公称値と実測値の乖離した商品ページの削除方法について
ご質問させてください。
懐中電灯を出品しようとしておりますが、ライバルセラーページのレビューを見ると公称値の明るさと実際の明るさが大きくかけ離れていると言う意見を多く見受けられます。
事実、私が購入した商品も公称値3500ルーメンに対し実測値1300ルーメンでした。
このような商品ページは通報などは出来ないでしょうか?
消費者にとっても良くないですし、セラーにとってもライバルが虚偽の内容を記載する事で販売機会の損失が大きいです。1個1個購入して調べて「虚偽の内容だ」と通報しててもキリがありません。
このような消費者・セラーに悪影響のあるページを撲滅するためのアドバイスを頂ければ幸いです。
公称値と実測値の乖離した商品ページの削除方法について
ご質問させてください。
懐中電灯を出品しようとしておりますが、ライバルセラーページのレビューを見ると公称値の明るさと実際の明るさが大きくかけ離れていると言う意見を多く見受けられます。
事実、私が購入した商品も公称値3500ルーメンに対し実測値1300ルーメンでした。
このような商品ページは通報などは出来ないでしょうか?
消費者にとっても良くないですし、セラーにとってもライバルが虚偽の内容を記載する事で販売機会の損失が大きいです。1個1個購入して調べて「虚偽の内容だ」と通報しててもキリがありません。
このような消費者・セラーに悪影響のあるページを撲滅するためのアドバイスを頂ければ幸いです。
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Seller_KiafVIJAslXNx
多分、同じメーカーが製造して、そのメーカーのカタログ値なのでしょう。
なら、メーカーに言うほうが早くありませんか?メーカーが修正すれば、Amazonの商品説明から変更の依頼ができます。ただし、以後、そのメーカーとの関係が悪くなる可能性がるので、自己責任で。
個人の測定値では、変更は難しいと思います。どこか公的機関の持ち込めば別でしょうが、そこまでする意味がありますか?(商売として)
Seller_PrxAjokXMl2zd
その懐中電灯をどうしても販売したい!でも、公称値は嫌だ!
ということなら、コンデションに注記。
「公称値なになに、自社測定値なになに」
なお、販売に悪影響があっても知りませんし、公称値を出すためにはどうすればよいかを考えてみるのもよいかも。
たとえば、売ってるのはあくまでもドンガラだけで、電球は試験点灯用だから、新しいものを買ってくれ、とか。
Seller_PMsX12RLg7EiA
有利になる詐称を目的とした虚実表記となり、消費者庁の管理下です。
消費者庁に伝えるか、実際に購入した場合は国民消費者センターに投げ、事実を示す根拠を論理的に正確に伝えれば、特定行政間で共有された情報に上がるでしょう。経産省あたりの職員から後日電話を受ける場合があり、行政からAmazonに通達されると該当するカタログは停止処分になるでしょう。
今のAmaJPの体制では、この内容をAmazonのアカスペに伝えても対応しないだけでなく、偽った情報を流したとして通報者側が処分を受ける危険性があるので、上記のような回り道することを推奨します。(AmaCNにAmaJPの出品にカタログ作成をサポートするチームがあり、この部署で作られた危険性も考慮する必要があります。)
この有利誤認を招く表記の詐称問題はLEDやモバイルバッテリーだけではなく、並行輸入品のParallel importを設定をしていない海外出品者のカタログは全て該当するでしょう。
残念なことに、これを行なっても相手が中国セラーの場合だと、カタログが数日後に復活します。 復活したことを再度行政に伝えるまで行わなないと意味がないでしょう。
Seller_deM6jBTfVClSK
アドバイスありがとうございます。
そうですね、消費者の意識改革と行動が進まないとこの問題は解決されませんね。
個人で出来る事を考えてみます。