カテゴリーを変えられてしまう
少し前から、自動車用洗車ケミカルを出品しています。
車&バイクのカテゴリーに出品していましたが、気がつくとドラッグストアのカテゴリーに変わってしまいます。
何度もテクニカルサポートへ変更を依頼しましたが
カテゴリーブラウズノードの変更は見送らせていただくことになりました。この商品は、商品詳細ページと、購入者が検索およびブラウズによって商品を見つける方法に基づいて、現在のカテゴリーに割り当てられています。
との回答が来るのみです。
何か解決策はありますか?
カテゴリーを変えられてしまう
少し前から、自動車用洗車ケミカルを出品しています。
車&バイクのカテゴリーに出品していましたが、気がつくとドラッグストアのカテゴリーに変わってしまいます。
何度もテクニカルサポートへ変更を依頼しましたが
カテゴリーブラウズノードの変更は見送らせていただくことになりました。この商品は、商品詳細ページと、購入者が検索およびブラウズによって商品を見つける方法に基づいて、現在のカテゴリーに割り当てられています。
との回答が来るのみです。
何か解決策はありますか?
0件の返信
Seller_vkTvBWFPJvgBe
ありません。
プログラム判定により強制的に割り当てられます。
販売機会の公平を期するためにカテゴリーの割り当ては機械判定に委ねられますが、そのプログラムが言葉もスキルも怪しいスタッフによるものなので、まともに機能している様子がありません。
他トピックにも書きましたが、浴用石鹸と洗濯石鹸の区別が付いていないので困りものです。
Seller_2IgKvMKnRbdev
おそらくこの現象は私や他のセラーも多く経験していると思いますが
依頼すると稀に一時的に戻してもらえるのですが
結果的に勝手にまたカテゴリーが変わってしまっています。
原因はやはり自動巡回のボットが、勝手に判定していると思われます。
ポンポコさんもおっしゃっていますが、本当に打つ手が見つからず困っています。
なお、おっしゃるとおり類似商品でもカテゴリー分けが変更されないものもあり
非常に不安定なシステムだと思われます。
Seller_qKELj2h4oX6XY
戻らないようです。ベンダーとして卸している商品のカテゴリーが変更されたのでサポートに連絡したところ、変更されたカテゴリーと正しいカテゴリーの2つで表示されるようになりましたが、しばらくたってからやはり間違ったカテゴリーのみとなってしまいました。ひどいのはバリエーションを組んでいる商品でも一部の商品のみが変わってしまっていることです。数年前に同じいことがあった際はエクセルの在庫ファイルによるパーシャル(部分)アップトードで変更できましたが、今回は効果なしでした。アメリカなんかはもっとひどくて、オフィス製品がなぜか「本」のカテゴリーに変更されてしまっています。Aプラスも変更できなければ広告も対象外となっており、打つ手なしです。めちゃくちゃです。
Seller_OCmvg51zRJTwO
自動車用洗車ケミカル商品ですので、人体に使用する事を想定した商品ではありません。
ドラッグストアカテゴリーで間違えてユーザーが頭髪に使用するシャンプーとして購入され、健康被害が出て問題になった場合は、アマゾンが責任を負って貰えますでしょうか?
人体への影響を保証している商品ではない為、自社では責任を負えません。
カテゴリーを強要されるのであれば、アマゾン様にて責任を取って頂ける旨のご返信をいただけますか?
などと言えば、折れるケースがあります。
事実、販社側では責任取れませんので、アマゾンが勝手にやった行為についての責任の所在は明らかにしておいた方がよいと思われます。
Seller_KVHFu0Dw4tweL
法律に則った表示を行っていれば、自動車洗剤をシャンプーで使う人はいないはずです。
もし使った人がいたとしても、
①誤認を誘引するような現実的事象があることを認識しているが②が不可避であったこと
②事象を放置したのではなく、何度も修正を申請したが受け入れられないamazonの不作為であったこと
③商品自体には誤認しない表記を尽くしていること
上記の3点が完璧に主張できれば実被害が出たとしても保険等でまかなえると思います。
そのために言質を蓄積しておく必要がありますので、すべての記録を保管されることをおすすめします。
なお、カテゴリの不適は確かに要素として修正が望まれるものと思いますが、商品タイトル、使用例等の画像、キーワード、商品説明などを参照して、それでも髪を洗うのに使う人が出る確率と、まっとうなカテゴリで同様の人が出る確率は、私はそんなに変わらないように思います。
amazonのカテゴリの不適切分類のふるまいは私も憤りを感じています。
Seller_J2V406I4AaV8t
大変な目に遭われていますね。お気持ちはお察しいたします。
当店も幾度となく経験し痛い目に遭いました。
アマの理由や事情はともかく「知らない間に変更されている。」が、大きな問題で、先週くらいまでよく売れていた商品が突然売れなくなるとアマの判断でカテゴリー変更が多いですね。幸い当店の場合は諸々の資料などを提出し、元のカテゴリーに戻してほしい旨をテクサポさんに伝えると時間は要しますが元通りにはなっています。
せめて、アマはカテゴリーを変更した旨の通知をその理由と共に出品者に知らせるべきなのですが・・・・。
Seller_J2V406I4AaV8t
要らぬおせっかいでしょうが。当方の扱う商材は化成品ですので参考となるのかどうか・・・。
テクサポさんに提出する資料は、SDS、製造メーカーのHPにある使用例や使用方法の記載場所、その商品に残されている商品レビュー(車&バイクに使用した例)を10件以上抜粋したもの。となります。
テクサポさんも様々な方がいらっしゃるようで添付資料に目も通さずコピペ回答もありますが、めげずに同じことを繰り返すとどなたかが拾い上げてくれます。当店の経験ではテクサポさんでカテゴリー変更はしていただけると思います。
但し、半年、1年後にはまたしても「意味不明」のカテゴリーに移動されることも多々あります。同じ作業の繰り返しで面倒くさい極まりないですが、先述の作業をすれば元通りには戻るようです。
ご参考までに、
Seller_WxrQAmKYu6nGy
以前からカテゴリーを変えられる不具合はありましたが、テクニカルサポートに連絡すれば即日修正してもらえていました。
最近は 発生頻度も対応も、ひどくなってます。
例えば、コーヒー機器をアダルトに変えられてアクセス制限がかけられた商品が何製品もある何てことは異常ですし、明らかに間違っていても、変更できないとの自動返信する対応もこれまでにないことです。
最近では、電動のコーヒーミルを、キッチン家電--電動コーヒーミルから、手動コーヒーミルに変えられることがあり、販売数激減だけでなく、手数料が10%から15%に変更されて取られています。
間違った分類に変えて手数料を詐取されている点はアマゾン側へ指摘したので、改善されないようなら、弁護士にお願いする方針を伝えています。