【ドロップシッピング】出品上限枠が緩和されたあとに再度制限がかけられた件についてについて
はじめまして。
Amazonでドロップシッピングを行っております。大口出品に登録していて7月から開始しています。
ドロップシッピングなので、商品をより多く扱っていくことが必須になるので、MWSを利用したツールを使い出品を行っておりました。
Amazonで設定されている初期値は1週間に1000件までの出品となっていますので、すぐに出品制限の上限値になり、解除申請をおこなったところ、無事受理されて1週間の出品枠が増えました。
その後、登録を進めて行く中で、出品数が増えていったのですが、ここにきて再度デフォルト値の出品制限に戻されてしまっております。
つまり、初期値と同様に1週間に1000件までの出品数に戻されたということです。
2度ほど出品制限の解除要求をさせて頂いたのですが、見送りとなってしまいました。
私の現在の実績としては4件ほどの商品販売をしています。アカウントの状況も悪くはないです。また、悪い評価などもありません。
原因として考えられるのは、MWSツールを使った登録ということもあり、ツールに投入した数が一時的に非常に増えたということがあります。
※1日に2~4万件を登録していましたが、実際にASCで出品至るケースは1日500~1000件程度です。
上記のことから、MWSに一時的な負荷を与えたことが原因なのかなと思うのですが、そういった出品者は私以上にたくさんいらっしゃるので、あくまで憶測でしかありません。
Amazonサポートの方に伺っても、そのあたりは教えてくれませんでした。
私が気になっていることとしては、以下の通りです。
・一度、出品制限枠が緩和されたのにもかかわらず、再度出品上限数が戻されるといったアカウントについて、問題ありということでブラックリスト入りしているのか。
・今後再度出品の上限枠が緩和される見込みがあるのか
そういった、事例を知りたいです。
このまま出品枠の制限があり続けるとなると、継続していくのが非常に困難になるかなと思い、質問させて頂きました。
よろしくお願いします。
【ドロップシッピング】出品上限枠が緩和されたあとに再度制限がかけられた件についてについて
はじめまして。
Amazonでドロップシッピングを行っております。大口出品に登録していて7月から開始しています。
ドロップシッピングなので、商品をより多く扱っていくことが必須になるので、MWSを利用したツールを使い出品を行っておりました。
Amazonで設定されている初期値は1週間に1000件までの出品となっていますので、すぐに出品制限の上限値になり、解除申請をおこなったところ、無事受理されて1週間の出品枠が増えました。
その後、登録を進めて行く中で、出品数が増えていったのですが、ここにきて再度デフォルト値の出品制限に戻されてしまっております。
つまり、初期値と同様に1週間に1000件までの出品数に戻されたということです。
2度ほど出品制限の解除要求をさせて頂いたのですが、見送りとなってしまいました。
私の現在の実績としては4件ほどの商品販売をしています。アカウントの状況も悪くはないです。また、悪い評価などもありません。
原因として考えられるのは、MWSツールを使った登録ということもあり、ツールに投入した数が一時的に非常に増えたということがあります。
※1日に2~4万件を登録していましたが、実際にASCで出品至るケースは1日500~1000件程度です。
上記のことから、MWSに一時的な負荷を与えたことが原因なのかなと思うのですが、そういった出品者は私以上にたくさんいらっしゃるので、あくまで憶測でしかありません。
Amazonサポートの方に伺っても、そのあたりは教えてくれませんでした。
私が気になっていることとしては、以下の通りです。
・一度、出品制限枠が緩和されたのにもかかわらず、再度出品上限数が戻されるといったアカウントについて、問題ありということでブラックリスト入りしているのか。
・今後再度出品の上限枠が緩和される見込みがあるのか
そういった、事例を知りたいです。
このまま出品枠の制限があり続けるとなると、継続していくのが非常に困難になるかなと思い、質問させて頂きました。
よろしくお願いします。
Seller_RY9qEPI4HhK84
下記は把握されてると思いますが ここを見てる他の方へ周知の為 あえて書いています。
ドロップシッピングポリシー
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/G201808410
別のオンライン小売業者から商品を購入し、その小売業者から直接購入者に出荷してもらうこと。
↑↑ ここまでは 無在庫転売と同じですが
ドロップシッピングとは言わない販売は下記
下記は 例外なく固く禁じられています。と記載があります。
- 出荷時に出品者が記録上の販売者であることが明記されていない場合や、
- または出品者以外の者(他のオンライン小売業者を含む)が納品書や請求書、外部パッケージに記載されている場合。
- 納品書や請求書、外部パッケージ、その他の情報に出品者以外の販売者名や連絡先情報を記載して、注文を出荷することも固く禁じられています。
ドロップシッピングポリシーは、守って行って下さいね。
本題の出品の上限枠に関しては @A-to-Z さんが仰ってる事も該当してると思います。
出品数の制限は 実際 サーバへの負荷も関係してるかもしれませんが
もっと実績を上げてから行う方がいいかもしれませんね。
0件の返信
Seller_vkTvBWFPJvgBe
この無邪気さを不気味に思うのは私だけであろうか。
個人での運営かと存じますが、現実に、数万点にもなる商品種の全てに対して、返品、返金、保証、補償、整備、交換の責を負い切れるのか、どうか一度冷静にお考え下さい。
無在庫転売であると断言すると今では警戒されやすいので、ドロップシッピングという表現に改めているものだと思われますが、実質は何も変わりませんのでご注意下さい。
「勇ましいちびの仕立て屋」の物語が頭の中を交差する。
Seller_f8PxucupUahML
で、販売実績は出品数の%でしょうか?
まだセラーとしての実績も足りないかなと推測します
(当方への回答いりません、テクニカルサポートへ相談してください)
後進の同じような方々のためにも結果はこちらで開示ください
例え違いますが、FBA預け品も回転率で判断されていたかと?
Seller_RY9qEPI4HhK84
下記は把握されてると思いますが ここを見てる他の方へ周知の為 あえて書いています。
ドロップシッピングポリシー
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/G201808410
別のオンライン小売業者から商品を購入し、その小売業者から直接購入者に出荷してもらうこと。
↑↑ ここまでは 無在庫転売と同じですが
ドロップシッピングとは言わない販売は下記
下記は 例外なく固く禁じられています。と記載があります。
- 出荷時に出品者が記録上の販売者であることが明記されていない場合や、
- または出品者以外の者(他のオンライン小売業者を含む)が納品書や請求書、外部パッケージに記載されている場合。
- 納品書や請求書、外部パッケージ、その他の情報に出品者以外の販売者名や連絡先情報を記載して、注文を出荷することも固く禁じられています。
ドロップシッピングポリシーは、守って行って下さいね。
本題の出品の上限枠に関しては @A-to-Z さんが仰ってる事も該当してると思います。
出品数の制限は 実際 サーバへの負荷も関係してるかもしれませんが
もっと実績を上げてから行う方がいいかもしれませんね。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
シッカシ・・・・・オモロイ事を思いつくもんですね。
感心をしました。
MWSなるものも聞いた事は有りますが何たるかも私には解りませんが、1000件出品をしてまだ不足なんですね?
色んな世界があるもんですね。
私なんぞはかっては、1出品してそのうちの一つが★一つで討ち死!とは別世界のようですね。
Seller_RY9qEPI4HhK84
方法自体はニッチを扱うことになるので出品数が必要ということでした。
結構イレギュラーだったとわかりましたので、方向性を改めて考え直します。
ニッチとは何を指してるのか?商品の事かな?
ドロップシッピングとは 出荷してくれるメーカーや販売店と契約して
販売する手法です。
納品書などトピ主さんが発行した書類や販売元はトピ主さんという証明がある事が条件です。
結構イレギュラーだったとわかりましたので、方向性を改めて考え直します。
狸さんの言うように ただの無在庫転売だったのでは?
ドンキさんが言おうとしてる事は、商品の選別、出品方法のことであって
商品のピックアップ方法とドロップシッピングは 別物です。
Seller_mI5SVfCFsacFO
とりあえず
どこそこの、指南さんのにおいがしますが!
この時点で、amazon(ama)に、ロックされていますよ
はっきり言って、やりすぎでは!
色々ありますが
どこの会社で、掛け売りでそれを引き受けてくれるのか?
7月に登録されて、1か月もたたないで、その数は異常というか
無茶というか!!
指南様に、何を言われているかわかりませんが
注意を1つ
amaは、AIでパトロールしています
やばそうな、異常な動きがあれば
真価調査等が、入ってきます
正しい仕入れ先から、仕入れているか等を
調査が入ります
その時、amaからの支払いは保留になります
保留を、解除するまでの資金が、回転するのでしたら良いのですが
その辺も、もう一度よく計算された方がよいと思います
Seller_d8ocSw9LORnIX
出品アイテム数が制限されるということですが、誰もamazonに出品していない商品であればamazonから連絡が入り「もっとたくさん登録しませんか?」と出品サポートまでしてくれると思います。
なぜ出品に制限がかかるかというのは、他のセラーからも出品されている商品であり、amazonにとっては「いてもいなくても良いセラーが出品しようとする、あってもなくてもかまわない商品」ということでしょう。
制限しなければ、同じツールを使って同じ商品を出品するセラーが山のように増えてしまう。
APIというかMWSを使ってamazonの商品情報を引っ張ってきて商売するのであれば、amazon内で相乗りするよりも、安いECシステムに流し込んで「北アマゾン」とか「南アマゾン」とかいうサイトを作って、売れたらamazonから買ってきて購入者に送るとかいうのはどうです?
カートも独占できるし、amazonのセラーからも「買ってくれてありがとう」と感謝されるかも。
アフィリエイトの料率が高かった頃はそんなサイトもあったが、同じような商品に多くのアイテムとセラーがいて、購入しづらいという話もあり、amazonの「まとめサイト」のようなものでも需要はあるかも。知らんけど。
Seller_p60msYqXxpsXs
ドロップシッピングってよく知らないので検索したら1番にこれ出てきました。
ここでもニッチとか言ってますね
こういう情報商材に引っかかった人なんだと思いますけど、アカウント潰す前にまずは一度王道の仕入れ販売をしてそこから自分だけのやり方を掴んでください。
手法とか言い出した時点であーそっちの世界に染まってるなと感じました。
Seller_Ynr0h3IJ7lB0r
皆様ご意見ありがとうございます。
こういったところで質問するのは初めてでしたが、
私が行っているやり方についていろんな見方や、リスクがあるのだと気づかされました。
販売の仕方など改めて見直していきたいと考えてます。
また、今回の質問では [Akubi]さんの回答で解決したとさせて頂きました。
ご意見頂きました皆様、ありがとうございました。
Seller_RY9qEPI4HhK84
今朝 Youtubeでテルミンを視聴する為 その動画を選ぶと
(有料登録して無いので)先に広告が出るんですが
その広告が Amazonで成功する簡易オリジナル商品で大儲けというタイトルでした
いつもなら広告をスキップするんですが 見入ってしまいました。
自分で作ってオリジナル商品を販売してる当店からしたら
簡易オリジナル商品って何って? と思いました。
あれを見たら web販売が初めての人は 飛びつきそうな内容です。
Amazonでは 出品するにも出品申請がありますし 商品ポリシーも厳しいと思います。
ツール使って出品出来たとしても あとあと 規約の遵守に数字が上がり
アカウント停止に追い込まれるセラーが出そうです。
@nozama0808 さんと同意見です。
特に アカウントを登録して間も無いセラーさんは
王道の仕入れてから販売する形から 始めるをお勧めします。