PSE認証について
最初に資料を提出した時、「自主検査記録について全数検査であることを確認できません」のみと言われていますが(添付画像1をご確認ください)、何故2回目で同じな資料を提出した後、
「1.提出いただいた自主検査記録について全数検査であることを確認できません。」と「2.事業届出書に記載されている電気用品名の正確性に疑義が確認されました。」2つ不備と言われています?
アマゾンのPSE認証基準は経済産業省の基準と同じですか、それどもアマゾン会社の独自の基準ですか。
経済産業省へ資料を提出する際、何か不備や不足資料があった場合、PSE認証の関連知識を良く分かる経済産業省の担当部署から直接に電話いただき、丁寧に説明してもらいます。
尚、amazonへ毎回資料を提出する際、アマゾンのPSE認証の担当部署から直接に説明していただけなく、ロボット返信のようにPSE認証の知識がないのテクニカルサポートを経由して定型文で説明するのはおかしいことではないでしょうか。
現在アマゾン会社に提出したPSE認証書類は、全部経済産業省にも提出しており、経済産業省から承認し、登録済みです。
PSE認証であり、そして経済産業省にも登録済商品は販売できない、PSE認証ない商品且つ経済産業省にも登録しない商品は販売できるのは何故?。
amazon会社の担当部署やスタッフの給料は、出品者が販売した売上に繋がっていますので、ちゃんと仕事しないと、おかしいですよね。
(一財)日本品質保証機構ネットパトロールと経済産業省のCCメールを入れていますので、ちゃんと説明してほしいです。
「1.提出いただいた自主検査記録について全数検査であることを確認できません。」について、検査数量(全数)を書いていますが、全数検査方法が正しくないですか、それども、全数検査の数量は分かりつらいですか。はっきり説明してください。
「2.事業届出書に記載されている電気用品名の正確性に疑義が確認されました。」について、経済産業省による、直接に交流電圧を使用する場合、そのものはPSE認証が必要です。
ACアダプターで交流電圧を使用する場合、交流電圧が機械内部に入らなく、直流電圧のみが機械内部に入るので、ACアダプターのみはPSE認証が必要です。
例として、
一、本製品B099DRKMF9(ミニマネーカウンター)は、ACアダプターで直流電圧で駆動するので、本体(ミニマネーカウンター)はPSE認証の必要がなく、ACアダプターPSE認証のみは必要です。
二、卓上マネーカウンターは、電源コードで交流電圧を使用するので、交流電圧が機械内部に入るので、卓上マネーカウンターと電源コードのPSE認証は両方必要です。
また、上記ASINの商品は弊社の商品B099DRKMF9(ミニマネーカウンター)と同じなメーカー生産であり、ACアダプターのみが違い、全部PSE認証は取っていませんので、何故販売できますか。
amazonモールで検索すると、それらASINの販売業者は殆ど外国会社、全部広告代を出してあり、スポンサーです(添付画像2をご確認ください)。
アマゾン会社は、広告代をもらっているので、それらのPSE認証を無視にすることですか。それなら、アマゾンは外国会社と利益交換してやり取りしてことではないでしょうか。
コメント:
※ミニマネーカウンターは同じなメーカー生産したもの、PSE認証が不要ですが、ACアダプター(PSE認証必要)は、各販売業者による、別の製造者から入手です。
※一部販売業者のACアダプターにPSE認証はありません。一部販売業者のPSE認証のLOGOはありますが、偽造です。
※経済産業省など関係部門の確認を避けるため、一部の商品説明の付属品欄にACアダプターを書いていませんが、購入後、実際の商品にはPSE認証なしのACアダプターは付いています。
付属品欄にACアダプターを書くと、PSE認証の登録書類などは求められ、販売できなくなります。
PSE認証について
最初に資料を提出した時、「自主検査記録について全数検査であることを確認できません」のみと言われていますが(添付画像1をご確認ください)、何故2回目で同じな資料を提出した後、
「1.提出いただいた自主検査記録について全数検査であることを確認できません。」と「2.事業届出書に記載されている電気用品名の正確性に疑義が確認されました。」2つ不備と言われています?
アマゾンのPSE認証基準は経済産業省の基準と同じですか、それどもアマゾン会社の独自の基準ですか。
経済産業省へ資料を提出する際、何か不備や不足資料があった場合、PSE認証の関連知識を良く分かる経済産業省の担当部署から直接に電話いただき、丁寧に説明してもらいます。
尚、amazonへ毎回資料を提出する際、アマゾンのPSE認証の担当部署から直接に説明していただけなく、ロボット返信のようにPSE認証の知識がないのテクニカルサポートを経由して定型文で説明するのはおかしいことではないでしょうか。
現在アマゾン会社に提出したPSE認証書類は、全部経済産業省にも提出しており、経済産業省から承認し、登録済みです。
PSE認証であり、そして経済産業省にも登録済商品は販売できない、PSE認証ない商品且つ経済産業省にも登録しない商品は販売できるのは何故?。
amazon会社の担当部署やスタッフの給料は、出品者が販売した売上に繋がっていますので、ちゃんと仕事しないと、おかしいですよね。
(一財)日本品質保証機構ネットパトロールと経済産業省のCCメールを入れていますので、ちゃんと説明してほしいです。
「1.提出いただいた自主検査記録について全数検査であることを確認できません。」について、検査数量(全数)を書いていますが、全数検査方法が正しくないですか、それども、全数検査の数量は分かりつらいですか。はっきり説明してください。
「2.事業届出書に記載されている電気用品名の正確性に疑義が確認されました。」について、経済産業省による、直接に交流電圧を使用する場合、そのものはPSE認証が必要です。
ACアダプターで交流電圧を使用する場合、交流電圧が機械内部に入らなく、直流電圧のみが機械内部に入るので、ACアダプターのみはPSE認証が必要です。
例として、
一、本製品B099DRKMF9(ミニマネーカウンター)は、ACアダプターで直流電圧で駆動するので、本体(ミニマネーカウンター)はPSE認証の必要がなく、ACアダプターPSE認証のみは必要です。
二、卓上マネーカウンターは、電源コードで交流電圧を使用するので、交流電圧が機械内部に入るので、卓上マネーカウンターと電源コードのPSE認証は両方必要です。
また、上記ASINの商品は弊社の商品B099DRKMF9(ミニマネーカウンター)と同じなメーカー生産であり、ACアダプターのみが違い、全部PSE認証は取っていませんので、何故販売できますか。
amazonモールで検索すると、それらASINの販売業者は殆ど外国会社、全部広告代を出してあり、スポンサーです(添付画像2をご確認ください)。
アマゾン会社は、広告代をもらっているので、それらのPSE認証を無視にすることですか。それなら、アマゾンは外国会社と利益交換してやり取りしてことではないでしょうか。
コメント:
※ミニマネーカウンターは同じなメーカー生産したもの、PSE認証が不要ですが、ACアダプター(PSE認証必要)は、各販売業者による、別の製造者から入手です。
※一部販売業者のACアダプターにPSE認証はありません。一部販売業者のPSE認証のLOGOはありますが、偽造です。
※経済産業省など関係部門の確認を避けるため、一部の商品説明の付属品欄にACアダプターを書いていませんが、購入後、実際の商品にはPSE認証なしのACアダプターは付いています。
付属品欄にACアダプターを書くと、PSE認証の登録書類などは求められ、販売できなくなります。
7件の返信
Seller_vkTvBWFPJvgBe
口に憚られる話ではありますが、Amazonには独自の内部基準があり、出品の認可は恣意的に判断されるようです。
以前にも、全ての基準を満たし経済産業省からの承認も得ているのに、当社の製品が出品できないのは何故だという相談がここに寄せられましたが、「出来ないものは出来ないのだ」という結論しか得られませんでした。
何かの力関係が働くのだとしか思えません。
Seller_RZ0HabaxWn1ow
アマゾンでPSEの書類通過しているものです。
適合同等証明書の副本はお持ちで送信しましたか?
全数検査には強度検査がありますがこれが含まれていない方が多いです。
あとはテストレポートも送信した方がいいです。
Seller_FsLiBgKZaqCvX
経産省の上を行く基準が仮に設けてあるとするならば、その運用はいろんな意味でアマゾンには不向きですよね。
Seller_pneRcRwjl6D0R
自主検査記録に「検査方法:全数検査」と記載されていらっしゃいますか?
数量のみ記載されても、Amazonではその数が全数なのかどうか判断できないと思います。
Seller_TpxSXy1FBVZqz
いやいや、テキトーな工場で認証を取れるものではありませんよ。 まあ、中国でも合弁企業や日系と組んでやっている、やっていた様な工場で技術に造詣がある工場なら取れるでしょうけど・・・
全てではありませんが、下記の様な内容になります。
●「輸入事業者」の氏名又は名称及び住所
●輸入する電気用品の型式の区分 →商品の区分
●当該電気用品を「製造する工場又は事業場」の名称及び所在地
●登録検査機関名称(特定電気用品の場合)
●定格電圧、定格電流等の諸元 (回路資料、パーツ資料など技術的な内容)
●技術基準の適合義務
●自主検査の実施及び検査記録の保存義務、
「全数検査」内容は、
外観
絶縁耐力
通電検査
出力電圧
他いろいろ、等があります。
(特定電気用品の場合)適合性検査証明書の保存 。
お金を検査機関に20万円出して済む、訳ではありません、
初回は設備や資料管理、製造工程、検査など、工場に査察を行います・・・。
ISO取得する時の様な内容の面倒な査察があります。
ゆえに、ほとんどの場合大メーカー直営ショップか、それなりの代理店が
販売店であるハズなんですが、実際は現地の人も聞いたことのない様な
小さく奇妙なショップが奇妙な商品を、
不正レビューと不正販売数量でランキング上位を取っている・・・
Seller_eNFrv3eaT0Z4n
最終的にAmazonの審査は通過されましたでしょうか?ご提出いただいた書類にはどのようなものが含まれていたのでしょうか?また、具体的な自主検査記録の内容についても教えていただけますか?