アマゾン商品編集の邪魔をする人がいませんか?
商品ページ編集中にまた編集前の状態に戻したりされて困っています。
アマゾン商品編集の邪魔をする人がいませんか?
商品ページ編集中にまた編集前の状態に戻したりされて困っています。
0件の返信
Seller_nYyZifP6pQNlp
相乗り出品じゃないですか?
編集権限が低いセラーだと、そうなります。
また、商品説明が正しくなかったり、ガイドライン違反の場合も同様です
追記
ん?編集中にですか?
その際、「ログインしてください」となりますか?
Seller_2WAOr7B4VYE4f
うちもあるね。
商品ページ作成してFBAに送ってる間に
勝手に相乗りヤロウに商品ページ改竄されてることがある。
Seller_PMsX12RLg7EiA
これは商品詳細ページの事ですか?
以下の現象ですか?
本日弊社も発生しており、調査依頼を出しています。
私も、編集中ですが、他にも何か変なので今日はこれ以上はやめる事とします。。
Forum_Moderator4
お世話になっております。
ご報告くださり、ありがとうございます。
本件ですが、商品紹介コンテンツを送信後、すぐに「下書き」のステータスになる問題が発生しておりました。
現在は解消しておりますので、お手数ですが、改めて商品紹介コンテンツの送信をお試しくださいますようお願いいたします。
出品者様には、ご不便をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。
何卒よろしくお願いいたします。
セラーフォーラム管理人
Seller_PMsX12RLg7EiA
このケースは解消されたのですが、親子のバリエーションを作成する時、バグが発生するのですが、これは個別でしょうか?
【プロセスにおける問題箇所】
親バリエーションで、子の情報を入力する。
正しい動き: 該当するASINがある場合、それが表示される。
本日の動き: 探している様子はあるが、該当するASINがヒットされない
結果:ASINがヒットされない状態でも保存ができ、親子が作成される。
【問題点】
新しい出品IDで重複したSKU/ASINが、在庫管理ページにて作成される。 しかし、購入者画面から見ると正常動作に見られる。
【懸念事項】
アマゾンのシステムでは、重複したSKU/ASINの作成が出来ないように制御されています。 しかし、この制御されてNGの状態が作られた場合、どのような障害が発生するか不明となる。
例として、FBA在庫データとの連携が狂ってしまい、FBA在庫をデータ上で紛失してしまう危険性など
Seller_PMsX12RLg7EiA
現在、世界中で大問題になっています。
このアカウントは中国にて15000USDもしくは1500USD/月にて販売されており、非常に強いカタログとなり、検索結果が上位になり、一気に売り上げを上げれるようです。 この数が非常に増えてしまったので、一般セラーのカタログは、キーワード検索にもかかりにくくなっております。
このWholeSales Vendor Accountを使うと、他者カタログに攻撃がかけられ、上記にて伝えている内容になります。
このWholeSale Vendor Accountと思える攻撃を受けたため、こちらにて纏めております。
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/wholesale-vender-account/12390
Wholesales Vendor Accountを保有している攻撃者が、このアカウントにてバリエーションを作り、子に競業会社のカタログにて作成すると、攻撃者の親ASINのカタログ情報が子ASINを書き換えます。
多くの方が、障害と考えて、サイバー攻撃を受けている事に気がついていないんですよね。
これを見分けるチェックポイントがいくつかあるので、日本のテクサポには共有してます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
こちらが、この問題に対して奮闘している時に作ったスレです。
ご参考まで
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/11350
中国にアウトソーシングされているアカスペは調査していただけません。 日々のように攻撃を受ける場合は、Jeffなどにメールをうち、攻撃をかけていると想定する中国セラーのアカウント停止を依頼します。
こちらですが、ある中国セラーのアカウント停止と同時に、同じ問題は一切発生しなくなりました。
攻撃を受けた私は、このアカウントがどういう動きをするのかある程度把握できるようになっております。この主観ですが。。。アマゾン日本にものすごい量でありますよ。。。
Seller_PMsX12RLg7EiA
この問題ですが、購入アカウント制限といった表面上では対処できないでしょう。 根本的な組織変更という土台から見直さないと、認知すらできず、対処は当然できないと思っています。 それまでの間は、Whole Sale Vendor Accountによる被害を受けても、規約違反は”商品コード” ”並行輸入”などの理由に仕上げて、不正競争や攻撃を行なっている者の停止を依頼する必要があります。 攻撃者がアカウント停止になるまでは、攻撃は繰り返される危険性があります。
データが消えてしまう障害と案内されているセラーは多数いると思いますが、継続的に発生している場合は、上記手法によるサイバー攻撃(刑罰を伴う犯罪)の危険性を考えないと、ずっと続くでしょう。。。