一つの商品カタログにどこまでの範囲が許容されるでしょうか
現状
自社製品でカタログを作成して出品中
問題
原材料の値上げで別の工場で同商品・規格を製造したが、
染色のノリが違いぱっと見で色味が変わりました。
質問
・マイナーチェンジとして同カタログに掲載して差し替える形にするか
・50打単位で10数色あるので別カタログとするべきか
※売り切ったら元の工場に戻す予定
・同カタログで別色とするべきか
ロット違いとするのは流石にアレなので
現状のカタログなら色により売れ筋が違うが、全部はけるのは半年ぐらいを見ています。
ただ新カタログとした際には同様の販売数を確保できるか不明なところがあります。
どうしたものかなと検案中です。
どの程度まで許容範囲とされますか?
ご教授願えれば幸いです。
一つの商品カタログにどこまでの範囲が許容されるでしょうか
現状
自社製品でカタログを作成して出品中
問題
原材料の値上げで別の工場で同商品・規格を製造したが、
染色のノリが違いぱっと見で色味が変わりました。
質問
・マイナーチェンジとして同カタログに掲載して差し替える形にするか
・50打単位で10数色あるので別カタログとするべきか
※売り切ったら元の工場に戻す予定
・同カタログで別色とするべきか
ロット違いとするのは流石にアレなので
現状のカタログなら色により売れ筋が違うが、全部はけるのは半年ぐらいを見ています。
ただ新カタログとした際には同様の販売数を確保できるか不明なところがあります。
どうしたものかなと検案中です。
どの程度まで許容範囲とされますか?
ご教授願えれば幸いです。
Seller_vkTvBWFPJvgBe
これは我々ではなく出品者が判断すべきものでしょう。
同じ商品として通したいのであれば、カタログはそのままで若干の注意書きを加える。あるいは思い切って別な商品として新しくカタログを作成し、石橋を叩いて渡るか。実物を手に取らないとちょっと即答できかねます。
天然藍(ジャパンブルー)であればワインと同じでむしろ同じものが作れるはずが無い、その時々で手にできた色で楽しんでくれと「美の壺」。お客様も分かって下されば融通も利くものですが、今回は別な商品として掲載するのが無難かな。
できちゃったものは開き直って新商品として売り切るとして、元のラインに戻せる日に備えて今のカタログは温存しませんか。
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Seller_H5p5unZ06seUF
こんにちは。
当店は完全オリジナル商品(食品)を取り扱っております。
ブランド登録をしているので、相乗り業者はおりません。
当店で取り扱っている商材の性質上、収穫年や天候、産地、規格、ロットの変更等で
見た目が大きく変わるのはよくあることです。
この場合いちいち新しいカタログを作成するとなると、
URLももちろん変わりますから、ご購入履歴からかんたんにアクセスできなくなり
リピーター様にもご迷惑をお掛けすることになりますので、
当店の場合は、その都度商品ページの内容を修正しております。
①在庫設定をする
②現在の在庫分が全部はけて出品停止になったら、画像の差し替え・産地の変更等を行なう
③商品ページ変更の反映を確認後、販売再開
ただ、一番重要なのは《何が変わったのか(とその理由等)》を
お客様にお知らせすることだと思っています。
なので、商品の仕様欄に注意書きとして必ず変更点・変更年月日を記載しております。
Amazonのお客様に関して言えば、これでトラブル等は起きておりません。
nano様の場合は自社製品ということですので、相乗り業者がいなければ
上記の方法が参考になるのかなと思いました。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
これは答えのない質問なんですかね。
平たく言えば、お客さんからクレームの付かない範囲の条件設定になりますね。
アマゾン云々ではなくお客さんがどの様に判断するかだけなんでしょうね。
Seller_vkTvBWFPJvgBe
これは我々ではなく出品者が判断すべきものでしょう。
同じ商品として通したいのであれば、カタログはそのままで若干の注意書きを加える。あるいは思い切って別な商品として新しくカタログを作成し、石橋を叩いて渡るか。実物を手に取らないとちょっと即答できかねます。
天然藍(ジャパンブルー)であればワインと同じでむしろ同じものが作れるはずが無い、その時々で手にできた色で楽しんでくれと「美の壺」。お客様も分かって下されば融通も利くものですが、今回は別な商品として掲載するのが無難かな。
できちゃったものは開き直って新商品として売り切るとして、元のラインに戻せる日に備えて今のカタログは温存しませんか。
Seller_D1roatTTMphGi
違う色として今のカタログにバリエーションとして登録するとかなら、
今までのカタログも生きるし、苦しい言い訳もしなくてすむように思いますけど。
Seller_aHm0I9r9qPFb4
製造者が同製品と言うのは自由ですが購入者側にはクレームや返品、評価をする権利があり、それ次第では今まで築いてきたブランドやカタログが…
繰り返し購入されるものや口コミが命の商品ならば、一度そっぽを向かれるとメーカー毎避けられてしまうのでは?
ずっとその工場で製造するなら良いですが元の工場に戻すとのことなので、リスクを犯すくらいなら MCDanさんのおっしゃるように同カタログにバリエーション登録が妥当では