ショッピングカートボックスが取得できません
Amazon新規出品者です。出品をして1ヶ月になります。大口出品、自社出品です。
ショッピングカートボックスが取得できず、商品一覧ページに価格が表示されません。
カートボックス取得条件をテクサポで聞きましたが、ヘルプページを案内され一定数を販売していないとカートが取得できないことが判明しました。
一定数というのは、カテゴリーによって異なりますとありますが、何か目安になる数量はありますか?
因みに出品しているカテゴリは「DIY工具ガーデン」>「ガーデン」>「害獣対策」です。
カートボックス取得するための秘訣やかかった期間等教えていただけると助かります。
ショッピングカートボックスが取得できません
Amazon新規出品者です。出品をして1ヶ月になります。大口出品、自社出品です。
ショッピングカートボックスが取得できず、商品一覧ページに価格が表示されません。
カートボックス取得条件をテクサポで聞きましたが、ヘルプページを案内され一定数を販売していないとカートが取得できないことが判明しました。
一定数というのは、カテゴリーによって異なりますとありますが、何か目安になる数量はありますか?
因みに出品しているカテゴリは「DIY工具ガーデン」>「ガーデン」>「害獣対策」です。
カートボックス取得するための秘訣やかかった期間等教えていただけると助かります。
58件の返信
Seller_f8PxucupUahML
実績がまだ足らないと思います
カート以外の出品者一覧ページには載っていると思われます
そういう物です
開示はありません、憶測ですが
・FBA・マケプレprime・広告・セール参加・常時最安値・送料込み・ポイント付与・評価・パフォーマンス・その他色々、
競合店より秀でなくては難しいのがカート取得です
トピ主様以外の競合者様も同じことを考えております
(価格競争は避けられた方がお勧めです)
TSでもわからないのに私みたいな1セラーではわかりません
そのカテゴリーのランキングではなく、その商品がいくつ売れているかのかもしれません
カートはそれぞれの商品ごとに取得でカテはあまり関係ないと思ってはおります
同等品の取り扱いは無く、ありきたりのお話しかできませんが
実績を上げてください
Seller_ptinoXYM0HE18
今まで扱ったお店だと、カート実績を作るためにFBA出品で安価で仕入れることができて、原価ギリギリ最安値設定でひと月50個くらい売れる商品を見つけて販売でもすれば、ひと月~ふた月くらいで自然とカート取れるようになってるんじゃないかな。
Seller_CTYNeCYVkH3sl
とにかく低価格が正義のプラットフォームなので、ここでは広告費と思うぐらいの気持ちである程度は利益度外視で実績作りするのも重要です。あんまり度を越すと、普通の価格に戻した時カート消滅したりしますが。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
もともとに出品している所があって、そこを出し抜いてカートボックスを取ろうと言う作戦ですね。
値下げをしたり、広告を打ったり、FBAからにしたりアレヤコレヤは出来るかも知れませんがカートボックスをとっても赤字では話にはならない訳ですね。
価格競争の中で生き抜くのは至難の業かと思われます。
ユニークな商品を探して、それを引っ提げてアマゾンに乗り込むと言う作戦で無いと厳しいモノが有るかと思いますが・・・・・・・・・。
老婆心ながら一言。
Seller_PrxAjokXMl2zd
従来であれば、FBA出荷で即座にカートボックス取れてましたが、最近はどうでしょうか。
若干量だけでよいので、FBAを試されてみては?
なお、相場を崩さないような値付けをしないと、あとから苦しみます。
一度相場を崩してしまうと、結局のところメーカー直取引の一次店しか生き残りません。
Seller_h64bVEE4NkHkz
自社発送でしたら、マケプレプライムをおすすめします。カート取得は容易ですし、トライアル期間に実績を貯める事ができます。もっとも単価が安かったり、品物が大きかったり重かったりする場合はFBA一択です。販売数もそうですが、バイヤーからのフィードバックの数も大事です。
Seller_PMsX12RLg7EiA
SEO対策には、アルゴリズムがどういう動きかのロジックを理解することから始める必要があります。 これは海外にて情報発信されている方もいますので、それを読むのが手っ取り早いでしょう。
しかし、最近の問題は、中国セラーの増加に伴い、Amazonのサイトがロジカルに動いていないと伝える方が増えております。 ロジカルに動いていない場合は、SEOを含めて対策はできなくなります。
例として、ロジカルに動いた場合、全てのセラーが狙うのはAmazon Choiceのバッジです。この部分は多くの者が疑問視しており、過去に売買が行われていたという噂まで立っています。仮に売買可能な場合、マニュアル操作が可能になっているという流れになり、これがロジカルな動きを妨げているとも考えられます。 この疑惑について、 米国のBob Menendez上院議員とRichard Blumenthal上院議員がジェフペゾス氏にレターを昨年の8月に送り、質問を行なっています。 これに対し、AmazonのVPであるBrian Huseman氏がレターによって返答されており、この内容では偽レビューを排除した評価から選択されている。 人気度、在庫数、レビュー数・評価、価格、カスタマーサービスへのコンタクト数、返却数、製品品質が要点としてあげられると伝えました。この返信内容は、上院議員を納得させる回答ではなく、米国安全基準に達していない粗悪な製品がAmazon Choiceに選ばれているのはなぜか?という質問に及びました。
この安全基準を満たしていないカタログが、Amazon Choiceのバッジが付き、消費者に被害を与えている問題がさらにフォーカスされ、とうとう米国政府が5カ国のサイトをブラックリスト入りさせた状況に至っています。
こちらも、昨年7月から検索アルゴリズムがロジカルに動いていないと感じており、その状態ではSEO対策を含めて打つ手なし、Amazonのアルゴリズムの分析を行うは時間の無駄としてやめます。米国や欧州政府が引き続き調査を行なっていると思いますので、それまでは様子見しようと思っています。
上の皆様が伝える内容に同意し、Amazon外でどう対策を行うか考えた方が有意義かと思います。