ほとんどすべての対応が正解である、という前提をまず提示しておきます。

ただしその中での数少ない「間違い」があるとすれば、明らかな犯罪に加担する、自分と相手方以外の第三者に害が及ぶ、などが生じることを確実に防げた事情があったのにも関わらず看過する、ということのみです。

悩んでおられるという。
何を悩むのか。
悩みとは何か。

決断はあなたが下し、その決断のほとんどが正しいのであるから、自信をもって対応にあたるしかありません。この質問は具体的な対応対策を知りたいというよりは、誰かの対応の様子を知って安心したい、自信を持ちたい、という自己の精神的ケアが主なのかなと思います。

悩むことなんか１ミリもないからです。

なお私自身、あなたの今回のような事例は、何度も経験しています。そして、１度も返金に応じたことはありません。

繰り返しますが、あなたが下す決断や行動すべてが間違いではないのだという、それくらいの自信がなければ、商売をやっていく能力がないと言われても仕方がないです。

もう答えは出ているはずですよね。はっきりと書いておいでではないが、滲み出ていますし。
自分の思うところの通りに、おやりになればいいと思います。