりますね。
店への評価も同様に操れるのであれば更に虚しくなります。最近はとんと評価はいただけなくなりました。10年で1200余り。なんだかねぇ・・・・。
この書き込みを見ての素直な感想です。努力は虚しい。
Seller_PMsX12RLg7EiA
システムを改変するのは止めろと。
過去のシステムの変更は、ウェブなどで知れ渡り、一般化した不正方法を行えなくする動きがありました。 しかし、最近の変更は逆に増やしているようにすら感じます。いままで存在しなかった不正方法、障害、バグが次から次へと発生しているように思えてしまいます。
レビュー操作はそれだけ行っても意味がなく、インプレッションを高めるなどの他操作との組み合わせによって、効果を出していくのでしょう。
検索結果上位に本当に売れる製品のカタログがあれば、そこに注文が流れてしてしまいます。他者のカタログ排除・攻撃(ブロッキング)という流れも怖い点です。 このような不正操作を行う者は、いくつもの不正方法を熟知してもいるでしょう。一つだけの不正行為なら良いのですが、複数の操作が行われている危険性に恐ろしさを感じます。 排除して頂きたいのですが、全く排除されませんね。
1年以上前に読んだ記事を思いましました。
昨年、中国で開催されるブラックハットセミナー講座に侵入した米国セラーは、1300人もの受講者数の多さと、そのセミナーの隣の部屋で共産党員の募集が行われていた事に非常に驚いたと冒頭にて伝えています。 この有償セミナーで教えられる内容は多岐に渡っており、違法操作、グレーな領域、ホワイトなSEOが含まれているが、SEOの情報にはなぜそれを知ってる?という疑問が湧くとも伝えています。