今までも定期的に求められることのあった「出品商品情報の改善」タブの「食習慣タイプの入力」についてです。

今までは表示されていた「該当しない/商品と関係がない」等を選択できるプルダウンが、

仕様変更からか、画面から消えてしまいました。（画像参照）

ですが、弊社の取り扱い商品は、乳、砂糖、小麦、ゼラチン、えび、着色料などの使用が多く

「食習慣（ダイエットタイプ？）」には当てはまらないものばかりであるため、困っています。

テクニカルサポートに相談したところ

「「出品商品情報を改善」は商品の見つけやすさ、商品詳細ページの利便性、返品に影響を及ぼす商品登録情報の問題を特定して修正することにより、商品の売り上げや閲覧数を向上させる目的がございます」

「出品商品情報を改善にて修正しないと、エラーや停止することはございません。

そのため、該当ASINにつきましては、現在出品中かつ、出品商品情報を改善の項目にて表示のため、該当項目の「食習慣タイプ」より該当する項目がある場合は選択をお願いいたします。」

「なお、「食習慣タイプ」を選択しないと出品がでいないというわけではございませんため、該当する項目がない場合は、ご放念いただきますようお願い申し上げます。」

「今後Amazonのシステム変更により、「食習慣タイプ」が必須選択項目となりましたら、ご対応していただく必要がございますことをご了承ください」

との返答だったため、

現状、出品商品情報の改善（ｎ）…という表示を無視し続けていますが、

商品の表示順序などシステム上で影響があるのではないか…と不安も残ります。

Ｑ. 皆様は当てはまらない「出品商品情報の改善」はどう処理していますか？

Ｑ．「出品商品情報の改善」を入力して閲覧数が増えた/無視して減ったなどの経験はございますか？

Ｑ. 食品を取り扱う出品者様は、オーガニックなどが売りではない

　 一般的な食品にも「食習慣タイプ」は入力していますか？

皆様の認識やご意見を伺いたいです。何卒よろしくお願い申し上げます。