商品ページに勝手にAIに追加された項目がサポートで削除できなくなった?
お世話になっております。
以前からありました、商品ページの商品情報にAIのおせっかいで勝手に的はずれな項目を増やされてしまう件なのですが、
だいたい7月までは都度「事実と異なる」や「お客様が誤解する」でサポートに"何度か"報告すると項目の修正や削除を行ってくれていたのですが、8月上旬頃から
「属性を削除する権限がないことをご理解ください。この項目は、社内のチームによって提供されたり、商品の分類(GL、カテゴリーなど)に基づいて割り当てられたりする可能性があるためです。」
と返信され、何度か追伸しても修正がされないケースが連続しています。
今回は特に「※花瓶は付属しません」という説明文からAIが引っ張ってきたのか「パッケージ情報:花瓶」とあたかも付属するようになってしまう重大なケースで、対応いただけていない状態で困っています。
同様のケースで、最近修正の対応をしてもらった方はいらっしゃいますでしょうか?
単純に担当者運が悪いだけですかね……?
商品ページに勝手にAIに追加された項目がサポートで削除できなくなった?
お世話になっております。
以前からありました、商品ページの商品情報にAIのおせっかいで勝手に的はずれな項目を増やされてしまう件なのですが、
だいたい7月までは都度「事実と異なる」や「お客様が誤解する」でサポートに"何度か"報告すると項目の修正や削除を行ってくれていたのですが、8月上旬頃から
「属性を削除する権限がないことをご理解ください。この項目は、社内のチームによって提供されたり、商品の分類(GL、カテゴリーなど)に基づいて割り当てられたりする可能性があるためです。」
と返信され、何度か追伸しても修正がされないケースが連続しています。
今回は特に「※花瓶は付属しません」という説明文からAIが引っ張ってきたのか「パッケージ情報:花瓶」とあたかも付属するようになってしまう重大なケースで、対応いただけていない状態で困っています。
同様のケースで、最近修正の対応をしてもらった方はいらっしゃいますでしょうか?
単純に担当者運が悪いだけですかね……?
Seller_dHbjwmWSNA7ag
こちら進展がありまして、「出品者の意図と相反する情報でお客様に混乱を与えるのはAmazonとして善なのか」とともに
返信したところ、無事今朝削除されました。
対応されない場合はAI返信の可能性が高そうなので、きちんとした対応できるスタッフが出てくるまで何度か念押ししたほうが良さそうです。
念のため、代表写真は花瓶なしの商品画像でした。
12件の返信
Seller_10ZQESATPyXLa
「カテゴリー別出品解析レポート」をDLをして、
DLしたデータの項目にフィルターをかけて、項目「商品タイプ」をざっと見て、
明らかにおかしいジャンルがあれば、それらを抽出、該当のASINをエクセルに書き出し、
・今現在の商品タイプ
・正しい商品タイプ
を入力して、サポートを受けるでファイル添付・修正依頼をしています。
8月4日に依頼しましたが、依然対応中のままです。
今回の該当商品数は100ぐらいです。
本当にうんざりしています(^^;)
Seller_RY9qEPI4HhK84
「属性を削除する権限がないことをご理解ください。この項目は、社内のチームによって提供されたり、商品の分類(GL、カテゴリーなど)に基づいて割り当てられたりする可能性があるためです。」
商品タイプが 花瓶関係の商品タイプになってしまってるのではないですか?
当店の商品にも 実際の商品に当てはまらない在庫詳細の項目が追加されてた事が多々ありましたし
現在も 修正依頼を出していますが
その商品の商品タイプを確認してみて下さい。
商品タイプ=product_typeの確認方法は 該当商品の在庫一覧の右にある
詳細の編集 をクリック後のURLの末尾を確認します。
(ASIN)&productType=(商品タイプが表示される)=#offer
(商品タイプが表示される)←ここが本来の商品とは違った商品タイプになってないか 確認してみて下さい。
Seller_RY9qEPI4HhK84
商品タイプが変わってないなら
いくらAmazonシステムが 表示させてる項目とはいえ 商品とは関係のない項目が表示されるのは
購入者へ 誤解を与える事になるので 当店も良く修正依頼を出しますが
修正依頼する場合 その証拠を示すようにしています。
Seller_dHbjwmWSNA7ag
ありがとうございます。
プロダクトタイプを確認しましたが、想定通りの「花」の商品タイプになっていて、あくまで花の付属品として花瓶が含まれていると判断されているようでした。
Seller_RY9qEPI4HhK84
生花やブリザーブドフラワー などの販売でしたら 花瓶が付属品にされるのは 大きな誤解の元になると思います。
花瓶は付属してないので 削除するか 付属してないに変更依頼を出してもダメなんでしょうか
Seller_dHbjwmWSNA7ag
詳細の編集の「商品の仕様」の説明文には「※花瓶は付属しません」とは以前より記入しているので普段通りであれば修正されるものだと思ってたのですが、修正されないためトピを立てた次第です。
埒が明かなそうなので「サポートで対応ができない事案なのであれば、担当部署にエスカレートをお願い致します。」と送り、対応待ちという形です。
これで修正されれば良いのですが…
Seller_RY9qEPI4HhK84
当店の場合も 素材が 商品の実際の素材ではない物が表示される事が多いです。
在庫ファイルには 素材を入力する項目がないので 商品仕様と商品紹介コンテンツに
素材を記載しているにも 関わらず 間違った素材が この項目に記載される場合が多いです。
そこで Amazonが勝手に表示させてる素材は 正しくは〇〇ですと追加で記載しています。
過去には 20g程度の重さの商品なのに 500gと表示された時も
間違った重量がAmazonにより記載がされていますが 正しい重量は 20gですと記載をしていました。
Seller_dHbjwmWSNA7ag
こちら進展がありまして、「出品者の意図と相反する情報でお客様に混乱を与えるのはAmazonとして善なのか」とともに
返信したところ、無事今朝削除されました。
対応されない場合はAI返信の可能性が高そうなので、きちんとした対応できるスタッフが出てくるまで何度か念押ししたほうが良さそうです。
念のため、代表写真は花瓶なしの商品画像でした。
Seller_dWB1moaD1FOEy
当方も先日、勝手にカタログが統合されたりしたため、サポートへ電話連絡の上、修正依頼を出しました
担当の方も、AIが異常な挙動をすることがあると認めており、最近ではそういった報告もちらほら上がっているとの事でした
そのまま担当部署へ情報提供をして頂き、同日(数時間後)には解消したと報告があり、バリエーションが解体されたのを確認しました
ただし、解体後の子SKUが宙ぶらりんになっているようで、親SKUへ紐づけしなおす必要がありそうです
普段からバックアップ等を取っておくことが必要そうです
Seller_10ZQESATPyXLa
商品タイプが合っていて、上記のようになっているケースだと、
弊社の場合は樹脂製食器を販売しておりますが、商品画像からAIが判断したのか「材質:陶器」(勿論「材質」項目や商品名、商品説明で樹脂名を記入して登録しています)と表示されるようになってしまい、見つけ次第テクサポに修正依頼しています。(他にも「不可」と入力している項目なのに「可」と表示されている項目もあったり…数え切れません…)
8月になってからはまだこの手の修正依頼はしていないのですが、先月までは迅速に修正していただけてました。
これを今後修正してもらえないとなると、混乱やトラブルの元ですし非常に困ります…
Seller_bcIgNmjKDYfq0
う~~~ん
どのような代表写真を載せたかは関係ないですかね?
建前として代表写真の花瓶付きの写真を載せ、文章で花瓶は無しですと言うのは紛らわしいですね。
格好悪くても売る商品そのものだけを代表写真には載せるべきと私は思ってます。
逆の場合は大手を振って載せているセラーもいますけど・・・・・・・・。
花瓶を売るのに花を挿して代表写真としている場合等々Amazonはどこをチェックしてるのか!とか思う事はよくありますね。
Seller_YW5LfkpD15HiG
やはり、当店だけの問題ではなかったのですね!
天然石のアクセサリーを販売しているのですが、アクセサリーの内容とは異なる金属名が項目に勝手に加えられたりしていて、めちゃくちゃなので、商品説明文に以下の但し書きを追記することにしました。
「Amazonのシステム上、商品説明とは異なる内容の詳細項目(金属の素材など)が自動的に表示される場合があります。ご不明な場合は、お気軽にご連絡くださいませ。」
うちは1,000点以上、販売しているので、突然、知らぬ間に項目を追加されても気付きようがなく、いちいち修正依頼する気にもならないのでこのように対応しております。
今のところ、お一人、実際の素材をAmazonが勝手に記載した誤った項目と混乱しているお客様がいらっしゃいましたが、こちらで対応できたので、大事には至っていないです。
本当に迷惑ですよね(怒)