逆に、

粗利22％の一次取次から卸して、定価販売して
どこをどういう点でどう行えば、新品書籍のアマゾン販売が儲かるのか？
知りたい 笑笑

フツーに赤字になりますから。
だからってな要素が大きいんじゃないんですかね？

てか、ほぼほぼアマゾン出品者で一次取次から卸してるとこなんてなかろうに 笑笑
現状は新規では無理だと聞いてますょ。

また、それを回避する為に定価販売＋法外な送料というパターン目立ちますねぇ。
こちらの方が気になりますが。

当店が登録したての頃は書籍出品が新品ではできなかったと記憶してますが、
（手数料等みて、あたり前に成り立たないしｗ
中古だと当然、再販維持制度外なので、その方向性でまたすればいいですのにねぇ。

あと、定価維持の為、安く売ることもダメですょ。

カタログはほぼほぼアマゾン小売が作成してるので。
ようは出品者の設定の問題ですね。
で、手数料が高いから結果、厳しい規制はしいていないのではないかと。
制御するにも価格ポリシーで他のカテゴリー商品同様の一律制御なので。

どうでもいいんですが、
一部の出品者のポイント設定とかも下手したら景品法にも触れかねない行為もありますね。
50％まで設定できてどうするんねん！ってツッコミ入れたいですね。

ま、自由にできるから好き勝手にやっていいというわけではなく、
（自由度の問題もあるけれど
自分のところはしっかりとやればいいんじゃね？とか思います。
あ、せどらーの方は中古扱いで出していた方が無難ですょ。

あまりこういうのを突っ込み入れても
ただでさえ、価格のなんちゃらポリシーにイラついてるんで、
よりAmazon規制が悪化しそう 笑笑