パロディやネタグッズを出品するセーフラインはどこまでですかね
偶然見かけたものなんですけど、見たことのないブランドと中国セラーのベストマッチすることで大体わかりました。
よく見るとビ○ド以外前作のロゴも何個プリントされてるし、実際タイトルも直接あのシリーズ番組の名を使っています。バ○ダイさんとのコラボでない以上これはYABEEじゃないですか?
後みんなさんご存知の通りアマゾンでは既に様々なパロディグッズが出品されています。
実際当店もこういう商品が何種類出品しているので、
どこまでがセーフラインが気になってしかたがないんです。
パロディやネタグッズを出品するセーフラインはどこまでですかね
偶然見かけたものなんですけど、見たことのないブランドと中国セラーのベストマッチすることで大体わかりました。
よく見るとビ○ド以外前作のロゴも何個プリントされてるし、実際タイトルも直接あのシリーズ番組の名を使っています。バ○ダイさんとのコラボでない以上これはYABEEじゃないですか?
後みんなさんご存知の通りアマゾンでは既に様々なパロディグッズが出品されています。
実際当店もこういう商品が何種類出品しているので、
どこまでがセーフラインが気になってしかたがないんです。
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Seller_2IgKvMKnRbdev
中国だけじゃなく、日本でも「フランク三浦」が
フランク・ミューラーのパロディを制作したうえに
最高裁でも勝訴しまうという
とんでもなく恥知らずな国になってます。
日本人にはパロディと分かっても、外国人には判別がつかないかもしれません。
https://trademark-registration.jp/watch-of-franck-muller-and-franck-miura-1
Seller_vkTvBWFPJvgBe
いや、画像のパーカーは明らかなニセモンでしょう。
バ社に訴えられるまでは日本で売り抜いて、ばれれば他の国へ。
プリントのイラストはネット上のどこからか拾って来たっぽいですね。
もう四十年近くも前になりますか、香港の良い子が着ているプリントシャツには実に堂々と「超合金 闘将ダ-モス」とか入っていたものですが。
日本製の玩具のパッケージイラストをそのまま拝借したものだから。「超合金」も番組タイトルの一部だと思ったらしくて。
割と最近では「完全変形」と入ったものもありました。
パロディは、著作権者がどこまで寛容でいてくれるかですね。黒ねずみーはここへ至るまでに実に永の年月、ウソンコ商品に悩まされ、本社の利益を圧迫され続けましたから。アジア圏とも正式にライセンス契約を結ぶようになった今は容赦しないぞと。
フランク三浦は、この駄洒落が通じるのは日本限定だと見られたからでしょうか。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
著作権侵害にセーフラインと言うモノは無いと思いますね。
やられた方の作戦として、いきなり警告するとアガリが少ないから泳がしておいて儲かった頃ガッツリと締めあげて賠償金を頂くと言う作戦の可能性があろうかとは思います。
関係各位がそのリスクを知ってか知らずかは解りませんがだんだんと厳しくなってはいますね。
特許とは違って国際法ですから国が違うからセーフと言う事はないですね。
著作権の認知三等国と一等国では高い方の国での裁判もあり得ますね。
面倒くさいからホットケと言う場合は多い訳ですが許されている訳ではないと言う事は肝に銘じておく必要は有りますね。
判断の基準も変わりますし、あんまり気合を入れる商売ではないように思います。
Seller_vkTvBWFPJvgBe
スポーツカーなど著しいですね。これを意識して車名にデザインチーム名を入れたものもありますし。
工業製品にもデザイン権が認められる判例が出てからはメーカーも強気になって。
これのおかげでB-17爆撃機も新しいプラモデルが出せなくなりました。歴史的モニュメントと認識されればキャラクター性も発生します。
紅い跳ね駒F社などかつての五倍とも噂されますし。
ずいぶんと前のこと、日本のT社がドイツのP社のレーシングカーのプラモデルを出したいと許可を取りに行くと、副社長が大笑いをして、
「我が社の製品の玩具はあちこちから出ているが、正式に許可を求めるのは貴社が初めてだよ」
Seller_PMsX12RLg7EiA
===個人的な見解です。 読んで嫌な気分になる方もいると思いますがあえて。。。=====
特許は発行されたからOKではなく、裁判でどう判断されるかです。 訴える側も非常に危険で、権利自体が無効として潰される場合もあるし、何年もかかりお互いに疲弊するリスクも含まれてます。 曖昧な状態では、このリスクを恐れてますし、紛争中に相手が倒れては、裁判にかかった費用の回収もできません。 賢い相手に曖昧な特許で訴えたら、反対にむしり取られるリスクもあります。
日本企業の特許に対する姿勢は、他国と比べて少し違う感じがしており、よく米国人に聞かれました。 あくまで、個人的見解ですが、私はバブル時期に多数の日本企業が米国から特許で訴えられた歴史に戻って考えてます。 これは、日本大企業が紛争をせずに、言われるがままお金を払った前例があり、日本企業を訴えると、揉めもせずに金になるという風潮が生まれてしまったと思っています。 悪い表現をすると、当時の日本はチョロい(Easy Money)と思われてました。あの時代を過ごした方々には、だいぶご引退されてますが、トラウマも残っていると思います。
今のアマゾン問題ですが、この難しい分野で相手を叩くより、明らかな不正なケースが多いです。例では、何度も伝えるGTINやブランド詐称が良い例です。 パロディと偽物の線引きより、GTINがNGでしょ。の方が白黒判断が簡単です。 私なら権利者なら、恐ろしいところに手を出さず、GTINが不正だからカタログ停止して。。ってお願いします。
今は悪質中国業者にとって、日本はちょろい(Easy Money)と思われているかもしれませんね。。。
Seller_LPPUT2wLR07YR
amazon seller 各位
失礼致します。
パロディ・オーマージュなどの権利侵害について
当方、特許庁において意匠権を保有しており、
権利侵害に該当する商品に対して
申し立てを行いましたが、実際問題
AmazonではASIN登録が模造品やパロディが先にアマゾンに登録されてしますと
それを元に審査が行われます。
実直に結論から申し上げますと
Amazonでは模造品や模倣品、著作権が侵害されても
ブランド登録、商標権のないものが正論を主張しても
全く実のある回答は得られません。
また一部の悪徳業者セラーにて
実用新案の無審査制度を利用して
権利番号のみ掲載し、明確な侵害品にも関わらず
amazonはその実用新案技術評価書のない
実用新案番号の掲載も可能と認めております。
これから中国セラーや悪意のある模造品製造販売業者にて
無審査の実用新案制度を悪用した商品が出回る可能性は
大きく健全なコンプライアンスのもと販売を営まれている
セラー様には脅威となりうると思慮いたします。
パロディーや模造品などの権利侵害を発見した場合は
一番に行うことは
・販売製造者・輸入者の所在確認。
・現物入手(証拠保全のため)
・その他の販売ルートの調査
をお勧め致します。
Amazonアカウントスペシャリストはamazonにとって
営利活動にマイナスとなることに関しては
たとえ模造品が違法であれ関与してきませんし、
全うな回答や対応は望めないとお考えください。
アマゾンはややこしい案件に関しては
介入してこない回避するということです。
各自で裁判や訴訟をおこすしかないということです。
Seller_CU6DiQ7nlfOaI
商標権、著作権、意匠権など、権利に1%でもかかわりがありそうな商品は、
やめた方がいいと思います。
最初は大丈夫でも、いつか痛い目にあい、
どうにもならなくなることも。
売れるかもしれないけど【リスク】も考えてなら。
※最悪、アカウント停止まで視野にいれたほうが。
昔、意匠権でやりとりしたことがあり、
大変、疲れました。
お勧めしません。