Amazonブランド登録の意味って何ですか?
最近、
Amazonブランド登録をしました。
完全オリジナル商品です。
簡易OEMとかではありません。
しかしながら、
タイトルや推奨ブラウズノードが
他社に変更されたりしています。
その都度、元に戻すことはできていますが、
非常に迷惑です。
商品の
タイトルや推奨ブラウズノードの編集は、
その商品を登録しているセラーならできるようです。
おそらく、こちらにわからないように
在庫を0にして登録しているのだと思います。
彼らの目的は
簡単にいうと、
こちら商品のSEOを下げたりすることだと思います。
Amazonブランド登録してのに、
他社がこのようなことをできてしまうのであれば、
Amazoブランド登録をした意味が
全く無いように思いますが、
どうなのでしょうか?
Amazonブランド登録の意味って何ですか?
最近、
Amazonブランド登録をしました。
完全オリジナル商品です。
簡易OEMとかではありません。
しかしながら、
タイトルや推奨ブラウズノードが
他社に変更されたりしています。
その都度、元に戻すことはできていますが、
非常に迷惑です。
商品の
タイトルや推奨ブラウズノードの編集は、
その商品を登録しているセラーならできるようです。
おそらく、こちらにわからないように
在庫を0にして登録しているのだと思います。
彼らの目的は
簡単にいうと、
こちら商品のSEOを下げたりすることだと思います。
Amazonブランド登録してのに、
他社がこのようなことをできてしまうのであれば、
Amazoブランド登録をした意味が
全く無いように思いますが、
どうなのでしょうか?
9件の返信
Seller_WnRCnvC9rvNOl
その通りです。通常 出来ないはずです。
製品コード免除申請のみ(プライベートブランド)でなく、Amazonブランド登録と仰せなので。
グローバルカタログID (GCID) 割り振られ
「ASIN 出品者SKU ブランド名」 3つの紐づきでブランド編集権限。
それでも他出品者がカタログ修正出来てしまうのであれば、被害にあったASINなど詳細な情報をテクサポやブランドサポートへ問い合わせされた方が良いかと思います。
(漠然とした問い合わせならテンプレ回答かと)
ご参考までに「識別項目の固有の値」違ったり未入力なら、権利者でも強い権限 有効化されません。
この件はオープンな場では無くブランドサポートへ直接お問い合わせください。
Seller_npxveGtz4EkWQ
もしかして、Amazonブランド承認後に、承認ブランド名での出品し直しをなさっていらっしゃらないのでしょうか?
当店の場合、それまで使用していましたPBブランド名と、Amazon認定ブランド名が異なっておりましたので、全て同一SKUにて出品し直しを行いました。
在庫ファイル使用です。
現在のブランド名は、Amazon認定ブランド名と同じでしょうか?
同じだとしても、ひょっとして、出品し直しが必要なのでは?
ブランドサポートにお問い合わせ下さい。
https://brandregistry.amazon.co.jp/cu/contact-us
Seller_PMsX12RLg7EiA
昨年から増えていると耳に入った攻撃方法の可能性もあり、こちらも同様の問題を2020年1月ごろより、延べ4ヶ月ほどにわたり受けていました。
商品のタイトルや推奨ブラウズノードの編集は、その商品を登録しているセラーならできるようです。
ブランドオーナーのカタログに対する権限は、相乗りなどの他登録者より二段階高いので、他が変更しても反映されない仕様になってます。
その都度、元に戻すことはできています。
在庫を0にして登録しているのだと思います。
ステルス状態(在庫ゼロ)+ヒットアウェイ(反映されると削除するを繰り返す)をいる可能性が高いです。 この手法は、テクニカルサポートは依頼者以外のアカウントを見る事ができないので、相手を見つけるのはアカウントスペシャリストの権限が必要となり、この手法での攻撃が非常に多いらしいです。
この攻撃を受けた事がありますが、ある方法を行う事で攻撃者の証拠を掴むことが可能です。
申し訳ないのですが、ここではシェアできません。
こちらは、テクニカルサポートに攻撃を受ける度に、ケース番号にアップデートを行い、蓄積されることで深刻度合いを高めました。 これにより、攻撃者は4ヶ月の間、2回停止処分を受けてます。 また、停止処分が相手にかかると、こちらのカタログに冤罪による停止処分が都度発生しました。 2回目は在庫破棄を伴う深刻な処罰が相手に下され、その後この販売者は裏売買したと思える別のアカウントで再開してます。 FBA在庫処分によって、この攻撃者は経済的ダメージを相当受けたとの耳に入っており、その後に同様の攻撃を受けることは無くなりました。
なお、こちらが攻撃を受けたカタログは2020年7月より、特定のビッグワードに対し、検索が引っかからない障害が発生しました。ご注意くださいませ。
Seller_PMsX12RLg7EiA
こういったことが書かれた資料などは存在するのでしょうか?
Amazonの仕様に関する内部資料は、基本的に機密書類になるため、公表された資料はありません。
これらの内容は、Amazonブランドができた当時なら、Amazonブランドの利点について教えて欲しいと問い合わせると、普通に教えて頂けました。
「商品の編集は、その商品を登録しているセラーならできるため、ブランド登録で二段階権限を高めることで、ブランドオーナーの情報が描き変わる問題を防ぐ」という案内でした。
しかし、2018年12月10日のWSJやINC.にて、権限を変えたVender Accountにおける中国の裏売買の記事があるのですが、競合会社のカタログへ書き換えを行う者がいるとして警告が行われてます。
その後、テクサポは裏側の権限について伝えなくなり、ご投稿者様が聞いた内容の、権限の部分の説明を省いた状態で、「タイトルや推奨ブラウズノードの編集は、その商品を登録しているセラーならできる」と説明するようになりました。
ブラウズノードを変更されたことでビックワードに対し、検索にのらないことがありました。
異なる製品が検索から引っかからないようにする仕掛けが、ブラウズノードには含まれています。 そのため、ブラウズノードを変えられると、ビッグワードに対して減点が発生するので、検索されない。 検索されても、非常に後方にヒットするのが、リーフタイプの検索となります。 これは基本的理論で、専門分野の教科書にも乗っています。 反対に言うと、ブラウズノードが異なるのに、ビッグワードに検索が引っかかるカタログがありますよね? 証拠にはなりませんが、攻撃者の容疑者候補は、このような通常使用の一般的な権限ではあり得ない挙動が見られる出品者になります。
なお、こういうアカウントは、月極1500USDとか、買取価格15,000USDという費用が発生している背景で、不正を伝えても対処して頂けないだけでなく、下手にアカスペに通報すると、逆に停止処分を受ける危険性があるので、注意を払う必要があります。
Seller_ymEYr0Oyn74Oy
最近ブランド登録した出品者は、
この案内がないだけでなく、
そもそも、2段階権限すら無いのでしょうかね。
やはり時が流れるにつれて、色々変わってしまうんですね。
色々ご存じですね。
正直話しについていけない状況です^^;