出品規制 出品解除&卸売業者について
出品規制解除の「合計10点以上の購入を表示」についてですが、こちら「出品する同じブランドであれば、10点以上の購入表示」と言う事でよろしかったでしょうか?
例えば
①楽天で、出品する商品のブランドを10点購入。
②購入後、楽天で領収証を発行。
これでも、申請は通るのでしょうか?
と言うか、卸売業者はどこまでの事をいうのでしょうか?
Amazon、楽天は卸売業者には入らないのでしょうか?
出品規制 出品解除&卸売業者について
出品規制解除の「合計10点以上の購入を表示」についてですが、こちら「出品する同じブランドであれば、10点以上の購入表示」と言う事でよろしかったでしょうか?
例えば
①楽天で、出品する商品のブランドを10点購入。
②購入後、楽天で領収証を発行。
これでも、申請は通るのでしょうか?
と言うか、卸売業者はどこまでの事をいうのでしょうか?
Amazon、楽天は卸売業者には入らないのでしょうか?
0件の返信
Seller_RY9qEPI4HhK84
どうでしょう 知財 真贋審査に入ると ここではネット小売店の請求書や納品書で
真贋知財のトピを立てた方の審査が 通ったというのを見た事が無いのですが
過去には ヤ〇〇電機 〇〇バシ ビ〇〇カメラで通ったのを見ましたが
今は ダメになったというコメントもありますので 正直通るのかどうか分かりません。
ご自分で自信が無いなら やめておく事かな?
私なら 問屋を探すか 扱う商品は決まってしまいますが
知り合いの商社から仕入れますけどね。
Seller_xU617JKvsLYX1
satellites_shopさん、こんばんは。
出品規制は、取り扱うこと自体に許認可が必要なものや、偽物を排除する意味で行われているのだと思います。
今回はおそらく後者だとおもうのですが、その場合に、
「Amazonで買ったものをAmazonで販売しようとしている」
人が、持続的にその商流の商品を販売するとは考えられない・・・と私は思いますが、考え方が古いんでしょうか?
求められている資料で、相手が何を知りたいのかが理解できないと、次はアカウントの問題に発展すると思います。
十分お気をつけください。
Seller_d8ocSw9LORnIX
ちなみに楽天市場で領収書を発行というのも。ショップの自動発行では認められないのでは。
楽天市場のセラー向けの案内にも本来カード決済の場合の領収書はカード会社の明細であり、店舗からの発行はセラーの判断次第。
自動発行は高額な買い物でも「印紙」のない、正式な証憑ではない領収書なので、企業によっては社内の精算にも利用できないもの。
Seller_f8PxucupUahML
字の通り卸を営む業者
問屋様がセラーとしても、ama的には小売とみなされます
ama様が認める、商品にもよりますが1~5次?位までの卸問屋様で
・ama含め小売店の領収書はNG方向(価格のみだから)
・amaから言われている卸業者のHPアドレス(営業確認の推測)
・請求書に品名(JANで判断)も必要(小売店領収書NGの意味)
別にブランド(聞いたことが無い)ではなく、その卸業者からの仕入種類数
・その業者から間違いなく取引しているの証拠
・カテゴリによるみたいですが、私は10種類の意ですが2~3種類10個ずつでもOKも見かけております、TS部署担当者により異なるみたいです
・通常販売するのに1種類しか仕入れていないなんて通常商売ではなく見られると思います
・例えば玩具卸店、N/T/B様々なメーカー品あると思います(1ブランドでは無いですよね)
ネット専用卸店も不可です
メーカー・販社・正規卸ルートの要望が多いです
Seller_uv6VynrKy7QUj
単にググってきたのコピペですいません。
- [卸]
商品を問屋から小売店に売り渡すこと。
「―商」
[卸・下]
大根おろし。わさびおろし。
Amazonおよび楽天で問屋として出店しているところがあって、
それを法人登録している小売店に販売するのであれば、
形式上は卸売業者になりそうですね。
審査は別個としても。
で、問題なのは、この手の質問が今まで幾度となく挙げられてきて
投稿者さん達は、小売店として、業として成り立っているのか?
国語辞典に明記されている小売店なのか?
が、審査で見られる要因が高く、
そんで、小売店ならば、正規の問屋から卸していることになり、
結果、下手に申請しますと、単に転売屋をアピってるだけに過ぎません。
すると、最初は転売から始めても、のちのちアカウントとしては
そんなの申請出して却下繰り返していたら完全にアカウント的に不利益になりそう、
てか、その前に数か月後には審査がきそう。
→その時点で活動終了みたいなパターンも多く見かけます。
とか、わたしはいつも思ってます。
カテゴリーが制限されているということは、
それの販売に伴う、免許やら認可やらも必要な場合もあり、
カテゴリー制限はかかったのは手を出さずに、
運営実績を作る。
そして、強いアカウントを作成しつつ、
自身が販売したいジャンルへの参入模索、
メーカーと交渉し、販売許可を得るなど、
ステップアップして、臨んだ方が、何かと得策かと、
で、あと、この問題に正式に回答したいと思っても、
残念ながら、こちらにいるセラーの大半が、
カテゴリー制限はすべて解除されている状態かとも思います。
わたしのところがそうだから。
だから、実際に試してみて的確な回答をということも言えない状態。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
この様な範囲では何ともならんですね。
それぞれに手数料と送料が上乗せされたモノを購入し、それをアマゾンで売る様な事では利益も出ないしカートも取れない、と思いますが・・・・・・。
売りたいモノがあるならばメーカーに売りたいモノのリストと数量を書いて、問屋を紹介下さいと問い合わせをするのが最初の一歩ですかね。
取引購入単位が相当に大きいのでそれなりの準備は必要にはなりますね。(モノにもよります)
これが通常のスタートだと思われますが・・・・・・。
Seller_d8ocSw9LORnIX
卸しも元卸しより先の細かな二次卸しから先は小売と変わらないですし、商品ジャンルによるというのが正しいと思いますね。
書籍のトーハン、ニッパン、大阪屋栗田が小売に力を入れたとは聞いていませんし、IT機器のソフトバンク、ダイワボウ、シネックス、食品の菱食、加藤産業とかも。amazonの販売額の中でも大きな割合を占める商品ジャンルだと思いますが、まだマケプレ出品など小売に手を出して小商いをしなくても、大きな商いでまわりますからね。
医薬品のように卸しが小売を系列化するようなカテゴリもありますが、元々その商品ジャンルにおいて大手卸しが存在しないようなジャンルは元から卸しも小売りも境目がないですからね。
メーカーの立場で、卸しよりも大手小売と取引した方が数が出ると考えれば大手小売に直接卸すでしょうし、目の前の商いが美味しければ相手の規模の大小に関わらず与信さえクリアできれば売るかもしれません。
Seller_HxN2gbxzSfQxx
メーカーが直販する時代に、業界限定って、持論が激しいなぁ。
どちらかと言うと、「まだ卸が小売していない業界もまだまだありますよ。」程度でしょう。(持論)
こう言う水掛け論で議論しても、持論なんだから、データでも持って来ないと決着付かないでしょう。(そして、どっちが負けても良い)
下らないことで議論してるんですね。
知識をひけらかしたい人達なのか?
なので、終了(どっちもどっち)