Amazonカタログの画像誤りのクレーム
お客様からクレームがあり、画像の色と違うので返品申請が来ました。
Amazonの掲載画像を確認してみると、当店が登録したものとは違う色の画像の商品が掲載されていました。
Amazonにその旨を連絡したのですが「カテゴリーブラウズノードの変更についてご案内いたします。」の連絡しか来ず、返品時の送料などがどうなるか連絡が来ず、なんどか連絡しましたがテンプレートのように、「カテゴリーブラウズノードの変更についてご案内いたします。」しか返答が来ません。
Amazonが誤った画像を掲載している場合の、クレーム返品もこちら返送料などを負担しなければならないものなのでしょうか?
ちょっと納得できなく質問させていただきました。
Amazonカタログの画像誤りのクレーム
お客様からクレームがあり、画像の色と違うので返品申請が来ました。
Amazonの掲載画像を確認してみると、当店が登録したものとは違う色の画像の商品が掲載されていました。
Amazonにその旨を連絡したのですが「カテゴリーブラウズノードの変更についてご案内いたします。」の連絡しか来ず、返品時の送料などがどうなるか連絡が来ず、なんどか連絡しましたがテンプレートのように、「カテゴリーブラウズノードの変更についてご案内いたします。」しか返答が来ません。
Amazonが誤った画像を掲載している場合の、クレーム返品もこちら返送料などを負担しなければならないものなのでしょうか?
ちょっと納得できなく質問させていただきました。
0件の返信
Seller_RY9qEPI4HhK84
在庫編集画面の画像は ご自分で登録された画像になっているのですか?
バリエーションを組んでるようですが それを確認して 間違ってない場合は
その商品に 相乗り者がいる場合 相乗り業者が
画像を変えた可能性がありますが
これは 今回の件の回答が これだったのですか?
カテゴリー変更の知らせのように見えるのですが
別のお知らせとかでないですか?
これがTSの回答としたら お粗末な回答なんですけど
アマゾンが画像を変更する事は無いと思いますが・・・
再度 在庫編集画面の画像を確認、相乗り者はいないか?を確認してみて下さい。
画像が変わった原因が システムの不具合なら 訴えは出来るとは思うのですが
画像の変わった原因が分からない場合は 対応してくれない気がします。
Seller_uv6VynrKy7QUj
わたしんとこ、わざわざツール作ったからね 笑笑
なんかカタログ変更になったら、こっちにお知らせツールを作ってもらった 笑笑
でないと知らずのうちに変更がかかって、それが売れた場合でクレーム入ったら大問題だ。
これはアマゾンがしてるわけじゃなくて
どっかの出品者であり、おそらくなんかのツールによる一括UPで、
カタログジャックの可能性もあれば、
単にAISN登録ミスによる弊害?とかの可能性もありそうだ。
で、上書き修正したら、商品説明欄とかもカテゴリーとかも変更される場合もあれば、
画像のみの場合もある、修正権限が左右してると思われる。
あ、文具の話が別トピで出てきてますが、
実は文具にもたまに見られる、この現象。
文具って結構、ローテーションあるんで、
古いカタログで放置気味とかのやつ、狙われて、
平気でボールペンがバッグに変更とかありましたょ。
でも完全ジャックはできない?みたいですね。
まさに精衛填海(消された内容より抜粋
てゆーか、こちらで対応も難しい点も
精衛填海。 笑笑
Seller_qtXLxPjo3F7jM
当店の場合、FBA納品時に、色が違うものと差し替えられていました。写真も質の悪い小さいものでしたので、あきらかに嫌がらせだと思いました。
当店への評価も、食品を扱っていないのに『賞味期限が古いものが届いた』、『間違えました。ごめんなさい。』、『(底板はもともと付いていないのに)底板が入っていないニセモノ』など、おかしな低評価を立て続けに入れられました。
以後、納品前に写真のチェック、評価の確認を怠らないようになりました。
Seller_PMsX12RLg7EiA
他社カタログの画像の変更や消去は、ある条件が整えば可能となり、最も権限が強いと考えられるAmazonブランドのHDMIケーブルすら中国セラーのカタログに変更したケースもあります。 最近の目立つスレッドでは、マスク転売で問題が多発していた時期も、マスクのメイン画像が中国語の文字が入った人の似顔絵(?)にいくつも変更されていましたよね。
(1) 相乗りによって変更させる手法と(2) 親ASINを組んで、画像を含めた親ASIN 情報で書き換える手法 の2通りがあると考えています。
(1)の場合は、カタログに対する権限の強さによって引き起こされますので、ブランドオーナーはそのブランド登録を行う事で通常より2段階上の権限が付きます。 それ以上に強い権限はAmazonブランドでしょう。 それ以上の権限が付与される不正な設定がされたアカウントを使われると、書き換えが可能になります。 つまり、Amazonブランドの権限以上の不正権限が付与されているアカウントが裏売買されている疑惑にもつながります。
(2) 親ASINは基本的に箱の機能しかないため、書き換えが発生しません。 しかし、不正な設定がされたアカウントの場合、これがバグのように発生しますので、親ASINに画像を入れて子ASINを作ると、その子ASINは書き換えが発生します。 フォーラムの投稿を見ていると、本来は不正アカウントでしか発生しない現象だったのが、通常アカウントにも及んでいるような投稿が見られてます。
ステルス状態で悪意のある相乗りなどを受けている状態だと、自分しか販売していないカタログなのに、カート率が下がったりし、変な挙動が見えたりもするので、これは一つの指標としても使えます。
この不正権限が付与されているとカタログは、Amazon内で検索の引っかかり方を観察する事である程度推測することができます。 これら不正権限が付与されたアカウントで作られたカタログは非常に強く、あまり売れていなくても、検索が上に引っかかりやすくなっています。 最近、AmaJPのキーワード検索ですが、中国セラーのカタログがやたら上位に来ており、国内セラーのカタログが見つけにくくなっていたり、本来は引っかかるはずもない別カテゴリの製品が引っかかったりとロジカルな動きが見えなくなっているのは、これら作為的に作られた不正権限を持つアカウントがそれだけ増えたのかという憶測を立てています。
また、このサイバー攻撃を受けたときにテクサポと話をしたのですが、ある程度の権限があるテクサポの場合、ステルス状態(在庫0)の状態でも誰が相乗りをしているのか見つけることができ、そこから攻撃者の特定ができます。 ただし、個人情報の背景で、誰が行なったかを伝えることはできません。 しかし、検索方法を変える事で、我々も攻撃者をある程度特定する事はできます。
このサイバー攻撃の手法はさらに巧妙に変化され、今の主流はヒット&アウェイのようになっており、ターゲットの画像などを変更させた後はカタログ消去をする動きが見られると聞きました。 この場合だとテクサポの権限では見つけることができないとの事です。 推測ですが、攻撃者のアカウントを見る権限を持つアカスペなら、データ履歴からこの攻撃を行なったかどうかが判断つくと思います。 しかし、他スレで上がっている通り、アカスペに通報すると、こちらが逆に不実な内容を伝えたとして停止処分を行うとような脅迫メールを受け取るので、調査依頼が出せないのが現状でしょう。
こういう背景もあり、中国セラーのカタログが問題視され避ける消費者が増加している世論に反し、AmaのTOPにおける中国セラーの割合が過半数を越し継続して増加、一方の国内企業のカタログは低迷される現象が起きているのでしょう。
Seller_E4fdyrrMR9z6l
購入者への注文の対応についてをメイン題材にしてアマゾンに連絡した方が良いと思います。
商品ページの間違いの場合は自店発送の場合でもアマゾンで返品返金対応をしてくれる場合が多いです。
自店で返品を受けた後でも、アマゾンで発送送料と返送送料の負担をしてもらえる場合もあります。
Seller_SQPGz09QPEXkt
弊社でもアマゾによって変更されてケースが過去に10アイテム以上で発生しました。こちらから画像の変更は出来なかった為アマゾンでの販売は中止しました。
Seller_FaRFPBtMI444s
結局、ブランド保有者が画像を登録しているため、出品者側が正しいく、ブランド保有者の画像が間違っている場合でも、出品者が発送、返品の送料を負担しなければならないそうです。
みなさんも注文が入ったときには、販売ページの商品の画像や内容を確認したほうがいいですよ。