Amazonでは、出品者様の利便性向上の一環として、ブラウザーのサポートに関するポリシーの更新を予定しており、2021年1月31日にInternet Explorerのサポートを終了します。この変更を受けて、開発チームはセラーセントラルのウェブサイトのさらなる改良とアップグレードを進めてまいります。
Internet Explorerを現在ご利用されている場合は、支障が生じないよう、サポートされているウェブブラウザーまたはモバイルブラウザーへの切り替えをお願いいたします。ブラウザーの選択肢としては、Google Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari、Microsoft Edgeがあります。
詳しくは、セラーセントラルでサポートされている対応ブラウザーとオペレーティングシステムをご覧ください。
ここに書き込んでもあまり意味など無いと思いますが、書きたくなったので、、
「セラーセントラルのさらなる改良やアップグレード」も大切なことだと思いますが
その前、と言うか現在進行形で「あちこちから不具合?の声が上がっている部分」も
早急に改良(不具合の修正)して欲しいものですね。
このトピックとか
出品しても在庫管理画面に反映されていない不具合が多発している
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/57931
このトピックとか
置き配指定と配送指示(置き配含む)について
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/57864
テクニカルサポート担当者様から、Firefox以外のブラウザでの不具合は一切サポートできないと、サポートを幾度も拒否されました。何が本当か理解できません。
今年2020年7月のテクニカルサポートとの会話の概要をシェアします。
不具合の内容については省略します。この以下のやり取りを受けて、セラーセントラルのサポートをFirefox以外にも行うことに変更されたのでしたら話の辻褄が合います。
Amazon_News担当者様には、Firefox以外のブラウザサポートの詳細な開始時期について、納得いく説明をいただけますようお願い申し上げます。
2020.7.28~29 概要
出品者:Chromeでセラーセントラルの表示に不具合が発生しています。不具合です。修正ください。
テクニカルサポート:確認いたしましたところ、不具合は確認されず、正常であることを確認いたしました。
出品者:いいえ。改善していません。
テクニカルサポート:恐れ入りますが、出品者様のご利用環境に起因している可能性がございます。当サイトの推奨ブラウザはFirefoxとなっております。
お手数ではございますが、Firefoxでの操作確認をお願いいたします。
なお、既にFirefoxをご利用の場合はバージョンをご確認いただき、最新版へアップデートをお願いいたします。
出品者:クロームも推奨していると以前言っていました。話がおかしいです。
テクニカルサポート:確認した結果、推奨ブラウザに関しましては、ファイアーフォックスとなっており、前担当者が出品者様へ誤った誤案内を行ってしまっていたかと存じます。
大変申し訳ございませんでした。Google Chromeではなく、Firefoxをお使いいただきますようお願い申し上げます。
出品者:CASE ○○○でChromeもサポート対象であることを明言しています。これが誤りだったら、サポートは嘘を言っていることになります。
テクニカルサポート:弊社として推奨させていただいておりますのは、Firefoxとなっており、
ケースID:○○○での前回案内が、誤案内であったことをここに深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
今後につきまして、再発防止を努めて参りますので、大変恐縮ではございますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
出品者:Chromeについてもサポートするべきです。
テクニカルサポート:本件に関しまして、出品者様にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
グーグルクロームのサポートについても、私より上申させて頂きました。
Amazonのシステム、サービスを継続的に改善するにあたり、出品者様からのご意見は大変貴重なものとなります。
しかしながら、本件の内容を個別で対応することは難しく、あくまでも全体の運用に関する上申となりますため、このEメールにてお約束は致しかねます。
今後の改善にご期待をお寄せいただけましたら幸いでございます。
FFを愛用してるんですけど
Quantumになってからアドオンの大量死にあって
仕事に支障が出るため古い機能をそのまま使うために
Quantumへとバージョンアップする直前の古いバージョンで乗り切ってたのですが
つい1月ほど前から出品商品の詳細の編集をしようとすると必ずエラーを吐くようになりました
FFを更新するわけにはいかないのでクロームの最新版と併用してるんですけど
アマゾンが便利になる(なっているらしい)につれてどんどんこっちは手数が増えて不便になるというのは
どうもまいったなという感じです。
ブラウザという概念さえないパートのおばちゃんが機械的に出品作業をしてるようなところはどうしてるんですかね?大変そう
すごく大雑把なはなしになっているので、もう少し整理しましょうよ。
“Internet Explorer” が “Chrome” がという話は、荷物の届け先が「東京都」であっても目黒区と小笠原父島ぐらいの幅のある話だと考えましょうよ。
“Internet Explorer” って言ったってXPのIE6からIE11まであるわけで、システムを開発する側からするとマイクロソフトのサポートの終わったXPの上のIE8、7の上のIE10とかを使っているといわれても、「そんなもう手に入らないOSやブラウザのサポートまでできまへんがな」となってしまいます。
マイクロソフトがEdgeに切り替えたのだから、amazonも開発リソースをIEからEdgeに切り替えるのは仕方がないことかと思います。
そして"Chrome" 、自分ではみなと同じChromeを使っているつもりでも、そのプラグインが動作や表示にどう影響を与えているかを意識している人は少ないでしょう。
Keepaなど入れている人も多いと思いますが、あの価格情報を画面上に割り込ませる=元々そこに遭った情報をどこかに追いやる。
プラグインを作る側は、自分のアプリであるプラグインの表示を優先して考えるので、それによる表示のしわ寄せまでは考えていないものも沢山あります。
また、先日別のトピに書きましたが、Chromeウェブストアの12万463件の拡張機能とアプリを調査したところ、約35%があらゆるウェブサイトにあるユーザーのデータを読み込みむことができることがわかったそうです。また、これら約12万のうち、プライバシーポリシーを掲示していないものは約85%にものぼったそうです。
私のユーザーサポートの経験(直接対応しているわけではないですが)から見ると、最新状態に保たれているピュアな"Chrome"なら動作確認もしやすいですが、色々とプラグインを入れられているとそれこそ日本語入力だけでも干渉がおこったりしますし、かなり面倒です。
amazonさんに怒られなければ、ここにリンクを紹介して、Chromeを使っている人、情報が抜かれないように対応している自身があったら、これ踏んでみてとやって、診断をしてみると面白いかも。
自身で何を入れているかきちんと把握しているかどうか?
それの画面表示への影響について理解しているかなど。
表示の話からはずれますが、以前Chromeに保存されている「ID、パスワードへのアクセス制限が甘い」という批判に対してChromeの開発者Justin Schuhさんが、仕様を変えるつもりはないと答えました。
そもそも「他人が物理的にコンピュータにアクセス可能になってる時点でセキュリティ的には終わってんだろ」と反論しました。
約35%のプラグインを入れて 、その他人が物理的にコンピュータにアクセス可能な状態を作っていることをどうにかしないと重複アカウントとか、色々と派生する問題もありそうな気がします。
開発を楽にさせてあげるためにも、対応ブラウザは公開されている仕様道理の表示をするFirefoxだけでも良いじゃないですか。
Chromeコースは月額登録料8,000円、Edge1万円、IE11は,2万円、1E6は毎月10万円ぐらい出せば、別のフロントエンドサーバーでも用意してくれるかも。
ちょっといまシステムトラブルで荒れているの暴言を吐きますが、amazonセラーはできるだけ最新の環境でサイトを見ましょうよ。
少なくとも広告を出しているようなセラーとか、ブランドページを持っているようなセラーはユーザーがどう見えているかを確認するためにも、常に新しい環境でもチェックできるようにした方が良いかと思います。
いまはOSの進化よりハードウェアの進化の方が遥か先に言ってますので、amazon内で安いPCを買っても最新のOSも動くでしょう。
そのOSが違法コピーだったら、カスタマーサポートに連絡して、返金してもらえれば違法OSの入っているPCを販売した側は返品してくれとは言わないでしょうし、あとからちゃんとしたライセンスのOSを送ってきてくれるかもしれません。
amazonで安い中古PCを買うなら、違法OSが撲滅される前がチャンスだと思います。
私事ですが、今朝6時にAWS上のシステムが復旧し、気持ちが穏やかになったので補足です。
私自身、仕事でブラウザを使い分けていますが、Chromeをメインで使っています。
Chromeの人気の理由は、豊富なプラグインもその理由ですが、一旦ChromeにログインしておけばGoogleの複数のサービスと連携できる。マルチデバイスでもブックマークやID/パスワードを共有して利用できるというところじゃないかと思います。
先の投稿に書いたように、Chromeは、そのユーザー自身がきちんとしたセキュリティ環境にいるものとして、Chromeの開発者はそのID/パスワードの管理は「仕様として」アクセス制限を強くしていないと言っています。
そこに、Chromeユーザーの情報を見ることができるプラグイン(約12万件のうちの35%)を入れたらどうなるか?
そもそも「マルチデバイスでID/パスワードを共有して利用できる」ことが便利だという人の多くは、定期的にパスワードを変えたりしない。
たしか楽天の管理画面は2週間でパスワード変更を要求され、変更しないとアクセスできなくなる。
もしマケプレで同様に2週間で強制的にパスワード変更を要求するようになれば、定期的にはアクセスしない副業セラーさんを含めて、テクサポとフォーラムは「セラセンにログインすることができない」という阿鼻叫喚の世界になってしまうのかと思います。
amazonさん、いちど試験的にやってみれば良いのにと思います。
真贋とか重複アカウントとかアカ停とか、少なくともセラーの知らないうちに流出したことが原因の問題は少なくなるかと思います。
2段階認証もまだ強制じゃないし、日本だけが先行してはやらないだろうけど。
Chromeでの表示確認、問合せは、とりあえず「拡張機能」を全部外した状態でおこなう。
PCのソフトもそうですが、一旦インストールをすると全部綺麗に消えるような「行儀の良い」作り方をしている会社ばかりじゃないと思いましょう。
「30日体験版」とかいうソフトもそうでしょう?30日経ったらアンインストールをしてもう一度インストールされないよう、アンインストールをしてもその痕跡は消えないようにしている。
その消えない何かが、外にデータを送信し続けていたらどうする?
amazon内ではモバイル用と同じように、PC用、Mac用のセラセンアプリを考えている人もいるだろうな。
Win or Mac、ブラウザーに関わらず、ディスプレーサイズである程度Viewが統一されるからこういう文句は出てこなくなる。
Amazonでは、出品者様の利便性向上の一環として、ブラウザーのサポートに関するポリシーの更新を予定しており、2021年1月31日にInternet Explorerのサポートを終了します。この変更を受けて、開発チームはセラーセントラルのウェブサイトのさらなる改良とアップグレードを進めてまいります。
Internet Explorerを現在ご利用されている場合は、支障が生じないよう、サポートされているウェブブラウザーまたはモバイルブラウザーへの切り替えをお願いいたします。ブラウザーの選択肢としては、Google Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari、Microsoft Edgeがあります。
詳しくは、セラーセントラルでサポートされている対応ブラウザーとオペレーティングシステムをご覧ください。
Amazonでは、出品者様の利便性向上の一環として、ブラウザーのサポートに関するポリシーの更新を予定しており、2021年1月31日にInternet Explorerのサポートを終了します。この変更を受けて、開発チームはセラーセントラルのウェブサイトのさらなる改良とアップグレードを進めてまいります。
Internet Explorerを現在ご利用されている場合は、支障が生じないよう、サポートされているウェブブラウザーまたはモバイルブラウザーへの切り替えをお願いいたします。ブラウザーの選択肢としては、Google Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari、Microsoft Edgeがあります。
詳しくは、セラーセントラルでサポートされている対応ブラウザーとオペレーティングシステムをご覧ください。
ここに書き込んでもあまり意味など無いと思いますが、書きたくなったので、、
「セラーセントラルのさらなる改良やアップグレード」も大切なことだと思いますが
その前、と言うか現在進行形で「あちこちから不具合?の声が上がっている部分」も
早急に改良(不具合の修正)して欲しいものですね。
このトピックとか
出品しても在庫管理画面に反映されていない不具合が多発している
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/57931
このトピックとか
置き配指定と配送指示(置き配含む)について
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/57864
テクニカルサポート担当者様から、Firefox以外のブラウザでの不具合は一切サポートできないと、サポートを幾度も拒否されました。何が本当か理解できません。
今年2020年7月のテクニカルサポートとの会話の概要をシェアします。
不具合の内容については省略します。この以下のやり取りを受けて、セラーセントラルのサポートをFirefox以外にも行うことに変更されたのでしたら話の辻褄が合います。
Amazon_News担当者様には、Firefox以外のブラウザサポートの詳細な開始時期について、納得いく説明をいただけますようお願い申し上げます。
2020.7.28~29 概要
出品者:Chromeでセラーセントラルの表示に不具合が発生しています。不具合です。修正ください。
テクニカルサポート:確認いたしましたところ、不具合は確認されず、正常であることを確認いたしました。
出品者:いいえ。改善していません。
テクニカルサポート:恐れ入りますが、出品者様のご利用環境に起因している可能性がございます。当サイトの推奨ブラウザはFirefoxとなっております。
お手数ではございますが、Firefoxでの操作確認をお願いいたします。
なお、既にFirefoxをご利用の場合はバージョンをご確認いただき、最新版へアップデートをお願いいたします。
出品者:クロームも推奨していると以前言っていました。話がおかしいです。
テクニカルサポート:確認した結果、推奨ブラウザに関しましては、ファイアーフォックスとなっており、前担当者が出品者様へ誤った誤案内を行ってしまっていたかと存じます。
大変申し訳ございませんでした。Google Chromeではなく、Firefoxをお使いいただきますようお願い申し上げます。
出品者:CASE ○○○でChromeもサポート対象であることを明言しています。これが誤りだったら、サポートは嘘を言っていることになります。
テクニカルサポート:弊社として推奨させていただいておりますのは、Firefoxとなっており、
ケースID:○○○での前回案内が、誤案内であったことをここに深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
今後につきまして、再発防止を努めて参りますので、大変恐縮ではございますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
出品者:Chromeについてもサポートするべきです。
テクニカルサポート:本件に関しまして、出品者様にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
グーグルクロームのサポートについても、私より上申させて頂きました。
Amazonのシステム、サービスを継続的に改善するにあたり、出品者様からのご意見は大変貴重なものとなります。
しかしながら、本件の内容を個別で対応することは難しく、あくまでも全体の運用に関する上申となりますため、このEメールにてお約束は致しかねます。
今後の改善にご期待をお寄せいただけましたら幸いでございます。
FFを愛用してるんですけど
Quantumになってからアドオンの大量死にあって
仕事に支障が出るため古い機能をそのまま使うために
Quantumへとバージョンアップする直前の古いバージョンで乗り切ってたのですが
つい1月ほど前から出品商品の詳細の編集をしようとすると必ずエラーを吐くようになりました
FFを更新するわけにはいかないのでクロームの最新版と併用してるんですけど
アマゾンが便利になる(なっているらしい)につれてどんどんこっちは手数が増えて不便になるというのは
どうもまいったなという感じです。
ブラウザという概念さえないパートのおばちゃんが機械的に出品作業をしてるようなところはどうしてるんですかね?大変そう
すごく大雑把なはなしになっているので、もう少し整理しましょうよ。
“Internet Explorer” が “Chrome” がという話は、荷物の届け先が「東京都」であっても目黒区と小笠原父島ぐらいの幅のある話だと考えましょうよ。
“Internet Explorer” って言ったってXPのIE6からIE11まであるわけで、システムを開発する側からするとマイクロソフトのサポートの終わったXPの上のIE8、7の上のIE10とかを使っているといわれても、「そんなもう手に入らないOSやブラウザのサポートまでできまへんがな」となってしまいます。
マイクロソフトがEdgeに切り替えたのだから、amazonも開発リソースをIEからEdgeに切り替えるのは仕方がないことかと思います。
そして"Chrome" 、自分ではみなと同じChromeを使っているつもりでも、そのプラグインが動作や表示にどう影響を与えているかを意識している人は少ないでしょう。
Keepaなど入れている人も多いと思いますが、あの価格情報を画面上に割り込ませる=元々そこに遭った情報をどこかに追いやる。
プラグインを作る側は、自分のアプリであるプラグインの表示を優先して考えるので、それによる表示のしわ寄せまでは考えていないものも沢山あります。
また、先日別のトピに書きましたが、Chromeウェブストアの12万463件の拡張機能とアプリを調査したところ、約35%があらゆるウェブサイトにあるユーザーのデータを読み込みむことができることがわかったそうです。また、これら約12万のうち、プライバシーポリシーを掲示していないものは約85%にものぼったそうです。
私のユーザーサポートの経験(直接対応しているわけではないですが)から見ると、最新状態に保たれているピュアな"Chrome"なら動作確認もしやすいですが、色々とプラグインを入れられているとそれこそ日本語入力だけでも干渉がおこったりしますし、かなり面倒です。
amazonさんに怒られなければ、ここにリンクを紹介して、Chromeを使っている人、情報が抜かれないように対応している自身があったら、これ踏んでみてとやって、診断をしてみると面白いかも。
自身で何を入れているかきちんと把握しているかどうか?
それの画面表示への影響について理解しているかなど。
表示の話からはずれますが、以前Chromeに保存されている「ID、パスワードへのアクセス制限が甘い」という批判に対してChromeの開発者Justin Schuhさんが、仕様を変えるつもりはないと答えました。
そもそも「他人が物理的にコンピュータにアクセス可能になってる時点でセキュリティ的には終わってんだろ」と反論しました。
約35%のプラグインを入れて 、その他人が物理的にコンピュータにアクセス可能な状態を作っていることをどうにかしないと重複アカウントとか、色々と派生する問題もありそうな気がします。
開発を楽にさせてあげるためにも、対応ブラウザは公開されている仕様道理の表示をするFirefoxだけでも良いじゃないですか。
Chromeコースは月額登録料8,000円、Edge1万円、IE11は,2万円、1E6は毎月10万円ぐらい出せば、別のフロントエンドサーバーでも用意してくれるかも。
ちょっといまシステムトラブルで荒れているの暴言を吐きますが、amazonセラーはできるだけ最新の環境でサイトを見ましょうよ。
少なくとも広告を出しているようなセラーとか、ブランドページを持っているようなセラーはユーザーがどう見えているかを確認するためにも、常に新しい環境でもチェックできるようにした方が良いかと思います。
いまはOSの進化よりハードウェアの進化の方が遥か先に言ってますので、amazon内で安いPCを買っても最新のOSも動くでしょう。
そのOSが違法コピーだったら、カスタマーサポートに連絡して、返金してもらえれば違法OSの入っているPCを販売した側は返品してくれとは言わないでしょうし、あとからちゃんとしたライセンスのOSを送ってきてくれるかもしれません。
amazonで安い中古PCを買うなら、違法OSが撲滅される前がチャンスだと思います。
私事ですが、今朝6時にAWS上のシステムが復旧し、気持ちが穏やかになったので補足です。
私自身、仕事でブラウザを使い分けていますが、Chromeをメインで使っています。
Chromeの人気の理由は、豊富なプラグインもその理由ですが、一旦ChromeにログインしておけばGoogleの複数のサービスと連携できる。マルチデバイスでもブックマークやID/パスワードを共有して利用できるというところじゃないかと思います。
先の投稿に書いたように、Chromeは、そのユーザー自身がきちんとしたセキュリティ環境にいるものとして、Chromeの開発者はそのID/パスワードの管理は「仕様として」アクセス制限を強くしていないと言っています。
そこに、Chromeユーザーの情報を見ることができるプラグイン(約12万件のうちの35%)を入れたらどうなるか?
そもそも「マルチデバイスでID/パスワードを共有して利用できる」ことが便利だという人の多くは、定期的にパスワードを変えたりしない。
たしか楽天の管理画面は2週間でパスワード変更を要求され、変更しないとアクセスできなくなる。
もしマケプレで同様に2週間で強制的にパスワード変更を要求するようになれば、定期的にはアクセスしない副業セラーさんを含めて、テクサポとフォーラムは「セラセンにログインすることができない」という阿鼻叫喚の世界になってしまうのかと思います。
amazonさん、いちど試験的にやってみれば良いのにと思います。
真贋とか重複アカウントとかアカ停とか、少なくともセラーの知らないうちに流出したことが原因の問題は少なくなるかと思います。
2段階認証もまだ強制じゃないし、日本だけが先行してはやらないだろうけど。
Chromeでの表示確認、問合せは、とりあえず「拡張機能」を全部外した状態でおこなう。
PCのソフトもそうですが、一旦インストールをすると全部綺麗に消えるような「行儀の良い」作り方をしている会社ばかりじゃないと思いましょう。
「30日体験版」とかいうソフトもそうでしょう?30日経ったらアンインストールをしてもう一度インストールされないよう、アンインストールをしてもその痕跡は消えないようにしている。
その消えない何かが、外にデータを送信し続けていたらどうする?
amazon内ではモバイル用と同じように、PC用、Mac用のセラセンアプリを考えている人もいるだろうな。
Win or Mac、ブラウザーに関わらず、ディスプレーサイズである程度Viewが統一されるからこういう文句は出てこなくなる。
ここに書き込んでもあまり意味など無いと思いますが、書きたくなったので、、
「セラーセントラルのさらなる改良やアップグレード」も大切なことだと思いますが
その前、と言うか現在進行形で「あちこちから不具合?の声が上がっている部分」も
早急に改良(不具合の修正)して欲しいものですね。
このトピックとか
出品しても在庫管理画面に反映されていない不具合が多発している
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/57931
このトピックとか
置き配指定と配送指示(置き配含む)について
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/57864
ここに書き込んでもあまり意味など無いと思いますが、書きたくなったので、、
「セラーセントラルのさらなる改良やアップグレード」も大切なことだと思いますが
その前、と言うか現在進行形で「あちこちから不具合?の声が上がっている部分」も
早急に改良(不具合の修正)して欲しいものですね。
このトピックとか
出品しても在庫管理画面に反映されていない不具合が多発している
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/57931
このトピックとか
置き配指定と配送指示(置き配含む)について
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/57864
テクニカルサポート担当者様から、Firefox以外のブラウザでの不具合は一切サポートできないと、サポートを幾度も拒否されました。何が本当か理解できません。
テクニカルサポート担当者様から、Firefox以外のブラウザでの不具合は一切サポートできないと、サポートを幾度も拒否されました。何が本当か理解できません。
今年2020年7月のテクニカルサポートとの会話の概要をシェアします。
不具合の内容については省略します。この以下のやり取りを受けて、セラーセントラルのサポートをFirefox以外にも行うことに変更されたのでしたら話の辻褄が合います。
Amazon_News担当者様には、Firefox以外のブラウザサポートの詳細な開始時期について、納得いく説明をいただけますようお願い申し上げます。
2020.7.28~29 概要
出品者:Chromeでセラーセントラルの表示に不具合が発生しています。不具合です。修正ください。
テクニカルサポート:確認いたしましたところ、不具合は確認されず、正常であることを確認いたしました。
出品者:いいえ。改善していません。
テクニカルサポート:恐れ入りますが、出品者様のご利用環境に起因している可能性がございます。当サイトの推奨ブラウザはFirefoxとなっております。
お手数ではございますが、Firefoxでの操作確認をお願いいたします。
なお、既にFirefoxをご利用の場合はバージョンをご確認いただき、最新版へアップデートをお願いいたします。
出品者:クロームも推奨していると以前言っていました。話がおかしいです。
テクニカルサポート:確認した結果、推奨ブラウザに関しましては、ファイアーフォックスとなっており、前担当者が出品者様へ誤った誤案内を行ってしまっていたかと存じます。
大変申し訳ございませんでした。Google Chromeではなく、Firefoxをお使いいただきますようお願い申し上げます。
出品者:CASE ○○○でChromeもサポート対象であることを明言しています。これが誤りだったら、サポートは嘘を言っていることになります。
テクニカルサポート:弊社として推奨させていただいておりますのは、Firefoxとなっており、
ケースID:○○○での前回案内が、誤案内であったことをここに深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
今後につきまして、再発防止を努めて参りますので、大変恐縮ではございますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
出品者:Chromeについてもサポートするべきです。
テクニカルサポート:本件に関しまして、出品者様にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
グーグルクロームのサポートについても、私より上申させて頂きました。
Amazonのシステム、サービスを継続的に改善するにあたり、出品者様からのご意見は大変貴重なものとなります。
しかしながら、本件の内容を個別で対応することは難しく、あくまでも全体の運用に関する上申となりますため、このEメールにてお約束は致しかねます。
今後の改善にご期待をお寄せいただけましたら幸いでございます。
今年2020年7月のテクニカルサポートとの会話の概要をシェアします。
不具合の内容については省略します。この以下のやり取りを受けて、セラーセントラルのサポートをFirefox以外にも行うことに変更されたのでしたら話の辻褄が合います。
Amazon_News担当者様には、Firefox以外のブラウザサポートの詳細な開始時期について、納得いく説明をいただけますようお願い申し上げます。
2020.7.28~29 概要
出品者:Chromeでセラーセントラルの表示に不具合が発生しています。不具合です。修正ください。
テクニカルサポート:確認いたしましたところ、不具合は確認されず、正常であることを確認いたしました。
出品者:いいえ。改善していません。
テクニカルサポート:恐れ入りますが、出品者様のご利用環境に起因している可能性がございます。当サイトの推奨ブラウザはFirefoxとなっております。
お手数ではございますが、Firefoxでの操作確認をお願いいたします。
なお、既にFirefoxをご利用の場合はバージョンをご確認いただき、最新版へアップデートをお願いいたします。
出品者:クロームも推奨していると以前言っていました。話がおかしいです。
テクニカルサポート:確認した結果、推奨ブラウザに関しましては、ファイアーフォックスとなっており、前担当者が出品者様へ誤った誤案内を行ってしまっていたかと存じます。
大変申し訳ございませんでした。Google Chromeではなく、Firefoxをお使いいただきますようお願い申し上げます。
出品者:CASE ○○○でChromeもサポート対象であることを明言しています。これが誤りだったら、サポートは嘘を言っていることになります。
テクニカルサポート:弊社として推奨させていただいておりますのは、Firefoxとなっており、
ケースID:○○○での前回案内が、誤案内であったことをここに深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
今後につきまして、再発防止を努めて参りますので、大変恐縮ではございますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
出品者:Chromeについてもサポートするべきです。
テクニカルサポート:本件に関しまして、出品者様にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
グーグルクロームのサポートについても、私より上申させて頂きました。
Amazonのシステム、サービスを継続的に改善するにあたり、出品者様からのご意見は大変貴重なものとなります。
しかしながら、本件の内容を個別で対応することは難しく、あくまでも全体の運用に関する上申となりますため、このEメールにてお約束は致しかねます。
今後の改善にご期待をお寄せいただけましたら幸いでございます。
FFを愛用してるんですけど
Quantumになってからアドオンの大量死にあって
仕事に支障が出るため古い機能をそのまま使うために
Quantumへとバージョンアップする直前の古いバージョンで乗り切ってたのですが
つい1月ほど前から出品商品の詳細の編集をしようとすると必ずエラーを吐くようになりました
FFを更新するわけにはいかないのでクロームの最新版と併用してるんですけど
アマゾンが便利になる(なっているらしい)につれてどんどんこっちは手数が増えて不便になるというのは
どうもまいったなという感じです。
ブラウザという概念さえないパートのおばちゃんが機械的に出品作業をしてるようなところはどうしてるんですかね?大変そう
FFを愛用してるんですけど
Quantumになってからアドオンの大量死にあって
仕事に支障が出るため古い機能をそのまま使うために
Quantumへとバージョンアップする直前の古いバージョンで乗り切ってたのですが
つい1月ほど前から出品商品の詳細の編集をしようとすると必ずエラーを吐くようになりました
FFを更新するわけにはいかないのでクロームの最新版と併用してるんですけど
アマゾンが便利になる(なっているらしい)につれてどんどんこっちは手数が増えて不便になるというのは
どうもまいったなという感じです。
ブラウザという概念さえないパートのおばちゃんが機械的に出品作業をしてるようなところはどうしてるんですかね?大変そう
すごく大雑把なはなしになっているので、もう少し整理しましょうよ。
“Internet Explorer” が “Chrome” がという話は、荷物の届け先が「東京都」であっても目黒区と小笠原父島ぐらいの幅のある話だと考えましょうよ。
“Internet Explorer” って言ったってXPのIE6からIE11まであるわけで、システムを開発する側からするとマイクロソフトのサポートの終わったXPの上のIE8、7の上のIE10とかを使っているといわれても、「そんなもう手に入らないOSやブラウザのサポートまでできまへんがな」となってしまいます。
マイクロソフトがEdgeに切り替えたのだから、amazonも開発リソースをIEからEdgeに切り替えるのは仕方がないことかと思います。
そして"Chrome" 、自分ではみなと同じChromeを使っているつもりでも、そのプラグインが動作や表示にどう影響を与えているかを意識している人は少ないでしょう。
Keepaなど入れている人も多いと思いますが、あの価格情報を画面上に割り込ませる=元々そこに遭った情報をどこかに追いやる。
プラグインを作る側は、自分のアプリであるプラグインの表示を優先して考えるので、それによる表示のしわ寄せまでは考えていないものも沢山あります。
また、先日別のトピに書きましたが、Chromeウェブストアの12万463件の拡張機能とアプリを調査したところ、約35%があらゆるウェブサイトにあるユーザーのデータを読み込みむことができることがわかったそうです。また、これら約12万のうち、プライバシーポリシーを掲示していないものは約85%にものぼったそうです。
私のユーザーサポートの経験(直接対応しているわけではないですが)から見ると、最新状態に保たれているピュアな"Chrome"なら動作確認もしやすいですが、色々とプラグインを入れられているとそれこそ日本語入力だけでも干渉がおこったりしますし、かなり面倒です。
amazonさんに怒られなければ、ここにリンクを紹介して、Chromeを使っている人、情報が抜かれないように対応している自身があったら、これ踏んでみてとやって、診断をしてみると面白いかも。
自身で何を入れているかきちんと把握しているかどうか?
それの画面表示への影響について理解しているかなど。
表示の話からはずれますが、以前Chromeに保存されている「ID、パスワードへのアクセス制限が甘い」という批判に対してChromeの開発者Justin Schuhさんが、仕様を変えるつもりはないと答えました。
そもそも「他人が物理的にコンピュータにアクセス可能になってる時点でセキュリティ的には終わってんだろ」と反論しました。
約35%のプラグインを入れて 、その他人が物理的にコンピュータにアクセス可能な状態を作っていることをどうにかしないと重複アカウントとか、色々と派生する問題もありそうな気がします。
開発を楽にさせてあげるためにも、対応ブラウザは公開されている仕様道理の表示をするFirefoxだけでも良いじゃないですか。
Chromeコースは月額登録料8,000円、Edge1万円、IE11は,2万円、1E6は毎月10万円ぐらい出せば、別のフロントエンドサーバーでも用意してくれるかも。
すごく大雑把なはなしになっているので、もう少し整理しましょうよ。
“Internet Explorer” が “Chrome” がという話は、荷物の届け先が「東京都」であっても目黒区と小笠原父島ぐらいの幅のある話だと考えましょうよ。
“Internet Explorer” って言ったってXPのIE6からIE11まであるわけで、システムを開発する側からするとマイクロソフトのサポートの終わったXPの上のIE8、7の上のIE10とかを使っているといわれても、「そんなもう手に入らないOSやブラウザのサポートまでできまへんがな」となってしまいます。
マイクロソフトがEdgeに切り替えたのだから、amazonも開発リソースをIEからEdgeに切り替えるのは仕方がないことかと思います。
そして"Chrome" 、自分ではみなと同じChromeを使っているつもりでも、そのプラグインが動作や表示にどう影響を与えているかを意識している人は少ないでしょう。
Keepaなど入れている人も多いと思いますが、あの価格情報を画面上に割り込ませる=元々そこに遭った情報をどこかに追いやる。
プラグインを作る側は、自分のアプリであるプラグインの表示を優先して考えるので、それによる表示のしわ寄せまでは考えていないものも沢山あります。
また、先日別のトピに書きましたが、Chromeウェブストアの12万463件の拡張機能とアプリを調査したところ、約35%があらゆるウェブサイトにあるユーザーのデータを読み込みむことができることがわかったそうです。また、これら約12万のうち、プライバシーポリシーを掲示していないものは約85%にものぼったそうです。
私のユーザーサポートの経験(直接対応しているわけではないですが)から見ると、最新状態に保たれているピュアな"Chrome"なら動作確認もしやすいですが、色々とプラグインを入れられているとそれこそ日本語入力だけでも干渉がおこったりしますし、かなり面倒です。
amazonさんに怒られなければ、ここにリンクを紹介して、Chromeを使っている人、情報が抜かれないように対応している自身があったら、これ踏んでみてとやって、診断をしてみると面白いかも。
自身で何を入れているかきちんと把握しているかどうか?
それの画面表示への影響について理解しているかなど。
表示の話からはずれますが、以前Chromeに保存されている「ID、パスワードへのアクセス制限が甘い」という批判に対してChromeの開発者Justin Schuhさんが、仕様を変えるつもりはないと答えました。
そもそも「他人が物理的にコンピュータにアクセス可能になってる時点でセキュリティ的には終わってんだろ」と反論しました。
約35%のプラグインを入れて 、その他人が物理的にコンピュータにアクセス可能な状態を作っていることをどうにかしないと重複アカウントとか、色々と派生する問題もありそうな気がします。
開発を楽にさせてあげるためにも、対応ブラウザは公開されている仕様道理の表示をするFirefoxだけでも良いじゃないですか。
Chromeコースは月額登録料8,000円、Edge1万円、IE11は,2万円、1E6は毎月10万円ぐらい出せば、別のフロントエンドサーバーでも用意してくれるかも。
ちょっといまシステムトラブルで荒れているの暴言を吐きますが、amazonセラーはできるだけ最新の環境でサイトを見ましょうよ。
少なくとも広告を出しているようなセラーとか、ブランドページを持っているようなセラーはユーザーがどう見えているかを確認するためにも、常に新しい環境でもチェックできるようにした方が良いかと思います。
いまはOSの進化よりハードウェアの進化の方が遥か先に言ってますので、amazon内で安いPCを買っても最新のOSも動くでしょう。
そのOSが違法コピーだったら、カスタマーサポートに連絡して、返金してもらえれば違法OSの入っているPCを販売した側は返品してくれとは言わないでしょうし、あとからちゃんとしたライセンスのOSを送ってきてくれるかもしれません。
amazonで安い中古PCを買うなら、違法OSが撲滅される前がチャンスだと思います。
ちょっといまシステムトラブルで荒れているの暴言を吐きますが、amazonセラーはできるだけ最新の環境でサイトを見ましょうよ。
少なくとも広告を出しているようなセラーとか、ブランドページを持っているようなセラーはユーザーがどう見えているかを確認するためにも、常に新しい環境でもチェックできるようにした方が良いかと思います。
いまはOSの進化よりハードウェアの進化の方が遥か先に言ってますので、amazon内で安いPCを買っても最新のOSも動くでしょう。
そのOSが違法コピーだったら、カスタマーサポートに連絡して、返金してもらえれば違法OSの入っているPCを販売した側は返品してくれとは言わないでしょうし、あとからちゃんとしたライセンスのOSを送ってきてくれるかもしれません。
amazonで安い中古PCを買うなら、違法OSが撲滅される前がチャンスだと思います。
私事ですが、今朝6時にAWS上のシステムが復旧し、気持ちが穏やかになったので補足です。
私自身、仕事でブラウザを使い分けていますが、Chromeをメインで使っています。
Chromeの人気の理由は、豊富なプラグインもその理由ですが、一旦ChromeにログインしておけばGoogleの複数のサービスと連携できる。マルチデバイスでもブックマークやID/パスワードを共有して利用できるというところじゃないかと思います。
先の投稿に書いたように、Chromeは、そのユーザー自身がきちんとしたセキュリティ環境にいるものとして、Chromeの開発者はそのID/パスワードの管理は「仕様として」アクセス制限を強くしていないと言っています。
そこに、Chromeユーザーの情報を見ることができるプラグイン(約12万件のうちの35%)を入れたらどうなるか?
そもそも「マルチデバイスでID/パスワードを共有して利用できる」ことが便利だという人の多くは、定期的にパスワードを変えたりしない。
たしか楽天の管理画面は2週間でパスワード変更を要求され、変更しないとアクセスできなくなる。
もしマケプレで同様に2週間で強制的にパスワード変更を要求するようになれば、定期的にはアクセスしない副業セラーさんを含めて、テクサポとフォーラムは「セラセンにログインすることができない」という阿鼻叫喚の世界になってしまうのかと思います。
amazonさん、いちど試験的にやってみれば良いのにと思います。
真贋とか重複アカウントとかアカ停とか、少なくともセラーの知らないうちに流出したことが原因の問題は少なくなるかと思います。
2段階認証もまだ強制じゃないし、日本だけが先行してはやらないだろうけど。
Chromeでの表示確認、問合せは、とりあえず「拡張機能」を全部外した状態でおこなう。
PCのソフトもそうですが、一旦インストールをすると全部綺麗に消えるような「行儀の良い」作り方をしている会社ばかりじゃないと思いましょう。
「30日体験版」とかいうソフトもそうでしょう?30日経ったらアンインストールをしてもう一度インストールされないよう、アンインストールをしてもその痕跡は消えないようにしている。
その消えない何かが、外にデータを送信し続けていたらどうする?
私事ですが、今朝6時にAWS上のシステムが復旧し、気持ちが穏やかになったので補足です。
私自身、仕事でブラウザを使い分けていますが、Chromeをメインで使っています。
Chromeの人気の理由は、豊富なプラグインもその理由ですが、一旦ChromeにログインしておけばGoogleの複数のサービスと連携できる。マルチデバイスでもブックマークやID/パスワードを共有して利用できるというところじゃないかと思います。
先の投稿に書いたように、Chromeは、そのユーザー自身がきちんとしたセキュリティ環境にいるものとして、Chromeの開発者はそのID/パスワードの管理は「仕様として」アクセス制限を強くしていないと言っています。
そこに、Chromeユーザーの情報を見ることができるプラグイン(約12万件のうちの35%)を入れたらどうなるか?
そもそも「マルチデバイスでID/パスワードを共有して利用できる」ことが便利だという人の多くは、定期的にパスワードを変えたりしない。
たしか楽天の管理画面は2週間でパスワード変更を要求され、変更しないとアクセスできなくなる。
もしマケプレで同様に2週間で強制的にパスワード変更を要求するようになれば、定期的にはアクセスしない副業セラーさんを含めて、テクサポとフォーラムは「セラセンにログインすることができない」という阿鼻叫喚の世界になってしまうのかと思います。
amazonさん、いちど試験的にやってみれば良いのにと思います。
真贋とか重複アカウントとかアカ停とか、少なくともセラーの知らないうちに流出したことが原因の問題は少なくなるかと思います。
2段階認証もまだ強制じゃないし、日本だけが先行してはやらないだろうけど。
Chromeでの表示確認、問合せは、とりあえず「拡張機能」を全部外した状態でおこなう。
PCのソフトもそうですが、一旦インストールをすると全部綺麗に消えるような「行儀の良い」作り方をしている会社ばかりじゃないと思いましょう。
「30日体験版」とかいうソフトもそうでしょう?30日経ったらアンインストールをしてもう一度インストールされないよう、アンインストールをしてもその痕跡は消えないようにしている。
その消えない何かが、外にデータを送信し続けていたらどうする?
amazon内ではモバイル用と同じように、PC用、Mac用のセラセンアプリを考えている人もいるだろうな。
Win or Mac、ブラウザーに関わらず、ディスプレーサイズである程度Viewが統一されるからこういう文句は出てこなくなる。
amazon内ではモバイル用と同じように、PC用、Mac用のセラセンアプリを考えている人もいるだろうな。
Win or Mac、ブラウザーに関わらず、ディスプレーサイズである程度Viewが統一されるからこういう文句は出てこなくなる。