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【重要】出品者出荷における返品無し返金について

「返品無し返金」の設定機能の提供開始

2021年4月26日(月)より、出品者様の定義したルールに基づいて「返品無し返金」(商品の返品を受けずに返金を実施)を自動的にお客様に提供できる機能をご利用いただけるようになりました。「返品無し返金」を提供することで、お客様が不具合のあり得る不要な商品を返品する手間を削減するとともに、低価格商品などにおける出品者様の返送費用負担を低減することで収支改善が期待できます。

出品者様は、返品設定の「返品無し返金」タブより、返品無し返金を適用するルールを価格帯・商品カテゴリー・返品理由などによって設定することができます。この設定を行うことで、お客様が返品受付センターで返品リクエストをする際に「返品無し返金」の提供が可能となります。(なお、お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。)

海外への返品に関するポリシー変更

海外から日本に出荷する場合の返品処理方法について海外の購入者による返品にかねてより記載の通り、お客様に対して、1)日本国内の返送先住所、2)返品無し返金、3)配送料前払いの返送用ラベルのいずれかをご提供頂く必要があります。

2021年7月28日より、海外出品者様への返品リクエストにおいて、商品金額の合計が1,000円以下(消費税込み・配送料除く)で日本国内の返送先住所が提供されない場合、配送料前払いの返送用ラベルの提供の有無にかかわらず、返品無し返金が適用されます。この変更により、返品対応に伴う出品者様の負担を軽減しつつ、お客様の利便性の向上が期待されます。

返送先住所の設定は、返品設定よりご確認いただけます。また、海外出品者様が日本国内に返送先住所を持っていない場合、サービスプロバイダーを利用いただくことが可能です。

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【重要】出品者出荷における返品無し返金について

「返品無し返金」の設定機能の提供開始

2021年4月26日(月)より、出品者様の定義したルールに基づいて「返品無し返金」(商品の返品を受けずに返金を実施)を自動的にお客様に提供できる機能をご利用いただけるようになりました。「返品無し返金」を提供することで、お客様が不具合のあり得る不要な商品を返品する手間を削減するとともに、低価格商品などにおける出品者様の返送費用負担を低減することで収支改善が期待できます。

出品者様は、返品設定の「返品無し返金」タブより、返品無し返金を適用するルールを価格帯・商品カテゴリー・返品理由などによって設定することができます。この設定を行うことで、お客様が返品受付センターで返品リクエストをする際に「返品無し返金」の提供が可能となります。(なお、お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。)

海外への返品に関するポリシー変更

海外から日本に出荷する場合の返品処理方法について海外の購入者による返品にかねてより記載の通り、お客様に対して、1)日本国内の返送先住所、2)返品無し返金、3)配送料前払いの返送用ラベルのいずれかをご提供頂く必要があります。

2021年7月28日より、海外出品者様への返品リクエストにおいて、商品金額の合計が1,000円以下(消費税込み・配送料除く)で日本国内の返送先住所が提供されない場合、配送料前払いの返送用ラベルの提供の有無にかかわらず、返品無し返金が適用されます。この変更により、返品対応に伴う出品者様の負担を軽減しつつ、お客様の利便性の向上が期待されます。

返送先住所の設定は、返品設定よりご確認いただけます。また、海外出品者様が日本国内に返送先住所を持っていない場合、サービスプロバイダーを利用いただくことが可能です。

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Seller_kPoyI1zD8YyG1

出品者側の「返品無し返金拒否」機能もリリースしてくだされば幸いでございます。

他のモールでは最近、その不正強化が進んでおりまして、
ストアの申告があれば、顧客アカウントにも履歴と不適切行為のカウントに入って
顧客でもアカウント停止になるようです。

是非amazon様も不適切な行為をなされるカスタマーに対して
適切なご判断もご検討くださいますようお願い申し上げます。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

(なお、お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。)

問題のある2ch等に書き込みされたら、入れ食い状態になりそうですね。

60
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Seller_fSGEs3eN2xu7A

Amazon本体の販売にも返品無し返金の実装をお願いします。
それなら皆さんが沢山利用しますよ(^o^)

70
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Seller_5hkdjfPA4TtAo

アマゾン様の説明で
—『お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。』—
と有りますので商品購入後は「返品無し返金」の対象だと解る事になります。

クリック一つで気楽に申し込める「返品無し返金」の販売があちこちで見かけるようになったり(また、アマゾンのヘルプの案内で詳しい説明が見れるようになったら)、購入者様の中にはどんどん利用する人が増えるように思えてなりません。

こちらのフォーラムでも抜き取りでの返品・不自然な返品のトピが時々有りますが、今回の機能リリースでそれが今後多くなるのでは、また「返品無し返金」の設定が無い商品にも 「返品無し返金」を要求される方が増えるのではないかと危惧しています。

=–実際当店で今、商品到着後丁度30日後に不具合を申し立てて来られた返品リクエストが有ります。約1万円ほどの商品で理由が商品の外観でのヨゴレ等で(出荷時のチェックでは該当の問題は無い物でした)、到着時にすぐに見て解る内容でです。返品なしでは有りませが今後が心配です)–=

30
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Seller_uv6VynrKy7QUj

益々、対応能力がないせどらーさんが活気つきそうな機能ですね。

情報収集してる悪徳事業者はこの機能利用しそうですね。

40
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Seller_WnRCnvC9rvNOl

ターゲットまで明示してしまい確かに入れ食い。
ますます何でも返品リクエスト(返品要請したら放置)が増えそうですね。

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

ターゲットまで明示してしまい確かに入れ食い。

海外出荷の1000円以下は、全てFBA利用に切り替わるでしょうね。
この価格帯は薄利多売になるため、返品依頼=100%の返金に直結すると、黒字にするのが困難でしょうね。

FBA利用だと、以下の非プライムメンバーには、以下の制限も加わります。

通常配送の配送料

条件 お届け先
本州・四国(離島を除く) 北海道・九州・沖縄・離島
ご注文金額が2,000円以上の場合 無料 無料
ご注文金額
が2,000円に満たない場合 410円** 450円**

Amazonは全体として、プライム無料お試し期間から有料に継続する率は69%と伝えていることから、恐らく30%以上のAmazon利用者は、上記制限の対象になっているだろう。

よって、1000円以下の場合、国内事業者の場合は自社出荷にて、上記非プライム会員の部分を取りやすくなる環境が更に整ったとも言える。 また、前述に想定した内容により、全体的な購入者の返却における意識の悪化も見込める。

よって、1000円以下の製品に対し、想定されるトレンドは
(1)海外出品者の自社出荷は0%に近づき、FBA利用率は上昇
(2)国内自業者のFBA利用率は継続もしくは低下。

最近のAma日本のポリシーメーカーは、FBA利用を増やす事を望んでいるので、(1)の効果が頭にあり、(2)に対する影響は軽視しているのであろう。 昔なら、国内事業者の動きの方が気にすると思うが、この数年間にて中国セラーの占拠率が急速に高まり、売上上位販売者の比率では過半数を超えていると考えられている。よって、海外による自社出荷をFBAに切り替える転換数の方が、国内事業者によるFBA利用の低下より、益につながると判断したのではなかろうか?

もし、国内事業者に対するオプション設定がなく、強要であった場合、公取委に相談がいくでしょう。しかし、今回はオプション選択がある国内事業者にとって、海外販売者より有利な地盤になるため、公取委にあえて相談する者はいないでしょうね。

20
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Seller_uv6VynrKy7QUj

こういうのは、
自社に非があった場合は有用で、よって、それを助長させるに過ぎないけどね。

かたや、悪徳事業者には屈しないぞと、対応強化させているところでは、
この場合はこういうケースがあると突っ込まれたらとか思うね。

対応に一律性がないことには、そういう点を突っ込んでくるんだから。

あっちのセラーでは返品OKだったぞ!
とかのニュアンスがさらに発展しそう 笑笑

単に喜ぶのは、強気にはくじけるセラーとか、
あと、不良品発生率が高いところとかなのでは。

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出品者様は、返品設定の「返品無し返金」タブより、返品無し返金を適用するルールを価格帯・商品カテゴリー・返品理由などによって設定することができます。この設定を行うことで、お客様が返品受付センターで返品リクエストをする際に「返品無し返金」の提供が可能となります。(なお、お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。)

海外への返品に関するポリシー変更

海外から日本に出荷する場合の返品処理方法について海外の購入者による返品にかねてより記載の通り、お客様に対して、1)日本国内の返送先住所、2)返品無し返金、3)配送料前払いの返送用ラベルのいずれかをご提供頂く必要があります。

2021年7月28日より、海外出品者様への返品リクエストにおいて、商品金額の合計が1,000円以下(消費税込み・配送料除く)で日本国内の返送先住所が提供されない場合、配送料前払いの返送用ラベルの提供の有無にかかわらず、返品無し返金が適用されます。この変更により、返品対応に伴う出品者様の負担を軽減しつつ、お客様の利便性の向上が期待されます。

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出品者様は、返品設定の「返品無し返金」タブより、返品無し返金を適用するルールを価格帯・商品カテゴリー・返品理由などによって設定することができます。この設定を行うことで、お客様が返品受付センターで返品リクエストをする際に「返品無し返金」の提供が可能となります。(なお、お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。)

海外への返品に関するポリシー変更

海外から日本に出荷する場合の返品処理方法について海外の購入者による返品にかねてより記載の通り、お客様に対して、1)日本国内の返送先住所、2)返品無し返金、3)配送料前払いの返送用ラベルのいずれかをご提供頂く必要があります。

2021年7月28日より、海外出品者様への返品リクエストにおいて、商品金額の合計が1,000円以下(消費税込み・配送料除く)で日本国内の返送先住所が提供されない場合、配送料前払いの返送用ラベルの提供の有無にかかわらず、返品無し返金が適用されます。この変更により、返品対応に伴う出品者様の負担を軽減しつつ、お客様の利便性の向上が期待されます。

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2021年4月26日(月)より、出品者様の定義したルールに基づいて「返品無し返金」(商品の返品を受けずに返金を実施)を自動的にお客様に提供できる機能をご利用いただけるようになりました。「返品無し返金」を提供することで、お客様が不具合のあり得る不要な商品を返品する手間を削減するとともに、低価格商品などにおける出品者様の返送費用負担を低減することで収支改善が期待できます。

出品者様は、返品設定の「返品無し返金」タブより、返品無し返金を適用するルールを価格帯・商品カテゴリー・返品理由などによって設定することができます。この設定を行うことで、お客様が返品受付センターで返品リクエストをする際に「返品無し返金」の提供が可能となります。(なお、お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。)

海外への返品に関するポリシー変更

海外から日本に出荷する場合の返品処理方法について海外の購入者による返品にかねてより記載の通り、お客様に対して、1)日本国内の返送先住所、2)返品無し返金、3)配送料前払いの返送用ラベルのいずれかをご提供頂く必要があります。

2021年7月28日より、海外出品者様への返品リクエストにおいて、商品金額の合計が1,000円以下(消費税込み・配送料除く)で日本国内の返送先住所が提供されない場合、配送料前払いの返送用ラベルの提供の有無にかかわらず、返品無し返金が適用されます。この変更により、返品対応に伴う出品者様の負担を軽減しつつ、お客様の利便性の向上が期待されます。

返送先住所の設定は、返品設定よりご確認いただけます。また、海外出品者様が日本国内に返送先住所を持っていない場合、サービスプロバイダーを利用いただくことが可能です。

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出品者側の「返品無し返金拒否」機能もリリースしてくだされば幸いでございます。

他のモールでは最近、その不正強化が進んでおりまして、
ストアの申告があれば、顧客アカウントにも履歴と不適切行為のカウントに入って
顧客でもアカウント停止になるようです。

是非amazon様も不適切な行為をなされるカスタマーに対して
適切なご判断もご検討くださいますようお願い申し上げます。

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(なお、お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。)

問題のある2ch等に書き込みされたら、入れ食い状態になりそうですね。

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Amazon本体の販売にも返品無し返金の実装をお願いします。
それなら皆さんが沢山利用しますよ(^o^)

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アマゾン様の説明で
—『お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。』—
と有りますので商品購入後は「返品無し返金」の対象だと解る事になります。

クリック一つで気楽に申し込める「返品無し返金」の販売があちこちで見かけるようになったり(また、アマゾンのヘルプの案内で詳しい説明が見れるようになったら)、購入者様の中にはどんどん利用する人が増えるように思えてなりません。

こちらのフォーラムでも抜き取りでの返品・不自然な返品のトピが時々有りますが、今回の機能リリースでそれが今後多くなるのでは、また「返品無し返金」の設定が無い商品にも 「返品無し返金」を要求される方が増えるのではないかと危惧しています。

=–実際当店で今、商品到着後丁度30日後に不具合を申し立てて来られた返品リクエストが有ります。約1万円ほどの商品で理由が商品の外観でのヨゴレ等で(出荷時のチェックでは該当の問題は無い物でした)、到着時にすぐに見て解る内容でです。返品なしでは有りませが今後が心配です)–=

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益々、対応能力がないせどらーさんが活気つきそうな機能ですね。

情報収集してる悪徳事業者はこの機能利用しそうですね。

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ターゲットまで明示してしまい確かに入れ食い。
ますます何でも返品リクエスト(返品要請したら放置)が増えそうですね。

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ターゲットまで明示してしまい確かに入れ食い。

海外出荷の1000円以下は、全てFBA利用に切り替わるでしょうね。
この価格帯は薄利多売になるため、返品依頼=100%の返金に直結すると、黒字にするのが困難でしょうね。

FBA利用だと、以下の非プライムメンバーには、以下の制限も加わります。

通常配送の配送料

条件 お届け先
本州・四国(離島を除く) 北海道・九州・沖縄・離島
ご注文金額が2,000円以上の場合 無料 無料
ご注文金額
が2,000円に満たない場合 410円** 450円**

Amazonは全体として、プライム無料お試し期間から有料に継続する率は69%と伝えていることから、恐らく30%以上のAmazon利用者は、上記制限の対象になっているだろう。

よって、1000円以下の場合、国内事業者の場合は自社出荷にて、上記非プライム会員の部分を取りやすくなる環境が更に整ったとも言える。 また、前述に想定した内容により、全体的な購入者の返却における意識の悪化も見込める。

よって、1000円以下の製品に対し、想定されるトレンドは
(1)海外出品者の自社出荷は0%に近づき、FBA利用率は上昇
(2)国内自業者のFBA利用率は継続もしくは低下。

最近のAma日本のポリシーメーカーは、FBA利用を増やす事を望んでいるので、(1)の効果が頭にあり、(2)に対する影響は軽視しているのであろう。 昔なら、国内事業者の動きの方が気にすると思うが、この数年間にて中国セラーの占拠率が急速に高まり、売上上位販売者の比率では過半数を超えていると考えられている。よって、海外による自社出荷をFBAに切り替える転換数の方が、国内事業者によるFBA利用の低下より、益につながると判断したのではなかろうか?

もし、国内事業者に対するオプション設定がなく、強要であった場合、公取委に相談がいくでしょう。しかし、今回はオプション選択がある国内事業者にとって、海外販売者より有利な地盤になるため、公取委にあえて相談する者はいないでしょうね。

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こういうのは、
自社に非があった場合は有用で、よって、それを助長させるに過ぎないけどね。

かたや、悪徳事業者には屈しないぞと、対応強化させているところでは、
この場合はこういうケースがあると突っ込まれたらとか思うね。

対応に一律性がないことには、そういう点を突っ込んでくるんだから。

あっちのセラーでは返品OKだったぞ!
とかのニュアンスがさらに発展しそう 笑笑

単に喜ぶのは、強気にはくじけるセラーとか、
あと、不良品発生率が高いところとかなのでは。

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出品者側の「返品無し返金拒否」機能もリリースしてくだされば幸いでございます。

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ストアの申告があれば、顧客アカウントにも履歴と不適切行為のカウントに入って
顧客でもアカウント停止になるようです。

是非amazon様も不適切な行為をなされるカスタマーに対して
適切なご判断もご検討くださいますようお願い申し上げます。

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出品者側の「返品無し返金拒否」機能もリリースしてくだされば幸いでございます。

他のモールでは最近、その不正強化が進んでおりまして、
ストアの申告があれば、顧客アカウントにも履歴と不適切行為のカウントに入って
顧客でもアカウント停止になるようです。

是非amazon様も不適切な行為をなされるカスタマーに対して
適切なご判断もご検討くださいますようお願い申し上げます。

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(なお、お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。)

問題のある2ch等に書き込みされたら、入れ食い状態になりそうですね。

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(なお、お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。)

問題のある2ch等に書き込みされたら、入れ食い状態になりそうですね。

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Amazon本体の販売にも返品無し返金の実装をお願いします。
それなら皆さんが沢山利用しますよ(^o^)

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Amazon本体の販売にも返品無し返金の実装をお願いします。
それなら皆さんが沢山利用しますよ(^o^)

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アマゾン様の説明で
—『お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。』—
と有りますので商品購入後は「返品無し返金」の対象だと解る事になります。

クリック一つで気楽に申し込める「返品無し返金」の販売があちこちで見かけるようになったり(また、アマゾンのヘルプの案内で詳しい説明が見れるようになったら)、購入者様の中にはどんどん利用する人が増えるように思えてなりません。

こちらのフォーラムでも抜き取りでの返品・不自然な返品のトピが時々有りますが、今回の機能リリースでそれが今後多くなるのでは、また「返品無し返金」の設定が無い商品にも 「返品無し返金」を要求される方が増えるのではないかと危惧しています。

=–実際当店で今、商品到着後丁度30日後に不具合を申し立てて来られた返品リクエストが有ります。約1万円ほどの商品で理由が商品の外観でのヨゴレ等で(出荷時のチェックでは該当の問題は無い物でした)、到着時にすぐに見て解る内容でです。返品なしでは有りませが今後が心配です)–=

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アマゾン様の説明で
—『お客様は商品購入時点では「返品無し返金」の提供有無を識別できません。』—
と有りますので商品購入後は「返品無し返金」の対象だと解る事になります。

クリック一つで気楽に申し込める「返品無し返金」の販売があちこちで見かけるようになったり(また、アマゾンのヘルプの案内で詳しい説明が見れるようになったら)、購入者様の中にはどんどん利用する人が増えるように思えてなりません。

こちらのフォーラムでも抜き取りでの返品・不自然な返品のトピが時々有りますが、今回の機能リリースでそれが今後多くなるのでは、また「返品無し返金」の設定が無い商品にも 「返品無し返金」を要求される方が増えるのではないかと危惧しています。

=–実際当店で今、商品到着後丁度30日後に不具合を申し立てて来られた返品リクエストが有ります。約1万円ほどの商品で理由が商品の外観でのヨゴレ等で(出荷時のチェックでは該当の問題は無い物でした)、到着時にすぐに見て解る内容でです。返品なしでは有りませが今後が心配です)–=

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益々、対応能力がないせどらーさんが活気つきそうな機能ですね。

情報収集してる悪徳事業者はこの機能利用しそうですね。

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益々、対応能力がないせどらーさんが活気つきそうな機能ですね。

情報収集してる悪徳事業者はこの機能利用しそうですね。

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ターゲットまで明示してしまい確かに入れ食い。
ますます何でも返品リクエスト(返品要請したら放置)が増えそうですね。

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ターゲットまで明示してしまい確かに入れ食い。
ますます何でも返品リクエスト(返品要請したら放置)が増えそうですね。

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ターゲットまで明示してしまい確かに入れ食い。

海外出荷の1000円以下は、全てFBA利用に切り替わるでしょうね。
この価格帯は薄利多売になるため、返品依頼=100%の返金に直結すると、黒字にするのが困難でしょうね。

FBA利用だと、以下の非プライムメンバーには、以下の制限も加わります。

通常配送の配送料

条件 お届け先
本州・四国(離島を除く) 北海道・九州・沖縄・離島
ご注文金額が2,000円以上の場合 無料 無料
ご注文金額
が2,000円に満たない場合 410円** 450円**

Amazonは全体として、プライム無料お試し期間から有料に継続する率は69%と伝えていることから、恐らく30%以上のAmazon利用者は、上記制限の対象になっているだろう。

よって、1000円以下の場合、国内事業者の場合は自社出荷にて、上記非プライム会員の部分を取りやすくなる環境が更に整ったとも言える。 また、前述に想定した内容により、全体的な購入者の返却における意識の悪化も見込める。

よって、1000円以下の製品に対し、想定されるトレンドは
(1)海外出品者の自社出荷は0%に近づき、FBA利用率は上昇
(2)国内自業者のFBA利用率は継続もしくは低下。

最近のAma日本のポリシーメーカーは、FBA利用を増やす事を望んでいるので、(1)の効果が頭にあり、(2)に対する影響は軽視しているのであろう。 昔なら、国内事業者の動きの方が気にすると思うが、この数年間にて中国セラーの占拠率が急速に高まり、売上上位販売者の比率では過半数を超えていると考えられている。よって、海外による自社出荷をFBAに切り替える転換数の方が、国内事業者によるFBA利用の低下より、益につながると判断したのではなかろうか?

もし、国内事業者に対するオプション設定がなく、強要であった場合、公取委に相談がいくでしょう。しかし、今回はオプション選択がある国内事業者にとって、海外販売者より有利な地盤になるため、公取委にあえて相談する者はいないでしょうね。

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ターゲットまで明示してしまい確かに入れ食い。

海外出荷の1000円以下は、全てFBA利用に切り替わるでしょうね。
この価格帯は薄利多売になるため、返品依頼=100%の返金に直結すると、黒字にするのが困難でしょうね。

FBA利用だと、以下の非プライムメンバーには、以下の制限も加わります。

通常配送の配送料

条件 お届け先
本州・四国(離島を除く) 北海道・九州・沖縄・離島
ご注文金額が2,000円以上の場合 無料 無料
ご注文金額
が2,000円に満たない場合 410円** 450円**

Amazonは全体として、プライム無料お試し期間から有料に継続する率は69%と伝えていることから、恐らく30%以上のAmazon利用者は、上記制限の対象になっているだろう。

よって、1000円以下の場合、国内事業者の場合は自社出荷にて、上記非プライム会員の部分を取りやすくなる環境が更に整ったとも言える。 また、前述に想定した内容により、全体的な購入者の返却における意識の悪化も見込める。

よって、1000円以下の製品に対し、想定されるトレンドは
(1)海外出品者の自社出荷は0%に近づき、FBA利用率は上昇
(2)国内自業者のFBA利用率は継続もしくは低下。

最近のAma日本のポリシーメーカーは、FBA利用を増やす事を望んでいるので、(1)の効果が頭にあり、(2)に対する影響は軽視しているのであろう。 昔なら、国内事業者の動きの方が気にすると思うが、この数年間にて中国セラーの占拠率が急速に高まり、売上上位販売者の比率では過半数を超えていると考えられている。よって、海外による自社出荷をFBAに切り替える転換数の方が、国内事業者によるFBA利用の低下より、益につながると判断したのではなかろうか?

もし、国内事業者に対するオプション設定がなく、強要であった場合、公取委に相談がいくでしょう。しかし、今回はオプション選択がある国内事業者にとって、海外販売者より有利な地盤になるため、公取委にあえて相談する者はいないでしょうね。

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Seller_uv6VynrKy7QUj

こういうのは、
自社に非があった場合は有用で、よって、それを助長させるに過ぎないけどね。

かたや、悪徳事業者には屈しないぞと、対応強化させているところでは、
この場合はこういうケースがあると突っ込まれたらとか思うね。

対応に一律性がないことには、そういう点を突っ込んでくるんだから。

あっちのセラーでは返品OKだったぞ!
とかのニュアンスがさらに発展しそう 笑笑

単に喜ぶのは、強気にはくじけるセラーとか、
あと、不良品発生率が高いところとかなのでは。

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こういうのは、
自社に非があった場合は有用で、よって、それを助長させるに過ぎないけどね。

かたや、悪徳事業者には屈しないぞと、対応強化させているところでは、
この場合はこういうケースがあると突っ込まれたらとか思うね。

対応に一律性がないことには、そういう点を突っ込んでくるんだから。

あっちのセラーでは返品OKだったぞ!
とかのニュアンスがさらに発展しそう 笑笑

単に喜ぶのは、強気にはくじけるセラーとか、
あと、不良品発生率が高いところとかなのでは。

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