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FBA在庫レポートが新しくシンプルになりました

FBA在庫レポートが新しくシンプルになりましたので、お知らせいたします。在庫調整レポートの機能が強化され、在庫の配置ミスおよびAmazonフルフィルメントセンターでの破損と判断された際の在庫レベルの調整について、より正確に表示できるようになりました。

在庫調整レポートは引き続きダウンロード可能で、オンラインで表示することもできます。次の2点について、レポートが強化されました。

  • オンラインでの利用法: 配置ミス、フルフィルメントセンターでの破損、在庫調整が見つかった場合に、在庫調整レポートの受領差異調整へのリンク、または返金レポートの返金トランザクションへのリンクが表示されます。
  • ダウンロードでの利用法: 配置ミス、フルフィルメントセンターでの破損、在庫調整が見つかった場合に、「照会済み」と「未照会」の数量の列が表示されます。たとえば、在庫調整で返金または照会が実施された場合、「未照会」の数量が減少し、「照会済み」の数量が増加します。

2021年3月19日以降のすべての未照会の在庫調整については、即時Amazonに申請できます。30日間待つ必要はありません。新しくシンプルになった在庫レポートについて詳しくは、こちらをご覧ください。

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FBA在庫レポートが新しくシンプルになりましたので、お知らせいたします。在庫調整レポートの機能が強化され、在庫の配置ミスおよびAmazonフルフィルメントセンターでの破損と判断された際の在庫レベルの調整について、より正確に表示できるようになりました。

在庫調整レポートは引き続きダウンロード可能で、オンラインで表示することもできます。次の2点について、レポートが強化されました。

  • オンラインでの利用法: 配置ミス、フルフィルメントセンターでの破損、在庫調整が見つかった場合に、在庫調整レポートの受領差異調整へのリンク、または返金レポートの返金トランザクションへのリンクが表示されます。
  • ダウンロードでの利用法: 配置ミス、フルフィルメントセンターでの破損、在庫調整が見つかった場合に、「照会済み」と「未照会」の数量の列が表示されます。たとえば、在庫調整で返金または照会が実施された場合、「未照会」の数量が減少し、「照会済み」の数量が増加します。

2021年3月19日以降のすべての未照会の在庫調整については、即時Amazonに申請できます。30日間待つ必要はありません。新しくシンプルになった在庫レポートについて詳しくは、こちらをご覧ください。

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Seller_qHIMPjIhNaSOs

2021年3月19日以降のすべての未照会の在庫調整については、即時Amazonに申請できます。30日間待つ必要はありません。

この点について確認したいのです。

見た事がない人も多いかと思いますが、FBA在庫の破損・紛失に関して以下のようなヘルプページがあり、その中で以下のような記述がありました。が、今見ると、その記述はありません。

「在庫調整レポートに商品の紛失または破損が報告された日から30日以上18か月以内に補てんを申請する必要があります。」

「30日以上18ケ月以内に補填申請」という期限設定は除かれたのでしょうか。

破損・紛失商品の補てんポリシー
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200213130

関連スレッド

前回上記ヘルプを見たときにはなかった(と思う)のですが、
以下のような記述が追加されています。

「30日以内に補填申請しても返金するけど、見つかったら返金は回収する、またはAmazonアウトレットでAmazonが出品する事もあるよ」

誤って補てんされた場合、または補てん済みの商品が後日発見され、出品者の在庫に返品された場合、Amazonは出品者のアカウントに適用された返金額を回収する権利を保持します。

本ポリシーに基づき、Amazonは、補てん済みの商品を売却も含め処分する場合があります。その結果、補てん済みの商品は、補てん後に見つかった紛失商品を含めて、 Amazonアウトレット またはその他のチャネルで出品されることがあります。

ヘルプを変更するのはいいとして、いつどこをどのように変更したかその履歴は残して
ほしいものです。

最新のヘルプが絶対で過去いつ変更したか、どのような内容であったかわからない、というのはいかがなものかと。

ちなみに、以下のスレッドに絡んでで在庫紛失を調査して補填されたのはいいのですが、

補填された金額は販売額(54800円)の1/2以下でした。
物により販売額と同額で補填される場合もありますが、
販売状況により補填額は変わるので、注意が必要です。

また、先日紛失した商品について「調査依頼」したところ、
3年前に紛失した商品(上記スレの中で以下の記述部分)が、
3年たってから「発見された」として在庫計上されました。

私の場合、2017年に出荷された商品(2件の注文計3個)が、住所不明(つまりいたずら注文)で販売可としてFBA倉庫に戻されたものの、正しく入庫処理されずに在庫数にカウントされなかったという事実がわかりました。
10/27に発見されたのは2個。2017年に入庫処理されずに幽霊在庫となったのは3個。
まだ1個は幽霊のままです。補填についてはサポートに依頼中。どうなる事やら。

その商品(販売価格12000円)は、昨年無線LANデバイスに関するAmazonの無秩序な出品停止の乱発により、現在は商品ページが見えない状態になっています。(NTT製で当然技適などの問題はない商品。メーカーでない出品者は、審査をクリアするために、誰も技適などの書類を提示しようとするわけがありません)
つまり、在庫は発見されたものの、今は出品できない、死蔵在庫となりかわり戻ってきたという事。当時は出品後1週間たたずに売れていたのに・・・。

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  • オンラインでの利用法: 配置ミス、フルフィルメントセンターでの破損、在庫調整が見つかった場合に、在庫調整レポートの受領差異調整へのリンク、または返金レポートの返金トランザクションへのリンクが表示されます。
  • ダウンロードでの利用法: 配置ミス、フルフィルメントセンターでの破損、在庫調整が見つかった場合に、「照会済み」と「未照会」の数量の列が表示されます。たとえば、在庫調整で返金または照会が実施された場合、「未照会」の数量が減少し、「照会済み」の数量が増加します。

2021年3月19日以降のすべての未照会の在庫調整については、即時Amazonに申請できます。30日間待つ必要はありません。新しくシンプルになった在庫レポートについて詳しくは、こちらをご覧ください。

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  • オンラインでの利用法: 配置ミス、フルフィルメントセンターでの破損、在庫調整が見つかった場合に、在庫調整レポートの受領差異調整へのリンク、または返金レポートの返金トランザクションへのリンクが表示されます。
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2021年3月19日以降のすべての未照会の在庫調整については、即時Amazonに申請できます。30日間待つ必要はありません。新しくシンプルになった在庫レポートについて詳しくは、こちらをご覧ください。

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在庫調整レポートは引き続きダウンロード可能で、オンラインで表示することもできます。次の2点について、レポートが強化されました。

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  • ダウンロードでの利用法: 配置ミス、フルフィルメントセンターでの破損、在庫調整が見つかった場合に、「照会済み」と「未照会」の数量の列が表示されます。たとえば、在庫調整で返金または照会が実施された場合、「未照会」の数量が減少し、「照会済み」の数量が増加します。

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Seller_qHIMPjIhNaSOs

2021年3月19日以降のすべての未照会の在庫調整については、即時Amazonに申請できます。30日間待つ必要はありません。

この点について確認したいのです。

見た事がない人も多いかと思いますが、FBA在庫の破損・紛失に関して以下のようなヘルプページがあり、その中で以下のような記述がありました。が、今見ると、その記述はありません。

「在庫調整レポートに商品の紛失または破損が報告された日から30日以上18か月以内に補てんを申請する必要があります。」

「30日以上18ケ月以内に補填申請」という期限設定は除かれたのでしょうか。

破損・紛失商品の補てんポリシー
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200213130

関連スレッド

前回上記ヘルプを見たときにはなかった(と思う)のですが、
以下のような記述が追加されています。

「30日以内に補填申請しても返金するけど、見つかったら返金は回収する、またはAmazonアウトレットでAmazonが出品する事もあるよ」

誤って補てんされた場合、または補てん済みの商品が後日発見され、出品者の在庫に返品された場合、Amazonは出品者のアカウントに適用された返金額を回収する権利を保持します。

本ポリシーに基づき、Amazonは、補てん済みの商品を売却も含め処分する場合があります。その結果、補てん済みの商品は、補てん後に見つかった紛失商品を含めて、 Amazonアウトレット またはその他のチャネルで出品されることがあります。

ヘルプを変更するのはいいとして、いつどこをどのように変更したかその履歴は残して
ほしいものです。

最新のヘルプが絶対で過去いつ変更したか、どのような内容であったかわからない、というのはいかがなものかと。

ちなみに、以下のスレッドに絡んでで在庫紛失を調査して補填されたのはいいのですが、

補填された金額は販売額(54800円)の1/2以下でした。
物により販売額と同額で補填される場合もありますが、
販売状況により補填額は変わるので、注意が必要です。

また、先日紛失した商品について「調査依頼」したところ、
3年前に紛失した商品(上記スレの中で以下の記述部分)が、
3年たってから「発見された」として在庫計上されました。

私の場合、2017年に出荷された商品(2件の注文計3個)が、住所不明(つまりいたずら注文)で販売可としてFBA倉庫に戻されたものの、正しく入庫処理されずに在庫数にカウントされなかったという事実がわかりました。
10/27に発見されたのは2個。2017年に入庫処理されずに幽霊在庫となったのは3個。
まだ1個は幽霊のままです。補填についてはサポートに依頼中。どうなる事やら。

その商品(販売価格12000円)は、昨年無線LANデバイスに関するAmazonの無秩序な出品停止の乱発により、現在は商品ページが見えない状態になっています。(NTT製で当然技適などの問題はない商品。メーカーでない出品者は、審査をクリアするために、誰も技適などの書類を提示しようとするわけがありません)
つまり、在庫は発見されたものの、今は出品できない、死蔵在庫となりかわり戻ってきたという事。当時は出品後1週間たたずに売れていたのに・・・。

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見た事がない人も多いかと思いますが、FBA在庫の破損・紛失に関して以下のようなヘルプページがあり、その中で以下のような記述がありました。が、今見ると、その記述はありません。

「在庫調整レポートに商品の紛失または破損が報告された日から30日以上18か月以内に補てんを申請する必要があります。」

「30日以上18ケ月以内に補填申請」という期限設定は除かれたのでしょうか。

破損・紛失商品の補てんポリシー
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前回上記ヘルプを見たときにはなかった(と思う)のですが、
以下のような記述が追加されています。

「30日以内に補填申請しても返金するけど、見つかったら返金は回収する、またはAmazonアウトレットでAmazonが出品する事もあるよ」

誤って補てんされた場合、または補てん済みの商品が後日発見され、出品者の在庫に返品された場合、Amazonは出品者のアカウントに適用された返金額を回収する権利を保持します。

本ポリシーに基づき、Amazonは、補てん済みの商品を売却も含め処分する場合があります。その結果、補てん済みの商品は、補てん後に見つかった紛失商品を含めて、 Amazonアウトレット またはその他のチャネルで出品されることがあります。

ヘルプを変更するのはいいとして、いつどこをどのように変更したかその履歴は残して
ほしいものです。

最新のヘルプが絶対で過去いつ変更したか、どのような内容であったかわからない、というのはいかがなものかと。

ちなみに、以下のスレッドに絡んでで在庫紛失を調査して補填されたのはいいのですが、

補填された金額は販売額(54800円)の1/2以下でした。
物により販売額と同額で補填される場合もありますが、
販売状況により補填額は変わるので、注意が必要です。

また、先日紛失した商品について「調査依頼」したところ、
3年前に紛失した商品(上記スレの中で以下の記述部分)が、
3年たってから「発見された」として在庫計上されました。

私の場合、2017年に出荷された商品(2件の注文計3個)が、住所不明(つまりいたずら注文)で販売可としてFBA倉庫に戻されたものの、正しく入庫処理されずに在庫数にカウントされなかったという事実がわかりました。
10/27に発見されたのは2個。2017年に入庫処理されずに幽霊在庫となったのは3個。
まだ1個は幽霊のままです。補填についてはサポートに依頼中。どうなる事やら。

その商品(販売価格12000円)は、昨年無線LANデバイスに関するAmazonの無秩序な出品停止の乱発により、現在は商品ページが見えない状態になっています。(NTT製で当然技適などの問題はない商品。メーカーでない出品者は、審査をクリアするために、誰も技適などの書類を提示しようとするわけがありません)
つまり、在庫は発見されたものの、今は出品できない、死蔵在庫となりかわり戻ってきたという事。当時は出品後1週間たたずに売れていたのに・・・。

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この点について確認したいのです。

見た事がない人も多いかと思いますが、FBA在庫の破損・紛失に関して以下のようなヘルプページがあり、その中で以下のような記述がありました。が、今見ると、その記述はありません。

「在庫調整レポートに商品の紛失または破損が報告された日から30日以上18か月以内に補てんを申請する必要があります。」

「30日以上18ケ月以内に補填申請」という期限設定は除かれたのでしょうか。

破損・紛失商品の補てんポリシー
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前回上記ヘルプを見たときにはなかった(と思う)のですが、
以下のような記述が追加されています。

「30日以内に補填申請しても返金するけど、見つかったら返金は回収する、またはAmazonアウトレットでAmazonが出品する事もあるよ」

誤って補てんされた場合、または補てん済みの商品が後日発見され、出品者の在庫に返品された場合、Amazonは出品者のアカウントに適用された返金額を回収する権利を保持します。

本ポリシーに基づき、Amazonは、補てん済みの商品を売却も含め処分する場合があります。その結果、補てん済みの商品は、補てん後に見つかった紛失商品を含めて、 Amazonアウトレット またはその他のチャネルで出品されることがあります。

ヘルプを変更するのはいいとして、いつどこをどのように変更したかその履歴は残して
ほしいものです。

最新のヘルプが絶対で過去いつ変更したか、どのような内容であったかわからない、というのはいかがなものかと。

ちなみに、以下のスレッドに絡んでで在庫紛失を調査して補填されたのはいいのですが、

補填された金額は販売額(54800円)の1/2以下でした。
物により販売額と同額で補填される場合もありますが、
販売状況により補填額は変わるので、注意が必要です。

また、先日紛失した商品について「調査依頼」したところ、
3年前に紛失した商品(上記スレの中で以下の記述部分)が、
3年たってから「発見された」として在庫計上されました。

私の場合、2017年に出荷された商品(2件の注文計3個)が、住所不明(つまりいたずら注文)で販売可としてFBA倉庫に戻されたものの、正しく入庫処理されずに在庫数にカウントされなかったという事実がわかりました。
10/27に発見されたのは2個。2017年に入庫処理されずに幽霊在庫となったのは3個。
まだ1個は幽霊のままです。補填についてはサポートに依頼中。どうなる事やら。

その商品(販売価格12000円)は、昨年無線LANデバイスに関するAmazonの無秩序な出品停止の乱発により、現在は商品ページが見えない状態になっています。(NTT製で当然技適などの問題はない商品。メーカーでない出品者は、審査をクリアするために、誰も技適などの書類を提示しようとするわけがありません)
つまり、在庫は発見されたものの、今は出品できない、死蔵在庫となりかわり戻ってきたという事。当時は出品後1週間たたずに売れていたのに・・・。

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