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Seller_qHIMPjIhNaSOs

Amazonが中国セラーとグルになっている/肩入れしている実例?

購入者として、温度計を探している時に、次の商品を見つけました。

タニタ(Tanita) 温湿度計 デジタル グレー TT-559 GY 壁掛け 卓上 マグネット

ところが、「この商品には新しいモデルがあります」として、
全く異なる中国製品の2個セットが紹介されています。

全く違うメーカー/型番の商品を「新しいモデル」として設定/表示して、タニタを購入しようとした購入者を誤誘導させるのは規約違反ではないのかと思い、「新しいモデルとして設定する」方法を調べたのですが、次のようなフォーラムトピックが見つかりました。

「この商品には新しいモデルがあります」の設定

amazon.co.jpが勝手に誘導リンクを入れるものなので・・・

出品者が設定するものではない?

Amazonが設定したものだとすると、Amazonは中国セラーとグルになっている、中国セラーに染まっている、という事なんでしょうか?

Amazonが中国セラーという、特定の購入者に肩入れして中国セラーを優遇する事は、「優越的地位の乱用」に当たるのではないでしょうか。

この乱用が過度に続けば、Amazonで日本メーカー商品/日本人セラーが駆逐される事が危惧されます

ちなみに、不適切な商品情報の報告はしました。
そのまま残っていれば、消されないという事ですね。

1370件の閲覧
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タグ:レポート, 海外への展開
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Seller_qHIMPjIhNaSOs

Amazonが中国セラーとグルになっている/肩入れしている実例?

購入者として、温度計を探している時に、次の商品を見つけました。

タニタ(Tanita) 温湿度計 デジタル グレー TT-559 GY 壁掛け 卓上 マグネット

ところが、「この商品には新しいモデルがあります」として、
全く異なる中国製品の2個セットが紹介されています。

全く違うメーカー/型番の商品を「新しいモデル」として設定/表示して、タニタを購入しようとした購入者を誤誘導させるのは規約違反ではないのかと思い、「新しいモデルとして設定する」方法を調べたのですが、次のようなフォーラムトピックが見つかりました。

「この商品には新しいモデルがあります」の設定

amazon.co.jpが勝手に誘導リンクを入れるものなので・・・

出品者が設定するものではない?

Amazonが設定したものだとすると、Amazonは中国セラーとグルになっている、中国セラーに染まっている、という事なんでしょうか?

Amazonが中国セラーという、特定の購入者に肩入れして中国セラーを優遇する事は、「優越的地位の乱用」に当たるのではないでしょうか。

この乱用が過度に続けば、Amazonで日本メーカー商品/日本人セラーが駆逐される事が危惧されます

ちなみに、不適切な商品情報の報告はしました。
そのまま残っていれば、消されないという事ですね。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

こちらは違う例で、この疑惑を感じた事があります。以前からフォーラムにて伝えている弊社に攻撃をかけていた中国セラーのカタログについてです。 (もう1年以上前の話ですが、今まで黙っていました。)

アマゾンはGoogleなどで広告をかけており、メジャーキーワードにてヒットし、(動的ではなく)静的ページリンクのみが可能な広告枠の件です。 このGoogle広告ですが、通常ではランキングサイトとか、一般ページのキーワード検索になり、そのカテゴリに出品している全てのカタログもしくはランキングが出るようになっています。

ある時期、この広告に対して、こちらに攻撃をかけている中国セラーのカタログに対して直リンクとなっていました。 このカタログはGS1バーコード自体が他社の事業者番号を使用している問題のあるカタログです。

この問題に対して動画を撮り、テクサポに平等な競争が行われていないと通報しました。 その後、3日後にこのGoogle広告は、不正中国セラーのカタログに対する直リンクはなくなり、そのメジャーキーワードのキーワード検索結果のページに飛ぶようになりました。

ここでの疑問のポイントは

  1. AmazonのGoogle広告において、多数販売している者がいる中で、特定カタログにジャンプする静的ページの広告を出していた。 (テクサポは動的ページと静的ページがある旨を伝えましたが、広告枠の仕様で動的ページはない仕様である事を伝えました。)
  2. そのカタログは、中国セラーであり、GS1バーコードの不正利用以外に、こちらからは何度も攻撃を受けていると伝えていた業者であった。
  3. この問題をテクサポに報告した後、3日後には無くなっていたが、この出品者に対して何も処罰は下されなかった。
  4. 該当ページは、アマゾンブランドでも、Amazon.co.jpの直売でもなく、我々と同じサードパーティとしての出品であった。
110
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Seller_bcIgNmjKDYfq0

ご立腹の段シカと承りました。
いま商品ページに飛んでみました。
その商品は在庫切れになっているようです。

まぁ~~~そのあたりで溜飲を下げては頂けないでしょうか。

商品ページのレイアウトはアマゾンの選任事項ですね。
ももんが寅さん11178様の指摘の温室時計はtanitaの表示の後の下の段に表示されておりますね。

面白いのがあります。
私の商品の場合には上の段に表示されていた事があります。
ムムムムっとなる所なんでしょうが私のバヤイはニィ~~~~と笑って許すです。
なぜならば、自分で言うとテレるんですが製品の機能に自信があるからなんですね。
見栄えは良くないのでオシャレ系・エレガント系は競合他社の商品名を書いて、こちらから推薦をして書いております。
比較対象のアシスタントを引き連れている様なモンにもなる訳です。
これはお互い日本製なんですがね。

これって新しいアマゾンのカタログのあり方かも・・・・・・。

ドォ~~~ッと笑ってやって下さい。
おかしいでしょ?

00
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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

これですが、ちょっと面白いものを発見しました。
温度計の商品カタログに「この商品には新しいモデルがあります」として、このメーカーさんのアロマディフューザーが掲載されています。
何で…??と思いましたが、宣伝の一環として掲載しているのでしょうか?
…とすると、一部のセラーには「この商品には新しいモデルがあります」を自分で付け加える特権でもあるのかも??と考えてしまいました。
中国セラーだけの特権であれば、ゆゆしき問題ですが・・・

でも、そういう権限があるセラーがいたとしても、まさかタニタ商品のカタログ編集権が第三者セラーにあるとも思えないので、やっぱりAmazonの担当者の誰かが、恣意的にやっていることなのでしょうか、うーん??

80
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Seller_PMsX12RLg7EiA

実質的な広告以上の宣伝効果をもたらしている

Amazon内部関係者を巻き込んだ裏技テクニックとして、一部セラーの中では流行しているのでしょうか。

これは数年前から様々な手法が発生していると考えています。

→ Google/Yahoo広告 ← 滅多にない
→ ランキング ← 多発
→ 広告(特にブランド広告) ← 多発
→ タイムセールス広告 ← 多発
→ この商品を買った方はこの商品も買っています の欄 ← 競合する製品の削除を含める
→ 類似する商品の欄 ← 競合する製品の削除を含める

これら不正を行う金額ですが、キーワード検索による広告では出費が高すぎて利益が殆ど出ないが、不正を行うことによって利益が生まれるので行っているとインタビューで答えている中国セラーがいます。 (この記事のリンクは掲示板に何度か張ったことがありますが、削除されてしまいます。)

これらの多くは、我々が問い詰めても「障害です」とか、「アルゴリズムによって自動的に行われており、仕組みは不明です」という表現をされるため、どんな怪しくても立証が困難です。

不正露出方法ですが、多岐にわたっているように感じており、これらが多発する障害に対する原因になっていると考えています。 こういうのをやられると、マトモにアマゾンで広告費を費やすのがバカバカしくなります。

これを行っているのは、Amazon中国でしょうか・・・。

今までは中国セラーにしか見られていなかったので、Amazon中国だと考えていました。しかし、最近は同じような動きをする国内セラーが目に付くので、窓口は必ずしもという状況でなくなったと心配しています。 しかし、実行する不正プログラムを入れるのは、開発拠点がある地域に絞り込まれますね。

40
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

テクサポや、広報でもオフィシャルでは、
「アマゾンでは従業員に高い倫理観を求め、不正を許しませんし、4億ドルも掛けてこさえた最先端の各種技術を用いたAIもあります!!」 wwww と言うのでしょうが・・・


当方の出品商品への消費者を装った工作員の攻撃以降(意匠権を持っている当方が知財侵害で出品停止)中国の百度やソウゴウ等と検索エンジンから色々検索しているのですが、いかさま専門中国人コンサルがアマゾンへバックリンク使って検索結果向上させよう!って宣伝かけていました。 その影響もあるのでしょうか? その時は「まあ検索エンジン対策だから、そんなにブラックじゃないや」、って気に留めていなかったのですが。

400億円掛けてプログラム組んでも、いわばドロボーにご丁寧にも給料払ってプログラム組ませている様なものだから、プログラムの弱点をワザと作っておいて攻撃させている様なものじゃないでしょうか。 そうすれば、自分の手を使わずにインチキできるものね。
・・・・・・・

国内セラーが同じ様な動き・・・ ちなみにアカウントの売買も盛んに行われています・・・
かつてアクティブしていて、セラーパフォーマンスに傷が付いていない物を
売買している様です。
日本人のフリをした向こうの人間かも知れませんね。

もう、アマゾンなんでもアリです。

50
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Seller_PMsX12RLg7EiA

過去のニュース記事や不正の動きを、共産党の立場から見たらどうなるのでしょうかね?

例として、こんなストーリーはあり得るのかな?

共産党から見たら、[世界のブランドの類似品を作るデータ収集]にAmazon中国は重要な役割があり、[漏洩データ]から[類似品を作ってAmazonにて販売する]。 [プロジェクトゼロ]は汚職行為には意味がないとし、[本物のブランド品が撤退しようが問題はない]。 全てのブランドの売れ筋製品が類似品に置き換われば良い。 これによって、Amazon自体の信頼性が落ちても、中国政府には問題ない。 中国製eCommerce プラットフォームがその後のAmazonに置き換われば良い。

上記を行うためには、Amazonの [コンプライアンスを中国に置く必要がどうしてもある。 例え、Amazonが[中国のeCommerceから撤退表明]しても、Amazon中国のオフィスがシャットダウンになるのを阻止する必要があり、[さらに伸ばす必要がある]。信頼性を求める声が多数上がっても、無視してれば良い。 共産党にとってAmazon Intenationalが信頼性を失って[赤字になっても]、これを補うのはAmazon本体とAWSだから、共産党は全く痛みがなく、美味しい部分だけをすすれる。

こういう流れなら、いくら叫んでも悪化するには変わりません。 それより、悪化がゆっくり進む方が危険で、一気に進んだ方が中国以外の国には望ましい結果になるでしょうね。。

10
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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

最初に投稿された件のリンク商品ですが、一時は出品停止と思われる「在庫切れ・再入荷の予定ナシ」状態でしたが、本日確認したところ、在庫ありに戻っていましたww
(在庫1なので、返品商品が在庫に組み入れられた、とかなのかもしれませんが、まあ出品停止状態ではないことには変わり有りません)

そして、私が投稿した、温湿度計の商品カタログに、なぜかアロマディフューザーが新しいモデルとして紹介されているのもそのままです。

どうやら、無敵モードのセラーさんのようです。

40
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Seller_PMsX12RLg7EiA

無敵モードのセラーさん

無敵モードのセラーさんが、同じカテゴリに出現した場合、要注意が必要です。

この類のアカウントは特殊な特権を持っている場合があり、他のカタログに攻撃がかけられます。
同じカテゴリで、売れているカタログを保有すると、狙われやすいです。

この場合、無敵モードのセラーを垢停にするしか、勝ち目はないです。
(過去に追い出したことはありますが、非常にひどい状態にこちらも陥ります。)

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

テクニカルサポートに連絡とした途端、新しいモデル欄が削除されて、何事もなかったかのような回答を返されたのは少々不自然さを感じます。

同じ経験があります。 メイン画像に問題があるのでこれを伝えたところ、すぐに変更されました。時間があまりにも短く、不審に感じました。 笑えるのが、変更したメイン画像が違うので、これを実際に購入したら、違う製品が届きました。 これを通報したら、またメイン画像がすぐに変わりました。 その後、通報する度に数時間おきにメイン画像がコロコロ変更し、自分が何を販売しているかを理解してない動きが発生しました。

そこで、この不思議な問題に対して、1年ほど前に時間をかけて色々と調査してみた事があり、これをシェアします。

さて、アマゾン中国には、アマゾン日本に対してカタログを作るサービスがあります。

このような動きをするカタログですが、中国セラーが自ら作成しているのではなく、アマゾン中国が作っている可能性が高いと疑っています。 それには、通常ではサポートしていない動画や、GS1違反のバーコード (最近はバーコード情報無し)、ランキング詐称、表示順位の不正な動き、タイムセールスの濫用といった事以外に、今回のような通常ではあり得ない表示が含まれていたりします。 タイムセールスを行なっていないのに、タイムセールスのマークが光っていたりします。 (売上に対するコミッション制度でもあるのでしょうか?)

テクサポからアカスペに連絡が行くと、この日本向けカタログ担当者が修正を行うような動きに感じており、これがタイムリーに修正がかけられている裏側でないかと疑っています。 アマゾン中国で作成したカタログであれば、当然無敵モードになります。 依頼してアマゾン中国で作成したカタログなら、違反として通報されても処罰は当然されません。

もし、上記が正しければ、アマゾンは競争法違反を行なっていることになります。

これが元となり、以下のような状態になっているのでしょうかね?

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Amazonが中国セラーとグルになっている/肩入れしている実例?

購入者として、温度計を探している時に、次の商品を見つけました。

タニタ(Tanita) 温湿度計 デジタル グレー TT-559 GY 壁掛け 卓上 マグネット

ところが、「この商品には新しいモデルがあります」として、
全く異なる中国製品の2個セットが紹介されています。

全く違うメーカー/型番の商品を「新しいモデル」として設定/表示して、タニタを購入しようとした購入者を誤誘導させるのは規約違反ではないのかと思い、「新しいモデルとして設定する」方法を調べたのですが、次のようなフォーラムトピックが見つかりました。

「この商品には新しいモデルがあります」の設定

amazon.co.jpが勝手に誘導リンクを入れるものなので・・・

出品者が設定するものではない?

Amazonが設定したものだとすると、Amazonは中国セラーとグルになっている、中国セラーに染まっている、という事なんでしょうか?

Amazonが中国セラーという、特定の購入者に肩入れして中国セラーを優遇する事は、「優越的地位の乱用」に当たるのではないでしょうか。

この乱用が過度に続けば、Amazonで日本メーカー商品/日本人セラーが駆逐される事が危惧されます

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そのまま残っていれば、消されないという事ですね。

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購入者として、温度計を探している時に、次の商品を見つけました。

タニタ(Tanita) 温湿度計 デジタル グレー TT-559 GY 壁掛け 卓上 マグネット

ところが、「この商品には新しいモデルがあります」として、
全く異なる中国製品の2個セットが紹介されています。

全く違うメーカー/型番の商品を「新しいモデル」として設定/表示して、タニタを購入しようとした購入者を誤誘導させるのは規約違反ではないのかと思い、「新しいモデルとして設定する」方法を調べたのですが、次のようなフォーラムトピックが見つかりました。

「この商品には新しいモデルがあります」の設定

amazon.co.jpが勝手に誘導リンクを入れるものなので・・・

出品者が設定するものではない?

Amazonが設定したものだとすると、Amazonは中国セラーとグルになっている、中国セラーに染まっている、という事なんでしょうか?

Amazonが中国セラーという、特定の購入者に肩入れして中国セラーを優遇する事は、「優越的地位の乱用」に当たるのではないでしょうか。

この乱用が過度に続けば、Amazonで日本メーカー商品/日本人セラーが駆逐される事が危惧されます

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購入者として、温度計を探している時に、次の商品を見つけました。

タニタ(Tanita) 温湿度計 デジタル グレー TT-559 GY 壁掛け 卓上 マグネット

ところが、「この商品には新しいモデルがあります」として、
全く異なる中国製品の2個セットが紹介されています。

全く違うメーカー/型番の商品を「新しいモデル」として設定/表示して、タニタを購入しようとした購入者を誤誘導させるのは規約違反ではないのかと思い、「新しいモデルとして設定する」方法を調べたのですが、次のようなフォーラムトピックが見つかりました。

「この商品には新しいモデルがあります」の設定

amazon.co.jpが勝手に誘導リンクを入れるものなので・・・

出品者が設定するものではない?

Amazonが設定したものだとすると、Amazonは中国セラーとグルになっている、中国セラーに染まっている、という事なんでしょうか?

Amazonが中国セラーという、特定の購入者に肩入れして中国セラーを優遇する事は、「優越的地位の乱用」に当たるのではないでしょうか。

この乱用が過度に続けば、Amazonで日本メーカー商品/日本人セラーが駆逐される事が危惧されます

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こちらは違う例で、この疑惑を感じた事があります。以前からフォーラムにて伝えている弊社に攻撃をかけていた中国セラーのカタログについてです。 (もう1年以上前の話ですが、今まで黙っていました。)

アマゾンはGoogleなどで広告をかけており、メジャーキーワードにてヒットし、(動的ではなく)静的ページリンクのみが可能な広告枠の件です。 このGoogle広告ですが、通常ではランキングサイトとか、一般ページのキーワード検索になり、そのカテゴリに出品している全てのカタログもしくはランキングが出るようになっています。

ある時期、この広告に対して、こちらに攻撃をかけている中国セラーのカタログに対して直リンクとなっていました。 このカタログはGS1バーコード自体が他社の事業者番号を使用している問題のあるカタログです。

この問題に対して動画を撮り、テクサポに平等な競争が行われていないと通報しました。 その後、3日後にこのGoogle広告は、不正中国セラーのカタログに対する直リンクはなくなり、そのメジャーキーワードのキーワード検索結果のページに飛ぶようになりました。

ここでの疑問のポイントは

  1. AmazonのGoogle広告において、多数販売している者がいる中で、特定カタログにジャンプする静的ページの広告を出していた。 (テクサポは動的ページと静的ページがある旨を伝えましたが、広告枠の仕様で動的ページはない仕様である事を伝えました。)
  2. そのカタログは、中国セラーであり、GS1バーコードの不正利用以外に、こちらからは何度も攻撃を受けていると伝えていた業者であった。
  3. この問題をテクサポに報告した後、3日後には無くなっていたが、この出品者に対して何も処罰は下されなかった。
  4. 該当ページは、アマゾンブランドでも、Amazon.co.jpの直売でもなく、我々と同じサードパーティとしての出品であった。
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ご立腹の段シカと承りました。
いま商品ページに飛んでみました。
その商品は在庫切れになっているようです。

まぁ~~~そのあたりで溜飲を下げては頂けないでしょうか。

商品ページのレイアウトはアマゾンの選任事項ですね。
ももんが寅さん11178様の指摘の温室時計はtanitaの表示の後の下の段に表示されておりますね。

面白いのがあります。
私の商品の場合には上の段に表示されていた事があります。
ムムムムっとなる所なんでしょうが私のバヤイはニィ~~~~と笑って許すです。
なぜならば、自分で言うとテレるんですが製品の機能に自信があるからなんですね。
見栄えは良くないのでオシャレ系・エレガント系は競合他社の商品名を書いて、こちらから推薦をして書いております。
比較対象のアシスタントを引き連れている様なモンにもなる訳です。
これはお互い日本製なんですがね。

これって新しいアマゾンのカタログのあり方かも・・・・・・。

ドォ~~~ッと笑ってやって下さい。
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これですが、ちょっと面白いものを発見しました。
温度計の商品カタログに「この商品には新しいモデルがあります」として、このメーカーさんのアロマディフューザーが掲載されています。
何で…??と思いましたが、宣伝の一環として掲載しているのでしょうか?
…とすると、一部のセラーには「この商品には新しいモデルがあります」を自分で付け加える特権でもあるのかも??と考えてしまいました。
中国セラーだけの特権であれば、ゆゆしき問題ですが・・・

でも、そういう権限があるセラーがいたとしても、まさかタニタ商品のカタログ編集権が第三者セラーにあるとも思えないので、やっぱりAmazonの担当者の誰かが、恣意的にやっていることなのでしょうか、うーん??

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実質的な広告以上の宣伝効果をもたらしている

Amazon内部関係者を巻き込んだ裏技テクニックとして、一部セラーの中では流行しているのでしょうか。

これは数年前から様々な手法が発生していると考えています。

→ Google/Yahoo広告 ← 滅多にない
→ ランキング ← 多発
→ 広告(特にブランド広告) ← 多発
→ タイムセールス広告 ← 多発
→ この商品を買った方はこの商品も買っています の欄 ← 競合する製品の削除を含める
→ 類似する商品の欄 ← 競合する製品の削除を含める

これら不正を行う金額ですが、キーワード検索による広告では出費が高すぎて利益が殆ど出ないが、不正を行うことによって利益が生まれるので行っているとインタビューで答えている中国セラーがいます。 (この記事のリンクは掲示板に何度か張ったことがありますが、削除されてしまいます。)

これらの多くは、我々が問い詰めても「障害です」とか、「アルゴリズムによって自動的に行われており、仕組みは不明です」という表現をされるため、どんな怪しくても立証が困難です。

不正露出方法ですが、多岐にわたっているように感じており、これらが多発する障害に対する原因になっていると考えています。 こういうのをやられると、マトモにアマゾンで広告費を費やすのがバカバカしくなります。

これを行っているのは、Amazon中国でしょうか・・・。

今までは中国セラーにしか見られていなかったので、Amazon中国だと考えていました。しかし、最近は同じような動きをする国内セラーが目に付くので、窓口は必ずしもという状況でなくなったと心配しています。 しかし、実行する不正プログラムを入れるのは、開発拠点がある地域に絞り込まれますね。

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テクサポや、広報でもオフィシャルでは、
「アマゾンでは従業員に高い倫理観を求め、不正を許しませんし、4億ドルも掛けてこさえた最先端の各種技術を用いたAIもあります!!」 wwww と言うのでしょうが・・・


当方の出品商品への消費者を装った工作員の攻撃以降(意匠権を持っている当方が知財侵害で出品停止)中国の百度やソウゴウ等と検索エンジンから色々検索しているのですが、いかさま専門中国人コンサルがアマゾンへバックリンク使って検索結果向上させよう!って宣伝かけていました。 その影響もあるのでしょうか? その時は「まあ検索エンジン対策だから、そんなにブラックじゃないや」、って気に留めていなかったのですが。

400億円掛けてプログラム組んでも、いわばドロボーにご丁寧にも給料払ってプログラム組ませている様なものだから、プログラムの弱点をワザと作っておいて攻撃させている様なものじゃないでしょうか。 そうすれば、自分の手を使わずにインチキできるものね。
・・・・・・・

国内セラーが同じ様な動き・・・ ちなみにアカウントの売買も盛んに行われています・・・
かつてアクティブしていて、セラーパフォーマンスに傷が付いていない物を
売買している様です。
日本人のフリをした向こうの人間かも知れませんね。

もう、アマゾンなんでもアリです。

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過去のニュース記事や不正の動きを、共産党の立場から見たらどうなるのでしょうかね?

例として、こんなストーリーはあり得るのかな?

共産党から見たら、[世界のブランドの類似品を作るデータ収集]にAmazon中国は重要な役割があり、[漏洩データ]から[類似品を作ってAmazonにて販売する]。 [プロジェクトゼロ]は汚職行為には意味がないとし、[本物のブランド品が撤退しようが問題はない]。 全てのブランドの売れ筋製品が類似品に置き換われば良い。 これによって、Amazon自体の信頼性が落ちても、中国政府には問題ない。 中国製eCommerce プラットフォームがその後のAmazonに置き換われば良い。

上記を行うためには、Amazonの [コンプライアンスを中国に置く必要がどうしてもある。 例え、Amazonが[中国のeCommerceから撤退表明]しても、Amazon中国のオフィスがシャットダウンになるのを阻止する必要があり、[さらに伸ばす必要がある]。信頼性を求める声が多数上がっても、無視してれば良い。 共産党にとってAmazon Intenationalが信頼性を失って[赤字になっても]、これを補うのはAmazon本体とAWSだから、共産党は全く痛みがなく、美味しい部分だけをすすれる。

こういう流れなら、いくら叫んでも悪化するには変わりません。 それより、悪化がゆっくり進む方が危険で、一気に進んだ方が中国以外の国には望ましい結果になるでしょうね。。

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最初に投稿された件のリンク商品ですが、一時は出品停止と思われる「在庫切れ・再入荷の予定ナシ」状態でしたが、本日確認したところ、在庫ありに戻っていましたww
(在庫1なので、返品商品が在庫に組み入れられた、とかなのかもしれませんが、まあ出品停止状態ではないことには変わり有りません)

そして、私が投稿した、温湿度計の商品カタログに、なぜかアロマディフューザーが新しいモデルとして紹介されているのもそのままです。

どうやら、無敵モードのセラーさんのようです。

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無敵モードのセラーさん

無敵モードのセラーさんが、同じカテゴリに出現した場合、要注意が必要です。

この類のアカウントは特殊な特権を持っている場合があり、他のカタログに攻撃がかけられます。
同じカテゴリで、売れているカタログを保有すると、狙われやすいです。

この場合、無敵モードのセラーを垢停にするしか、勝ち目はないです。
(過去に追い出したことはありますが、非常にひどい状態にこちらも陥ります。)

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テクニカルサポートに連絡とした途端、新しいモデル欄が削除されて、何事もなかったかのような回答を返されたのは少々不自然さを感じます。

同じ経験があります。 メイン画像に問題があるのでこれを伝えたところ、すぐに変更されました。時間があまりにも短く、不審に感じました。 笑えるのが、変更したメイン画像が違うので、これを実際に購入したら、違う製品が届きました。 これを通報したら、またメイン画像がすぐに変わりました。 その後、通報する度に数時間おきにメイン画像がコロコロ変更し、自分が何を販売しているかを理解してない動きが発生しました。

そこで、この不思議な問題に対して、1年ほど前に時間をかけて色々と調査してみた事があり、これをシェアします。

さて、アマゾン中国には、アマゾン日本に対してカタログを作るサービスがあります。

このような動きをするカタログですが、中国セラーが自ら作成しているのではなく、アマゾン中国が作っている可能性が高いと疑っています。 それには、通常ではサポートしていない動画や、GS1違反のバーコード (最近はバーコード情報無し)、ランキング詐称、表示順位の不正な動き、タイムセールスの濫用といった事以外に、今回のような通常ではあり得ない表示が含まれていたりします。 タイムセールスを行なっていないのに、タイムセールスのマークが光っていたりします。 (売上に対するコミッション制度でもあるのでしょうか?)

テクサポからアカスペに連絡が行くと、この日本向けカタログ担当者が修正を行うような動きに感じており、これがタイムリーに修正がかけられている裏側でないかと疑っています。 アマゾン中国で作成したカタログであれば、当然無敵モードになります。 依頼してアマゾン中国で作成したカタログなら、違反として通報されても処罰は当然されません。

もし、上記が正しければ、アマゾンは競争法違反を行なっていることになります。

これが元となり、以下のような状態になっているのでしょうかね?

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こちらは違う例で、この疑惑を感じた事があります。以前からフォーラムにて伝えている弊社に攻撃をかけていた中国セラーのカタログについてです。 (もう1年以上前の話ですが、今まで黙っていました。)

アマゾンはGoogleなどで広告をかけており、メジャーキーワードにてヒットし、(動的ではなく)静的ページリンクのみが可能な広告枠の件です。 このGoogle広告ですが、通常ではランキングサイトとか、一般ページのキーワード検索になり、そのカテゴリに出品している全てのカタログもしくはランキングが出るようになっています。

ある時期、この広告に対して、こちらに攻撃をかけている中国セラーのカタログに対して直リンクとなっていました。 このカタログはGS1バーコード自体が他社の事業者番号を使用している問題のあるカタログです。

この問題に対して動画を撮り、テクサポに平等な競争が行われていないと通報しました。 その後、3日後にこのGoogle広告は、不正中国セラーのカタログに対する直リンクはなくなり、そのメジャーキーワードのキーワード検索結果のページに飛ぶようになりました。

ここでの疑問のポイントは

  1. AmazonのGoogle広告において、多数販売している者がいる中で、特定カタログにジャンプする静的ページの広告を出していた。 (テクサポは動的ページと静的ページがある旨を伝えましたが、広告枠の仕様で動的ページはない仕様である事を伝えました。)
  2. そのカタログは、中国セラーであり、GS1バーコードの不正利用以外に、こちらからは何度も攻撃を受けていると伝えていた業者であった。
  3. この問題をテクサポに報告した後、3日後には無くなっていたが、この出品者に対して何も処罰は下されなかった。
  4. 該当ページは、アマゾンブランドでも、Amazon.co.jpの直売でもなく、我々と同じサードパーティとしての出品であった。
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アマゾンはGoogleなどで広告をかけており、メジャーキーワードにてヒットし、(動的ではなく)静的ページリンクのみが可能な広告枠の件です。 このGoogle広告ですが、通常ではランキングサイトとか、一般ページのキーワード検索になり、そのカテゴリに出品している全てのカタログもしくはランキングが出るようになっています。

ある時期、この広告に対して、こちらに攻撃をかけている中国セラーのカタログに対して直リンクとなっていました。 このカタログはGS1バーコード自体が他社の事業者番号を使用している問題のあるカタログです。

この問題に対して動画を撮り、テクサポに平等な競争が行われていないと通報しました。 その後、3日後にこのGoogle広告は、不正中国セラーのカタログに対する直リンクはなくなり、そのメジャーキーワードのキーワード検索結果のページに飛ぶようになりました。

ここでの疑問のポイントは

  1. AmazonのGoogle広告において、多数販売している者がいる中で、特定カタログにジャンプする静的ページの広告を出していた。 (テクサポは動的ページと静的ページがある旨を伝えましたが、広告枠の仕様で動的ページはない仕様である事を伝えました。)
  2. そのカタログは、中国セラーであり、GS1バーコードの不正利用以外に、こちらからは何度も攻撃を受けていると伝えていた業者であった。
  3. この問題をテクサポに報告した後、3日後には無くなっていたが、この出品者に対して何も処罰は下されなかった。
  4. 該当ページは、アマゾンブランドでも、Amazon.co.jpの直売でもなく、我々と同じサードパーティとしての出品であった。
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ご立腹の段シカと承りました。
いま商品ページに飛んでみました。
その商品は在庫切れになっているようです。

まぁ~~~そのあたりで溜飲を下げては頂けないでしょうか。

商品ページのレイアウトはアマゾンの選任事項ですね。
ももんが寅さん11178様の指摘の温室時計はtanitaの表示の後の下の段に表示されておりますね。

面白いのがあります。
私の商品の場合には上の段に表示されていた事があります。
ムムムムっとなる所なんでしょうが私のバヤイはニィ~~~~と笑って許すです。
なぜならば、自分で言うとテレるんですが製品の機能に自信があるからなんですね。
見栄えは良くないのでオシャレ系・エレガント系は競合他社の商品名を書いて、こちらから推薦をして書いております。
比較対象のアシスタントを引き連れている様なモンにもなる訳です。
これはお互い日本製なんですがね。

これって新しいアマゾンのカタログのあり方かも・・・・・・。

ドォ~~~ッと笑ってやって下さい。
おかしいでしょ?

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Seller_bcIgNmjKDYfq0

ご立腹の段シカと承りました。
いま商品ページに飛んでみました。
その商品は在庫切れになっているようです。

まぁ~~~そのあたりで溜飲を下げては頂けないでしょうか。

商品ページのレイアウトはアマゾンの選任事項ですね。
ももんが寅さん11178様の指摘の温室時計はtanitaの表示の後の下の段に表示されておりますね。

面白いのがあります。
私の商品の場合には上の段に表示されていた事があります。
ムムムムっとなる所なんでしょうが私のバヤイはニィ~~~~と笑って許すです。
なぜならば、自分で言うとテレるんですが製品の機能に自信があるからなんですね。
見栄えは良くないのでオシャレ系・エレガント系は競合他社の商品名を書いて、こちらから推薦をして書いております。
比較対象のアシスタントを引き連れている様なモンにもなる訳です。
これはお互い日本製なんですがね。

これって新しいアマゾンのカタログのあり方かも・・・・・・。

ドォ~~~ッと笑ってやって下さい。
おかしいでしょ?

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

これですが、ちょっと面白いものを発見しました。
温度計の商品カタログに「この商品には新しいモデルがあります」として、このメーカーさんのアロマディフューザーが掲載されています。
何で…??と思いましたが、宣伝の一環として掲載しているのでしょうか?
…とすると、一部のセラーには「この商品には新しいモデルがあります」を自分で付け加える特権でもあるのかも??と考えてしまいました。
中国セラーだけの特権であれば、ゆゆしき問題ですが・・・

でも、そういう権限があるセラーがいたとしても、まさかタニタ商品のカタログ編集権が第三者セラーにあるとも思えないので、やっぱりAmazonの担当者の誰かが、恣意的にやっていることなのでしょうか、うーん??

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

これですが、ちょっと面白いものを発見しました。
温度計の商品カタログに「この商品には新しいモデルがあります」として、このメーカーさんのアロマディフューザーが掲載されています。
何で…??と思いましたが、宣伝の一環として掲載しているのでしょうか?
…とすると、一部のセラーには「この商品には新しいモデルがあります」を自分で付け加える特権でもあるのかも??と考えてしまいました。
中国セラーだけの特権であれば、ゆゆしき問題ですが・・・

でも、そういう権限があるセラーがいたとしても、まさかタニタ商品のカタログ編集権が第三者セラーにあるとも思えないので、やっぱりAmazonの担当者の誰かが、恣意的にやっていることなのでしょうか、うーん??

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Seller_PMsX12RLg7EiA

実質的な広告以上の宣伝効果をもたらしている

Amazon内部関係者を巻き込んだ裏技テクニックとして、一部セラーの中では流行しているのでしょうか。

これは数年前から様々な手法が発生していると考えています。

→ Google/Yahoo広告 ← 滅多にない
→ ランキング ← 多発
→ 広告(特にブランド広告) ← 多発
→ タイムセールス広告 ← 多発
→ この商品を買った方はこの商品も買っています の欄 ← 競合する製品の削除を含める
→ 類似する商品の欄 ← 競合する製品の削除を含める

これら不正を行う金額ですが、キーワード検索による広告では出費が高すぎて利益が殆ど出ないが、不正を行うことによって利益が生まれるので行っているとインタビューで答えている中国セラーがいます。 (この記事のリンクは掲示板に何度か張ったことがありますが、削除されてしまいます。)

これらの多くは、我々が問い詰めても「障害です」とか、「アルゴリズムによって自動的に行われており、仕組みは不明です」という表現をされるため、どんな怪しくても立証が困難です。

不正露出方法ですが、多岐にわたっているように感じており、これらが多発する障害に対する原因になっていると考えています。 こういうのをやられると、マトモにアマゾンで広告費を費やすのがバカバカしくなります。

これを行っているのは、Amazon中国でしょうか・・・。

今までは中国セラーにしか見られていなかったので、Amazon中国だと考えていました。しかし、最近は同じような動きをする国内セラーが目に付くので、窓口は必ずしもという状況でなくなったと心配しています。 しかし、実行する不正プログラムを入れるのは、開発拠点がある地域に絞り込まれますね。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

実質的な広告以上の宣伝効果をもたらしている

Amazon内部関係者を巻き込んだ裏技テクニックとして、一部セラーの中では流行しているのでしょうか。

これは数年前から様々な手法が発生していると考えています。

→ Google/Yahoo広告 ← 滅多にない
→ ランキング ← 多発
→ 広告(特にブランド広告) ← 多発
→ タイムセールス広告 ← 多発
→ この商品を買った方はこの商品も買っています の欄 ← 競合する製品の削除を含める
→ 類似する商品の欄 ← 競合する製品の削除を含める

これら不正を行う金額ですが、キーワード検索による広告では出費が高すぎて利益が殆ど出ないが、不正を行うことによって利益が生まれるので行っているとインタビューで答えている中国セラーがいます。 (この記事のリンクは掲示板に何度か張ったことがありますが、削除されてしまいます。)

これらの多くは、我々が問い詰めても「障害です」とか、「アルゴリズムによって自動的に行われており、仕組みは不明です」という表現をされるため、どんな怪しくても立証が困難です。

不正露出方法ですが、多岐にわたっているように感じており、これらが多発する障害に対する原因になっていると考えています。 こういうのをやられると、マトモにアマゾンで広告費を費やすのがバカバカしくなります。

これを行っているのは、Amazon中国でしょうか・・・。

今までは中国セラーにしか見られていなかったので、Amazon中国だと考えていました。しかし、最近は同じような動きをする国内セラーが目に付くので、窓口は必ずしもという状況でなくなったと心配しています。 しかし、実行する不正プログラムを入れるのは、開発拠点がある地域に絞り込まれますね。

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Seller_TpxSXy1FBVZqz

テクサポや、広報でもオフィシャルでは、
「アマゾンでは従業員に高い倫理観を求め、不正を許しませんし、4億ドルも掛けてこさえた最先端の各種技術を用いたAIもあります!!」 wwww と言うのでしょうが・・・


当方の出品商品への消費者を装った工作員の攻撃以降(意匠権を持っている当方が知財侵害で出品停止)中国の百度やソウゴウ等と検索エンジンから色々検索しているのですが、いかさま専門中国人コンサルがアマゾンへバックリンク使って検索結果向上させよう!って宣伝かけていました。 その影響もあるのでしょうか? その時は「まあ検索エンジン対策だから、そんなにブラックじゃないや」、って気に留めていなかったのですが。

400億円掛けてプログラム組んでも、いわばドロボーにご丁寧にも給料払ってプログラム組ませている様なものだから、プログラムの弱点をワザと作っておいて攻撃させている様なものじゃないでしょうか。 そうすれば、自分の手を使わずにインチキできるものね。
・・・・・・・

国内セラーが同じ様な動き・・・ ちなみにアカウントの売買も盛んに行われています・・・
かつてアクティブしていて、セラーパフォーマンスに傷が付いていない物を
売買している様です。
日本人のフリをした向こうの人間かも知れませんね。

もう、アマゾンなんでもアリです。

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Seller_TpxSXy1FBVZqz

テクサポや、広報でもオフィシャルでは、
「アマゾンでは従業員に高い倫理観を求め、不正を許しませんし、4億ドルも掛けてこさえた最先端の各種技術を用いたAIもあります!!」 wwww と言うのでしょうが・・・


当方の出品商品への消費者を装った工作員の攻撃以降(意匠権を持っている当方が知財侵害で出品停止)中国の百度やソウゴウ等と検索エンジンから色々検索しているのですが、いかさま専門中国人コンサルがアマゾンへバックリンク使って検索結果向上させよう!って宣伝かけていました。 その影響もあるのでしょうか? その時は「まあ検索エンジン対策だから、そんなにブラックじゃないや」、って気に留めていなかったのですが。

400億円掛けてプログラム組んでも、いわばドロボーにご丁寧にも給料払ってプログラム組ませている様なものだから、プログラムの弱点をワザと作っておいて攻撃させている様なものじゃないでしょうか。 そうすれば、自分の手を使わずにインチキできるものね。
・・・・・・・

国内セラーが同じ様な動き・・・ ちなみにアカウントの売買も盛んに行われています・・・
かつてアクティブしていて、セラーパフォーマンスに傷が付いていない物を
売買している様です。
日本人のフリをした向こうの人間かも知れませんね。

もう、アマゾンなんでもアリです。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

過去のニュース記事や不正の動きを、共産党の立場から見たらどうなるのでしょうかね?

例として、こんなストーリーはあり得るのかな?

共産党から見たら、[世界のブランドの類似品を作るデータ収集]にAmazon中国は重要な役割があり、[漏洩データ]から[類似品を作ってAmazonにて販売する]。 [プロジェクトゼロ]は汚職行為には意味がないとし、[本物のブランド品が撤退しようが問題はない]。 全てのブランドの売れ筋製品が類似品に置き換われば良い。 これによって、Amazon自体の信頼性が落ちても、中国政府には問題ない。 中国製eCommerce プラットフォームがその後のAmazonに置き換われば良い。

上記を行うためには、Amazonの [コンプライアンスを中国に置く必要がどうしてもある。 例え、Amazonが[中国のeCommerceから撤退表明]しても、Amazon中国のオフィスがシャットダウンになるのを阻止する必要があり、[さらに伸ばす必要がある]。信頼性を求める声が多数上がっても、無視してれば良い。 共産党にとってAmazon Intenationalが信頼性を失って[赤字になっても]、これを補うのはAmazon本体とAWSだから、共産党は全く痛みがなく、美味しい部分だけをすすれる。

こういう流れなら、いくら叫んでも悪化するには変わりません。 それより、悪化がゆっくり進む方が危険で、一気に進んだ方が中国以外の国には望ましい結果になるでしょうね。。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

過去のニュース記事や不正の動きを、共産党の立場から見たらどうなるのでしょうかね?

例として、こんなストーリーはあり得るのかな?

共産党から見たら、[世界のブランドの類似品を作るデータ収集]にAmazon中国は重要な役割があり、[漏洩データ]から[類似品を作ってAmazonにて販売する]。 [プロジェクトゼロ]は汚職行為には意味がないとし、[本物のブランド品が撤退しようが問題はない]。 全てのブランドの売れ筋製品が類似品に置き換われば良い。 これによって、Amazon自体の信頼性が落ちても、中国政府には問題ない。 中国製eCommerce プラットフォームがその後のAmazonに置き換われば良い。

上記を行うためには、Amazonの [コンプライアンスを中国に置く必要がどうしてもある。 例え、Amazonが[中国のeCommerceから撤退表明]しても、Amazon中国のオフィスがシャットダウンになるのを阻止する必要があり、[さらに伸ばす必要がある]。信頼性を求める声が多数上がっても、無視してれば良い。 共産党にとってAmazon Intenationalが信頼性を失って[赤字になっても]、これを補うのはAmazon本体とAWSだから、共産党は全く痛みがなく、美味しい部分だけをすすれる。

こういう流れなら、いくら叫んでも悪化するには変わりません。 それより、悪化がゆっくり進む方が危険で、一気に進んだ方が中国以外の国には望ましい結果になるでしょうね。。

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

最初に投稿された件のリンク商品ですが、一時は出品停止と思われる「在庫切れ・再入荷の予定ナシ」状態でしたが、本日確認したところ、在庫ありに戻っていましたww
(在庫1なので、返品商品が在庫に組み入れられた、とかなのかもしれませんが、まあ出品停止状態ではないことには変わり有りません)

そして、私が投稿した、温湿度計の商品カタログに、なぜかアロマディフューザーが新しいモデルとして紹介されているのもそのままです。

どうやら、無敵モードのセラーさんのようです。

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

最初に投稿された件のリンク商品ですが、一時は出品停止と思われる「在庫切れ・再入荷の予定ナシ」状態でしたが、本日確認したところ、在庫ありに戻っていましたww
(在庫1なので、返品商品が在庫に組み入れられた、とかなのかもしれませんが、まあ出品停止状態ではないことには変わり有りません)

そして、私が投稿した、温湿度計の商品カタログに、なぜかアロマディフューザーが新しいモデルとして紹介されているのもそのままです。

どうやら、無敵モードのセラーさんのようです。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

無敵モードのセラーさん

無敵モードのセラーさんが、同じカテゴリに出現した場合、要注意が必要です。

この類のアカウントは特殊な特権を持っている場合があり、他のカタログに攻撃がかけられます。
同じカテゴリで、売れているカタログを保有すると、狙われやすいです。

この場合、無敵モードのセラーを垢停にするしか、勝ち目はないです。
(過去に追い出したことはありますが、非常にひどい状態にこちらも陥ります。)

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Seller_PMsX12RLg7EiA

無敵モードのセラーさん

無敵モードのセラーさんが、同じカテゴリに出現した場合、要注意が必要です。

この類のアカウントは特殊な特権を持っている場合があり、他のカタログに攻撃がかけられます。
同じカテゴリで、売れているカタログを保有すると、狙われやすいです。

この場合、無敵モードのセラーを垢停にするしか、勝ち目はないです。
(過去に追い出したことはありますが、非常にひどい状態にこちらも陥ります。)

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Seller_PMsX12RLg7EiA

テクニカルサポートに連絡とした途端、新しいモデル欄が削除されて、何事もなかったかのような回答を返されたのは少々不自然さを感じます。

同じ経験があります。 メイン画像に問題があるのでこれを伝えたところ、すぐに変更されました。時間があまりにも短く、不審に感じました。 笑えるのが、変更したメイン画像が違うので、これを実際に購入したら、違う製品が届きました。 これを通報したら、またメイン画像がすぐに変わりました。 その後、通報する度に数時間おきにメイン画像がコロコロ変更し、自分が何を販売しているかを理解してない動きが発生しました。

そこで、この不思議な問題に対して、1年ほど前に時間をかけて色々と調査してみた事があり、これをシェアします。

さて、アマゾン中国には、アマゾン日本に対してカタログを作るサービスがあります。

このような動きをするカタログですが、中国セラーが自ら作成しているのではなく、アマゾン中国が作っている可能性が高いと疑っています。 それには、通常ではサポートしていない動画や、GS1違反のバーコード (最近はバーコード情報無し)、ランキング詐称、表示順位の不正な動き、タイムセールスの濫用といった事以外に、今回のような通常ではあり得ない表示が含まれていたりします。 タイムセールスを行なっていないのに、タイムセールスのマークが光っていたりします。 (売上に対するコミッション制度でもあるのでしょうか?)

テクサポからアカスペに連絡が行くと、この日本向けカタログ担当者が修正を行うような動きに感じており、これがタイムリーに修正がかけられている裏側でないかと疑っています。 アマゾン中国で作成したカタログであれば、当然無敵モードになります。 依頼してアマゾン中国で作成したカタログなら、違反として通報されても処罰は当然されません。

もし、上記が正しければ、アマゾンは競争法違反を行なっていることになります。

これが元となり、以下のような状態になっているのでしょうかね?

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Seller_PMsX12RLg7EiA

テクニカルサポートに連絡とした途端、新しいモデル欄が削除されて、何事もなかったかのような回答を返されたのは少々不自然さを感じます。

同じ経験があります。 メイン画像に問題があるのでこれを伝えたところ、すぐに変更されました。時間があまりにも短く、不審に感じました。 笑えるのが、変更したメイン画像が違うので、これを実際に購入したら、違う製品が届きました。 これを通報したら、またメイン画像がすぐに変わりました。 その後、通報する度に数時間おきにメイン画像がコロコロ変更し、自分が何を販売しているかを理解してない動きが発生しました。

そこで、この不思議な問題に対して、1年ほど前に時間をかけて色々と調査してみた事があり、これをシェアします。

さて、アマゾン中国には、アマゾン日本に対してカタログを作るサービスがあります。

このような動きをするカタログですが、中国セラーが自ら作成しているのではなく、アマゾン中国が作っている可能性が高いと疑っています。 それには、通常ではサポートしていない動画や、GS1違反のバーコード (最近はバーコード情報無し)、ランキング詐称、表示順位の不正な動き、タイムセールスの濫用といった事以外に、今回のような通常ではあり得ない表示が含まれていたりします。 タイムセールスを行なっていないのに、タイムセールスのマークが光っていたりします。 (売上に対するコミッション制度でもあるのでしょうか?)

テクサポからアカスペに連絡が行くと、この日本向けカタログ担当者が修正を行うような動きに感じており、これがタイムリーに修正がかけられている裏側でないかと疑っています。 アマゾン中国で作成したカタログであれば、当然無敵モードになります。 依頼してアマゾン中国で作成したカタログなら、違反として通報されても処罰は当然されません。

もし、上記が正しければ、アマゾンは競争法違反を行なっていることになります。

これが元となり、以下のような状態になっているのでしょうかね?

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