お世話になっております。
ご経験のある方、ご指導をお願いします。2週間程前にA商品が偽造品とのことで総代理店から偽造品の申し立てがあり、商品の出品停止が発生しました。
通常のルートから商品を仕入れており、総代理店に申し立ての取り消しを依頼しましたが、弊社と弊社の仕入れ先は確認できないので取り下げ解消はできないと連絡があり。しょうがないのでアマゾンに請求書を出し申し立てを解消してもらい。再出品販売になりました。
数日後にB商品で、A商品と同じ総代理店が出品を取り下げなければ、然る処置をしますとおどしのような内容と、正規の価格ではないと強い言い方でメールをしてきましたが、他の出品をしてる方より価格は少し高く、ポイントがついてるのでポイント分を計算すると数十円少し安くなっておりました。
総代理店は
価格厳守、仕入れルートは確認できないので出品を取り下げろ、許可をしてるのは4社だけで、あとは取り下げを依頼しているとの回答でしたが。
A.B商品を確認しましたら、許可をしている出品者以外の数社がまだ出品をしておりました。
私も在庫があり、はいわかりましたはできない状況ですし、アマゾンにも偽造品ではなく、請求書を提出して解消ができており、総代理店にとやかく言われることはないと思うのですが。
総代理店にはアマゾン出品者に取り下げを依頼する前に、流通品として販売しているのなら、販売先に流さないように教育(契約、得意先管理)することが総代理店の仕事で、通常仕入れをしている出品者に偽造品の申し立てをするのは、少し筋違いと思いますし、流通品でした色々と間に会社が入り末端先まで総代理店が管理するのは非常に困難だと思うのですが。
今後、総代理店が弊社にしてくるアクションがわかる方、経験のある方、ご指導を是非お願いします。
長々とわかりにくいと思いますが、ご指導の程、よろしくお願いします。
追伸、今後の内容によっては公正取引委員会に
営業妨害を含め、総代理店の調査依頼も考えています。
以前も同じ内容ではないですが公正取引委員会に依頼をしました。ただ結論が出るのに時間がかかるのが難でした。
あなたの言われることに理があると私は思います。
この手の話に透明性を求めるのは当然なんですが、相当の利幅商品でなん段階後でも相当の利益が出る商品なんですね? 総代理店がどうしてくるかは私には言えませんが・・・・・・・・・・・・。 通常はあまりない例ですね、扱う量により価格が大きく違いその差で各問屋小売店等が成り立つのが通常なんですが・・・。 Amazon規制が掛かっているような商品ではこの辺りは良く判らん世界なんですがね。
出るところに出て勝負!と言うのも勇ましくて良い訳ですが、出来うることならば穏便な解決方法が望ましいですね。 Amazonセールではその気で嫌がらせをしようとすれば相当な事が出来、対抗する手段がAmazonセラーにはほとんどない、と言うのが実態ですね。 Amazonルールでは購入者優先が敷かれてますので、それを逆手に取られるとAmazonセラーは泣きます・・・・・・・。
お察しいたします
相手があることなので対処法にはなりませんがコメ失礼いたします
良かったですね、今の段階では出品承認が得られて
でもお気を付けください、一度許可得たからと言って月日経過したり・購入者様から真贋の疑い通報されたり・メーカー(総代理店より上の立場でしょうし)から知財発生したり、また請求書で承認申請が必要になるかも??しれません
・ここ数日のニュースにもなりましたがcupヌー〇〇(ぬーぶらではありません)の価格強制・・・公取の独禁??(詳しくありません)
・アマゾン販売や世の中の規制でも、同じ本物品(正規問屋ルート仕入品)なら価格は自由で販売してはいけないことは基本無いと(市販品購入しての転売は難しい場合もあり)思っております
・その総代理店がメーカー販社の一次かは知りませんが↑のように独禁??に引っ掛かる場合もあると感じております、昔にレイ〇〇〇でしたか忘れましたが定価販売強制なども問題になったかは覚えておりませんがいろんな商品でございましたね
憶測ですがメーカーの方ではそのような指導はしていないとは思われますが窓口があるようでございましたら相談されてみてはいかがでしょうか(正規卸店から仕入れでしょうから問屋経由でもいいですし)
ただ、現在せっかくアマゾン承認が得られているのですから、どこでNGになる可能性も出てくるかもしれませんので穏便(総代理店からの仕入れとか交渉)に進められた方がいいと感じます、現在仕入れ先の問屋様の立場もあるでしょうから相談してみるのも一つの方です
>今後の内容によっては公正取引委員会に
当方よりお詳しいでしょうから、通報されてもいいかと思いますが、なるべく(総代理店承認があれば今後は問題でないのでしょうし)話し合いで解決できるといいですね
トピ主様のアイテムなどがわかりませんので
一般論になります。
この案件は、総代理店からの申請とのことがはっきりしているので
この総代理店がブランド保持者から、どの程度の販売権利を取得しているかによるかで
変わってくるものと思います。
・単に輸入を行って、販売が許可されているだけなのか?
・日本または東南アジア地域で専売を容認する販売ライセンスをブランド保持者からもらっているのか?
・はたまた、総代理店がブランドオーナーとして登録されているのか
などなどです。
AMAZONのシステムで言えば、総代理店(ブランド保持者になっていた場合)が偽造品の申し立てを行うこと自体は、通常の行為で
正攻法的な行動かと思われます。
(ブランド保持者側から見れば、例えば、メンテナンス?、商品の保障? などで、意図した流通以外で取り扱われるものについては、責任を持てないですし
例えで言えば、メーカーが、既定の流通以外で取り扱われる商品について、メーカー保障の範囲外です。などとする場合もあります。)
今回、AMAZONで一旦再販となりましたが、総代理店側はこれで引っ込むとは考えづらく
再度、偽造品申請も行てくるかとも思います。
立ち位置的には、あまり有利な状況ではないかと思われます。
アイテム的には、別ルートでの販売で商品を裁いて、早々に撤退をされる方が良いかと思います。
代理店の存在する商材とはこういう事だというか、総代理店にしてみれば、業務の一環というか、正直、バチバチにやりあって得るものなしの予感はあります。損切りに舵を取るなら今な気がします。
総代理店がどの程度の権利を持っているかに寄ります。
うちは化粧品メーカーなので、こうした申請をよくするのですが、その際は商標登録証書などをはじめとした証明書類を多く提出して認定してもらっています。
総代理店がもしもメーカーと専売契約を結んでいる、または特許庁における商標保持者そのものとなると公正取引員会の判断しだいでは貴社が不正競争防止法違反として逆に刺されることはありますので、その辺は弁護士と一緒に調べたほうが良いかと思います。
可能性としてメーカーとの契約またはメーカーからの依頼で不正申告をしている可能性もあるので、変に争うとメーカーとの裁判沙汰になる可能性があります。そうなってしまうと出品様は非常に不利になるので今のうちに弁護士に相談したほうがいいですよ。
本物に対して偽造品申請を行うことはアウトな可能性が高いかと思います。
アマゾンは権利者から申請があったら、違法かどうかは判断不可能なので、小売りにペナルティ与えるだけです。
『お前に売らせたくないからニセモン売っとるって嘘ついて売れんようにしたるわwww』っていう嫌がらせ行為です。
売価規制を守らないから、というのは偽造品ではないと認識しているともとれるので完全にアウトなことを自白してくれているように感じます。
再販価格維持行為を名言する素晴らしい知能の持ち主だからこういうことやっちゃうのであって、法務部があるような大きな会社はまずやってこないことからもわかるかと思います。
弊社は大量に出品しているので毎月のように偽造品申請来ますが、顧問弁護士から即座に内容証明で取り下げ依頼と損害賠償請求の内容証明を送付しています。
ほぼすべて即座に取り下げられます。
悪質なところに対しては現在訴訟中です。
顧問弁護士代も賠償金である程度まかなえています。
ただ、多くの弁護士はめんどくさがってこういうの相手してくれないので、良い顧問弁護士を見つけるのは難しいのと、たまーにしか来ないのであれば費用対効果が微妙ですが…
残念ながら公取は再販価格維持行為で小さい会社に対して動くことはまずありえないので期待しない方が良いと思います。
これを適法と思ってやってくるメーカーさんが本当に多いので小売り側もちゃんと反撃してくれる仲間が増えてくださると嬉しいです。
内容を拝見しましたが、A,B商品を製造しているメーカーと総代理店との間で、どのような契約を締結していて、契約書にどのような文言が書かれているかによってトピ様にしてくるアクションが変わると思われます。
総代理店というくらいなので総代理店契約を締結している可能性が高いと思われますが、「総」が入るだけで相当な効力があり、メーカーに対しても縛りがきつくなります。
私は小さい物づくりメーカーを営んでおりますが、総代理店契約については締結しない方針にしています。(総代理店になろうとしている企業が無能だと商品が一個も売れなくなるので、、、。)
話を戻しますが、おそらく総代理店契約を締結している代理店(以下、総代理店)は、メーカーからの商品は総代理店を介して卸されるのが正規ルートになると考えているはずです。
先ずはトピ様の仕入れ先に仕入れルートやメーカーとの関係性も含めて確認された方が良いと思います。
@Seller_a7OpkdqctVdv6さん、
投稿ありがとうございます。
投稿いただいた内容を踏まえて、関連しそうな資料を貼らせていただきます。
・偽造品に関するパフォーマンス通知への対応方法(Amazon出品大学の動画)
Ken
御社が悪者で、代理店を悪者みたいに書かれていますが・・・・・
そもそもの話、
御社が仕入れ元に、
この商品ネットで売るけど売っていいの?
って全部確認を取ってから仕入れたら、こんな問題はなくなると思いますし、
誰も傷つくこともないと思います。
物には販売のルールがあり、それを決めるのは流通を起こす方達です。
なので、今回の問題に関しては、総代理店にキツく当たるのはお門違いで、
仕入れ元に販売のルールを確認し、自分が販売のルールを逸脱してないか確認してから、
総代理店、仕入れ元とじゃあこの在庫どうしたらいい?って解決に持って行くと良いと思います。
ネット販売NGってなってるのであれば、仕入れ元に、なんで案内した?って確認取れば良いでしょうし、今後は全て販売経路を確認して商品を仕入れると、問題は起きないかと思いますよ。
お世話になっております。
ご経験のある方、ご指導をお願いします。2週間程前にA商品が偽造品とのことで総代理店から偽造品の申し立てがあり、商品の出品停止が発生しました。
通常のルートから商品を仕入れており、総代理店に申し立ての取り消しを依頼しましたが、弊社と弊社の仕入れ先は確認できないので取り下げ解消はできないと連絡があり。しょうがないのでアマゾンに請求書を出し申し立てを解消してもらい。再出品販売になりました。
数日後にB商品で、A商品と同じ総代理店が出品を取り下げなければ、然る処置をしますとおどしのような内容と、正規の価格ではないと強い言い方でメールをしてきましたが、他の出品をしてる方より価格は少し高く、ポイントがついてるのでポイント分を計算すると数十円少し安くなっておりました。
総代理店は
価格厳守、仕入れルートは確認できないので出品を取り下げろ、許可をしてるのは4社だけで、あとは取り下げを依頼しているとの回答でしたが。
A.B商品を確認しましたら、許可をしている出品者以外の数社がまだ出品をしておりました。
私も在庫があり、はいわかりましたはできない状況ですし、アマゾンにも偽造品ではなく、請求書を提出して解消ができており、総代理店にとやかく言われることはないと思うのですが。
総代理店にはアマゾン出品者に取り下げを依頼する前に、流通品として販売しているのなら、販売先に流さないように教育(契約、得意先管理)することが総代理店の仕事で、通常仕入れをしている出品者に偽造品の申し立てをするのは、少し筋違いと思いますし、流通品でした色々と間に会社が入り末端先まで総代理店が管理するのは非常に困難だと思うのですが。
今後、総代理店が弊社にしてくるアクションがわかる方、経験のある方、ご指導を是非お願いします。
長々とわかりにくいと思いますが、ご指導の程、よろしくお願いします。
追伸、今後の内容によっては公正取引委員会に
営業妨害を含め、総代理店の調査依頼も考えています。
以前も同じ内容ではないですが公正取引委員会に依頼をしました。ただ結論が出るのに時間がかかるのが難でした。
お世話になっております。
ご経験のある方、ご指導をお願いします。2週間程前にA商品が偽造品とのことで総代理店から偽造品の申し立てがあり、商品の出品停止が発生しました。
通常のルートから商品を仕入れており、総代理店に申し立ての取り消しを依頼しましたが、弊社と弊社の仕入れ先は確認できないので取り下げ解消はできないと連絡があり。しょうがないのでアマゾンに請求書を出し申し立てを解消してもらい。再出品販売になりました。
数日後にB商品で、A商品と同じ総代理店が出品を取り下げなければ、然る処置をしますとおどしのような内容と、正規の価格ではないと強い言い方でメールをしてきましたが、他の出品をしてる方より価格は少し高く、ポイントがついてるのでポイント分を計算すると数十円少し安くなっておりました。
総代理店は
価格厳守、仕入れルートは確認できないので出品を取り下げろ、許可をしてるのは4社だけで、あとは取り下げを依頼しているとの回答でしたが。
A.B商品を確認しましたら、許可をしている出品者以外の数社がまだ出品をしておりました。
私も在庫があり、はいわかりましたはできない状況ですし、アマゾンにも偽造品ではなく、請求書を提出して解消ができており、総代理店にとやかく言われることはないと思うのですが。
総代理店にはアマゾン出品者に取り下げを依頼する前に、流通品として販売しているのなら、販売先に流さないように教育(契約、得意先管理)することが総代理店の仕事で、通常仕入れをしている出品者に偽造品の申し立てをするのは、少し筋違いと思いますし、流通品でした色々と間に会社が入り末端先まで総代理店が管理するのは非常に困難だと思うのですが。
今後、総代理店が弊社にしてくるアクションがわかる方、経験のある方、ご指導を是非お願いします。
長々とわかりにくいと思いますが、ご指導の程、よろしくお願いします。
追伸、今後の内容によっては公正取引委員会に
営業妨害を含め、総代理店の調査依頼も考えています。
以前も同じ内容ではないですが公正取引委員会に依頼をしました。ただ結論が出るのに時間がかかるのが難でした。
あなたの言われることに理があると私は思います。
この手の話に透明性を求めるのは当然なんですが、相当の利幅商品でなん段階後でも相当の利益が出る商品なんですね? 総代理店がどうしてくるかは私には言えませんが・・・・・・・・・・・・。 通常はあまりない例ですね、扱う量により価格が大きく違いその差で各問屋小売店等が成り立つのが通常なんですが・・・。 Amazon規制が掛かっているような商品ではこの辺りは良く判らん世界なんですがね。
出るところに出て勝負!と言うのも勇ましくて良い訳ですが、出来うることならば穏便な解決方法が望ましいですね。 Amazonセールではその気で嫌がらせをしようとすれば相当な事が出来、対抗する手段がAmazonセラーにはほとんどない、と言うのが実態ですね。 Amazonルールでは購入者優先が敷かれてますので、それを逆手に取られるとAmazonセラーは泣きます・・・・・・・。
お察しいたします
相手があることなので対処法にはなりませんがコメ失礼いたします
良かったですね、今の段階では出品承認が得られて
でもお気を付けください、一度許可得たからと言って月日経過したり・購入者様から真贋の疑い通報されたり・メーカー(総代理店より上の立場でしょうし)から知財発生したり、また請求書で承認申請が必要になるかも??しれません
・ここ数日のニュースにもなりましたがcupヌー〇〇(ぬーぶらではありません)の価格強制・・・公取の独禁??(詳しくありません)
・アマゾン販売や世の中の規制でも、同じ本物品(正規問屋ルート仕入品)なら価格は自由で販売してはいけないことは基本無いと(市販品購入しての転売は難しい場合もあり)思っております
・その総代理店がメーカー販社の一次かは知りませんが↑のように独禁??に引っ掛かる場合もあると感じております、昔にレイ〇〇〇でしたか忘れましたが定価販売強制なども問題になったかは覚えておりませんがいろんな商品でございましたね
憶測ですがメーカーの方ではそのような指導はしていないとは思われますが窓口があるようでございましたら相談されてみてはいかがでしょうか(正規卸店から仕入れでしょうから問屋経由でもいいですし)
ただ、現在せっかくアマゾン承認が得られているのですから、どこでNGになる可能性も出てくるかもしれませんので穏便(総代理店からの仕入れとか交渉)に進められた方がいいと感じます、現在仕入れ先の問屋様の立場もあるでしょうから相談してみるのも一つの方です
>今後の内容によっては公正取引委員会に
当方よりお詳しいでしょうから、通報されてもいいかと思いますが、なるべく(総代理店承認があれば今後は問題でないのでしょうし)話し合いで解決できるといいですね
トピ主様のアイテムなどがわかりませんので
一般論になります。
この案件は、総代理店からの申請とのことがはっきりしているので
この総代理店がブランド保持者から、どの程度の販売権利を取得しているかによるかで
変わってくるものと思います。
・単に輸入を行って、販売が許可されているだけなのか?
・日本または東南アジア地域で専売を容認する販売ライセンスをブランド保持者からもらっているのか?
・はたまた、総代理店がブランドオーナーとして登録されているのか
などなどです。
AMAZONのシステムで言えば、総代理店(ブランド保持者になっていた場合)が偽造品の申し立てを行うこと自体は、通常の行為で
正攻法的な行動かと思われます。
(ブランド保持者側から見れば、例えば、メンテナンス?、商品の保障? などで、意図した流通以外で取り扱われるものについては、責任を持てないですし
例えで言えば、メーカーが、既定の流通以外で取り扱われる商品について、メーカー保障の範囲外です。などとする場合もあります。)
今回、AMAZONで一旦再販となりましたが、総代理店側はこれで引っ込むとは考えづらく
再度、偽造品申請も行てくるかとも思います。
立ち位置的には、あまり有利な状況ではないかと思われます。
アイテム的には、別ルートでの販売で商品を裁いて、早々に撤退をされる方が良いかと思います。
代理店の存在する商材とはこういう事だというか、総代理店にしてみれば、業務の一環というか、正直、バチバチにやりあって得るものなしの予感はあります。損切りに舵を取るなら今な気がします。
総代理店がどの程度の権利を持っているかに寄ります。
うちは化粧品メーカーなので、こうした申請をよくするのですが、その際は商標登録証書などをはじめとした証明書類を多く提出して認定してもらっています。
総代理店がもしもメーカーと専売契約を結んでいる、または特許庁における商標保持者そのものとなると公正取引員会の判断しだいでは貴社が不正競争防止法違反として逆に刺されることはありますので、その辺は弁護士と一緒に調べたほうが良いかと思います。
可能性としてメーカーとの契約またはメーカーからの依頼で不正申告をしている可能性もあるので、変に争うとメーカーとの裁判沙汰になる可能性があります。そうなってしまうと出品様は非常に不利になるので今のうちに弁護士に相談したほうがいいですよ。
本物に対して偽造品申請を行うことはアウトな可能性が高いかと思います。
アマゾンは権利者から申請があったら、違法かどうかは判断不可能なので、小売りにペナルティ与えるだけです。
『お前に売らせたくないからニセモン売っとるって嘘ついて売れんようにしたるわwww』っていう嫌がらせ行為です。
売価規制を守らないから、というのは偽造品ではないと認識しているともとれるので完全にアウトなことを自白してくれているように感じます。
再販価格維持行為を名言する素晴らしい知能の持ち主だからこういうことやっちゃうのであって、法務部があるような大きな会社はまずやってこないことからもわかるかと思います。
弊社は大量に出品しているので毎月のように偽造品申請来ますが、顧問弁護士から即座に内容証明で取り下げ依頼と損害賠償請求の内容証明を送付しています。
ほぼすべて即座に取り下げられます。
悪質なところに対しては現在訴訟中です。
顧問弁護士代も賠償金である程度まかなえています。
ただ、多くの弁護士はめんどくさがってこういうの相手してくれないので、良い顧問弁護士を見つけるのは難しいのと、たまーにしか来ないのであれば費用対効果が微妙ですが…
残念ながら公取は再販価格維持行為で小さい会社に対して動くことはまずありえないので期待しない方が良いと思います。
これを適法と思ってやってくるメーカーさんが本当に多いので小売り側もちゃんと反撃してくれる仲間が増えてくださると嬉しいです。
内容を拝見しましたが、A,B商品を製造しているメーカーと総代理店との間で、どのような契約を締結していて、契約書にどのような文言が書かれているかによってトピ様にしてくるアクションが変わると思われます。
総代理店というくらいなので総代理店契約を締結している可能性が高いと思われますが、「総」が入るだけで相当な効力があり、メーカーに対しても縛りがきつくなります。
私は小さい物づくりメーカーを営んでおりますが、総代理店契約については締結しない方針にしています。(総代理店になろうとしている企業が無能だと商品が一個も売れなくなるので、、、。)
話を戻しますが、おそらく総代理店契約を締結している代理店(以下、総代理店)は、メーカーからの商品は総代理店を介して卸されるのが正規ルートになると考えているはずです。
先ずはトピ様の仕入れ先に仕入れルートやメーカーとの関係性も含めて確認された方が良いと思います。
@Seller_a7OpkdqctVdv6さん、
投稿ありがとうございます。
投稿いただいた内容を踏まえて、関連しそうな資料を貼らせていただきます。
・偽造品に関するパフォーマンス通知への対応方法(Amazon出品大学の動画)
Ken
御社が悪者で、代理店を悪者みたいに書かれていますが・・・・・
そもそもの話、
御社が仕入れ元に、
この商品ネットで売るけど売っていいの?
って全部確認を取ってから仕入れたら、こんな問題はなくなると思いますし、
誰も傷つくこともないと思います。
物には販売のルールがあり、それを決めるのは流通を起こす方達です。
なので、今回の問題に関しては、総代理店にキツく当たるのはお門違いで、
仕入れ元に販売のルールを確認し、自分が販売のルールを逸脱してないか確認してから、
総代理店、仕入れ元とじゃあこの在庫どうしたらいい?って解決に持って行くと良いと思います。
ネット販売NGってなってるのであれば、仕入れ元に、なんで案内した?って確認取れば良いでしょうし、今後は全て販売経路を確認して商品を仕入れると、問題は起きないかと思いますよ。
あなたの言われることに理があると私は思います。
この手の話に透明性を求めるのは当然なんですが、相当の利幅商品でなん段階後でも相当の利益が出る商品なんですね? 総代理店がどうしてくるかは私には言えませんが・・・・・・・・・・・・。 通常はあまりない例ですね、扱う量により価格が大きく違いその差で各問屋小売店等が成り立つのが通常なんですが・・・。 Amazon規制が掛かっているような商品ではこの辺りは良く判らん世界なんですがね。
出るところに出て勝負!と言うのも勇ましくて良い訳ですが、出来うることならば穏便な解決方法が望ましいですね。 Amazonセールではその気で嫌がらせをしようとすれば相当な事が出来、対抗する手段がAmazonセラーにはほとんどない、と言うのが実態ですね。 Amazonルールでは購入者優先が敷かれてますので、それを逆手に取られるとAmazonセラーは泣きます・・・・・・・。
あなたの言われることに理があると私は思います。
この手の話に透明性を求めるのは当然なんですが、相当の利幅商品でなん段階後でも相当の利益が出る商品なんですね? 総代理店がどうしてくるかは私には言えませんが・・・・・・・・・・・・。 通常はあまりない例ですね、扱う量により価格が大きく違いその差で各問屋小売店等が成り立つのが通常なんですが・・・。 Amazon規制が掛かっているような商品ではこの辺りは良く判らん世界なんですがね。
出るところに出て勝負!と言うのも勇ましくて良い訳ですが、出来うることならば穏便な解決方法が望ましいですね。 Amazonセールではその気で嫌がらせをしようとすれば相当な事が出来、対抗する手段がAmazonセラーにはほとんどない、と言うのが実態ですね。 Amazonルールでは購入者優先が敷かれてますので、それを逆手に取られるとAmazonセラーは泣きます・・・・・・・。
お察しいたします
相手があることなので対処法にはなりませんがコメ失礼いたします
良かったですね、今の段階では出品承認が得られて
でもお気を付けください、一度許可得たからと言って月日経過したり・購入者様から真贋の疑い通報されたり・メーカー(総代理店より上の立場でしょうし)から知財発生したり、また請求書で承認申請が必要になるかも??しれません
・ここ数日のニュースにもなりましたがcupヌー〇〇(ぬーぶらではありません)の価格強制・・・公取の独禁??(詳しくありません)
・アマゾン販売や世の中の規制でも、同じ本物品(正規問屋ルート仕入品)なら価格は自由で販売してはいけないことは基本無いと(市販品購入しての転売は難しい場合もあり)思っております
・その総代理店がメーカー販社の一次かは知りませんが↑のように独禁??に引っ掛かる場合もあると感じております、昔にレイ〇〇〇でしたか忘れましたが定価販売強制なども問題になったかは覚えておりませんがいろんな商品でございましたね
憶測ですがメーカーの方ではそのような指導はしていないとは思われますが窓口があるようでございましたら相談されてみてはいかがでしょうか(正規卸店から仕入れでしょうから問屋経由でもいいですし)
ただ、現在せっかくアマゾン承認が得られているのですから、どこでNGになる可能性も出てくるかもしれませんので穏便(総代理店からの仕入れとか交渉)に進められた方がいいと感じます、現在仕入れ先の問屋様の立場もあるでしょうから相談してみるのも一つの方です
>今後の内容によっては公正取引委員会に
当方よりお詳しいでしょうから、通報されてもいいかと思いますが、なるべく(総代理店承認があれば今後は問題でないのでしょうし)話し合いで解決できるといいですね
お察しいたします
相手があることなので対処法にはなりませんがコメ失礼いたします
良かったですね、今の段階では出品承認が得られて
でもお気を付けください、一度許可得たからと言って月日経過したり・購入者様から真贋の疑い通報されたり・メーカー(総代理店より上の立場でしょうし)から知財発生したり、また請求書で承認申請が必要になるかも??しれません
・ここ数日のニュースにもなりましたがcupヌー〇〇(ぬーぶらではありません)の価格強制・・・公取の独禁??(詳しくありません)
・アマゾン販売や世の中の規制でも、同じ本物品(正規問屋ルート仕入品)なら価格は自由で販売してはいけないことは基本無いと(市販品購入しての転売は難しい場合もあり)思っております
・その総代理店がメーカー販社の一次かは知りませんが↑のように独禁??に引っ掛かる場合もあると感じております、昔にレイ〇〇〇でしたか忘れましたが定価販売強制なども問題になったかは覚えておりませんがいろんな商品でございましたね
憶測ですがメーカーの方ではそのような指導はしていないとは思われますが窓口があるようでございましたら相談されてみてはいかがでしょうか(正規卸店から仕入れでしょうから問屋経由でもいいですし)
ただ、現在せっかくアマゾン承認が得られているのですから、どこでNGになる可能性も出てくるかもしれませんので穏便(総代理店からの仕入れとか交渉)に進められた方がいいと感じます、現在仕入れ先の問屋様の立場もあるでしょうから相談してみるのも一つの方です
>今後の内容によっては公正取引委員会に
当方よりお詳しいでしょうから、通報されてもいいかと思いますが、なるべく(総代理店承認があれば今後は問題でないのでしょうし)話し合いで解決できるといいですね
トピ主様のアイテムなどがわかりませんので
一般論になります。
この案件は、総代理店からの申請とのことがはっきりしているので
この総代理店がブランド保持者から、どの程度の販売権利を取得しているかによるかで
変わってくるものと思います。
・単に輸入を行って、販売が許可されているだけなのか?
・日本または東南アジア地域で専売を容認する販売ライセンスをブランド保持者からもらっているのか?
・はたまた、総代理店がブランドオーナーとして登録されているのか
などなどです。
AMAZONのシステムで言えば、総代理店(ブランド保持者になっていた場合)が偽造品の申し立てを行うこと自体は、通常の行為で
正攻法的な行動かと思われます。
(ブランド保持者側から見れば、例えば、メンテナンス?、商品の保障? などで、意図した流通以外で取り扱われるものについては、責任を持てないですし
例えで言えば、メーカーが、既定の流通以外で取り扱われる商品について、メーカー保障の範囲外です。などとする場合もあります。)
今回、AMAZONで一旦再販となりましたが、総代理店側はこれで引っ込むとは考えづらく
再度、偽造品申請も行てくるかとも思います。
立ち位置的には、あまり有利な状況ではないかと思われます。
アイテム的には、別ルートでの販売で商品を裁いて、早々に撤退をされる方が良いかと思います。
トピ主様のアイテムなどがわかりませんので
一般論になります。
この案件は、総代理店からの申請とのことがはっきりしているので
この総代理店がブランド保持者から、どの程度の販売権利を取得しているかによるかで
変わってくるものと思います。
・単に輸入を行って、販売が許可されているだけなのか?
・日本または東南アジア地域で専売を容認する販売ライセンスをブランド保持者からもらっているのか?
・はたまた、総代理店がブランドオーナーとして登録されているのか
などなどです。
AMAZONのシステムで言えば、総代理店(ブランド保持者になっていた場合)が偽造品の申し立てを行うこと自体は、通常の行為で
正攻法的な行動かと思われます。
(ブランド保持者側から見れば、例えば、メンテナンス?、商品の保障? などで、意図した流通以外で取り扱われるものについては、責任を持てないですし
例えで言えば、メーカーが、既定の流通以外で取り扱われる商品について、メーカー保障の範囲外です。などとする場合もあります。)
今回、AMAZONで一旦再販となりましたが、総代理店側はこれで引っ込むとは考えづらく
再度、偽造品申請も行てくるかとも思います。
立ち位置的には、あまり有利な状況ではないかと思われます。
アイテム的には、別ルートでの販売で商品を裁いて、早々に撤退をされる方が良いかと思います。
代理店の存在する商材とはこういう事だというか、総代理店にしてみれば、業務の一環というか、正直、バチバチにやりあって得るものなしの予感はあります。損切りに舵を取るなら今な気がします。
代理店の存在する商材とはこういう事だというか、総代理店にしてみれば、業務の一環というか、正直、バチバチにやりあって得るものなしの予感はあります。損切りに舵を取るなら今な気がします。
総代理店がどの程度の権利を持っているかに寄ります。
うちは化粧品メーカーなので、こうした申請をよくするのですが、その際は商標登録証書などをはじめとした証明書類を多く提出して認定してもらっています。
総代理店がもしもメーカーと専売契約を結んでいる、または特許庁における商標保持者そのものとなると公正取引員会の判断しだいでは貴社が不正競争防止法違反として逆に刺されることはありますので、その辺は弁護士と一緒に調べたほうが良いかと思います。
可能性としてメーカーとの契約またはメーカーからの依頼で不正申告をしている可能性もあるので、変に争うとメーカーとの裁判沙汰になる可能性があります。そうなってしまうと出品様は非常に不利になるので今のうちに弁護士に相談したほうがいいですよ。
総代理店がどの程度の権利を持っているかに寄ります。
うちは化粧品メーカーなので、こうした申請をよくするのですが、その際は商標登録証書などをはじめとした証明書類を多く提出して認定してもらっています。
総代理店がもしもメーカーと専売契約を結んでいる、または特許庁における商標保持者そのものとなると公正取引員会の判断しだいでは貴社が不正競争防止法違反として逆に刺されることはありますので、その辺は弁護士と一緒に調べたほうが良いかと思います。
可能性としてメーカーとの契約またはメーカーからの依頼で不正申告をしている可能性もあるので、変に争うとメーカーとの裁判沙汰になる可能性があります。そうなってしまうと出品様は非常に不利になるので今のうちに弁護士に相談したほうがいいですよ。
本物に対して偽造品申請を行うことはアウトな可能性が高いかと思います。
アマゾンは権利者から申請があったら、違法かどうかは判断不可能なので、小売りにペナルティ与えるだけです。
『お前に売らせたくないからニセモン売っとるって嘘ついて売れんようにしたるわwww』っていう嫌がらせ行為です。
売価規制を守らないから、というのは偽造品ではないと認識しているともとれるので完全にアウトなことを自白してくれているように感じます。
再販価格維持行為を名言する素晴らしい知能の持ち主だからこういうことやっちゃうのであって、法務部があるような大きな会社はまずやってこないことからもわかるかと思います。
弊社は大量に出品しているので毎月のように偽造品申請来ますが、顧問弁護士から即座に内容証明で取り下げ依頼と損害賠償請求の内容証明を送付しています。
ほぼすべて即座に取り下げられます。
悪質なところに対しては現在訴訟中です。
顧問弁護士代も賠償金である程度まかなえています。
ただ、多くの弁護士はめんどくさがってこういうの相手してくれないので、良い顧問弁護士を見つけるのは難しいのと、たまーにしか来ないのであれば費用対効果が微妙ですが…
残念ながら公取は再販価格維持行為で小さい会社に対して動くことはまずありえないので期待しない方が良いと思います。
これを適法と思ってやってくるメーカーさんが本当に多いので小売り側もちゃんと反撃してくれる仲間が増えてくださると嬉しいです。
本物に対して偽造品申請を行うことはアウトな可能性が高いかと思います。
アマゾンは権利者から申請があったら、違法かどうかは判断不可能なので、小売りにペナルティ与えるだけです。
『お前に売らせたくないからニセモン売っとるって嘘ついて売れんようにしたるわwww』っていう嫌がらせ行為です。
売価規制を守らないから、というのは偽造品ではないと認識しているともとれるので完全にアウトなことを自白してくれているように感じます。
再販価格維持行為を名言する素晴らしい知能の持ち主だからこういうことやっちゃうのであって、法務部があるような大きな会社はまずやってこないことからもわかるかと思います。
弊社は大量に出品しているので毎月のように偽造品申請来ますが、顧問弁護士から即座に内容証明で取り下げ依頼と損害賠償請求の内容証明を送付しています。
ほぼすべて即座に取り下げられます。
悪質なところに対しては現在訴訟中です。
顧問弁護士代も賠償金である程度まかなえています。
ただ、多くの弁護士はめんどくさがってこういうの相手してくれないので、良い顧問弁護士を見つけるのは難しいのと、たまーにしか来ないのであれば費用対効果が微妙ですが…
残念ながら公取は再販価格維持行為で小さい会社に対して動くことはまずありえないので期待しない方が良いと思います。
これを適法と思ってやってくるメーカーさんが本当に多いので小売り側もちゃんと反撃してくれる仲間が増えてくださると嬉しいです。
内容を拝見しましたが、A,B商品を製造しているメーカーと総代理店との間で、どのような契約を締結していて、契約書にどのような文言が書かれているかによってトピ様にしてくるアクションが変わると思われます。
総代理店というくらいなので総代理店契約を締結している可能性が高いと思われますが、「総」が入るだけで相当な効力があり、メーカーに対しても縛りがきつくなります。
私は小さい物づくりメーカーを営んでおりますが、総代理店契約については締結しない方針にしています。(総代理店になろうとしている企業が無能だと商品が一個も売れなくなるので、、、。)
話を戻しますが、おそらく総代理店契約を締結している代理店(以下、総代理店)は、メーカーからの商品は総代理店を介して卸されるのが正規ルートになると考えているはずです。
先ずはトピ様の仕入れ先に仕入れルートやメーカーとの関係性も含めて確認された方が良いと思います。
内容を拝見しましたが、A,B商品を製造しているメーカーと総代理店との間で、どのような契約を締結していて、契約書にどのような文言が書かれているかによってトピ様にしてくるアクションが変わると思われます。
総代理店というくらいなので総代理店契約を締結している可能性が高いと思われますが、「総」が入るだけで相当な効力があり、メーカーに対しても縛りがきつくなります。
私は小さい物づくりメーカーを営んでおりますが、総代理店契約については締結しない方針にしています。(総代理店になろうとしている企業が無能だと商品が一個も売れなくなるので、、、。)
話を戻しますが、おそらく総代理店契約を締結している代理店(以下、総代理店)は、メーカーからの商品は総代理店を介して卸されるのが正規ルートになると考えているはずです。
先ずはトピ様の仕入れ先に仕入れルートやメーカーとの関係性も含めて確認された方が良いと思います。
@Seller_a7OpkdqctVdv6さん、
投稿ありがとうございます。
投稿いただいた内容を踏まえて、関連しそうな資料を貼らせていただきます。
・偽造品に関するパフォーマンス通知への対応方法(Amazon出品大学の動画)
Ken
@Seller_a7OpkdqctVdv6さん、
投稿ありがとうございます。
投稿いただいた内容を踏まえて、関連しそうな資料を貼らせていただきます。
・偽造品に関するパフォーマンス通知への対応方法(Amazon出品大学の動画)
Ken
御社が悪者で、代理店を悪者みたいに書かれていますが・・・・・
そもそもの話、
御社が仕入れ元に、
この商品ネットで売るけど売っていいの?
って全部確認を取ってから仕入れたら、こんな問題はなくなると思いますし、
誰も傷つくこともないと思います。
物には販売のルールがあり、それを決めるのは流通を起こす方達です。
なので、今回の問題に関しては、総代理店にキツく当たるのはお門違いで、
仕入れ元に販売のルールを確認し、自分が販売のルールを逸脱してないか確認してから、
総代理店、仕入れ元とじゃあこの在庫どうしたらいい?って解決に持って行くと良いと思います。
ネット販売NGってなってるのであれば、仕入れ元に、なんで案内した?って確認取れば良いでしょうし、今後は全て販売経路を確認して商品を仕入れると、問題は起きないかと思いますよ。
御社が悪者で、代理店を悪者みたいに書かれていますが・・・・・
そもそもの話、
御社が仕入れ元に、
この商品ネットで売るけど売っていいの?
って全部確認を取ってから仕入れたら、こんな問題はなくなると思いますし、
誰も傷つくこともないと思います。
物には販売のルールがあり、それを決めるのは流通を起こす方達です。
なので、今回の問題に関しては、総代理店にキツく当たるのはお門違いで、
仕入れ元に販売のルールを確認し、自分が販売のルールを逸脱してないか確認してから、
総代理店、仕入れ元とじゃあこの在庫どうしたらいい?って解決に持って行くと良いと思います。
ネット販売NGってなってるのであれば、仕入れ元に、なんで案内した?って確認取れば良いでしょうし、今後は全て販売経路を確認して商品を仕入れると、問題は起きないかと思いますよ。