商品登録(相乗り)申請についてどなたか教えてください。
先日、既存のブランド(ロンシャン)商品に相乗りする出品申請をしました。その回答が以下です。
[注文確認書] をすでにご提出いただいておりますが、領収書、オンライン注文確認書、納品書、売付申込書、見積送り状、仮見積書は承認できません。
手続きを進めるには、メーカーまたは販売業者が発行した、購入された品目の項目別リストおよび販売条件が記載された請求書をご提出ください。
- LONGCHAMP(ロンシャン) の商品が10点以上記載された請求書をご提出ください。
- 購入者としてご登録済みの会社名および住所が記載された請求書をご提出ください。
①『メーカーまたは販売業者が発行した、購入された品目の項目別リストおよび販売条件が記載された請求書』とありますが、 この商品の仕入れはネット上で購入したため、請求書は存在していません。納品書のようなものがあるだけです。
②『商品が10点以上記載された請求書』が必要とのことですが、1点の出品は無理ということでしょうか。
③『 購入者としてご登録済みの会社名および住所が記載された請求書』とありますが、先にお伝えした通りで、 購入者情報は書かれていない納品書があるだけです。 普通、一般的に個人が仕入れで購入する場合、指摘されているような請求書は発行されないと思います。 個人の仕入れは認められないということでしょうか。それとも、どんなに小さな(1個だけ)仕入れでも購入者情報記載の請求書を必ず作成してもらわなければいけないのでしょうか。
ちなみに、同じ仕入れ先で別のブランドバッグを仕入れていたので登録申請をしましたら、なぜかその場でOKでした。それは既存出品(バリーのバッグ)で色違いの相乗りです。
出品者登録の時も法人や個人事業主でもない個人の枠がありました。 慣れてくれば本業も考えていますが、初めは少数の小さな販売からでなければできないのでどうしたものか困っています。
商品登録(相乗り)申請についてどなたか教えてください。
先日、既存のブランド(ロンシャン)商品に相乗りする出品申請をしました。その回答が以下です。
[注文確認書] をすでにご提出いただいておりますが、領収書、オンライン注文確認書、納品書、売付申込書、見積送り状、仮見積書は承認できません。
手続きを進めるには、メーカーまたは販売業者が発行した、購入された品目の項目別リストおよび販売条件が記載された請求書をご提出ください。
- LONGCHAMP(ロンシャン) の商品が10点以上記載された請求書をご提出ください。
- 購入者としてご登録済みの会社名および住所が記載された請求書をご提出ください。
①『メーカーまたは販売業者が発行した、購入された品目の項目別リストおよび販売条件が記載された請求書』とありますが、 この商品の仕入れはネット上で購入したため、請求書は存在していません。納品書のようなものがあるだけです。
②『商品が10点以上記載された請求書』が必要とのことですが、1点の出品は無理ということでしょうか。
③『 購入者としてご登録済みの会社名および住所が記載された請求書』とありますが、先にお伝えした通りで、 購入者情報は書かれていない納品書があるだけです。 普通、一般的に個人が仕入れで購入する場合、指摘されているような請求書は発行されないと思います。 個人の仕入れは認められないということでしょうか。それとも、どんなに小さな(1個だけ)仕入れでも購入者情報記載の請求書を必ず作成してもらわなければいけないのでしょうか。
ちなみに、同じ仕入れ先で別のブランドバッグを仕入れていたので登録申請をしましたら、なぜかその場でOKでした。それは既存出品(バリーのバッグ)で色違いの相乗りです。
出品者登録の時も法人や個人事業主でもない個人の枠がありました。 慣れてくれば本業も考えていますが、初めは少数の小さな販売からでなければできないのでどうしたものか困っています。
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Seller_vkTvBWFPJvgBe
もちろん個人名義で仕入れられるブランドもあるとは思いますが、販売後のトレーサビリティの観点からも納品書や領収書には購入者の名義が記載されると思いますが。
出品許可が求められるブランド品がネット上で購入できる機会は稀かと。
正常な仕入れであれば必ず発行されるものです。
私の口からは、ちょっと。
小さな商いからお始めになれば良いのです。
なぜまたいきなりブランド物の販売を。
Seller_BnlsDYj7xx64g
amazonでは個人レベルでのブランド品出品は厳しいかと思います。
仕入れた商品がどこで仕入れたものなのか?
一般の消費者が購入出来るような、家電量販店やディスカウントストアなどで
購入したようなものならば難しいかと。
ちゃんとしたメーカーや卸問屋とつながったルートならば、ネットであろうとも請求書及び領収書は発行されるかと思います。
それでもブランドにより出品できないものは多数存在します。
他の人は出品できていても、自分は出品できないなど。
でも、そんな事はamazonでは当たり前なのですよ。
最近は家電量販店やディスカウントストアなどから買った物を「仕入れ」という言葉を使い、いかにもビジネスって感じを出している人も多いが、ここでいう仕入れ(仕入れ先)は違うと思います。
ま、何を言おうともここで販売する以上はamazonのルールを熟知しておく必要がありますね。5年 10年とここで販売している方々は今回の件を含み多くの経験をし生き残っておられると思います。
出品できないものはできないとここでの販売は諦めて、次へ進む方が効率的だと思います。
Seller_ggsFV5mhwLlP6
私は商品を仕入れる際には、
必ず事前に商品登録を試みます。
聞いたことのないブランドでも
出品規制がある場合があるからです。
小ロットから始められないのではなく
出品許可を得るための10個の仕入れ実績なわけで、
許可が取れたあとならば1個の出品も可能です。
つまり卸問屋等の正規ルートでの仕入れ実績がないセラーにはAmazonは販売させません。という主旨ですね。多くのセラーが『請求書』を手に入れるべく試行錯誤してます。
一般的には卸問屋からの仕入れで掛売りのときに
『請求書』が発行されるので、小売店で購入した商品を仕入れと呼ぶのはセラーの論理で店舗は小売をしたとしか思ってません。